定量分析を通じた消費者の行動予測と企業のマーケティングリソースの投入ベクトルをどのように一致させるのか日々格闘中。アプリやSNSなどを利用した消費者に最適化されたUXの設計・構築と、データ分析からマーケティングまでの情報インフラの構築・調達まで幅広く仕事をしています。 データがないと話にならないけど、データだけあっても意味がない。データからアイデアを見つけても、それを消費者に企業のキモチとして伝えるツールがなければ結果にはつながらない。こんな領域で頑張りたい人はぜひ一緒に働きましょう。 安川電機、ガートナー、PwC等を経て現職 意思決定モデルの開発を活用したコンサルティングに従事。統計的アプローチによるデータ分析・予測モデルの作成、システム導入マネジメント、BPR・プロジェクトマネジメントを幅広く経験。現在はQlikView等のBIツール、Pythonによる予測モデル、各種CRMやマーケティングシステムとの連動が主なテーマ。 慶應義塾大学（実験心理学）／ロンドン大学修士（LSE・組織社会心理学）