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社会課題と企業課題の解決を共に目指す UI/UXデザイナーを探しています!

UI/UXデザイナー
中途
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on 2024/12/03

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社会課題と企業課題の解決を共に目指す UI/UXデザイナーを探しています!

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川合 俊輔

株式会社STYZ & デザインスタジオ CULUMU CDO 兼 UX Designer 2014年に株式会社ジャストシステムに入社。UXデザイナーとしてB2B,B2Cのモバイルアプリ、やソフトウェアなどのUXデザイン・UIデザインに従事。大学では人間工学をベースにユーザー中心のプロセス、ユーザビリティ評価手法、UIデザインの研究する。 2017年7月からはグローバル9拠点で展開するデザインファーム、Tigerspike株式会社でUXデザイナーとして活動中。その他にスタートアップのUXデザイン支援、UX関連書籍の執筆・翻訳などを行う。 2018年からは芝浦工業大学でUXデザイン演習の非常勤講師を務める。 --------------------------------------------------------------------------------------------------------- 執筆:「ノンデザイナーでもわかる UX+理論で作るWebデザイン」 https://www.amazon.co.jp/dp/4839961077/ref=cm_sw_r_tw_dp_x_BsnTzb571B3TR 執筆(共著):「ウェブ解析士認定試験公式テキスト2019」 https://www.amazon.co.jp/dp/4839968195/ref=cm_sw_r_tw_dp_U_x_JgqBCbBTYW1P5 翻訳:「UX Strategy and Strategic UX」 https://medium.com/shunsuke-kawai/ux-storategy-storategic-ux-eee6c2397113 資格:「WACAシニアウェブ解析士」を取得し、定量・定性データに基づいた UX analytics の探求・実践中。サービスの価値向上を目的に、幅広く活動している。 --------------------------------------------------------------------------------------------------------- 今後は、ものづくりにおける協働行為を工学すると同時に、組織でのものづくりにおける「根源的な喜び」を軸としたサービス・もの作りを実践していきたいと考えています。 趣味:トレッキング、野球、読書

大村 健太

STYZで、インクルーシブデザインスタジオCULUMUのUX/UIデザイナーとして生産現場で使われる業務システムの情報設計、UI構築からアプリケーションの設計、デザインからワークショップツールの開発まで幅広く担当しています。 近年ではウェブアクセシビリティの推進の取り組みも行っています。 経歴:大手デザイン会社に就職し、新規事業開発や業務系システムのUI設計、コーポレートサイト構築など、幅広い領域・分野を経験。現在は、サービス(業務)設計からUX/UI設計、開発に向けての画面設計・仕様策定まで一貫して業務に携わる。

岡田 祐介

増田 綾

経歴:2013年大学卒業後、IT総合ベンチャーに新卒入社。メインであるIT人材事業にてITフリーランスのキャリア・営業 支援に携わった後、人事部門へ異動。主に新卒・中途採用や社内の教育・研修に従事。2021年テック系ソーシャルスタートアップに中途入社。コンサルティングユニットのメンバーとして非営利団体のファンドレイジングやコンサルティング支援に従事。また、前職でのHR領域の経験を活かし、新卒採用プロジェクトリーダーも兼任。現在は全社の人事担当として、採用広報やオンボーディング、人事制度の設計・運用など組織づくり部分に従事。2023年4月〜7月まで起業家支援を展開するスタートアップにて、地方自治体との共創事業のPM/PMO業務にも携わる。 自分自身を含めて関わる人たちのWillやCanに向き合い自己実現・可能性をサポートをすること、社会や未来にインパクトを生み出そうとしている人たちを支え続けることをキャリアのコアにしています。

株式会社STYZのメンバー

株式会社STYZ & デザインスタジオ CULUMU CDO 兼 UX Designer 2014年に株式会社ジャストシステムに入社。UXデザイナーとしてB2B,B2Cのモバイルアプリ、やソフトウェアなどのUXデザイン・UIデザインに従事。大学では人間工学をベースにユーザー中心のプロセス、ユーザビリティ評価手法、UIデザインの研究する。 2017年7月からはグローバル9拠点で展開するデザインファーム、Tigerspike株式会社でUXデザイナーとして活動中。その他にスタートアップのUXデザイン支援、UX関連書籍の執筆・翻訳などを行う。 2018年からは芝浦工業大学でUXデザイン演習の...

