400万人が利用する会社訪問アプリ

  • 中小企業向けソリューション営業
  • 2エントリー

お客様への本質的な価値提供にこだわる!ソリューション提案型法人セールス

中小企業向けソリューション営業
中途
2エントリー

on 2024/08/19

318 views

2人がエントリー中

お客様への本質的な価値提供にこだわる!ソリューション提案型法人セールス

オンライン面談OK
東京
中途
東京
中途

Obara Fumiaki

freeeにてセールス組織の立ち上げ、同組織の統括を担当。 セールスとマーケティングを融合、最新のテクノロジーを駆使して展開し、数十万の中小企業及びパートナー企業、税理士/会計事務所に対してソリューションを提供している。 新卒として株式会社いい生活に入社、不動産業界へのクラウドソリューションの提供を行い、入社4年目にて営業部長職に従事。 その後、Salesforceへ転職し、インサイドセールスとして新規開拓、科学的な営業スタイルを2年程実践。 その後、独立し起業。 複数の事業の立ち上げ、運営を2年程行った後、 2014年11月に全自動クラウド会計ソフトfreeeを展開するfreee株式会社のセールス組織の立ち上げにJoin。

Mayuko Udagawa

大学卒業後、SE、キャリアアドバイザーを経験し、freeeに営業として入社。 入社後は会計事務所の業務効率化のため、その後現在はスモールビジネスの業務改善のため、毎日様々な企業のとディスカッションをしてきました。 現在はインサイドセールス・フィールドセールのマネージャーとしてメンバーの育成や最適なKPI管理、適切なOKR設定を試行錯誤しながら進めています。 freeeの営業は物売りとは違い、企業の要である会計を担うだけでなく、人材不足に悩むスモールビジネスの課題に、業務改善という形で貢献しています。 また、お客様は最新技術を扱っている企業や、話題のアプリを提供している企業も多く、働きながら色々なことを学んでいます。 まだまだクラウドはスモールビジネスにはなじみがないですが、価値を感じてもらえるようチームメンバーと日々相談しながら活動をしています。

和田 矩明

生命保険会社の営業職、個人事業主での独立を経て、 2015年freeeのセールス組織立ち上げ期に入社 給与計算サービスの専任チームの立ち上げや、新設法人専任チームの立ち上げなど、主に新規獲得のセールス部門のマネジメントに従事 2021年7月〜 HRプロダクト専任の新規開拓をmissionとした営業組織立ち上げ→営業責任者 2022年7月〜SMB事業部長 兼 PMM 2023年7月〜債権販売プロダクトCPMO 兼 事業統括部長に就任 現在は、債権販売領域にて4つのプロダクトと事業の同時立ち上げをしてます。 趣味:映画鑑賞で通算2000本、DIY、旅行、筋トレ

Koichi Seki

フリー株式会社のメンバー

freeeにてセールス組織の立ち上げ、同組織の統括を担当。 セールスとマーケティングを融合、最新のテクノロジーを駆使して展開し、数十万の中小企業及びパートナー企業、税理士/会計事務所に対してソリューションを提供している。 新卒として株式会社いい生活に入社、不動産業界へのクラウドソリューションの提供を行い、入社4年目にて営業部長職に従事。 その後、Salesforceへ転職し、インサイドセールスとして新規開拓、科学的な営業スタイルを2年程実践。 その後、独立し起業。 複数の事業の立ち上げ、運営を2年程行った後、 2014年11月に全自動クラウド会計ソフトfreeeを展開するfreee株式...

