400万人が利用する会社訪問アプリ
小林 夢輝
学生時、就活を前に将来の自分のあり方に疑問を抱いき、インド縦断の一人旅に出かけたことから始まりました。今まで知らなかった世界の広さと可能性を目の前にして、いかに自分自身の可能性を留めていたのか、複雑に見ようとしていたかに気付きました。 それからグローバルな仲間たちと出会い、不確実でも、一歩一歩自分たちの足で前進していくことの楽しさ、0から生み出した価値が人々に貢献していると思える喜びを感じました。そして今、私たちは誰かの「やりたい」を支え、最適に実現するためのイノベーションの原動力となり、テクノロジーをきっかけに社会に新しい文化を作り出すための挑戦を続けています。
Rio Yamamoto
フィリピンの貧困地区を訪れた事をきっかけに、人生において本当に大切にすべきもの・したいものを考えるようになる。私にとってその答えは、人との繋がりや心、感情、時間、経験(不可視なもの)だった。UIUXデザインを通じて、不可視のモノを大切にすることで、精神的側面から人を豊かにしていく。 【人生をかけて達成したい目標】 不可視のモノの価値を高め内面から人を豊かにしていくことで、誰もが生きやすい社会構築を目指しています。 【価値観&好きなこと】 ・幸せを感じる瞬間 大切な人と会いたい時に会える自由があること、そんな人達と多くの時間を過ごせることに幸せを感じます。 ・好きなこと 自分でも理解できない人の無意識の中にある体験や理解などを知ること 日々過ごしていく中で、新しい自分を発見し続けること、新しい自分に出会えること ・特技 書道よりも走ることで「無」になる。最近は運動不足で走って3分くらいで無でなく酸欠。 ・好きな映画 「Call Me by You Name」 「About Time」 ・座右の名 “Start where you are. Use what you have. Do what you can.
Satoshi Hasegawa
日本で生まれ、マレーシア・中国で育ちTCK(Third Culture Kid)として生きてきた私は学生時代、自分が何者であり、居場所はどこなのか問い続けていました。そんな自分に居場所を与えてくれたのが現地の方々でした。現地校の友人とはお互いが気をつかうことなくくだらないことで笑い合い、近所の方々には家のトラブルがあった際は自分ごとのように管理会社に掛け合ってくれるなど、何度も助けられ、国籍関係なく支え合えた経験から「世界中どこにいても自分の居場所は必ずある」という思いを大事にしています。
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