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医療DXのゼロイチプロダクト/CEO・COO直下のエンジニア兼PdM募集!

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on 2024/07/04

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医療DXのゼロイチプロダクト/CEO・COO直下のエンジニア兼PdM募集!

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島野 耕平

株式会社ispec CEO。 慶應義塾大学にて情報セキュリティ・機械学習の研究を行った後、休学。エンジニアとしてフリーランス案件を多数経験し、株式会社ispecを創業。エンジニア出身の起業家として、IT企業経営は7年目となる。 自身がメンタルヘルスにおける原体験をもっており、「起立性調節障害で、朝起きられず中3〜高3まで不登校」「株式会社ispecを経営する中で、休職や投薬治療を経験」…等、"メンタルの問題"で挑戦ができないことに大きな課題を感じたことをきっかけに、メンタルケア・ヘルスケア領域に特化した開発支援事業を自社で展開。メンタルヘルスの課題に立ち向かい、テクノロジーの力で改善することを目指す。 現在は、会社経営の傍ら、大学に復学し医療システムを専攻。 メンタルが悪化するところから改善するまでのメカニズムを、細胞レベルから本質的に捉えること。また、社会インフラから再定義し直すことに取り組んでいる。 ispecにご興味をお持ちの皆様へ。 メンタルヘルスの課題に本気で向き合ってくれる仲間を募集しています。また、一緒に働きたいと思ってもらえるように、自分自身も最前線で、常に学び、また実践をしていく覚悟です。 この難しい課題に立ち向かう弊社の覚悟と勇気に、ご賛同いただける方と是非一緒に働けたら嬉しく思います! 最終選考にて、お話しできることを楽しみにしております。

Tomoki Tanimura

プロダクトマネージャー、ソフトウェアエンジニア。 慶應義塾大学政策・メディア研究科にて機械学習の研究に従事し、国際会議や国内論文誌の採択経験あり。また、多数のスタートアップやメガベンチャーなどで機械学習・バックエンドエンジニアとして開発に従事。 ふと、プロダクト開発に目覚めてから、Python, Go, Ruby を中心にバックエンドのエンジニアリングに注力。その後、エンジニアリングだけにとどまらず、プロダクトマネジメントやグロースハックなど幅広くプロダクト開発に関わる。 ispecでは、最高のプロダクトを生み出すこと、生まれたプロダクトを最高な形で世の中に届けることに全てを賭けている。 https://tanimutomo.space

山田 佑亮

取締役 CTO。 大学時代からPython、Go、Rubyの全てを愛し、バックエンドエンジニアや機械学習エンジニアとして、複数のスタートアップやメガベンチャーでプロダクト開発に情熱を注ぐ。 当時は、数ヶ月単位のプロジェクトやフリーランスとして活動することをメインとしていたが、ispecの開発に関わる中"正当に評価してくれる居場所"と、思えたことをきっかけに入社。 以降、ispec 取締役 CTOとして従事。より良いプロダクト開発ができるような開発基盤を築き上げ、ヘルスケアに特化したシステムの開発支援事業を作ることを目指す。 5年から10年という長い年月をかけて取り組む事柄に魅力を感じるようになり、大きな開発プロジェクトや組織づくりに尽力するようになる。 アソビゴコロある人々と、コミュニケーションをとりながら働くことが楽しく、大変な開発も一枚岩になって乗り越えられた経験は良い思い出。 ライフワークは、プレミアリーグを観戦すること。  リモートワークのお昼によく食べるものは、パスタとラーメン。あだ名は"ヤマダサン"。

ispec採用担当

はじめまして、株式会社ispecの採用担当です。 皆様とお話しできる日を楽しみにしています! ============================= - 採用情報について(ビジョン・バリュー・価値観など) https://ispec.notion.site/Careers-3bb5e3d2ce6f40ebb60b7cb49a2f821e - テックブログ https://zenn.dev/ispec =============================

ispecのeNPS(従業員満足度)は日系企業平均と比べて高い?低い?その理由とは?

ispec採用担当さんのストーリー

株式会社ispecのメンバー

株式会社ispec CEO。 慶應義塾大学にて情報セキュリティ・機械学習の研究を行った後、休学。エンジニアとしてフリーランス案件を多数経験し、株式会社ispecを創業。エンジニア出身の起業家として、IT企業経営は7年目となる。 自身がメンタルヘルスにおける原体験をもっており、「起立性調節障害で、朝起きられず中3〜高3まで不登校」「株式会社ispecを経営する中で、休職や投薬治療を経験」…等、"メンタルの問題"で挑戦ができないことに大きな課題を感じたことをきっかけに、メンタルケア・ヘルスケア領域に特化した開発支援事業を自社で展開。メンタルヘルスの課題に立ち向かい、テクノロジーの力で改善すること...