なにをやっているのか

freeeは「スモールビジネスを、世界の主役に。」というミッション、そして「だれもが自由に経営できる 統合型経営プラットフォーム」というビジョンのもとに、中小企業・個人向けの会計・人事労務・販売管理等を中心とした統合型クラウドソフトを提供しています。 我々が取り組んでいる「統合型」は、従来の業務ソフトとは大きく異なる概念です。 従来のソフトは、会計や労務、販売管理や受発注といった「業務ごとの部分最適」を目指してきました。しかし、これでは業務によって必要な作業が異なります。たとえ業務間でデータ連携を行ったとしても、複雑な確認作業が残ります。一方でスモールビジネスには、業務ごとに専任者をつけるような余裕はありません。 freeeの統合型は、従来バラバラに存在していた業務やデータを、フロントオフィスからバックオフィスまで一気通貫させます。複雑な経営をシンプルにします。そしてスモールビジネスが、専門家や取引先とつながるプラットフォームになります。 それによって、スモールビジネスが面倒なことを考えすらせず、時間的にも心理的にも解放されること。いつでも気軽に経営状態がわかり、根拠と自信を持って、新しいチャレンジへの意思決定を下せること。誰もが自由に経営を行えること。 freeeの統合型は、そんな世界を実現していきます。 企業ホームページ https://corp.freee.co.jp/ 採用ホームページ https://jobs.freee.co.jp/ サービス一覧 ・freee会計 ・freee人事労務 ・freee販売 ・freee申告 ・freeeサイン など、スモールビジネスのバックオフィスをサポートするサービス・プロダクトを多数展開しています。
年次関係なくフラットに議論し会える風土があります。
開放的なフリースペースで社内の懇親会を定期的に開催しています。
恒例のキックオフイベント「freee spirit」ではCEOの佐々木からのプレゼンや、ワークショップ、ユーザー登壇などが行われます。
ちょっとしたミーティングや自席から気分を変えて作業をするときなどに使えるスペース、通称"ファミレス席"。
スモールビジネスこそ、最高の自己表現でイキイキと働いている人達が多く、イノベーションの源泉だと考えています。弊社はそんなスモールビジネスがもっとカッコ良い世界を創ろうとしてます!
社内にはソファーがあったりビーズクッションがあったり…うまくリフレッシュしながら働けるようになっています。

なにをやっているのか

年次関係なくフラットに議論し会える風土があります。

開放的なフリースペースで社内の懇親会を定期的に開催しています。

freeeは「スモールビジネスを、世界の主役に。」というミッション、そして「だれもが自由に経営できる 統合型経営プラットフォーム」というビジョンのもとに、中小企業・個人向けの会計・人事労務・販売管理等を中心とした統合型クラウドソフトを提供しています。 我々が取り組んでいる「統合型」は、従来の業務ソフトとは大きく異なる概念です。 従来のソフトは、会計や労務、販売管理や受発注といった「業務ごとの部分最適」を目指してきました。しかし、これでは業務によって必要な作業が異なります。たとえ業務間でデータ連携を行ったとしても、複雑な確認作業が残ります。一方でスモールビジネスには、業務ごとに専任者をつけるような余裕はありません。 freeeの統合型は、従来バラバラに存在していた業務やデータを、フロントオフィスからバックオフィスまで一気通貫させます。複雑な経営をシンプルにします。そしてスモールビジネスが、専門家や取引先とつながるプラットフォームになります。 それによって、スモールビジネスが面倒なことを考えすらせず、時間的にも心理的にも解放されること。いつでも気軽に経営状態がわかり、根拠と自信を持って、新しいチャレンジへの意思決定を下せること。誰もが自由に経営を行えること。 freeeの統合型は、そんな世界を実現していきます。 企業ホームページ https://corp.freee.co.jp/ 採用ホームページ https://jobs.freee.co.jp/ サービス一覧 ・freee会計 ・freee人事労務 ・freee販売 ・freee申告 ・freeeサイン など、スモールビジネスのバックオフィスをサポートするサービス・プロダクトを多数展開しています。

なぜやるのか

スモールビジネスこそ、最高の自己表現でイキイキと働いている人達が多く、イノベーションの源泉だと考えています。弊社はそんなスモールビジネスがもっとカッコ良い世界を創ろうとしてます!

