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BizDev|アジアNo,1を目指すMarketing-Tech SaaS

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on 2024/07/12

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BizDev|アジアNo,1を目指すMarketing-Tech SaaS

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大阪
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海外進出している
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架谷 尚

2001年 株式会社博報堂に新入社員代表として入社し、ナショナルクライアント担当を歴任。広告ビジネス全般に従事し、史上最年少の営業部長に昇格。2019年 株式会社セールスフォース・ジャパンに入社し、常に年間トップセールス(2021年は世界No,1)。Marketing Cloud のエンタープライズ営業として、セールスを牽引した後、2022年 Micoworks株式会社に入社。

田口 圭太

好きな言葉は「自由」と「遊び心」。 いつでも自由だと思える生き方でありたい。 遊びにマジメな仕事人・大人・父親でありたい。 <ストレングスファインダー> ①戦略性 ②自我 ③着想 ④ポジティブ ⑤包含

山田 修

20歳で起業し、国内外で店舗経営や卸業等オフライン向けサービスを複数展開。 現在は起業3社目として、2017年にMicoworks株式会社を設立し、HRTech領域で2事業を創出し売却。2021年に「MicoCloud」へと事業一本化し、台湾への進出を皮切りにグローバルでの事業展開を目指す。

八重樫 健

アクセンチュア株式会社にて、経営戦略立案、M&A、新規事業立上、全社デジタル化支援等を経験した後に、Supershipホールディングスの立ち上げに参画。同社経営戦略の立案、事業推進、10社超のM&Aの戦略立案・実行、PMI・事業グロースまでを一貫して推進し、経営戦略・マーケティング・人事領域を管掌する役員として成長を牽引。2022年Micoworks株式会社に入社。

Micoworks株式会社のメンバー

2001年 株式会社博報堂に新入社員代表として入社し、ナショナルクライアント担当を歴任。広告ビジネス全般に従事し、史上最年少の営業部長に昇格。2019年 株式会社セールスフォース・ジャパンに入社し、常に年間トップセールス(2021年は世界No,1)。Marketing Cloud のエンタープライズ営業として、セールスを牽引した後、2022年 Micoworks株式会社に入社。

なにをやっているのか

■『MicoCloud』はLINEを軸としたコミュニケーションによるマーケティング活動を支援 『MicoCloud』が実現するのは、コミュニケーションアプリ「LINE」を通じた新たなオンライン購買体験です。ブランドと生活者がチャットを通じて相談を行い、生活者起点の買い物体験を提供したいと考えています。また、ブランドのこだわりや背景にある想いを最大限届けることによって、売上拡大に貢献し、あらゆるビジネスの可能性を拡大します。 顧客コミュニケーションの最適化のほかにも ・顧客データベース管理 ・リード、リピーターの獲得 ・マーケティング活動のための分析 が可能なツールです。 専属のカスタマーサクセスがつくことで、『MicoCloud』の導入から、成果を出すための運用コンサルティングまでのトータルサポートを行います。LINE上で行われるマーケティング活動の全てをサポートするサービスです。 ■「99%超の継続率」を実現できている理由はテックとヒューマンタッチのバランス (1)複数店舗の一元管理を実現したサービス 『MicoCloud』は複数店舗・複数スタッフによる1to1の顧客コミュニケーションを一元管理できるプロダクトです。顧客とのコミュニケーション履歴は全て『MicoCloud』に集約され、それらの情報をもとにデータ分析することで、その後のマーケティング施策に展開することを可能としています。 (2)顧客満足度を追求し洗練されたヒューマンタッチによるサポート 専任カスタマーサクセスによる付加価値提供を進めています。 業界に精通した素養の高い布陣による支援というだけでなく、実績に比例して積み上がったノウハウ・仕組みをわかりやすく、企業に合わせて提供することで、多くのサポート実績を誇っています。 ■各業界の主要プレイヤーが導入 各業界Top3のうち1社は『MicoCloud』を導入していただいています。例えば、東京海上日動様、パソナ様、JR東海ツアーズ様など、各業界を牽引する企業が次々に導入。「こんなサービスが欲しかった」「非常に使いやすい」などのお声をいただいています。
LINEを活用したマーケティングシステム「MicoCloud」
大阪・東京のWeWorkに入居
現在は基本リモートワークを実施しています。

