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ARで新しい遊びを創るゲームディレクター募集!

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on 2024/07/24

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ARで新しい遊びを創るゲームディレクター募集!

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Morimoto Toshiaki

Graffity Inc. CEO 1994年生まれ。慶應義塾大学理工学部情報工学科にて機械学習を研究。ABEJA経営陣直下でのAI事業開発、PKSHA Technology AIアプリケーション開発、ドワンゴAIラボにてDeepLearningを利用した動画の次時刻予測の研究開発を経験。その後、2017年8月にGraffityを創業。 友達と最高な瞬間を楽しめるARゲームを一緒に作りましょう!

斉藤 翔太

Graffity Inc. Game Director 戦略コンサルというハードワークな環境下でも、ソシャゲとコンシューマーゲーをプレイすることだけは欠かさなかったゲーマー 2018年4月にGraffityに参加したあとは、マーケティングや営業などの役割を担当したのち、ゲームに対する情熱でDirectorに就任 基本はストーリーが充実しているゲームが好きだけど、友達とわいわいFPSやるもの大好物、気軽に誘ってもらえると喜びます!

塚本 英成

Graffity Inc. デザイナー 1995年 3月生まれ。明石高専 電気情報工学科卒業 Create One Scene をモットーに生きてます。jig.jp にてフロントエンド・バックエンドエンジニア、フラー株式会社にてアプリ分析サービス「App Ape」のリードデザイナー・デザイナー職種役員を経験。人が幸せな `瞬間` を見るのが本当に好きで、誰かの一瞬の思い出をつくるためにGraffityにジョイン。 ARゲームを通じて、世界中の人の幸せな瞬間を創る!

寺林 一旭

Graffity Inc. Unity Engineer 2018年に株式会社サイバーエージェントに入社。ゲーム開発のプロジェクト、ARアプリ開発のプロジェクトなどを経て2020年にGraffityに入社。 ARゲーム領域で先頭走れるように頑張っておりますー。

Graffity株式会社のメンバー

Graffity Inc. CEO 1994年生まれ。慶應義塾大学理工学部情報工学科にて機械学習を研究。ABEJA経営陣直下でのAI事業開発、PKSHA Technology AIアプリケーション開発、ドワンゴAIラボにてDeepLearningを利用した動画の次時刻予測の研究開発を経験。その後、2017年8月にGraffityを創業。 友達と最高な瞬間を楽しめるARゲームを一緒に作りましょう!

