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首都圏でネイバーフッドデザインを共に展開する新メンバーを募集!

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on 2024/07/24

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首都圏でネイバーフッドデザインを共に展開する新メンバーを募集!

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荒 昌史

HITOTOWA INC. 代表取締役 、学校法人 自由学園 非常勤講師 1980年東京生まれ、埼玉育ち。県立浦和西高校出身。2004年早稲田大学政治経済学部卒業後、株式会社コスモスイニシア入社(当時リクルートコスモス)。 2006年新規事業コンペ最優秀賞を受賞し、CSR専門部署を設立。以降、CSR全般を中心に、コーポレートブランド、住宅企画・プロモーションを担当。携わった住宅が複数物件グッドデザイン賞を受賞。 2010年独立、HITOTOWA INC.を創業。集合住宅を軸にした人々のつながりをつくることで都市の社会課題を解決するネイバーフッドデザイン事業をはじめ、ソーシャルフットボール事業やHITOTOWAこども総研を展開。 東京都住宅政策審議会委員やJリーグ社会連携検討部会委員等を歴任。インクルーシブなフットサルチーム・バルドラール浦安デフィオの元選手。サッカー日本代表と埼玉西武ライオンズを応援。「まちにわ ひばりが丘」がきっかけで東久留米市学園町に転居。ネイバーフッド・コミュニティのある暮らしを育んでいる。 著書に『ネイバーフッドデザインーーまちを楽しみ、助け合う「暮らしのコミュニティ」のつくりかた』(HITOTOWA INC. 編著、英治出版)。

ひとの人生に寄り添うネイバーフッドデザイン

荒 昌史さんのストーリー

佐藤 まどか

建設会社を経て、2019年にHITOTOWAへ入社。横浜市等、団地の広がる地域で、コミュニティ醸成のコンサルティング・チームビルディングに邁進しています。趣味はスキー。 一級建築士

HITOTOWA 金子

1986年生まれ。茨城県大洗町出身。法政大学人間環境学部卒業。 大学卒業後、人材系企業の株式会社クイックに就職し、営業・新卒採用担当して3年勤めたのち、2011年9月に千葉県富津市金谷に移住。 廃墟になったホテルをリノベーションし、町おこしの拠点「KANAYA BASE」として生まれ変わらせ、共同代表として施設の運営・広報・イベントの企画運営・誘致を通じた関係人口の構築、移住促進のための取り組みを多数実施。様々なメディアに取り上げられ、町おこしの事例として注目を集める。 建物の契約終了と共に、活動を引き継ぎ、2015年に株式会社R.projectに入社。ホステル事業の立ち上げ、自治体に向けた遊休施設活用の企画提案営業、PFI事業における関係企業との調整・企画・提案資料の作成、行政協議などを担当。2019年キャンプ場の企画運営を専門に行う合弁会社「株式会社Recamp」を設立に関与。キャンプ場設立のための行政協議・企画提案や開業に向けた準備を担う。2022年よりキャンプやアウトドアを活用した地域活性化業務も合わせて担当。同時に、公共R不動産プロジェクトプロデュースチームで、公園の基本構想策定〜民間活力導入可能性調査などを行う。 10年以上地方を活性化する仕事に関与する中で、将来の暮らしを考えた際に、地方以外にも課題はあること、住環境に近いところでのコミュニティ形成の必要性を改めて感じ2023年よりHITOTOWA INC.に加わる。

HITOTOWA INC.のメンバー

HITOTOWA INC. 代表取締役 、学校法人 自由学園 非常勤講師 1980年東京生まれ、埼玉育ち。県立浦和西高校出身。2004年早稲田大学政治経済学部卒業後、株式会社コスモスイニシア入社(当時リクルートコスモス)。 2006年新規事業コンペ最優秀賞を受賞し、CSR専門部署を設立。以降、CSR全般を中心に、コーポレートブランド、住宅企画・プロモーションを担当。携わった住宅が複数物件グッドデザイン賞を受賞。 2010年独立、HITOTOWA INC.を創業。集合住宅を軸にした人々のつながりをつくることで都市の社会課題を解決するネイバーフッドデザイン事業をはじめ、ソーシャルフットボ...

