400万人が利用する会社訪問アプリ
野口 寛士
大学在学中に学生チームを組織し、大阪市の「第一回シリコンバレー人材派遣プログラム」に参加、米シリコンバレーを訪問。現地での一ヶ月間に及ぶテント生活の末、学生起業に踏み切る。日米を含む投資家から1.2億円を資金調達し、株式会社コーフェイムを大阪、シリコンバレーPalo Altoで創業。2018年3月同社退任、5月株式会社スペースエンジンを設立。 SpaceEngineはB Dash Camp 2019 Fall in Fukuokaで準優勝(SPECIAL AWARD)、TechCrunch Tokyo 2019ファイナリスト - 東急賞を受賞しました。
Atsushi Sotetsumoto
2015年JTBに新卒入社。流通マーケットに特化した部署に配属となり、流通視察や大会運営など様々な法人企業や組織への営業に従事。2019年1月に株式会社スペースエンジンへ入社し、リード獲得のマーケティング、ユーザー獲得のインサイドセールス・フィールドセールス、カスタマーサクセスを担当。
原永 淳
青山学院大学大学院理工学研究科機械工学専攻の修士課程を修了。2001年にヤフー株式会社の新卒第一期生としてエンジニアのキャリアをスタートした。その後、起業してC2Cを中心に様々なウェブサービスを立ち上げる。特に、自身が設立したSparkLab株式会社では、ハンドメイド作品のマーケットプレイスを運営し、これが日本最大級のハンドメイドマーケットプレイスであるMinneを運営するGMO Pepaboに買収された。 さらに、2008年にはBracket株式会社(後のSTORES.jp株式会社)を共同設立し、CTOとして個人間カーシェアリングやモデルのマッチングサイトなど多数のC2Cサービスを手掛けた。また、2011年には日本最大級のコンテンツプラットフォームであるnote.comを運営するnote株式会社(東京証券取引所グロース市場に上場)の共同創業者およびCTOを務めた。 2015年には、シンガポールのREAPRA PTE. LTD.にCTOとして加わり、東南アジアと日本における投資判断や、投資先企業のプロダクト開発支援、起業家教育の伴走支援をハンズオンで行う。テクノロジー、プロダクトやサービスの体験デザイン、プロダクトマネージメント、そしてグローバル開発チームのマネージメントを専門とする。