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保育現場と共に家庭を支援する保育ソーシャルワーカー募集中!

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on 2024/07/04

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保育現場と共に家庭を支援する保育ソーシャルワーカー募集中!

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採用 担当

認定NPO法人フローレンスの採用担当です。 不明点等ありましたらお気軽にお問合せください。

認定NPO法人フローレンスのメンバー

認定NPO法人フローレンスの採用担当です。 不明点等ありましたらお気軽にお問合せください。

なにをやっているのか

◆新しいあたりまえを、すべての親子に。 フローレンスは、こどもを取り囲む社会問題解決を目指すNPO法人。 業界の常識や慣習にとらわれず、小規模保育園や病児保育などの “それまではなかった”革新的なサービスを先がけて展開してきたことが大きな特徴です。 「社会課題の解決」という観点から、今、そしてこれから必要とされるサービスや新事業開発にチャレンジし続け、社会を「しくみ」から変えるべく、政策提言やロビイングも積極的に行っています。 その取り組みは、小規模認可保育所が制度化されるきっかけを生んだり、“医ケア児”という言葉とともに社会的に認知されにくかったこどもたちに光をあてるなど、大きなインパクトを生み出してきました。こどもたちとその家族の笑顔があふれる社会にしていくため、10年後には「あたりまえ」となっているような新しい事業や文化を、これからも生み出していきます。 【主な事業・活動内容】 ・小規模保育事業  展開しやすい定員19名以下の小規模保育園で待機児童問題に取り組む ・病児保育事業  家庭に訪問し、熱が出てしまったお子さんの保育を実施することで働く親御さんを支援 ・障害児保育事業  受け入れ先が極度に不足している障害児保育問題に取り組む ・赤ちゃん縁組事業  家庭を必要とするこどもが、一生の家庭に出会うための支援 ・こども宅食事業  気づかれにくく、支援を受けにくい相対的貧困家庭にリーチする ・政策提言  全国で課題解決が進むよう、新しい制度や仕組み改革を国や行政に提言する活動  …など 【これまでの受賞歴(一部)】 ・Great Place to Work「働きがいのある会社」5年連続で20位以内にランクイン ・『ハイ・サービス日本300選』(2008年) ・経済産業省「ソーシャルビジネス55選」に選出(2009年) ・ニューズウイーク日本版 「日本を救う中小企業100」に選出(2011年) ・日本経済新聞社「日経ソーシャルビジネスイニシアチブ大賞」受賞(2013年) ・フローレンスの病児保育が第1回日本サービス大賞優秀賞(SPRING賞)受賞(2016年) その他の受賞歴はこちら→https://florence.or.jp/about/history/
働きがいのある会社ランキングでトップクラスに!働きやすさにも、こだわりがあります
病児保育、障害児保育…こどもに関わる様々な社会課題を解決します
月10日程度の在宅勤務、ズレ勤務、短時間勤務…多様な働き方を世の中に発信します。
ボードゲーム会、マラソン部、ヨガ部などの活動も盛んです!
多様性をイメージした色とりどりのオフィスです