なにをやっているのか

ispecは、医療従事者や患者の願いを技術で支えるべく、電子カルテをはじめとしたシステムに向き合い、医療DX事業の開発をリードしています。 専門性が高く特殊な事業領域において、次世代のシステムを作り広めるためには、関わる人や組織の専門性を活かし、手を取り合える関係を築く必要があります。私たちはこれを「ヘルスケアプラットフォーム」と呼び、技術の専門家として連携を推進しています。 ヘルスケアプラットフォームでの取り組みのひとつが、次の世代の電子カルテ開発です。 診療所だけでなく、病院や地域にクラウドネイティブな電子カルテを提供することで、幅広くセキュアな情報・システムの連携を実現します。また、業務を有機的に連携させ、技術で医療従事者をアシストすることを目指しています。 このような「電子的にカルテ情報を保存することを超えたシステム」 を、私たちは作っていきます。 事業や組織を超えた連携が大きな変化を生むと信じ、共にヘルスケアの未来を創ってくださるパートナーを募集しています。 事業内容:https://ispec.notion.site/fe6adab745ce48abaa6796f7259e7dea お客様事例:https://ispec.notion.site/CASES-47725cc6be5e47cdbd9e373b57ad4839
プロジェクト事例は弊社サイト「WORKS」より詳細をご覧ください!素敵なクラインアント様と作ったサービスをご案内いたします
メンタルヘルスケア事業の立ち上げに必要となる基盤技術の提供を軸に、事業創出やグロースを包括的に支援します。
「Gather」を活用したバーチャルオフィスでシームレスで遊びゴコロのあるコミュニケーションを実現しています。
創業当初からフルリモートで開発経験を積んできたispecは、遠隔コミュニケーション能力に長けたチーム! フルスタックの知見とフラットな姿勢で、日本中どこにいる仲間ともスクラムを組める準備ができています。
  公式サイトにてメンバーが大切にしている3つのことをまとめています。ぜひ覗いてみてくださいね。
メンバーを起点としたispecに関わる人たちに、幸せをお裾分けしていけるプロダクトを作ります。

なにをやっているのか

プロジェクト事例は弊社サイト「WORKS」より詳細をご覧ください!素敵なクラインアント様と作ったサービスをご案内いたします

メンタルヘルスケア事業の立ち上げに必要となる基盤技術の提供を軸に、事業創出やグロースを包括的に支援します。

ispecは、医療従事者や患者の願いを技術で支えるべく、電子カルテをはじめとしたシステムに向き合い、医療DX事業の開発をリードしています。 専門性が高く特殊な事業領域において、次世代のシステムを作り広めるためには、関わる人や組織の専門性を活かし、手を取り合える関係を築く必要があります。私たちはこれを「ヘルスケアプラットフォーム」と呼び、技術の専門家として連携を推進しています。 ヘルスケアプラットフォームでの取り組みのひとつが、次の世代の電子カルテ開発です。 診療所だけでなく、病院や地域にクラウドネイティブな電子カルテを提供することで、幅広くセキュアな情報・システムの連携を実現します。また、業務を有機的に連携させ、技術で医療従事者をアシストすることを目指しています。 このような「電子的にカルテ情報を保存することを超えたシステム」 を、私たちは作っていきます。 事業や組織を超えた連携が大きな変化を生むと信じ、共にヘルスケアの未来を創ってくださるパートナーを募集しています。 事業内容:https://ispec.notion.site/fe6adab745ce48abaa6796f7259e7dea お客様事例:https://ispec.notion.site/CASES-47725cc6be5e47cdbd9e373b57ad4839

