400万人が利用する会社訪問アプリ
宮季 高正
これからの大変革の時代、そしてVUCAの時代だからこそ企業それぞれが存在意義という各社それぞれの正解を問われるようになりました。ただ、売上、利益を増やすという目的の企業になってしまうと、長い目で見れば淘汰されてしまう可能性が高いと感じています。そのような中にあって私の現在の「志」は、ものづくりや製品を通して、生きがいと感動をつくれる雇用のあり方をつくることです。REVOXのグループ会社の一つであるプラポートはプラスチックの加工メーカーですが、私はプラスチックのメーカーでなく、「生きがいと感動をつくるメーカー」だと思ってます。極端に言えば実際につくるものはプラスチックでなくても、なんでもいいとさえ思っています。そしてREVOX社がつくるソフト製品は、導入したお客様の雇用を変革できるをコンセプトの製品開発をしています。それらは一見難しいように思えますが、だれかがやってくれる、だれかがやるだろう、ではなく、まず自らが確信をもって先んじ、世の中に少しでも貢献できたら本望です。 思えば叶う!思わなければ叶わない!
徳村 大樹
丸紅株式会社との資本業務提携を機に、株式会社REVOXに常駐出向。 REVOXの事業拡大を通じ、製造業の変革に取り組む。
嶺本 大樹
1991年生まれ東京出身、大学卒業し就職してから静岡に住んでいます。 化学メーカー約9年間、製造工場現場で運転・管理業務や生産管理業務を行ってきました。しかし、よりやりがいのある、ワクワクする仕事がしたいと思い、思い切って株式会社REVOXへ転職しました。理由としては下記4点です。 ・製造業DXの仕事のため、製造現場経験という強みを活かせるため ・SaaS事業のため、先進的でこれから役に立つスキルが身に付くため ・SellBOTを実際に見て非常に世の中の為になる良いサービスだと思ったため ・働いている方の顔を実際に見て、優しくて真面目そうだと感じたため 実際に入社してみたところ、感じた通り皆、優しくて明るく会話が多いですが、やる時はやるといったメリハリのある会社だと思いました。また、SellBOTの注目度が高さに驚いており、非常にやりがいを感じて仕事をしていけるのではないかと思っています。そのため、やはりこの会社を選んで良かったと思いながら、日々頑張っています。
森下 貴菜
大学では子ども×心理学を学びその道を生かせる塾講師へ。一人一人が生み出す感動を共に味わい、多くの生徒を送り出してきました。いろんな方々と関わってきたことから人事に興味をもち、現在は人事課として挑戦させていただいております。人生の中の一瞬一瞬が一度きりなので後悔のないよう何事も取り組むよう意識しています!