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事業企画・営業企画 | データアナリスト・戦略コンサルタント

事業企画(データアナリスト)
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on 2024/11/07

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丸本 徳之

慶応義塾大学文学部卒業後、株式会社リンクアンドモチベーション入社。 人事制度の設計やビジョン策定〜風土改革など、組織人事領域でのコンサルティングに従事。最強・最高のチーム作りについて研究。 その後、半年間程主夫業に専念。油汚れを落とすために最適な洗剤について研究。 ライフイズテック株式会社にジョイン後は、キャンプやスクールなどライフイズテックが提供するサービスを統括。 「夢は選ぶものではなく、描くもの」そんなポジティブな気持ちで自由に生きていける世の中を創るため、研究を続ける日々を過ごしています。

教育を通じて世界を変える。先生と生徒に寄り添うカスタマーサクセスとは

丸本 徳之さんのストーリー

ライフイズテック株式会社のメンバー

慶応義塾大学文学部卒業後、株式会社リンクアンドモチベーション入社。 人事制度の設計やビジョン策定〜風土改革など、組織人事領域でのコンサルティングに従事。最強・最高のチーム作りについて研究。 その後、半年間程主夫業に専念。油汚れを落とすために最適な洗剤について研究。 ライフイズテック株式会社にジョイン後は、キャンプやスクールなどライフイズテックが提供するサービスを統括。 「夢は選ぶものではなく、描くもの」そんなポジティブな気持ちで自由に生きていける世の中を創るため、研究を続ける日々を過ごしています。

なにをやっているのか

私たちは創業14期目の、プログラミング教育を中心にサービスを展開するEdTechのベンチャー企業です。「中高生ひとり一人の可能性を一人でも多く、最大限伸ばす」をミッションに掲げ、まずは2025年に「イノベーション人材を120万人(中高生の20%)育てる」ことを目指しています。 2011年、参加者たった3人のキャンプから始まったライフイズテック。以来、ブレることのないミッションとLX(Learning Experience)という強みを軸に、オンライン教材、そして学校向け教材へと、次々に事業領域を拡大・成長してきました。 現在は、4つの事業を展開しています。 【学校向けSaaS】 学校指導要領改訂対応 プログラミング学習教材プラットフォーム「ライフイズテック レッスン」 https://lifeistech-lesson.jp/ 【企業向けサービス】 全社員のDX化を目指す企業のデジタル人材研修「DXレディネス」 https://dx.life-is-tech.com/ 【学習塾向けSaaS】 学習塾向け「情報AIドリル」 https://juku.lifeistech-lesson.jp/ 【中高生向けIT・プログラミングイベント】 IT・プログラミングキャンプ&スクール「Life is Tech ! Camp」/「Life is Tech ! School」 https://camp.life-is-tech.com/ https://life-is-tech.com/school/ 2022年には、社会・環境といった分野で高い公益性を実現している企業の国際的な認証であるB Corpを取得。 教育を通じて子どもたちの未来と社会課題へ取り組む企業として、ステークホルダーとともに次世代のための教育変革の推進を目指しています。 <NEWS> NewsPicks「『インパクト・スタートアップ』が社会を変える!起業家と投資家が語る最前線」(2022/11/30) https://newspicks.com/news/7826967/ 雑誌『Forbes JAPAN』(2022年9月号) https://life-is-tech.com/news/news/220726-media
Life is Tech ! のキャンプやスクールはのべ5万5千人が参加し、国内最大規模となっています