なにをやっているのか

働きがいのある会社ランキングでトップクラスに!働きやすさにも、こだわりがあります

病児保育、障害児保育…こどもに関わる様々な社会課題を解決します

◆新しいあたりまえを、すべての親子に。 フローレンスは、こどもを取り囲む社会問題解決を目指すNPO法人。 業界の常識や慣習にとらわれず、小規模保育園や病児保育などの “それまではなかった”革新的なサービスを先がけて展開してきたことが大きな特徴です。 「社会課題の解決」という観点から、今、そしてこれから必要とされるサービスや新事業開発にチャレンジし続け、社会を「しくみ」から変えるべく、政策提言やロビイングも積極的に行っています。 その取り組みは、小規模認可保育所が制度化されるきっかけを生んだり、“医ケア児”という言葉とともに社会的に認知されにくかったこどもたちに光をあてるなど、大きなインパクトを生み出してきました。こどもたちとその家族の笑顔があふれる社会にしていくため、10年後には「あたりまえ」となっているような新しい事業や文化を、これからも生み出していきます。 【主な事業・活動内容】 ・小規模保育事業  展開しやすい定員19名以下の小規模保育園で待機児童問題に取り組む ・病児保育事業  家庭に訪問し、熱が出てしまったお子さんの保育を実施することで働く親御さんを支援 ・障害児保育事業  受け入れ先が極度に不足している障害児保育問題に取り組む ・赤ちゃん縁組事業  家庭を必要とするこどもが、一生の家庭に出会うための支援 ・こども宅食事業  気づかれにくく、支援を受けにくい相対的貧困家庭にリーチする ・政策提言  全国で課題解決が進むよう、新しい制度や仕組み改革を国や行政に提言する活動  …など 【これまでの受賞歴(一部)】 ・Great Place to Work「働きがいのある会社」5年連続で20位以内にランクイン ・『ハイ・サービス日本300選』(2008年) ・経済産業省「ソーシャルビジネス55選」に選出(2009年) ・ニューズウイーク日本版 「日本を救う中小企業100」に選出(2011年) ・日本経済新聞社「日経ソーシャルビジネスイニシアチブ大賞」受賞(2013年) ・フローレンスの病児保育が第1回日本サービス大賞優秀賞(SPRING賞)受賞(2016年) その他の受賞歴はこちら→https://florence.or.jp/about/history/

なぜやるのか

多様性をイメージした色とりどりのオフィスです

◆親子の笑顔をさまたげる社会課題を、事業によって解決する。 起きてしまったことに対応する、つまり「マイナスをゼロにする」というだけでは、社会課題の本当の解決とは言えません。だからこそフローレンスでは、ただ単にサービスを提供するだけではなく、“日本全体を巻き込んで”子育て環境の課題解決に向かうよう、働きかける取り組みを行なっています。 少しずつでも、親子の笑顔を増やし、何かを諦めることなく、安心して子育てしながらチャレンジできる社会を創っていきたい。 それがわたしたちの願いであり、ミッションなのです。 ◆“新たな価値”を創造するイノベーターとして。 フローレンスは寄付収益だけでなく、NPO法人ながらサービス提供による事業収益をも得ることで創業以来成長を続けてきました。“こどもや家族を取り囲む社会課題の解決”という観点で生まれたサービスは多くの注目を集め、寄付者の皆さんからの支援も増えていますが、それ以上にビジネスとしても大きなニーズを獲得しているのです。 誰かに負担がかかるような事業だったり、サービスとして不安定で継続できないものでは、安心して利用することはできません。安定した事業基盤を築いているからこそ、社会へソーシャルアクションを起こし、社会課題解決のための新たな事業の立ち上げに果敢にチャレンジすることができています。

どうやっているのか

月10日程度の在宅勤務、ズレ勤務、短時間勤務…多様な働き方を世の中に発信します。

ボードゲーム会、マラソン部、ヨガ部などの活動も盛んです!

◆スタッフが自律的に活躍できる土壌づくり フローレンスでは、「多様な働き方」を推進しています。子育てを支えるためだからといって、スタッフが生活を犠牲にするようでは本末転倒。だからこそ、自律的に業務設計や業務時間をデザインできるような制度と環境を整えています。また、イノベーションはひとりでは生み出せません。仕事だけではない横のつながりやコミュニケーションも大切にしている文化のひとつです。 【自律的に自分らしく活躍できる環境・制度の例】 ・週2~3日程度の出社とリモートワークを組み合わせた流動的な出社スタイルとしております。 ・フレックス制度を活用し、業務設計は自身で自律的に行っていただけます。 ・基本的に残業はしません。仕事は長さではなく、成果だと考えています。 ・マラソン部、音楽部、ゴスペル部、ソフトボール部など、部活動でスタッフ間の交流もございます。 ☆フローレンス、スタッフの大幅な処遇改善を実施! https://florence.or.jp/news/2022/10/post55763/ フローレンスは、スタッフがその社会的成果に見合う適切な報酬を得ることを目指し、保育や看護の現場で働くスタッフを筆頭に段階的な処遇改善を実施してきました。今回はさらに、事務系スタッフやマネジメント職の大幅な処遇改善を実現。スタッフの給与水準を一般企業並、もしくはそれ以上に引き上げることで、NPO業界で働く人全体の処遇と社会的地位の向上を促進し、NPO業界に優秀な人材が集まる流れに寄与したいと考えます。

