400万人が利用する会社訪問アプリ
Hideto Takeda
何故、JBAに入社したのか? たまたま前職のコンサルタント時代に知り合ったのが現在のうちの会社でした。その時クライアントであったうちの社長の話を聞いた時の衝撃は今でも忘れられません。行動指針通り仕事をやれば、人生大成功すると確信したからです。 JBAは、私の前職リクルート(広告会社)と船井総研(コンサルティング会社)を足して2で割ったような事業展開をしています。 最近は、さらに進化し、その2社を凌駕するようなエキサイティングな仕事もたくさん舞い込んで来て、ワクワクドキドキが止まりません!興味を持たれた方一度遊びに来ませんか?
諏訪 大治
小学校から高校まで野球に没頭。 大学は6年在籍し、イギリス留学、帰国後に友人と起業。 その後、2015年にJBA入社。 コンサルタントとして、約30社のブランディングやマーケティング支援を経験。 現在は、新規事業「採用エンゲージメント事業」の構築、人事の責任者として仕事しております。
園田 勇也
1987年生まれ。 関西大学社会学部卒業。 2010年、新卒で日本ビジネスアート株式会社に入社。 入社1年目に新規事業を立ち上げ。 日本の医療を最前線で支えている“開業医”を支援できる会社がない― そんな業界の課題を解決に貢献するため、300社を超える大手上場企業とのビジネスから培われた当社のノウハウを生かし、院長(=経営者)を一生涯にわたり支援する新しい事業モデルを構築。 全国に10万件ある医院の経営を変革し、医療業界にイノベーションをおこすため2020年に全国8拠点への展開を計画しており、事業を拡大している。
フットサル選手からの大転身、「経営方針の代弁者」の仕事とは?
長井 駿希
北海道出身。札幌の高校に通っていましたが、冬の寒さに耐えかね北海道を脱出し大阪大学に進学。 現在は大阪の暑さに耐えながら、大学院での研究や長期インターンに勤しんでいます。 長期インターンでは、社内報の企画立案業務や新規事業の立ち上げ、自社の採用業務など、他の学生と協力しながら色々やってます。 よく遊び過ぎて良く学ばなかった結果、単位が足りずに4年生に上がれず留年しました。 留年期間は焦燥感に駆られ迷走し、一時期はラッパーになることを志したりもしましたが、日本ビジネスアート株式会社に出会い長期インターンを開始。正直最初は「なんか面白そう」ぐらいの軽い気持ちだったのですが、学生が主体となってやらせて頂ける環境や、実際のビジネスの現場で働ける面白さにハマり、現在は研究とどうにか両立しながらコミットしています。 特技は暗算で、3桁×3桁の計算が一瞬でできます。電卓発明以前に生まれていたら高度人材だったかもしれません。
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