なにをやっているのか

Graffityでは、AR技術において2つの事業を展開しております。 ----------------- ◆ ARエンタメ事業(BtoB) ----------------- 「最短3か月で“心を動かす”ARエンタメ」をコンセプトに、AR技術に特化したエンタメの企画・開発と、DX化を支援するスタジオ「Graffity AR Studio」を運営しております。 これまで累計23万ダウンロードを突破したARシューティングバトル「ペチャバト」や、グローバルに展開しているARシューティングバトル「Leap Trigger」など、ARゲームを開発・運営しており、これらの知見を活かし、スピード感を持ってARを活用した“心動かす”エンタメの企画から運用までを、ワンストップでサポートいたします。 ▼実績についてはこちら NTT様やソフトバンク様との実績 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000033.000029595.html https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000036.000029595.html ▼ AR Graffity Studio の詳細はこちら https://ar-studio.graffity.jp/ ----------------- ◆ ARゲーム事業(BtoC) ----------------- 【Apple Vison Pro向けゲーム】 Apple社が2月2日に発売開始した※空間コンピュータ「Apple Vision Pro」で利用可能なSpatialアプリを開発するにあたり、デバイスの特徴である視線や手首のジェスチャーを利用した入力操作システムに注目し、それらのインターフェイスを生かしたゲイズタイピングゲームの開発するなど、新規事業としてVison Pro向けのゲーム(ユースケース)を開発しております。 ▼詳細リンク https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000041.000029595.html ▼制作背景について https://note.com/graffity/n/nc176aee1c19a?sub_rt=share_pb * 【ARシューティングバトル『HoloBreak』】 ロケーションベースのARシューティングバトル『HoloBreak』を企画・開発しております。 教育機関2つ、テーマパーク2つで実証実験を行いました。 ▼ 教育機関 ARバトルのGraffity開発、ARシューティングバトル「HoloBreak」が筑波大学附属高等学校の体育選択科目に採択 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000008.000029595.html ▼ テーマパーク ARバトルのGraffity、ARシューティング「HoloBreak」のイベントを大阪「VS PARK」で開催 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000011.000029595.html * 【ARシューティングバトル『ペチャバト』】 ARシューティングバトル『ペチャバト』をリリースし、全国の中学生・高校生に遊んでもらっています!日本のみで累計23万DL突破しております。 ▼掲載実績 [TechCrunch] スマホで手軽にできるAR対戦アプリ「ペチャバト」はガチで身体を動かすシューティングゲーム https://tcrn.ch/2AgCcRp * 【モバイル向けのARシューティングバトル『Leap Trigger』】 2020年12月にKickstarterにてクラウドファンディングを開始し、32時間でゴールを達成しました。 2021年3月17日にUSでリリースし、2022年4月に日本を含めグローバルにリリースしております。 ▼ アプリダウンロードリンク https://invitation.leaptrigger.com
「Ninja Gaze Typing」は、アイトラッキングシステム(視線追跡機能)とハンドトラッキングシステム(手首追跡機能)を活用した入力操作システムを活用し、制限時間内に出題された単語をゲイズタイピングするSpatialゲームです。
Graffityでは、「最短3か月で“心を動かす”ARエンタメ」をコンセプトに、AR技術に特化したエンタメの企画・開発と、DX化を支援するスタジオ「Graffity AR Studio」を運営しております。
現在はフルタイムの24名を中心に、携わっているメンバーも30名以上になり、ミッションに共感した強固なチームを作ることができております。今後も採用強化していきます。
写真は経営合宿風景です。オフラインでのコミュニケーションは大切にしたいと考えており、火・木はオフィスへ出社、そのほかはフルリモートでの自由に働き方を推奨しています。
Graffityのビション・ミッション
Graffityが目指す世界観。2030年の現実はARとリアルが融合した世界であり、そのAR世界でもっとも遊ばれているスポーツとしてARバトルが楽しまれている。

なにをやっているのか

「Ninja Gaze Typing」は、アイトラッキングシステム(視線追跡機能)とハンドトラッキングシステム(手首追跡機能)を活用した入力操作システムを活用し、制限時間内に出題された単語をゲイズタイピングするSpatialゲームです。

Graffityでは、「最短3か月で“心を動かす”ARエンタメ」をコンセプトに、AR技術に特化したエンタメの企画・開発と、DX化を支援するスタジオ「Graffity AR Studio」を運営しております。