なにをやっているのか

LINEを活用したマーケティングシステム「MicoCloud」

■『MicoCloud』はLINEを軸としたコミュニケーションによるマーケティング活動を支援 『MicoCloud』が実現するのは、コミュニケーションアプリ「LINE」を通じた新たなオンライン購買体験です。ブランドと生活者がチャットを通じて相談を行い、生活者起点の買い物体験を提供したいと考えています。また、ブランドのこだわりや背景にある想いを最大限届けることによって、売上拡大に貢献し、あらゆるビジネスの可能性を拡大します。 顧客コミュニケーションの最適化のほかにも ・顧客データベース管理 ・リード、リピーターの獲得 ・マーケティング活動のための分析 が可能なツールです。 専属のカスタマーサクセスがつくことで、『MicoCloud』の導入から、成果を出すための運用コンサルティングまでのトータルサポートを行います。LINE上で行われるマーケティング活動の全てをサポートするサービスです。 ■「99%超の継続率」を実現できている理由はテックとヒューマンタッチのバランス (1)複数店舗の一元管理を実現したサービス 『MicoCloud』は複数店舗・複数スタッフによる1to1の顧客コミュニケーションを一元管理できるプロダクトです。顧客とのコミュニケーション履歴は全て『MicoCloud』に集約され、それらの情報をもとにデータ分析することで、その後のマーケティング施策に展開することを可能としています。 (2)顧客満足度を追求し洗練されたヒューマンタッチによるサポート 専任カスタマーサクセスによる付加価値提供を進めています。 業界に精通した素養の高い布陣による支援というだけでなく、実績に比例して積み上がったノウハウ・仕組みをわかりやすく、企業に合わせて提供することで、多くのサポート実績を誇っています。 ■各業界の主要プレイヤーが導入 各業界Top3のうち1社は『MicoCloud』を導入していただいています。例えば、東京海上日動様、パソナ様、JR東海ツアーズ様など、各業界を牽引する企業が次々に導入。「こんなサービスが欲しかった」「非常に使いやすい」などのお声をいただいています。

なぜやるのか

■知名度や企業規模関係なく、良いサービス・プロダクトを提供する事業者が必要とする人々に情報を届けられる世の中にしたい!という想いがあります。 ■国内において、LINEを押さえることはチャットコミュニケーションを押さえることにほぼ等しい LINEは2011年のアプリリリース以降から、国内のコミュニケーションツールとして加速度的に浸透していきました。LINE利用率は他チャットサービスを抑えて1位、現在ではおよそ9,000万人(人口の75%)が利用しており、他に類をみないユーザー数を有したコミュニケーションツールとなっており、まさに生活に欠かせないサービスといえます。 ■”Cコマース(会話型コマース)”市場の国内圧倒的「No.1」を獲る グローバルでは、「Conversational Commerce」 (Cコマースまたは会話型コマース)市場に分類されます。 海外では急成長している市場であり、注目を集めているのが「Cコマース(会話型コマース)」市場において、『MicoCloud』は、国内ないしアジアNo.1を目指しています。 会話型コマースは、闇雲にやっても成果が出るわけではありません。この両者の間を『MicoCloud』を通じて一元管理・分析・改善を行うことによって、企業のオンラインマーケティングは個別最適化されます。 マーケティングに携わるビジネスパーソンの多くは日々の業務に終われ、本来時間を費やすべきことに時間を使えていない。そんな課題を持っていらっしゃいます。 『MicoCloud』により業務効率化することで、創造的な仕事に取り組める世界観を創り、消費者にとってより快適な購買活動を支援していきたいと考えています。 ■アメリカでは大きな動きが始まっている 一歩先を進む海外市場において、市場拡大は顕著です。チャットツールを活用し、個別最適化された接客を実現できる「Cコマース」の領域は、国外問わず急成長が見込まれ、市場形成が始まっています。 特にアメリカとインドは、「Cコマース」市場を牽引しています。 アメリカ・インド文化圏の消費者における調査では、「メッセージによるカスタマーサービスを最も好む」との結果が出ました。 Cコマース市場を押さえるというのは、まさに 「コミュニケーションのインフラを押さえる」 といっても過言ではありません。 アメリカではGAFAの一角Facebook社が、去年末に『MicoCloud』と類似機能を持つシリコンバレー発のスタートアップ「Kustomer」の買収を決定しました。その買収額は10億ドルと発表され、当時、Instagramを7.15億ドルで買収している以上の規模となり、Facebook社のこれまでの歴史の中で過去最大規模の買収となっています。 これまでの歴史からみて、「Cコマース」市場拡大の波は、日本にもすぐに到達することでしょう。 海外事例) ・2020年:Facebookが「Kustomer」をおよそ10億ドル(1100億円)で2020年に買収      (Facebook社、Instagramを超え過去最大規模の買収) ・2020年: 東南アジア市場を牽引しているスタートアップ「ManyChat」が数十億円規模の調達発表 ・2021年:インド発のスタートアップ「Gupshup」調達金額422億円、企業評価額1529億円

