400万人が利用する会社訪問アプリ
岡本 崇志
2000年入社。 グラフィック広告|TVCM|Web|イベント等、広告を中心とした 企業のコミュニケーション活動におけるコンテンツ制作のプロデュース業務に従事。 プロデュース組織のマネジメントと並行して、 2014年〜VRの可能性を感じ社内プロジェクト発足、現在に至る。
渡邊 隆尚
株式会社アマナ/amana Content Marketing プロダクトマネージャー 株式会社BALS(現 株式会社Francfranc)にて自社Eコマースサイトの立ち上げおよび運営責任者を担当し、2011年には同社でオウンドメディアを開設。2014年にアマナグループに入社し、ディレクターとしてモバイルメディア事業・プロトタイピングラボに携わり、2017年からコンテンツマーケティング事業に従事。2021年からはコンテンツマーケティング事業責任者としてamana Content Marketingのサービスを提供し、企業のコンテンツマーケティングを支援。
太田 睦子
早稲田大学卒業後、サントリー広報部でPR業務、広報誌「サントリークォータリー」を担当。 PRでは主に地域広報、ワイン、文化事業等を担当。中央公論に移籍し「マリ・クレール」を、その後「エスクァイア」に移籍、「LUCA」、さらに「GQ」で特集、カルチャーの部門を担う。 フリーランス時代には、「Casa Brutus」「和楽」「ハーパスバザー」「Seven Seas」に参加。草間彌生などのアートブックや美術館のカタログの編集、文芸の単行本編集などに携わる。編集以外では、村上隆のアートプロジェクトや 映画「ハーブ&ドロシー」のプロモーションなども手がける。 2012年、アマナでアート写真雑誌「IMA」を創刊。ウェブマガジンIMA online、写真集刊行、ギャラリー&ブックストアの運営、アーティストマネジメント、クライアントワークのディレクションのほか、浅間国際フォトフェスティバルの展示ディレクター、数々の写真賞の審査員なども務める。現在、アマナにおいてエディトリアルデパートメントのマネージャー と「IMA」のエディトリアルディレクターを兼任している。
杉山 諒
ブランディングや、新規事業開発など、デザインやアートなど、クリエイティブの視点から、様々なプロジェクトを担当。 テクノロジーを軸に、ビジュアル表現の可能性を拡張するプロトタイピング・ラボラトリー「FIGLAB」にも所属。また社会のクリエイティブ人材を増やすことを目的としたプログラム「amanaCreativeCamp」を開発 / 担当。
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