なぜやるのか

公式サイトにてメンバーが大切にしている3つのことをまとめています。ぜひ覗いてみてくださいね。

メンバーを起点としたispecに関わる人たちに、幸せをお裾分けしていけるプロダクトを作ります。

技術者として、医療現場に貢献することができたら——。 現状の医療システムは最新技術に追いついておらず、情報連携が不足しています。例えば、もっと安全かつ迅速にデータを他の病院に引き継ぐことができれば、業務が効率化され、医療関係者が患者さんと向き合う時間を増やせるかもしれません。蓄積したデータを研究に活用することで、新しい治療法や医薬品の開発を加速できるかもしれません。 正しい情報連携を技術側からサポートすることで、必要な人に必要な医療を提供できると信じています。ispecは、医療現場の「止まることができない」特性や、扱う業務やデータの高い専門性ゆえのシステム設計の難しさなどの技術的課題に挑戦し、次世代の医療、ヘルスケアを支えます。 医療従事者や患者の願いを叶えるための鍵は「技術」にあると考えます。ispecには、人々の健康に貢献したいという想いを持った技術者が集まっています。「医療への願いを、技術で支える」。システムやデータ基盤を作ることで、それを可能にしていきます。

どうやっているのか

「Gather」を活用したバーチャルオフィスでシームレスで遊びゴコロのあるコミュニケーションを実現しています。

創業当初からフルリモートで開発経験を積んできたispecは、遠隔コミュニケーション能力に長けたチーム! フルスタックの知見とフラットな姿勢で、日本中どこにいる仲間ともスクラムを組める準備ができています。

ispecのカルチャー:https://ispec.notion.site/ispec-3c2416e07c43497e89670d298d6d4c60?pvs=4 ■同期の議論/遠隔オフィス「Gather」: フルリモート環境のフレキシブルなコミュニケーションや心理的安全性を保つため、遠隔オフィス「Gather」では自由度の高い過ごし方を維持しています。 遠隔オフィスは、チーム別会議や全社会議のような同期的議論の場としての活用と、ペアプロやモブプロといった共同作業の場としての活用を主軸としています。 その上で、個別で集中できる作業用デスクや、たわいもない会話や遠隔ランチを楽しむ雑談スペース、定期開催される1on1用のブースなどを完備し、今後さらに日々のコミュニケーションを豊かにする増設を予定しています。 各々のタスクの性質に合わせ居場所を選択できるため、遠隔オフィス上には半数以上のメンバーが常に滞在しています。”Gatherに行けば誰かいる!”を無理なく維持し「温度感が伝わるようちょっと声をかけたい」「急ぎで質問したい」などのシーンで役立てています。 ■非同期の議論/notionの活用: フルフレックス下の対話を充実させるため、”同期的な議論”に依存しない”非同期の議論”を実現しています。 ispecでは会議ログや共有ノートの管理、CRMやATSなどの仕組みを、notionで実装しています。 そのうちの1つである「Meeting Agenda」では、ドキュメント上でコメント機能を活用した議論が開催されています。主催者は議題や論点、背景、実施してほしいアクションなどを選択し、対象者をメンション。対象者や議題に関心を持ったメンバーは、各々のタイミングで内容を確認し、コメントを重ねていくことで、非同期の議論を実現しています。 様々なライフスタイルのメンバーが議論に参加できるよう、特定の時間に拘束されない工夫をしています。 Meeting Agendaについて詳しく知りたい方はこちら https://ispec.notion.site/66b215ac453f4b2a99362e6e8c496f0e?pvs=4 ■業務委託メンバーとの距離感: ispecは多様な契約形態とキャリアを持つメンバーが集まり、「ホラクラシー」の実現に向け、肩書きや階層に縛られない組織運営を実行しています。 そのため「正規雇用か業務委託か」といった軸で、各ロールへのアサインや、タスクの振り方に差異が発生することがないため、壁を感じにくいチームワークが体感でき、「フリーランスから正社員へ」といった転換制度も設けられています。 また、ちょっとした雑談や趣味の誘いなど、いわゆる”請負先”という温度感ではなく”社内メンバーのひとり”として接するコミュニティのような距離感が特徴的です。 契約形態を問わない仕組みやコミュニケーションの場を設けながら、参画したメンバーが親しみやすい環境を育んでいます。 組織構造について詳しく知りたい方はこちら https://ispec.notion.site/5a027933a3db4b47a4d337feabed7e33?pvs=4 【柔軟な働き方】 ・全メンバーがフルリモートで働いています。 ・勤務時間はフレックスタイム制で仕事やプライベートに合わせて出退勤可能です。 ・ワークスペースとしてSlack、Notion、Gather、外部MTGではGoogle meetを併用しながら、メンバーがどこにいても快適に働ける環境を整えています。