なにをやっているのか

私たちはSTYZは、『民間から多種多様な社会保障を行き渡らせる』というミッションのもと、以下のような事業・サービスを展開してきました。 ◎Syncable(シンカブル)|ファンドレイジングプラットフォーム https://syncable.biz/ 2016年12月から「Syncable(シンカブル)」という非営利団体向けの寄付プラットフォームサービスを運営しています。この8年間で約4,000の非営利団体が利用する国内有数のプラットフォームとして、大きく成長してきました。これまでになかった寄付の方法を開発することで、オルタナティブなお金が生まれる仕組みづくりに注力しています。 ◎BE+CAUS(ビーコーズ)|この買い物には理由がある|SOCIAL ACTION PLATFORM https://be-caus.jp/ また2021年7月からは、社会課題解決に向けた取り組みを促進させるソーシャルアクションプラットフォームである「BE+CAUS (ビーコーズ)」というサービスも運営しています。日常の買い物を通じて小売・メーカー企業とちからを合わせてNPO・NGO団体の活動を応援できる新しい仕組みです。 ※参考:企業と生活者をつなぎサステナブルな未来を目指す「BE+CAUS」-「いつもの買い物が社会課題の解決につながる」STYZとともに取り組む新機軸の社会貢献- https://terasu.biprogy.com/article/be-caus/ ◎CULUMU - インクルーシブデザインスタジオ https://culumu.com/ そして、2022年9月には高齢者や障がい者、外国人やマタニティなど多様なユーザーと共創するインクルーシブデザインスタジオ 「CULUMU」を開始しました。寄付プラットフォームSyncableの持つ4,000以上のNPOとのリレーションを活かし、認定ユーザーとして多様な当事者から課題の発見、抽出を実施。誰かののため(for)ではなく、共に共創する(with)のデザインソリューションをワンストップで提供します。 ※インクルーシブデザインとは?? インクルーシブデザインとは、ユーザーを中心としたデザインアプローチです。 言語、文化、性別、年齢、障がい、マタニティなどの多様性をデザインアプローチとして考慮し、多様な人に優しいサービスやプロダクトを創出します。 現代の成熟したマーケットでは、平均的なユーザーの声を聴くことから独自性あふれる差別化されたプロダクトを創造するのは困難です。成長可能性の低くコモディティ化の著しい市場では、イノベーションの創発は困難で、企業は成熟から衰退という流れの渦に巻き込まれやすいとされます。 高齢者や障がい者、外国人など、これからの社会において多様な人々の声を取り入れられる(モノづくりの上流プロセスから巻き込む) ユーザー中心のアプローチをモノづくりの当たり前にするデザインスタジオです。 金融・インフラ・公共事業社・障がい者雇用会社等を対象として、高齢者・障がい者・外国人・マタニティ・LGBTQ・難民等の多様な人々を支援しているNPOとのパートナーシップによる独自のデザインプロセスし、ユーザーとの共創によるプロダクト開発を行います。 ◎CULUMU リサーチ|人の特性で探せる共創型リサーチサービス https://culumu.com/research 2024年3月には、社会的少数者(マイノリティ)・社会課題当事者の方々にアクセスし、今までスポットライトの当たることのなかった当事者のライフヒストリーや境遇・オケージョンに由来する暗黙知をより深く理解することに貢献するリサーチサービスの提供を開始しました。 本リサーチサービスを通じて、「典型的・標準的な生活者・ユーザーのニーズだけでなく、尖ったニーズやアイデアが欲しい」「ユニバーサル、インクルーシブなサービス・製品を開発しようとする際に社会的少数者(マイノリティ)の声にアクセスしたい」「合理的配慮(アセスメント、アクセシビリティ評価)の取り組みを開始している企業として、そもそもどのような多様性に配慮するべきか把握したい」といったニーズに応え、企業の成長機会を創出できればと考えております。 このように、これまで積み重ねてきた寄付プラットフォーマーとしての実績を武器に、より手軽に非営利団体と生活者が繋がれる機会、企業と非営利団体がともに課題解決を目指す世界の実現に向けて動き出しています。 お金や情報を発掘し、適切なところへ届ける。そうすることで、新たな社会保障が生まれてくると信じています。
CULUMU - インクルーシブデザインスタジオ
CULUMUリサーチ
インクルーシブワークショップカード
共創プロセスを体現するワークショップ
CULUMU Vision/Mission

