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プロジェクトの肝はコミュニケーション!開発案件について代表と話しませんか?

法人営業|カジュアル面談の募集
中途

on 2024/07/24

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プロジェクトの肝はコミュニケーション!開発案件について代表と話しませんか?

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笹井 英悟

初めまして!BOATRIP代表の笹井と申します。 「いちばん愛されるテックカンパニー」が私たちBOATRIPです。人と向き合い、人に尽くす、そんなIT企業を目指しています。受託事業を通じた様々な企業様と信頼関係を財産と考え、Co-Creation~共創~による新事業を展開していきます。 <キャリア> 30歳までバンドマン。その後、ガラケーだった時代からモバイルビジネスに携わっています。株式会社サイバードでテレビ局との共同事業責任者としてマネジメントに従事した後、スマホ市場でいくつかの新規事業の立ち上げを経験。その後、ネオス株式会社にて、電子書籍事業の推進、RPA事業の立ち上げ、ハードウェア事業の販路拡大などに従事したのち、株式会社BOATRIPを創業。 <休日の過ごし方> 連休がとれるとよくキャンプに行ってます。また、自宅に友達を招いてBBQをしたり、基本的に外で過ごすことが多いです。他には、最近はバイク熱が復活しているので、バイクのカスタムショップ巡りなど楽しんでいます!

山本 涼平

■プロフィール ・誕生日:1997年12月31日 ・出身地:兵庫県明石市 ・趣味: ①ポーカー 駆け引きもさることながら、論理的に対戦相手の思考を紐解いてプレイの決断を繰り返すことが楽しくて仕方ないです ②スノーボード 1シーズンに10回は滑りに行きます ■強み ・チャレンジしてみる行動力  やってみたいと思ったことにはまずチャレンジすることから始めます ・キャッチアップ力  周囲より遅れて始めたことでもがむしゃらに取り組むことができるため、取り組むことに対するキャッチアップは素早い自信があります ・ハマったことに対する熱意  特にはじめてみて「おもしろい」と感じたことに対してはどれだけの期間が経ってもどれだけ成長しても更なる成長を目指し続けます ■プログラミング学習経歴 言語:PHP , HTML , CSS フレームワーク:Laravel 期間:2021年4月~ ■私の歴史 ・大学生時代 同志社大学商学部商学科を卒業 フットサルサークルの企画幹部としてサークル内のイベントを主催しておりました。 また、アパレルセレクトショップと個人経営の居酒屋でアルバイトをしており、特に居酒屋でのアルバイトでは店長の代理としてほかのアルバイトの育成や店舗リニューアルの際のコンセプト考案に携わりました。 ・大学卒業後 2020年 株式会社ワンチームに新卒入社 実家がセレクトショップを経営していることから、webとアパレルをつなぐためのヒントを得たいと考えていました。 そのため、経営とwebマーケティングを学ぶために、経営層との距離が近く経営の透明度が高く、マーケティングを主な事業内容とするベンチャー企業に立ち上げメンバーとして入社しました。 そこではweb広告運用実務をはじめ、マーケティングディレクション業務、新規契約のための営業活動等多岐にわたる業務を経験しました。 ■現在 前職の退職後、父と会話する中で「すぐではなくてもいいから在庫管理のシステム等を整備したい」といった言葉が出てきたことからシステム開発に興味を持ちました。 そこで、気になる一心で趣味の範囲から学習を始めたところ、アプリケーションを作成していくおもしろさに魅せられ、プログラミングを仕事にしたいと考えるようになりました。 今後は仕事の傍らで実家のお店のためのシステムも作成し、これまで育ててくれた両親への恩返しもしていきたいと考えております。

大和田 俊英

好きなことを仕事にする 好きなことを仕事にするのが辛いのは、覚悟と実力が足りないから 最初は思うように行かないかも知れないが、スキルアップするにつれ楽しくなっていくからスキルアップに向けて努力すれば半年もすれば楽しくなる。そのための協力は惜しまないので、先ずは手を上げるとこから始めてください

川久保 慎太郎

初めまして!川久保慎太郎と申します。 現在はPHPとJavaScriptを用いた開発を主に担当しており、フロントエンド、バックエンドどちらも扱えるエンジニアを目指しております。 <キャリア> 24歳まで本気でプロ野球選手目指していました。 その後食品の商社に入社し食品原料の営業等に従事。全くの別業種からI T業界に飛び込んできました。 <休日の過ごし方> 2人の子供がいるので毎週末公園に遊びに行ってます。座ったままでの仕事がほとんどなので子供と公園で遊ぶことが運動にもリフレッシュにもなり健康に過ごせています。

株式会社Boatripのメンバー

初めまして!BOATRIP代表の笹井と申します。 「いちばん愛されるテックカンパニー」が私たちBOATRIPです。人と向き合い、人に尽くす、そんなIT企業を目指しています。受託事業を通じた様々な企業様と信頼関係を財産と考え、Co-Creation~共創~による新事業を展開していきます。 <キャリア> 30歳までバンドマン。その後、ガラケーだった時代からモバイルビジネスに携わっています。株式会社サイバードでテレビ局との共同事業責任者としてマネジメントに従事した後、スマホ市場でいくつかの新規事業の立ち上げを経験。その後、ネオス株式会社にて、電子書籍事業の推進、RPA事業の立ち上げ、ハードウェア...

