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ビッグデータ・AI活用支援のプロジェクトマネージャー募集

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on 2019/11/08

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ビッグデータ・AI活用支援のプロジェクトマネージャー募集

東京
中途
勤務地が海外
東京
中途
勤務地が海外

原田 博植

CEO/データサイエンティスト シンクタンク、外資ITベンチャー、リクルートにて、データサイエンス組織の立ち上げや、分析を基盤とした多事業の事業推進、マネタイズに貢献。 2015年度のデータサイエンティスト・オブ・ザ・イヤーを受賞し、リクルート在籍中に「株式会社グラフ」を立ち上げ業務を拡大。2016年10月より本格始動のため独立。 また、業界横断研究会として2014年に立ち上げた「丸の内アナリティクス」を社団法人として登記し代表理事を務めるほか、現在は経済産業省の「第四次産業革命に向けた競争政策の在り方に関する研究会」の委員も務めている。

Wataru Yamakura

大手外資系ネットワークハードベンダーのプロジェクトに参画し、営業活動の支援を行う。 その後、外資系クーポン企業に入社し、審査業務のリーダーとして新規事業の立ち上げや部内のレベルアップのためのナレッジマネジメントプロジェクトに参画。 前職は、葬祭業のWEBマーケティングを担当し、売上の拡大からマネジメントまでを行う。 2017年12月より株式会社グラフに参加

William Joe Baldwin

株式会社グラフのメンバー

CEO/データサイエンティスト シンクタンク、外資ITベンチャー、リクルートにて、データサイエンス組織の立ち上げや、分析を基盤とした多事業の事業推進、マネタイズに貢献。 2015年度のデータサイエンティスト・オブ・ザ・イヤーを受賞し、リクルート在籍中に「株式会社グラフ」を立ち上げ業務を拡大。2016年10月より本格始動のため独立。 また、業界横断研究会として2014年に立ち上げた「丸の内アナリティクス」を社団法人として登記し代表理事を務めるほか、現在は経済産業省の「第四次産業革命に向けた競争政策の在り方に関する研究会」の委員も務めている。

なにをやっているのか

私たちグラフは、AI(人工知能)・機械学習の活用や、ビッグデータ分析を通じて、クライアントのビジネス戦略コンサルティングを行うAI(人工知能)ベンチャー企業です。 代表の原田は、毎年1人だけ選出される日本経済新聞社主催「データサイエンティスト・オブ・ザ・イヤー」を2015年に受賞した、日本トップクラスのデータサイエンティスト。 シンクタンク、外資ITベンチャー、リクルートにて、AI(人工知能)・機械学習の事業装着と組織設計をゼロから起案・具現化してきた経験を一般化し社会に貢献するため、2016年10月にグラフを設立しました。 日本を代表する企業様をクライアントに持ち、すでに各産業界トップ企業でのデータベースマネジメント、機械学習を活用したマネタイズの実績があります。情報システム環境構築からオンラインサービスへのレコメンド実装、リアル接点での従業員パフォーマンス改善など、民間でのデータ利活用において実際的なノウハウを蓄積してきました。 2017年11月には中国メインランドでのAI受託開発案件をより円滑に運営するため、上海新天地に中国支社を設立し、今後のアジア拡大を目指しています。 ■グラフのサービスについて グラフは様々な業界に対しソリューションを提供しています。 詳細は弊社HPをご確認ください。 https://www.gruff.co.jp/ 【サービス例】 ・中長期的なデータ戦略立案支援 ・分析組織組成のためのコンサルティングサービス ・マーケティング投資効果分析 ・採用マッチングアルゴリズム構築
日本のトップデータサイエンティストの一人である原田のもと、データを操るプロフェッショナルとしてクライアントのビジネス戦略コンサルティングを行う
ともすればシンギュラリティなどで不安を与えかねないAI(人工知能)という役割を、小学生にも伝わる明快さで解体します
グラフのスローガンは「Have a nice data!」――社会に対して、明快に、真摯に、AI(人工知能)の役割を伝えていきます
プロジェクトはデータサイエンティストとプロジェクトマネージャーのチームで進めます