Graffityでは、AR技術において2つの事業を展開しております。 ----------------- ◆ ARエンタメ事業(BtoB) ----------------- 「最短3か月で“心を動かす”ARエンタメ」をコンセプトに、AR技術に特化したエンタメの企画・開発と、DX化を支援するスタジオ「Graffity AR Studio」を運営しております。 これまで累計23万ダウンロードを突破したARシューティングバトル「ペチャバト」や、グローバルに展開しているARシューティングバトル「Leap Trigger」など、ARゲームを開発・運営しており、これらの知見を活かし、スピード感を持ってARを活用した“心動かす”エンタメの企画から運用までを、ワンストップでサポートいたします。 ▼実績についてはこちら NTT様やソフトバンク様との実績 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000033.000029595.html https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000036.000029595.html ▼ AR Graffity Studio の詳細はこちら https://ar-studio.graffity.jp/ ----------------- ◆ ARゲーム事業(BtoC) ----------------- 【Apple Vison Pro向けゲーム】 Apple社が2月2日に発売開始した※空間コンピュータ「Apple Vision Pro」で利用可能なSpatialアプリを開発するにあたり、デバイスの特徴である視線や手首のジェスチャーを利用した入力操作システムに注目し、それらのインターフェイスを生かしたゲイズタイピングゲームの開発するなど、新規事業としてVison Pro向けのゲーム(ユースケース)を開発しております。 ▼詳細リンク https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000041.000029595.html ▼制作背景について https://note.com/graffity/n/nc176aee1c19a?sub_rt=share_pb * 【ARシューティングバトル『HoloBreak』】 ロケーションベースのARシューティングバトル『HoloBreak』を企画・開発しております。 教育機関2つ、テーマパーク2つで実証実験を行いました。 ▼ 教育機関 ARバトルのGraffity開発、ARシューティングバトル「HoloBreak」が筑波大学附属高等学校の体育選択科目に採択 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000008.000029595.html ▼ テーマパーク ARバトルのGraffity、ARシューティング「HoloBreak」のイベントを大阪「VS PARK」で開催 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000011.000029595.html * 【ARシューティングバトル『ペチャバト』】 ARシューティングバトル『ペチャバト』をリリースし、全国の中学生・高校生に遊んでもらっています!日本のみで累計23万DL突破しております。 ▼掲載実績 [TechCrunch] スマホで手軽にできるAR対戦アプリ「ペチャバト」はガチで身体を動かすシューティングゲーム https://tcrn.ch/2AgCcRp * 【モバイル向けのARシューティングバトル『Leap Trigger』】 2020年12月にKickstarterにてクラウドファンディングを開始し、32時間でゴールを達成しました。 2021年3月17日にUSでリリースし、2022年4月に日本を含めグローバルにリリースしております。 ▼ アプリダウンロードリンク https://invitation.leaptrigger.com

なぜやるのか

Graffityのビション・ミッション

Graffityが目指す世界観。2030年の現実はARとリアルが融合した世界であり、そのAR世界でもっとも遊ばれているスポーツとしてARバトルが楽しまれている。

----------------- ◆ Augment Daily Life ----------------- Graffityは、AR技術を通して新しい人と人との繋がり方を提供する企業です。 我々は、実際に友だちや家族と顔を合わせて、コミュニケーションをとることをより楽しい体験にしていきたいと考えております。 ----------------- ◆ ARで、リアルを遊べ。 ----------------- ARバトルは、友だちや家族といつでも・どこでも楽しめるスポーツです。スペースさえあれば、バットも、ボールもいりません。ユーザーヒアリングを通し、友だちと休憩中に楽しんだり、家族とお正月に楽しんだりしていることがわかり、気軽に運動できるARスポーツとして浸透しはじめているなと感じています。 Graffityは、ミッションに「ARで、リアルを遊べ。」を掲げています。友だちや家族といる時間をARでもっと楽しく遊べるものに、ARエンタメを通して人と人の繋がり方を変えたいと考えております。 ・会社紹介資料はこちらから https://speakerdeck.com/graffity/graffity-cai-yong-hou-bu-zhe-nojie-yang-he

どうやっているのか

現在はフルタイムの24名を中心に、携わっているメンバーも30名以上になり、ミッションに共感した強固なチームを作ることができております。今後も採用強化していきます。

写真は経営合宿風景です。オフラインでのコミュニケーションは大切にしたいと考えており、火・木はオフィスへ出社、そのほかはフルリモートでの自由に働き方を推奨しています。

----------------- ◆ Graffity Value ----------------- #1 HEAD FOR AMBITION (ヘドアビ) 助け合い高め合い「志」へ向かおう。 ビジョン・ミッションに共感している人は皆同志です。 助け合い高め合いながら「志」に向かっていく、少数精鋭メンバーが集まっています。 #2 BLEND TECH IN LIFE (ブレテク) テクノロジーを日常に溶け込むプロダクトへ。 テクノロジーの原理原則から未来を推論。 人間中心の学問「リベラルアーツ」を徹底的に議論し、ユーザーヒアリングを通して、イノベーティブでかつユーザーにとって滑らかなプロダクト作りをしています。 #3 BRAVE DECISION (ブレデシ) 勇気ある決断をしよう 前例のない挑戦には勇気が必要です。 勇気ある決断をし続けることでイノベーションは生まれるので、そのような決断をメンバーに推奨。裁量権のある意思決定ができ、メンバー1人1人が成長する環境を作っています。 ----------------- ◆ ブレテクなアイディエーションとヒアリング ----------------- ■ AR技術の原理原則を意識したバックキャスティング AR技術で何ができ、何ができないかを知り、2030年までのロードマップを四半期に一回更新しています。 ARの未来を想像し、創造するために非常に有意義な議論の場を作っています。 ■ 日常的に実施されるユーザーインタビュー 学生との交流を通して、流行りのモノや変化する感覚をキャッチアップし続ける機会があります。というかそうしないとアプリが作れません。