なにをやっているのか

BOATRIPはソフトウェア開発とDX支援によりレガシー産業の商習慣アップデートに挑戦するテックカンパニーです。 クライアントとは “ 戦略的パートナー ” であることを重要視しています。 医療や飲食をはじめ、業界の課題解決に向けたIT施策を開発観点で意見出しもさせていただきつつ、顧客の理想を実現すべくテクノロジーを駆使します。

なにをやっているのか

BOATRIPはソフトウェア開発とDX支援によりレガシー産業の商習慣アップデートに挑戦するテックカンパニーです。 クライアントとは “ 戦略的パートナー ” であることを重要視しています。 医療や飲食をはじめ、業界の課題解決に向けたIT施策を開発観点で意見出しもさせていただきつつ、顧客の理想を実現すべくテクノロジーを駆使します。

なぜやるのか

"Empower People Trough Digital / デジタルで人の可能性を広げる" これが私たちのミッション、つまり事業に取り組む意義です。 当たり前ですが、時間は有限です。 私たちはこの限りある時間を使って、仕事をしたり遊んだり生活を営んでいます。 この1秒を大切にするために、「非効率」という課題をDXを通じて解決したいと考えています。 また、ソフトウェア開発業界自体にも古き業界構造が染み付いてしまっており、これも変えていきたい。DXは必ずしも大袈裟なものでなく、スモールステップで始められるものがたくさんあります。 我々のような少規模企業が小回りを聞かせて課題解決にお力添えすることで、少しでも顧客の成功に寄与できればと考えています。

どうやっているのか

【行動指針|3つのバリュー】 当社ではミッションを実現するための行動指針として、以下3つのバリューを掲げています。 ▶︎誰かのために 相手の目線に立って考える。人を中心に物事を判断する。 誰かのために汗をかける人であり続ける。 ▶︎期待を超える ユーザー、クライアント、社内メンバーなどあらゆるステークホルダーの 期待を少しでも超えるための創意工夫や努力を怠らない。 ▶︎共創していく 競争よりも共創を。短期的な売上至上主義ではなく、 信頼関係の先にある継続的なリレーションシップを大切にし、共に創りあげる。 【成果最大化に向けたカルチャーづくり】 バリューの体現は放置していても実現できませんので、実現するためのカルチャーづくりにも注力しています。カルチャーづくりは、メンバー全員で取り組んでいくものですので、当事者意識を持ち積極的に関わることを期待しています。 現在取り組んでいる施策として、以下があります。 ▶︎心理的安全性の醸成 自分の考えや思いを発することへの壁が低くなるように、コミュニケーションにおけるガイドラインを定めています。具体的には、人格否定は禁止、良くない部分の指摘は改善案と共に、できるだけ高頻度でのフィードバック etc. ▶︎積極的な雑談 フルリモートワークだからこそ、業務外の何でもない雑談機会が減少していることは間違いありません。一方で、雑談はチームワークを高めたり、業務に対するヒントを生み出すこともあります。 コミュニケーションツールの運用等を通じた雑談機会の創出にも挑戦しています。 ▶︎四半期ごとのキックオフ 開発業務に集中すると、案件単位の進捗等は把握することができますが、案件と事業や会社の結びつきがあまりイメージできなくなってしまうこともあります。砂漠で目印もなく歩くような状態です。 それでは仕事に対するやりがいも薄れてしまいますので、そうならないように四半期ごとに振り返りと今後の展望を共有する集合機会を設けています。 遠方に住んでいても、会社経費で移動・宿泊を行い、一体感を持って事業推進すべく努力を続けています。 ▶︎ペアコーディング ポテンシャル採用も積極的に行なっているからこそ、業務中に「これであっているかな」と不安になることもあると思います。適切な不安です。 一方で、不安が勝り行動・思考が鈍化してしまうと、その分だけ課題解決や自己成長が遅れてしまいますので、それを防ぐために先輩とのペアコーディングも推奨しています。 一人ひとりが忙しい中ではあるので主体的なコミュニケーションが求められるのも事実ですが、それを善とするべく、このような施策に取り組んでいます。 【働く環境】 ・働く時間は一定自由。成果を出すこと、顧客の課題を解決することが担保されていれば、家族や趣味に時間を使うことも十分可能です。 ・働く場所も一定自由。商談の多くがWeb会議となり、今や出社の必要はほとんどありません。固定のオフィスもありません。たまにのコミュニケーション機会は設けますが、基本的にはフルリモートでの勤務が可能です。 *詳細な制度設計はまだまだこれからというのが本音ですが、事業を作るのが組織、組織を作るのが個人、というわけでこれから事業を一緒に作ってくださる皆さんと、皆さんのための制度設計をしていきたいと考えています。

こんなことやります

初めまして、BOATRIP代表の笹井です。 私たちBOATRIPは、企業様の事業プランにおけるシステム課題の解決をしています。 現在日本には数えきれないほど多くのソフトウェア開発企業がありますが、そのうち受託開発ソフトウェア業は約8兆円もの市場規模を持っています。 つまり、それだけ多くの伸び代がそこにはあるということ。 DX推進がうまくいかないことで、本来提供できる事業メリットが提供しきれていない状態です。 私たちはここを解決したい。 では、なぜうまくいかないのか。 それは、ITに関するナレッジ/リテラシーの差です。 もちろん、それを専門とする人とそうでない人とがいる以上、必ず発生する差ではありますが、如何にしてこれを乗り越えていくかが重要なファクターとなります。 「将来、起業や経営に挑戦したい」 「顧客に寄り添い本質的な課題解決に取り組みたい」 「ITリテラシーを身につけたい」 そんな思いを持っているなら、ぜひ一度お話しましょう。 従業員数10人に満たないベンチャー企業ですので、役割や待遇は相談の上で決定します。 あなたの意思をお聞かせください。 ご連絡お待ちしております。
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    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
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    会社情報

    2018/09に設立

    7人のメンバー

    • 3000万円以上の資金を調達済み/

    東京都渋谷区渋谷2-2-17 トランスワークス青山