なにをやっているのか

CULUMU - インクルーシブデザインスタジオ

CULUMUリサーチ

私たちはSTYZは、『民間から多種多様な社会保障を行き渡らせる』というミッションのもと、以下のような事業・サービスを展開してきました。 ◎Syncable(シンカブル)|ファンドレイジングプラットフォーム https://syncable.biz/ 2016年12月から「Syncable(シンカブル)」という非営利団体向けの寄付プラットフォームサービスを運営しています。この8年間で約4,000の非営利団体が利用する国内有数のプラットフォームとして、大きく成長してきました。これまでになかった寄付の方法を開発することで、オルタナティブなお金が生まれる仕組みづくりに注力しています。 ◎BE+CAUS(ビーコーズ)|この買い物には理由がある|SOCIAL ACTION PLATFORM https://be-caus.jp/ また2021年7月からは、社会課題解決に向けた取り組みを促進させるソーシャルアクションプラットフォームである「BE+CAUS (ビーコーズ)」というサービスも運営しています。日常の買い物を通じて小売・メーカー企業とちからを合わせてNPO・NGO団体の活動を応援できる新しい仕組みです。 ※参考:企業と生活者をつなぎサステナブルな未来を目指す「BE+CAUS」-「いつもの買い物が社会課題の解決につながる」STYZとともに取り組む新機軸の社会貢献- https://terasu.biprogy.com/article/be-caus/ ◎CULUMU - インクルーシブデザインスタジオ https://culumu.com/ そして、2022年9月には高齢者や障がい者、外国人やマタニティなど多様なユーザーと共創するインクルーシブデザインスタジオ 「CULUMU」を開始しました。寄付プラットフォームSyncableの持つ4,000以上のNPOとのリレーションを活かし、認定ユーザーとして多様な当事者から課題の発見、抽出を実施。誰かののため(for)ではなく、共に共創する(with)のデザインソリューションをワンストップで提供します。 ※インクルーシブデザインとは?? インクルーシブデザインとは、ユーザーを中心としたデザインアプローチです。 言語、文化、性別、年齢、障がい、マタニティなどの多様性をデザインアプローチとして考慮し、多様な人に優しいサービスやプロダクトを創出します。 現代の成熟したマーケットでは、平均的なユーザーの声を聴くことから独自性あふれる差別化されたプロダクトを創造するのは困難です。成長可能性の低くコモディティ化の著しい市場では、イノベーションの創発は困難で、企業は成熟から衰退という流れの渦に巻き込まれやすいとされます。 高齢者や障がい者、外国人など、これからの社会において多様な人々の声を取り入れられる(モノづくりの上流プロセスから巻き込む) ユーザー中心のアプローチをモノづくりの当たり前にするデザインスタジオです。 金融・インフラ・公共事業社・障がい者雇用会社等を対象として、高齢者・障がい者・外国人・マタニティ・LGBTQ・難民等の多様な人々を支援しているNPOとのパートナーシップによる独自のデザインプロセスし、ユーザーとの共創によるプロダクト開発を行います。 ◎CULUMU リサーチ|人の特性で探せる共創型リサーチサービス https://culumu.com/research 2024年3月には、社会的少数者(マイノリティ)・社会課題当事者の方々にアクセスし、今までスポットライトの当たることのなかった当事者のライフヒストリーや境遇・オケージョンに由来する暗黙知をより深く理解することに貢献するリサーチサービスの提供を開始しました。 本リサーチサービスを通じて、「典型的・標準的な生活者・ユーザーのニーズだけでなく、尖ったニーズやアイデアが欲しい」「ユニバーサル、インクルーシブなサービス・製品を開発しようとする際に社会的少数者(マイノリティ)の声にアクセスしたい」「合理的配慮(アセスメント、アクセシビリティ評価)の取り組みを開始している企業として、そもそもどのような多様性に配慮するべきか把握したい」といったニーズに応え、企業の成長機会を創出できればと考えております。 このように、これまで積み重ねてきた寄付プラットフォーマーとしての実績を武器に、より手軽に非営利団体と生活者が繋がれる機会、企業と非営利団体がともに課題解決を目指す世界の実現に向けて動き出しています。 お金や情報を発掘し、適切なところへ届ける。そうすることで、新たな社会保障が生まれてくると信じています。