こんなことやります

Graffityでは「最短3か月で“心を動かす”ARエンタメ」をコンセプトに、AR技術に特化したエンタメの企画・開発と、DX化を支援するスタジオ「Graffity AR Studio」を運営しております。 これまで累計23万ダウンロードを突破したARシューティングバトル「ペチャバト」や、グローバルに展開しているARシューティングバトル「Leap Trigger」など、ARゲームを開発・運営しており、これらの知見を活かし、スピード感を持ってARを活用した“心動かす”エンタメの企画から運用までを、ワンストップでサポートいたします。 そんなGrafftyで以下のポジションを正社員として募集することになりました。 ・ゲームディレクターとして、ARを活用した新しいアソビの企画立案から開発まで実行いただきます。 最先端技術であるARの理解とARならではのゲーム体験を追求し、ARゲームならびにアウトゲームの企画立案をしていただき、デザイナーやエンジニアと一緒に企画の開発を実行いただきます。 ・当社のバリューの一つに「Blend Tech In Life」があります。このバリューは、テクノロジーを活用しユーザーの私生活に溶け込むプロダクトを作るという思いがこめられています。このバリューに基づき、ARの技術を理解するだけでなく、ユーザーの日常に溶け込むプロダクト企画をしていただきます。 ・当社のバリューの一つに「Brave Decision」があり、前例のないことに挑戦するからこそ、主体的な勇気ある意思決定を大切にしています。主体的に情報を集め、決断し、ドライブし、素早く改善をしてプロジェクトを進めていただきます。 ▼必須スキル ・ソーシャルゲームの企画経験 特にソーシャルゲームでのインゲーム・アウトゲームの企画立案経験を重要視します ・企画の詳細検討と仕様書作成経験 特にプロジェクトがスタートした際の企画を詳細に検討する経験や、デザインチームや開発チームに渡す仕様書の作成経験を重要視します ・開発のディレクションの経験 企画を実現するためのデザイナーやエンジニアのディレクション経験を重要視します。 ▼歓迎スキル ・クライアントへの営業企画提案経験 特にクライアントのニーズを的確に捉えて企画を提案してきた経験を重要視します ・プロジェクトマネジメントの経験 特にプロジェクトの工数見積もりやスケジュールの進行管理経験を重要視します ・クライアントとのコミュニケーション経験 特にミーティング時のファシリテーション能力やクライアントの期待値調整能力を重要視します ・営業企画における資料ストーリー検討経験 特にクライアントに伝わりやすい資料ストーリーの作成能力を需要視します ・AR関係の企画提案経験 特にARの技術を理解し、ARならではの企画を提案してきた経験を重要視します ▼求める人物像 ・Graffityのビジョン・ミッションに共感している ・AR領域の興味関心があり、ARの未来を一緒に作っていきたい ・エンタメ領域に興味関心があり、自分の得意なエンタメ領域がある ・スタートアップで主体的に働いてみたい ・チームメンバーと円滑にコミュニケーション・オンラインコミュニケーションができる ▼今後の展開 好調なARエンタメDX事業においての様々な大手企業とのプロジェクトを遂行しつつ、2C向け×Vision Pro向けのARアプリ事業も着手していきます。ARグラスなどデバイスの進化が飛躍的に起きており、これまでのたくさんの開発したユースケースのノウハウを活かしARエンタメを開発していく予定です!
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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
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    募集の特徴
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    会社情報

    2017/08に設立

    24人のメンバー

    • 1億円以上の資金を調達済み/
    • 社長が20代/
    • 社長がプログラミングできる/
    • 3000万円以上の資金を調達済み/

    東京都渋谷区渋谷2-14-13 岡崎ビル3-A