なにをやっているのか

日本のトップデータサイエンティストの一人である原田のもと、データを操るプロフェッショナルとしてクライアントのビジネス戦略コンサルティングを行う

ともすればシンギュラリティなどで不安を与えかねないAI(人工知能)という役割を、小学生にも伝わる明快さで解体します

私たちグラフは、AI(人工知能)・機械学習の活用や、ビッグデータ分析を通じて、クライアントのビジネス戦略コンサルティングを行うAI(人工知能)ベンチャー企業です。 代表の原田は、毎年1人だけ選出される日本経済新聞社主催「データサイエンティスト・オブ・ザ・イヤー」を2015年に受賞した、日本トップクラスのデータサイエンティスト。 シンクタンク、外資ITベンチャー、リクルートにて、AI(人工知能)・機械学習の事業装着と組織設計をゼロから起案・具現化してきた経験を一般化し社会に貢献するため、2016年10月にグラフを設立しました。 日本を代表する企業様をクライアントに持ち、すでに各産業界トップ企業でのデータベースマネジメント、機械学習を活用したマネタイズの実績があります。情報システム環境構築からオンラインサービスへのレコメンド実装、リアル接点での従業員パフォーマンス改善など、民間でのデータ利活用において実際的なノウハウを蓄積してきました。 2017年11月には中国メインランドでのAI受託開発案件をより円滑に運営するため、上海新天地に中国支社を設立し、今後のアジア拡大を目指しています。 ■グラフのサービスについて グラフは様々な業界に対しソリューションを提供しています。 詳細は弊社HPをご確認ください。 https://www.gruff.co.jp/ 【サービス例】 ・中長期的なデータ戦略立案支援 ・分析組織組成のためのコンサルティングサービス ・マーケティング投資効果分析 ・採用マッチングアルゴリズム構築

なぜやるのか

グラフは、「データの利用価値を最大限に拡張することで、未来の社会の幸せに貢献する」ことをミッションとして掲げています。 AI(人工知能)は、近い将来社会のインフラになります。電気・水道・ガス等の公共インフラと同じように、AIが当たり前になる未来はそう遠くありません。そんなAI時代にむけて、データサイエンティストという職業に対する世の中のニーズは年々高まっています。 グラフは、日本のトップデータサイエンティストの一人である原田のもと、データを操るプロフェッショナルとして、社会が有するデータの利用価値を拡張することで、クライアントに、社会に、そして一人ひとりに、今までに体験したことがないような明日をつくります。

どうやっているのか

グラフのスローガンは「Have a nice data!」――社会に対して、明快に、真摯に、AI(人工知能)の役割を伝えていきます

プロジェクトはデータサイエンティストとプロジェクトマネージャーのチームで進めます

グラフは、AI(人工知能)・機械学習の活用や、ビッグデータ分析をビジネス戦略に活用する専門家集団です。単に分析を行ったり、アルゴリズムを実装したりするだけでなく、クライアントの課題に身体ごと入っていく形で、本当に必要な支援を行います。 ■企業スローガン 「Have a nice data!」 グラフは、難しく思われがちなデータ分析やAI(人口知能)活用の仕組みについて、小学生にも伝わる明快さで解体していき、社会に貢献する道具にしていきたいという想いを抱いています。 グラフのメンバーは、真摯に、けれど朗らかに、AI(人工知能)がインフラとなる未来に向けて歩んでいきます。

こんなことやります

データを操るプロフェッショナルとして、クライアントの課題を吸い上げ、データ戦略から分析、アルゴリズム実装などさまざまな施策を図ります。 そのために、クライアントやパートナーと協業し、プロジェクトの進行管理や全体指揮をトータルにマネジメントします。 テーマとしては、クライアントと自社プロダクトのビッグデータ活用やAI(人工知能)開発がメインとなります。 ■必須条件: ・プロジェクト進行管理やマネジメントのご経験 ■歓迎条件: ・研究などで統計モデリングや機械学習などのご経験 ・新規事業開発の企画や開発に関するご経験 ・データ分析、もしくはAI活用に関するコンサルティングのご経験 ・PL責任を持つマネジメントのご経験 ■求める人材像 ・メンバーやパートナーをリードしてプロジェクトを推進できる方 ・クライアントの立場に立って考えられる方 ・論理的に話ができる方 ・真面目で細かい仕事もきちんと実施できる方 ・成果に対する執着心のある方 ・自走できる方(自分の頭で考え、行動できる) ※希望に応じて海外勤務(中国・上海新天地)も可能です。 ▼プロジェクトマネージャー職の社員インタビュー プロジェクトの価値を最大化するマネージャーの資質とは?――マーケターからPM職へ転身した山國に聞きました https://www.wantedly.com/companies/gruff/post_articles/121249
24人がこの募集を応援しています

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  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
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  4. 話を聞きに行く

会社情報

2016/10に設立

20人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都港区西麻布1-15-1 モリグチビル2F