なにをやっているのか

Life is Tech ! のキャンプやスクールはのべ5万5千人が参加し、国内最大規模となっています

私たちは創業14期目の、プログラミング教育を中心にサービスを展開するEdTechのベンチャー企業です。「中高生ひとり一人の可能性を一人でも多く、最大限伸ばす」をミッションに掲げ、まずは2025年に「イノベーション人材を120万人(中高生の20%)育てる」ことを目指しています。 2011年、参加者たった3人のキャンプから始まったライフイズテック。以来、ブレることのないミッションとLX(Learning Experience)という強みを軸に、オンライン教材、そして学校向け教材へと、次々に事業領域を拡大・成長してきました。 現在は、4つの事業を展開しています。 【学校向けSaaS】 学校指導要領改訂対応 プログラミング学習教材プラットフォーム「ライフイズテック レッスン」 https://lifeistech-lesson.jp/ 【企業向けサービス】 全社員のDX化を目指す企業のデジタル人材研修「DXレディネス」 https://dx.life-is-tech.com/ 【学習塾向けSaaS】 学習塾向け「情報AIドリル」 https://juku.lifeistech-lesson.jp/ 【中高生向けIT・プログラミングイベント】 IT・プログラミングキャンプ&スクール「Life is Tech ! Camp」/「Life is Tech ! School」 https://camp.life-is-tech.com/ https://life-is-tech.com/school/ 2022年には、社会・環境といった分野で高い公益性を実現している企業の国際的な認証であるB Corpを取得。 教育を通じて子どもたちの未来と社会課題へ取り組む企業として、ステークホルダーとともに次世代のための教育変革の推進を目指しています。 <NEWS> NewsPicks「『インパクト・スタートアップ』が社会を変える!起業家と投資家が語る最前線」(2022/11/30) https://newspicks.com/news/7826967/ 雑誌『Forbes JAPAN』(2022年9月号) https://life-is-tech.com/news/news/220726-media

なぜやるのか

私たちが取り組むのは、日本の社会課題です。 1 子どもたちのウェルビーイング 日本の教育における問題点のひとつに「偏差値主義・平均点主義」があります。現在の画一的な教育手法では、子どもたちが持つ多様な個性や、内に秘めた無限の可能性を引き出すことは非常に難しいといえます。むしろ、他者との比較で自信を失う子どもも多いのではないでしょうか。その証拠として、日本の子どもは自己肯定感・自己効力感、将来への希望が先進国で最下位(※1)。精神的幸福度も、38カ国37位(※2)という結果に。 未来を背負う子どもたちが、自分に自信を持ち、理想の人生を切り開けるように。その結果、日本社会が明るく豊かなものになるように。子どもたちの可能性を伸ばすことは、社会をつくりだすことだと信じています。 ※1 内閣府「子ども・若者白書」平成26年版 ※2 ユニセフ「レポートカード16」 2 未来をつくる人材の育成 鉱物資源やエネルギー資源が、他国と比べて豊かとはいえない日本の最大の資源は、間違いなく「人」です。中でも、日進月歩で進化し、私たちの生活の根幹であるテクノロジーを担う「デジタル人材」は、今後の国際競争力において最重要とも言えるでしょう。しかし、日本のデジタル人材充実度は世界22位。デジタル競争力は世界27位(※3)と、すでに大きく遅れをとっています。また、社会への大きな影響力を持ち、破壊的イノベーションのバロメーターと言えるユニコーン企業の数でも、アメリカが320社なのに比べ、日本はわずか5社(※4)。デジタル人材の育成は、これから日本が生き残るために最も重要と言えるでしょう。 ※3・4 Mckinsey&Company「2023 日本デジタル改革」 3 学校教育のアップデート AI技術やIoT、ビッグデータを活用してさまざまな技術革新が起きる現代社会。これは第4次産業革命と呼ばれます。18世紀、イギリスは紡績と蒸気機関によって世界の覇者となりましたが、同じように経済を根底から変えるような変化が、まさに今起きているのです。また、日本の公教育は10年に一度、文部科学省が初等・中等教育における教育課程基準「学習指導要領」を変えますが、2020年度に小学校、2021年度に中学校、2022年度に高等学校と、まさにここ数年で子どもたちの学習内容は大きく変わりましたした。とくに、小学校で2020年度から、中学校で2021年度からプログラミング教育が必修化され、高校では2022年から「プログラミング」や「データの活用」などを学ぶ共通必履修科目「情報 I 」が新設されことは非常に大きな変化といえます。学ぶ内容に加えて、2020年からのコロナ禍もあり、教育におけるDXは急務ですが、学校現場のリソースがそれに追いついていません。多忙な教員の方々だけでは解決できない課題も多く、効果的なプロダクトの活用が期待されています。 ライフイズテックは、中高生に向けた「ライフイズテックキャンプ」や「ライフイズテック レッスン」、「情報AIドリル」を入り口として、社会人になっても「学び続けたい」という気持ちに応え続ける、学びのインフラでありたいと思っています。 誰もが学びを楽しみ、自分の成長にわくわくできる社会へ。最大の学習効果を届けることを通じて、社会課題を解決する。それがライフイズテックです。