どうやっているのか

大阪・東京のWeWorkに入居

現在は基本リモートワークを実施しています。

年齢問わず、Valueの体現を通じて成果創出に寄与したメンバーを称賛する文化が根付いています。 拠点は、大阪・東京のWeWorkに入居し、リモート勤務と出社を各自併用しながら勤務できる環境を作っています。もちろん、在宅勤務も可。働く場所は原則個人の裁量に任せています。 その他、時間にも個人に裁量を渡しており、直近ではメンバーの声からフレックスタイム制を導入しています。 <働き方> (1)フレックスタイム・在宅勤務制度  ライフスタイルに合わせて勤務時間の調整可能(コアタイム10:00〜16:00) (2)ライフヘルス支援制度  病院受診や行政・金融機関での 手続きのための半休(有給)を年に「6回」取得可能 ■明瞭な評価制度により中長期的なキャリア形成を支援 個人が成長することにより組織が成長していくと考え、入社オンボーディングから中長期的なキャリア形成へのバックアップにも積極的に投資をしています。その一例をご紹介します。 (1)人事評価制度 「人事評価 = グレード制 × 目標管理制度」 ①グレード制  各職種に合わせ、それぞれ8段階のグレードを設けています。グレードによって、給与レンジが変わる仕組みです。 ②目標管理制度  OKR評価をベースとした考えとして持ち、  3か月に1回、目標を設定。定期的に1on1でフィードバックを行っています。 (2)入社オンボーディング  ご入社後、以下オンボーディングを想定しています。 ①事業部ランチ  早く組織に馴染んでもらうため、事業部メンバーとのランチの場を設けています。 ②企業理解研修  入社後1週間、自社理解促進のための体制を作っています。会社がどんな仕組みで動き、どんなプロダクトを提供しているのか、理解してもらう場を設けています。 ③OJT研修  配属事業部でのOJT研修は部署ごとにメニューをご用意しています。

こんなことやります

各ファンクションの横断組織への配属となります。 本組織は、「高度なマーケティング提案の実行」「セールス戦略策定・業務設計」などを通じて、ビジネス開発におけるプランニングを支援する営業企画部門(1.5列目)になります。 急成長する事業・組織の中において、横断的かつ複数の機能・ミッションを持つことが特徴となります。 ※有する機能・役割については下記をご覧ください。 ※適正に応じて複数の役割・組織を兼務いただく可能性がございます。 ①Partner Business Development Pre-Sales部門と連携し、広告代理店・マーケティング支援企業などのパートナー企業との協業の拡大、及びそれらに向けた企画やソリューション開発を行っております。 具体的には広告代理店やマーケティング支援企業のレベルに合わせた高度なマーケティング提案・企画、協働ソリューションの開発、クオリティコントロールなどを担います。 単なるアライアンスビジネスとしてリード獲得をするだけではなく、パートナーの特徴やリーチ先等から戦略的に新たなソリューションを開発し事業開発をできることが特徴です。 <具体業務イメージ> ・パートナービジネスの戦略設計・企画 ・パートナーの開拓とリレーション構築・組織深耕(リレーション構築) ・パートナー企業へのマーケティング提案の支援 ・パートナー企業経由での目標/実績管理と達成に向けた施策の企画立案 ・パートナーとの協働ソリューションの開発 ②Executive Marketing Planner Post-Sales部門と連携し、弊社重要クライアントへの高度なマーケティング提案やPre-SalesとPost-Salesを横断する施策やオペレーションの構築・最適化を行っております。 新プロダクトを含めた弊社サービスのマーケティング利活用を推進することでクライアントとの関係を強化する役割を担います。 <業務イメージ> ・弊社重要クライアントへの関係強化・マーケティング課題の解決 ・プロダクトとその利活用に関するフロント組織へのイネーブルメント ・Post-Sales部門と連携したチャーン防止・収益拡大の推進・企画立案 ・Pre-SalesとPost-Salesの連携強化に向けた施策の立案・オペレーションの改善 ③Sales Strategy マーケット分析やセールス分析などを通じて、Micoworksの営業活動における戦略の立案や、その推進に必要な武器(企画書など)を構築するチームになります。 知見やスキルをもって前線部隊を支援する役割を担います。 <業務イメージ> ・Marketing~Sales~PostSales領域を横断したデータ分析基盤の構築(SalesForce・Marketoのデータ活用) ・マーケット・セールス分析を通した示唆出し ・示唆からの具体戦略立案・業務の設計・オペレーションの構築 ・施策推進の支援(武器=提案書・企画書の設計・作成やイネーブルメント全般) ・業務オペレーションの改善・仕組み化・BPR全般 (情報管理・収集のルール・オペの策定) ・競合分析、自社プロダクトの販売における戦略策定 ※所属チームについてはカジュアル面談等で上記より詳しい業務内容をお伝えし、ご希望と適正を踏まえて判断いたします。 ※適正に応じて複数のチームを兼務していただく可能性がございます・ ▼本ポジションの魅力 ・Asia No.1を目指す急速成長スタートアップ(シリーズBフェーズ)での事業づくり・組織づくりが経験できる ・日本を代表する大手広告代理店との接点・交渉スキルが身につく ・ダイレクト領域、CRM領域、SFA領域に関する高度なマーケティング知見が身につく ・SaaSビジネスの理解、アライアンスセールスのスキル ・優秀な仲間と大手広告代理店・メディア企業出身者などからのインプット
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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
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    募集の特徴
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    会社情報

    2017/10に設立

    225人のメンバー

    • 海外進出している/
    • 1億円以上の資金を調達済み/

    大阪府大阪市北区曽根崎新地1-13-22 WeWork御堂筋フロンティア ※他オフィス:東京 / マニラ / 台湾