なにをやっているのか

私たちHITOTOWAは「人と和のために働き、都市の社会環境問題を解決すること」をミッションに掲げています。 そのために2010年に創業し、現在もネイバーフッドデザイン、ソーシャルフットボール、HITOTOWAこども総研という3つの事業を行っています。 つくりたいのは「ともに助け合えるまち」、そしてそこに関わる人々が幸せな会社であること。 都市に暮らす人々がともに助け合える関係性や仕組みがあることよって、その先に人々のあたたかなつながりが育まれ、孤独な子育てや独居老人の増加、多発する自然災害、環境問題などの解決に結びついていきます。 ネイバーフッドデザイン事業では、主にデベロッパーや行政からの委託を受け、そのデベロッパーや行政へのコンサルティング提案から、実際のプロジェクト推進まで。深く長くまちや住まいに関わりながら、エリアマネジメントやマンション、住まいのコミュニティ形成を実施しています。 ソーシャルフットボール事業では、サッカーをはじめとするスポーツを通じた人々のつながりづくりを実施。サッカー防災ワークショップ「ディフェンス・アクション」の推進や品川区を基盤にした防災減災の取り組みを通じた商店街の活性化や小学校教育を進めています。 HITOTOWAこども総研は、前向きに子育てができ、子どもが健やかに育つことができるような社会となるために、子ども家庭福祉分野に関する調査研究・評価、そして地域におけるプログラム開発などを推進しています。 オリジナリティのある3つの事業を、社員や業務委託パートナー、アルバイト、インターンなど多様な雇用形態や柔軟な働き方のもと実施しています。
まちに息づくコトや人に向き合い、よりよいまちや暮らしになるように機会を創出しています。
誰かの何かのために取り組みが自分の生きがいになる、そんな暮らし方をする人が増えることによって、まちは楽しくなっていきます。
月に1回「未来塾」という全社研修を行っています。最近では議論の内容も深みが増し、目指すべき事業ポートフォリオや組織像の言語化、共有に時間をかけています。普段はオンラインでの実施ですが、年2回ほど首都圏チームと関西チームで対面で行っています。
プロジェクトごとにネイバーフッドデザインに関わってくださる方も多くなり、少人数のチームごとに限定される関係性を、事業部内でも横断的に広げていきたいと考えています。

なにをやっているのか

私たちHITOTOWAは「人と和のために働き、都市の社会環境問題を解決すること」をミッションに掲げています。 そのために2010年に創業し、現在もネイバーフッドデザイン、ソーシャルフットボール、HITOTOWAこども総研という3つの事業を行っています。 つくりたいのは「ともに助け合えるまち」、そしてそこに関わる人々が幸せな会社であること。 都市に暮らす人々がともに助け合える関係性や仕組みがあることよって、その先に人々のあたたかなつながりが育まれ、孤独な子育てや独居老人の増加、多発する自然災害、環境問題などの解決に結びついていきます。 ネイバーフッドデザイン事業では、主にデベロッパーや行政からの委託を受け、そのデベロッパーや行政へのコンサルティング提案から、実際のプロジェクト推進まで。深く長くまちや住まいに関わりながら、エリアマネジメントやマンション、住まいのコミュニティ形成を実施しています。 ソーシャルフットボール事業では、サッカーをはじめとするスポーツを通じた人々のつながりづくりを実施。サッカー防災ワークショップ「ディフェンス・アクション」の推進や品川区を基盤にした防災減災の取り組みを通じた商店街の活性化や小学校教育を進めています。 HITOTOWAこども総研は、前向きに子育てができ、子どもが健やかに育つことができるような社会となるために、子ども家庭福祉分野に関する調査研究・評価、そして地域におけるプログラム開発などを推進しています。 オリジナリティのある3つの事業を、社員や業務委託パートナー、アルバイト、インターンなど多様な雇用形態や柔軟な働き方のもと実施しています。

なぜやるのか

月に1回「未来塾」という全社研修を行っています。最近では議論の内容も深みが増し、目指すべき事業ポートフォリオや組織像の言語化、共有に時間をかけています。普段はオンラインでの実施ですが、年2回ほど首都圏チームと関西チームで対面で行っています。

プロジェクトごとにネイバーフッドデザインに関わってくださる方も多くなり、少人数のチームごとに限定される関係性を、事業部内でも横断的に広げていきたいと考えています。