なぜやるのか

CULUMU Vision/Mission

CULUMUは、"障壁を生まない豊かな社会をデザインする"をビジョンに持つ、多様な人々・社会と価値を共創するインクルーシデザインスタジオです。これまでに、社会課題起点の新規事業支援やDE&Iに取り組む事業のデザイン支援をおこなってきました。また、NPO向け寄付プラットフォーム「Syncable」は4,000を超えるNPO・NGO、10万人を超える寄付者様へとコミュニティが広がっています。 業界をリードするデザイナー、エンジニアとソーシャルセクターに存在する社会的少数者(マイノリティ)・当事者とのつながりから、新たにDE&Iを推進する企業の支援を後押しするため、企画から事業化の支援までを体験できる『デザインワークショップ』の提供を開始しておりました。そして、インクルーシブデザインを通じた様々な事業・案件と向き合う中で、どのような人々がサービス・事業に包摂・排除されているかの実態を把握し、当事者のおかれた境遇とエピソードを調査・分析することで、見過ごされてきた新しいニーズや潜在的なニーズの発見に繋がり、新しいアイデアやイノベーションの可能性に改めて気づかされました。 ”多様な人々にとって真の代弁者となる”というCULUMUのミッションを体現すべく、社会的少数者(マイノリティ)・社会課題当事者の方々にアクセスし、今までスポットライトの当たることのなかった当事者のライフヒストリーや境遇・オケージョンに由来する暗黙知をより深く理解することに貢献するリサーチサービスの提供も開始しました。 本リサーチサービスを通じて、「典型的・標準的な生活者・ユーザーのニーズだけでなく、尖ったニーズやアイデアが欲しい」「ユニバーサル、インクルーシブなサービス・製品を開発しようとする際に社会的少数者(マイノリティ)の声にアクセスしたい」「合理的配慮(アセスメント、アクセシビリティ評価)の取り組みを開始している企業として、そもそもどのような多様性に配慮するべきか把握したい」といったニーズに応え、企業の成長機会を創出できればと考えております。

どうやっているのか

インクルーシブワークショップカード

共創プロセスを体現するワークショップ

CULUMUにおけるデザインへの考え方は、ユーザー中心のプロセスを基盤とし、共創を重視することにあります。我々は、デザインを単なる美しい見た目や使いやすさに留まらず、社会に価値を提供し、多様なユーザーにとって意義あるものと捉えています。 そのため、「ユーザー視点に立ち、プロダクトをデザインできる方」、「継続的にプロダクトを改善し、価値を提供し続ける姿勢を持つ方」が活躍している印象です。 また、共創型のデザインアプローチを体現するために、チームとしては以下のようなカルチャーや特徴を持ち合わせています。 ・多様な意見を受け入れ、共に成長する文化がある ・デザインパートナーとして意思決定やプロセスに積極的に参画する ・DE&I組織変革にも取り組む

こんなことやります

CULUMUでは、ユーザー共創型のデザイン支援を行うUIデザイナーを募集しています。多様なユーザーと共にプロダクトやサービスを設計し、ユーザーにとって価値のあるデザインを提供することが主な業務です。 ■お任せしたいこと - ユーザーからのフィードバックを反映したデザイン改善・プロトタイピング - プロジェクトの進行管理およびクライアントとのコミュニケーション - AIを含む最新のデザインツールや技術を活用した効率的なデザインプロセスの導入 ■業務詳細 - ユーザーリサーチに基づいたUIデザインの作成 - ワイヤーフレーム、モックアップ、プロトタイプの作成 - インクルーシブデザインの実践 - アクセシビリティに配慮したデザインの実装 - ユーザビリティテストの実施およびフィードバックの反映 - デザインガイドラインの策定と維持   など ■実績プロジェクトの特徴 - ユーザー視点を重視し、共創を重んじるプロジェクトが多い - 不確実性の高いテーマ・環境での課題解決を求められる - アクセシビリティに配慮したデザインが求められる ■使用ツール - プロトタイピングツール(Figmaなど) - コミュニケーションツール(Slack、Zoomなど) ■こんな方とお会いしたい - 多様な意見を受け入れ、柔軟に対応できる方 - ユーザー中心のアプローチを大切にする方 - 自ら課題を見つけ、解決に向けて積極的に行動できる方 - チームワークを重視し、共に成長できる方
1人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
オンライン面談OK

会社情報

2016/03に設立

35人のメンバー

  • 3000万円以上の資金を調達済み/

東京都渋谷区千駄ヶ谷3-59-4 クエストコート原宿102