こんなことやります

【募集背景 / PdM】 ◼︎こんな方にオススメ -開発経験を活かしながら、Bizサイドの経験も積んでキャリアを広げたい -事業の構想からサービス立ち上げまでのリード経験を積みたい -インターンやフリーランスとして参入し、相性がいい会社へ就職・転職したい -医療・介護・メンタルヘルス等をドメインする「誰かの心身を豊かにするプロダクト開発」をしたい ◼︎エンジニアのバックボーンを生かしたPdM ispecは、ヘルスケア・メンタルヘルスケア領域におけるプロダクト開発支援をおこないながら、自社事業であるヘルスケアプラットフォーム事業を推進しています。 私たちは、「医療DX」を開発者の立場として、あるいは事業のCTOとして支援しています。 PdMとしてご活躍いただく上で、エンジニアのバックボーンを有することが重要であり、アドバンテージを活かしたマネジメントを投じるシーンを多くご用意しております。開発経験を活かし、PdMとしてヘルスケアプロダクトを作ることに関心をお持ちの方のご応募をお待ちしております。 ◼︎CEO・COO直下のプロダクト開発 チームを共にするのは、在学時からエンジニアとして開発業務を行い、現在は事業開発やPdMとしても活躍する経営メンバーたちとなります。開発実務や技術のキャッチアップをしつつ、プロダクトをゼロから立ち上げる立場に至る、これまでの経験をPdMポジションのメンバーにも受け渡していきます。 学生・新卒を問わず、現在エンジニアとして個人開発やチーム開発に従事しており、今後のキャリアとして、”プロダクトマネジメントの経験を積みたい方””ひとつのドメインにのめり込み新しい価値を生み出したい方”、現時点での医療関連の知識は必須ではありません。 【業務内容】 開発とプロダクトマネージャー、両方の視点を活かしてゼロイチのプロダクトを作ります。 プロダクトディレクションから、ワイヤー作成、開発まで、ゼロイチのプロジェクトの立ち上げに関わる全ての役割を担います。 将来的に事業の中核的なポジションとなることを踏まえ、CEO・COOと共にプロダクトを進める想定です。 応募時点では、社会人経験・医療関連の知識は必須ではありません。1つのドメインに入り込み、知見やニーズを吸収しながら行った開発経験を活かし、少しずつ理解を深めていただきます。 ◼︎メインの業務内容 1. 医療機関・ベンダー・医療従事者と協力し、現場の課題を解決しながら次の事業展開につながるプロダクトの要件定義を行います。自らワイヤーフレームを作成し、ステークホルダーと仕様を確定します。 2. 大枠で合意がとれたのちに、Bubbleなどのノーコードツールを使用したプロトタイプ開発も主導します。その後の現場の要望に対する改善にも応えていきます。 ◼︎発生する可能性のある業務 - ゼロイチフェーズのため、スキルに基づいてメンバーと協力したり、可能な範囲で自ら開発実務を遂行することがあります。 - 弊社は基本的にリモートですが、医療の現場とのやり取りが東京以外にも及ぶことがあり、その場合には週に1-2日の出張が必要となることがあります。 業務フローを理解し、事業やエンドユーザーの体験、他のチームが管理するプロダクトとの依存関係を加味した上でのプロダクト設計スキルが求められます。 実際の施設内でオペレーションを体験・見学しに行くなど、医療・ヘルスケア領域の専門家となる医師や看護師、施設担当者にフィードバックをもらいながら開発を進めます。 【労働環境】 - 環境:フルフレックス - 勤務地:出張あり/ 基本リモート - 詳細:https://www.notion.so/ispec/be6f3b6c4e4a49c3a233d3e327fa3cbd ◼︎ 得られるもの - CEO・COO直下での仕事を通じ、医療DXやゼロイチプロジェクトを進めるための知見を学ぶことができる - ITサービスの立ち上げに関し、ヒアリング・プロトタイプ開発・リリースまで、一通りのフェーズにおける全役割を経験できる - 医療の現場における専門知識や医療従事者の方々とのコミュニケーションスキルが身につく ◼︎必須スキル - Webアプリケーションの開発経験 - バックグラウンドの異なる人にも的確に情報を伝えられるコミュニケーション能力がある ◼︎歓迎スキル - Bubbleを使った開発経験 - フロントエンド・バックエンド両方の開発経験 - Webアプリケーション等の、デザインの経験やチーム開発の経験(3人以上) - プロダクトマネジメントの知識や経験がある - クライアントワークの経験がある -医療・ヘルスケアのドメインに関する知識がある
0人がこの募集を応援しています

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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
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    会社情報

    2017/12に設立

    35人のメンバー

    • 社長が20代/
    • 社長がプログラミングできる/

    〒141-0031 東京都品川区西五反田8-2-12