会いたい人がいる。そんなまちを未来へ。 HITOTOWAは、人と和のために仕事をし、「ともに助け合えるまちをつくる、人が幸せな会社」をビジョンに掲げています。 つくりたいのは、会いたい人がいて、寄りたい場所があるまち。なにげない会話やほっとする笑顔があふれている風景。ふだんは思い思いに楽しく過ごしていながらも、いざというときに助け合える関係性。多世代が学び合う場。 人とまちに向き合い、寄り添い、ともに考え、ともに悩み、ともに編み出す。まちの活性化も、地域の共助も、心地よくて学び合える人と人のつながりから。

どうやっているのか

まちに息づくコトや人に向き合い、よりよいまちや暮らしになるように機会を創出しています。

誰かの何かのために取り組みが自分の生きがいになる、そんな暮らし方をする人が増えることによって、まちは楽しくなっていきます。

HITOTOWAは、まちに息づく人々の翻訳家であり、コーディネーターであり、プロデューサー。「ネイバーフッドデザイン事業」を共に推進していく仲間を募集します。   ■ネイバーフッドデザインとは? 同じまちに暮らす人々が暮らしを楽しみ、いざというときに助け合えるような関係性と仕組みをつくること。「しがらみ」ではなく、人それぞれがライフスタイルやライフステージによって心地よい関わり方を選べるような、多様で寛容なつながりを目指します。 デベロッパーや自治体などからの依頼をもとに、エリアの目指すべき姿やコンセプトを描き、地域の変化をつくる機会や場づくり、その持続的な仕組みづくりなどを行います。 そのまちに暮らす人々や、関わる関係者と対話を重ね、共にプロジェクトを進めていきます。

こんなことやります

■関東で推進中のプロジェクト HITOTOWAは、創業時から西東京市のエリアマネジメント「まちにわ ひばりが丘」の企画運営をはじめ、再開発地域のプレイスメイキングや住民組織の立上げと伴走、マンション防災の仕組みづくりなど、首都圏の様々なエリアで、地域ごとのニーズに合わせたネイバーフッドデザインを推進しています。 ー 現在進めているプロジェクトの一例 (1)「分譲団地 再生モデル検討プロジェクト」(東京都八王子市) 都内における住宅団地が世代を超えて長く住み継がれるよう「世代循環型の団地再生」モデル構築を、行政や設計のプロフェッショナルとともに行なっていきます。 (2)「町内会 活性化プロジェクト」(東京都港区) 東京都港区赤坂・青山地区において、町内会・自治会の活動実態や課題を調査し、 そのためのリサーチやワークショップ、企画提案を行なっていきます。 (3)「PICNIGOOD」(埼玉県草加市)コトからはじめるネイバーフッドデザイン 獨協大学前駅にてマルシェなどのイベントを通じて、地域の方々のつながりを育むプロジェクト。住民、学生、企業、商店、様々な立場の方々と一緒に企画運営を行っています。 ■具体的な仕事内容 ネイバーフッドデザインの企画・実施を担っていただきます。段階的に中心的存在として活躍することを期待しています。 クライアントとなるデベロッパーや自治体などから委託を受け、地域調査や企画コンサルティング、コミュニティに関わるプロジェクトマネジメントなどを行っています。また、イベント等の企画実施や、コミュニティ組織や拠点の立上げ・運営・伴走を担うこともあります。 プロジェクトにより関わる人も仕組みも様々ですが、地域が抱える課題を、地域の様々な人と調整を重ねながら、解決に導くことがこの仕事の魅力です。 ■ どんな人と働きたいか 何らかの企画営業やプロジェクトマネジメントの経験がある方が望ましいのですが、何より正解や前例がないことに向き合っていくことになるため、自分の意見を持ち、ディスカッションしながら仕事を進められるような、意欲的で前向きな方と出会えると嬉しいです。 HITOTOWAは柔軟な働き方や学び合いを大切にしている組織です。組織づくりも自分たちで知恵や行動を持ち寄り行っています。そういった面も楽しめる方を募集しています。
1人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2010/12に設立

20人のメンバー

東京都東久留米市学園町1-14-31 アンナプルナ101