社内にはソファーがあったりビーズクッションがあったり…うまくリフレッシュしながら働けるようになっています。

日本企業の99.7%は、個人事業や中小企業などのスモールビジネスです。 スモールビジネスほど、自由で可能性に満ちあふれた仕事はありません。 しかしながら、リソースの限られたスモールビジネスでは、人やお金の管理といったバックオフィス業務を本業の片手間でやらなければならず、本来やりたい仕事に時間を注げない実態があります。 結果として、スモールビジネスの生産性は、大企業と比較して約1/2程度といわれており、日本全体の生産性低迷にもつながっています。 だれもが経営を「むずかしい」と感じることなく、手軽で「たのしい」と思えるように変えていけたら、もっと自由で、新しく、自分らしいビジネスが増えていくはず。 ずっと解決されてこなかった、この大きな課題に、freeeは挑んでいます。 前例のないチャレンジですから、どこにも正解がありません。 会社の設立から成長まで、スモールビジネスのぜんぶを支えるには、次々に新しいプロダクトを立ち上げていく必要もあります。 まだまだ壁は高い。だからこそ、今のfreeeはおもしろい。 同じ熱量で本気になれる仲間と、挑戦をたのしめる環境で、常識を変えるプロダクトをつくり、広げていきませんか?

どうやっているのか

恒例のキックオフイベント「freee spirit」ではCEOの佐々木からのプレゼンや、ワークショップ、ユーザー登壇などが行われます。

ちょっとしたミーティングや自席から気分を変えて作業をするときなどに使えるスペース、通称"ファミレス席"。

私たちは、このMission/Visionに強く共感し、自らの手でそれを実現したいと思って自律的に集まった集団(ムーブメント)であると考えています。 私たちが大事にしている行動指針「価値基準」の中心となる言葉「マジ価値」は「ユーザーにとって本質的な価値があると自信を持って言えること」を表しています。ユーザー自身も気づいていないような本当の課題を特定し、その課題を真に解決できる手段こそが、私たちが提供すべき価値であると考えています。この考えは私たちに強く浸透しており、表面的な価値や一時的な解決策で妥協することはなく考え抜くカルチャーがあります。 また、Missionに対して社員が頑張れる状態を作るためには、会社が何を成し遂げようとしているのか、そのためにどのような事業展開をしていくのか、結果としてお客様にどのような価値が届いているのか、といったことを全員が腹落ちしていることだと考えており、そのために社内コミュニケーションに力を入れています。 社内コミュニケーションに関するイベント ・freee spirit(フリスピ) 年1回、全社員1700人が一堂に介して行なっている全社キックオフ。CEO、経営陣からの今期の方向性についてのプレゼンや、ワークショップ、ユーザー対談、アワードなどを行うことを通じて、会社の目指す方向性の理解浸透やカルチャー醸成などを行なっています。 https://note.com/kussy_freee/n/n27d8d401e3b0 ・freeers総会 月に1回、経営陣から会社の状況などを共有する場。重要目標の進捗状況や財務状況などの情報を発信しています。大半の社員がリアルタイムで参加しており、参加できなかった社員もアーカイブを試聴しています。 また、私たちはMission/Visionの実現にはまだまだ程遠いと考えており、今後も継続的に事業成長をしていく必要があります。そのためにはfreeeの事業成長と一緒に成長できる人材が必要と考えており、社員に対する考え方の基軸として「成長」を据えています。 また、逆に言えば、事業拡大や顧客開拓といった成熟した企業では得難い経験や、マネジメントなど重要なポジションを成長機会として提供できる環境でもあります。「統合型」によって広範な経営業務をサポートしているため、幅広く会社全体の業務を学ぶこともできます。 成長支援では「アサインメント」「目標設定」「フィードバック」の3本を大きな柱としています。人は経験によって成長するという前提のもと、freeeでは組織としてサポートしていきたいという思いから作られた様々な制度や取り組みがあります。 成長をサポートする制度 ・評価制度 四半期単位でストレッチなアサインメント・目標設定を行い、全力で走り切り、振り返り・フィードバックを行うというサイクルを回しています。全社単位での評価会議も四半期単位でしっかりと時間をかけて行っており、一人ひとりの成長状況に向き合っています。 ・等級制度 freeeでは等級をIM(インパクトマイルストーン)と呼んでおり、ミッション実現に向けてより大きなインパクトを創出できるようになることで進捗し、成長していくことができる制度としています。 ・JM(ジャーマネ)制度 freeeではマネージャーのことを「ジャーマネ」と呼んでいます。これは、マネージャーが上・メンバーが下、ということではなく、マネージャーはあくまでメンバーを成長させパフォーマンスを引き出すことが主であるとして、芸能界のジャーマネのような「役割」であってほしいという意思を込めて名付けています。