どうやっているのか

ライフイズテックの社員数は142名(2023年9月時点)。大手事業会社やSaaSプラットフォーマー、エンタテインメント企業、コンサルティングファームやクリエイティブエージェンシーなど、多様なバックグラウンドのメンバーが専門性を発揮して活躍しています。 また、男性56%・女性44%となっており、そのうち、パパ率は56%・ママ率は41%と、お子さんを育てながら仕事に打ち込む社員が多いことも大きな特徴と言えます。産休・育休の取得率は男性50%・女性100%です(2022年7月〜2023年6月)。 本社は、東京メトロ南北線・都営三田線の白金高輪駅から徒歩5分。基本的にフルリモートを導入しているため、出社はほぼありません。さらにフルフレックスなので、業務の進捗やプライベートの予定に応じて、勤務の開始時間や終了時間を自由に選ぶことができます。副業ももちろん可能です。 「フルリモート、フルフレックスだと社内の交流が少なそうで心配」という方には、ブカツ制度を活用するのがおすすめです。また、部署によっては定期的にランチ会を開催していたりと、フレンドリーでフラットな文化です。

こんなことやります

▼お任せしたいこと 教育業界を変革していくマーケットリーダーとして更なる成長を描くために、当社のビジネス戦略をサポートし、売上拡大のための企画・実行を担当していただくポジションです。市場調査(各自治体/教育委員会・学校、加えて先生・生徒)、競合分析、販売戦略の戦略の立案、及び営業活動の基盤整備とモニタリングを行っていただくポジションです。営業グループや他部門と密接に連携して事業部内の業務の効率化と最適化を推進し、持続可能なITインフラ環境を構築・保守することで、ビジネスの成長を強力に推進して頂きます。 具体的には、以下のような業務をお任せします。 ・事業部横断的なデータ分析・報告 ・市場調査・競合分析 ・調査分析結果に基づく販売戦略の立案・実行 ・営業実績管理のフロー設計・管理基盤実装・導入・運用保守 ・営業進捗状況のモニタリングの仕組み構築 ・ITツールの社内ユーザ向け運用支援(サポート・トレーニング) ・上記に付随した各種業務の要件の見極め、プロジェクトの推進・進行管理 ※適性およびご希望を伺いながら、ご担当いただく事業 / 課題領域を決定します。 ▼当社の魅力 ・大手企業から累計55億円の資金調達が完了しています。 ・マーケットは拡大中で、学習指導要領の改定や大学入試の変更により社会的ニーズは高まっています。 ・未だにガリバーがいない文教領域で、初めての高いシェアを誇るサービスを作り上げる経験が積めます。 ・プログラミング教育は国内学校マーケットのみならず、海外でも展開できるポテンシャルがあります。 ・「新たな公教育を作っていく」という手触り感を感じていただけます。 ▼求めるスキル・経験 以下ご経験をお持ちの方(3年以上) ・営業施策の立案・検討、実行支援のご経験 ・データ分析ツール(例:Excel、Tableau、Google Analytics、Google Spread Sheetなど)を用いたデータ分析・レポーティングのご経験 ▼歓迎スキル・経験 ・コンサルティングファーム/Slerでのご経験、もしくは事業会社における事業企画/営業企画のご経験 ・業務要件定義、BPRのご経験 ・SalesforceなどのSFA/CRMツール・システム及び蓄積データの利活用のご経験(業務利用・開発いずれも可) ・3-5人以上のチームでのプロジェクト遂行の経験 ・IT関連の基礎知識
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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
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    会社情報

    2010/07に設立

    152人のメンバー

    • 海外進出している/
    • 1億円以上の資金を調達済み/

    東京都港区南麻布2−12−3 南麻布ビル 1F