当社は、クライアントの抱えるプロジェクトを強力にサポートしていく システムソリューション事業を展開しております。 私たちが一緒に働くエンジニアに対して、最も大事にしているのは、会社が伸びてほしい方向性に成長してもらうのではなく、 自分自身が成長したい方向に対して、着実に実力をつけてもらうことです。 なぜなら、自分自身が興味や関心のある分野に対して、本気で取り組んでもらうことが エンジニアの成長のために1番重要なことだと捉えているからです。 その自己実現を強力にバックアップしていく そんなエンジニアドリブンな会社であり続けたいと考えています。 だからこそ、ルールは最小限にして自由の選択、働き方が出来るようにし、 成長を支援するための福利厚生には力を入れています。 今後は一人ひとりの社員を大事にしながら しっかりと成長をしてもらい、技術屋としてのレベルの高く、フェリチタのエンジニアに任せれば安心だよね。 何かあればフェリチタにお願いしよう。 そんな声を多くいただくような会社を目指しています。 また、近い将来には エンジニア発案の自社サービスの開発も構想しており、実現させたいアイデアをお持ちの方も歓迎しています。

【創業の背景】 代表の首藤は、未経験で入社した開発会社でエンジニアとして働きはじめ、センスはある方だったのでメキメキと力をつけていき、 あっと言う間に中心人物へと駆け上がりました。 頼られるとやってしまいたくなる性格もあり、開発マネジメントから営業までなんでもこなすようになっていきました。 そんな中で首藤が感じていたのは、教育をする側のリーダーが確かな知見や技術力を持っていないと、 メンバーの成長に大きなインパクトを与えてしまうこと。 技術に対して真摯に向き合うことは、エンジニアとしては当然ですが、 首藤は自分の周辺のメンバーの成長支援やメンタル面のフォローを多くするようになっていきました。 人のキャリアに向き合うことが多くなり、一時期はキャリアを支援するような仕事への転向も考えたことはあったそうですが、 ご縁もあり、自分の手で、実力のあるエンジニアを輩出する本当の意味で幸せなキャリアを目指せる会社を創っていきたい という想いでフェリチタを創業しています。 創業後は、首藤と一緒に働きたいという想いを持ったエンジニアがひとり、またひとりと集まり、今のフェリチタを構成しています。 カジュアル面談は、首藤が自ら担当します。 貴方がエンジニアとしてどう成長していきたいのか、その想いを首藤にぶつけてみてください！

会社のあり方は、社員がどんなメンバーなのか どんなことを求めているのかによって、常に変えていく。そんな方針で経営しています。 そのため、例えば会社のイベントも開催はしますが 参加したい人は参加する、参加したくない人は参加しない。それを良しとする自由な風土があります。 そして、そういった自由さだけでなく フェリチタにいるメリットを強く感じてもらいたいという想いもあります。 そのため、今の社員の要望や求めているものを想像し 様々な制度を設けています。 例えば、書籍購入と資格試験の受験費を負担したり 学習サイトのProgateとドットインストールを法人契約しており、 社員の勉強・資格取得を全力で支援しています。 資格合格後は一時金ではなく、毎月の給与に資格取得手当を付与しています。 また、映画館・ホテル・その他様々なサービスや店舗の割引が利くような 福利厚生サービスも導入しています。 今後も社員の支えになるような制度をどんどん導入していく計画です。

Ruby On Railsを使用したバックエンド技術を一流に磨き上げていきましょう！ 社員との「対話」を代表の首藤は大切にしています。 バックエンドを極めたい、フルスタックエンジニアになりたい、Javaを極めたい、インフラに挑戦したい、モバイルアプリ開発に携わりたい、、など一人ひとりの理想のキャリアは異なります。 フェリチタには上流から下流まで多種多様な案件が、要件定義、設計、プログラミング、テスト、運用、保守など様々な案件があります。皆さん一人ひとりの希望や適性に合った案件を、叶えたいキャリアと今のスキルを相談しながら決めていきます。フルリモート／リモート・出社併用 の案件も多数ありますので、ご相談可能です。 社員が「自由に、楽しく」働く事が出来る会社を追求しています。 まずはお気軽にカジュアル面談しましょう！ 【案件例】 ・各種受託開発アプリケーションのバックエンド開発 ・各種モバイルアプリ（IOS,Android）バックエンド開発　等 ★経験が浅い方もしっかり成長できます！ 開発経験1年程で入社した20代前半の女性社員が 今は4年程の経験で基本設計レベルまで対応できるようになっており 一機能を丸ごと上流フェーズから任せてもらえているケースもあります。 興味を持ったら、まずは「話を聞きに行きたい」ボタンを押してください♪