こんなことやります

【業務内容詳細】 ▼フィールドセールス▼ ・インサイドセールスがセットした商談の実施 ・顧客事業・組織課題に対するヒアリングを通じて、本質的な課題解決に向けた業務課題の分析・抽出~適切なソリューションのご提案向けた提案資料や見積書の作成 ・決裁者へのプレゼンテーション ・最終的な意思決定までの商談設計 ▼アカウントマネジメントセールス▼ ・ターゲット市場や顧客層における業務課題の分析 ・新規顧客の開拓に向けた担当者とのリレーション構築~顧客事業・組織課題に対するヒアリング ・本質的な課題解決に向けた適切なソリューションのご提案向けた提案資料や見積書の作成 ・決裁者へのプレゼンテーション ・最終的な意思決定までの商談設計 ・既存顧客に対するヒアリング〜課題発掘、その解決に向けたソリューション提案や提案プランニング、課題解決支援に向けたヒアリング~ご提案 ※個々のポテンシャルを最大限に引き出せるような配属を検討させていただきたく、配属等はご経験や適性を考慮しご相談をさせていただきます。 【当該ポジションの特徴】 ◆プロダクトセールスではなく、当社が提供する20以上のSaaSプロダクトを武器に、お客様の本質的な課題に向けたソリューション営業を行うことができます。 ◆お客様の課題に対する解像度を高く持てるポジションだがからこそ、市場課題や顧客課題をスピーディに解決すべくお客様のfindingsを取得し、プロダクトマネージャー・エンジニア・カスタマーサクセスなど各セクションとの連携を行いつつ、ビジネスサイドからのフィードバックも積極的に行うことを大切にしています。 【当該ポジションで働く魅力】 ◆社会的な意義の高いビジネスモデル: (1)当社は「スモールビジネスを、世界の主役に。」をミッションに、「誰もが自由に経営できる統合型経営プラットフォーム」の実現に向け、会社経営・運営を支えるバックオフィス領域全域に対して、20を超えるサービスの開発・提供し、これまで45万以上の事業所をサポートしてきました。 (2)個人事業主の方や会社設立のアーリーフェーズにある企業様から、中堅・大手企業様に至るまで、会社運営に従事する方々の業務環境を向上することで、日本中に本来やりたいことに集中できる環境の輪を広げる、そうした社会の変革を担うやりがいのある仕事に携わっていただくことが可能です。 ◆ARR前年比約30%成長を続ける上場SaaSならではのベンチャー感: (3)売上、従業員数、利用事業所数など、いずれも飛躍的に拡大をしている環境ですが、現状に満足することなく、お客様に「マジ価値(本質的な価値があると自信を持って言えること)」を提供をし続けることをモットーに、社員1人1人が考え、仲間を巻き込み、主体性とスピード感を持って働くことができる環境です。 ◆多様なキャリアの選択肢: (4)トップシェアクラスのプロダクトの更なる拡大は勿論、M&Aや新たにリリースしたプロダクトのリリースなど変化も多い中で、様々な成長機会を得ることが出来ます。 (5)マネジメント領域へのチャレンジはもちろん、企画職やCS職をはじめ、職種を変えたチャレンジの機会も多くあります。 ◆多様性を尊重した環境での働きやすさ: (6)当社では、多様なバックグラウンドや経験を持つメンバーが活躍し、それぞれの異なる視点を大切にしています。 (7)フレックス制の活用やライフステージに合わせた柔軟な働き方を選択するメンバーもいます。これにより、自律的でありながらも一体感のある雰囲気の中で、個々が成長できる環境が整っています。
0人がこの募集を応援しています

    0人がこの募集を応援しています

    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
    オンライン面談OK

    会社情報

    2012/07に設立

    1,722人のメンバー

    • 社長がプログラミングできる/
    • 1億円以上の資金を調達済み/
    • 3000万円以上の資金を調達済み/

    東京都品川区大崎1丁目2−2 アートヴィレッジ大崎セントラルタワー21F ※会社の事業状況やオフィスの移転等により勤務場所が変更となる可能性があります