こんなことやります

◆保育ソーシャルワークとは 保育現場に不足するソーシャルワーク機能を提供し、保育現場と共に家庭を支援するアプローチが、「保育ソーシャルワーク」です。 保育現場が家庭支援をするにあたり、相談支援・情報提供・連絡調整、すなわちソーシャルワークが必要となる場面があります。そういった場面において、保育現場に不足する専門性を保育ソーシャルワーカーが提供し、補うことで、困り感やその原因となる課題の解消へ向けて保育現場を支援しています。 親子と日常的に接点を持つ「保育園」が窓口になることで、親子・家庭の課題が大きくなる前にいち早くアプローチできることから、今保育ソーシャルワークの必要性が高まってきています。 ◆こんな方、お待ちしています! ・多様な職種、職歴の人との協働を楽しめる方 ・既存の支援の仕組みに対する限界、新しい仕組みの必要性を感じている方 ・新しいことに前向きに挑戦できる/新しい課題に対する好奇心を持っている方 ・変化に対する柔軟性、寛容さを持っている方 ◆こんな職場です! 保育ソーシャルワークチームの現在のメンバーは9人。20代から40代まで様々です。園支援を担当する専門職(ソーシャルワーカー、心理職)だけでなく、事業開発をするためのメンバーもいる混成チームになっています。それぞれの役割はありつつも、それにとらわれることなく、チームで議論しながら進めています。業務や役割には流動的な部分があるので自分の担当業務以外にも積極的に関わって進めていく必要があり。柔軟に対応しています。 専門職のメンバーは、各々の専門性の維持と資質向上のために定期的に研修にも参加しています。(業務の範囲内です!) 子育て中のメンバーも多く、時間や働き方に制約のある中でもよい仕事ができるような環境を作れるように、チームみんなが安心して働ける環境づくりに努めています。 【具体的な仕事内容】 ▼主な業務は「保育園への相談支援」です 保育園からの依頼に応じて都内の保育園を訪問します。保育士や親子の困り感や課題を把握し解決に向けた支援を行います。また、必要に応じて保健センターやこども家庭支援センター、児童相談所等の関係機関との連携も行います。 直接保育園を訪問して保育士や親子とコミュニケーションを図ることができ、保育士の気づきや親子の困り感をそのままにすることなく丁寧に対応できることがこの仕事の魅力です。 ▼相談支援の対象となるのは、社内外の保育現場です 施設型保育園だけでなく障害児保育、病児保育など、多様な保育現場を対象に相談支援を行います。(中野区内の委託事業も担当)社内外の保育現場に向けて保育ソーシャルワーク浸透のために研修も実施しています。 ▼フローレンスの保育ソーシャルワークの取り組み └『保育園が乳幼児家庭のセーフティネットに! 「保育ソーシャルワーク」を東京都中野区より事業受託』 https://florence.or.jp/news/2021/04/post45827/ └『保育の現場をまんなかに「保育ソーシャルワーク」を考えるー日本保育ソーシャルワーク学会全国大会に参加してきましたー』 https://florence.or.jp/news/2024/04/post68991/ <必要な資格> ▼以下いずれかの資格をお持ちの方 ・保健師 ・社会福祉士 ・精神保健福祉士 ・心理士(臨床心理士・臨床発達心理士・公認心理師) <必須スキル> ・相談支援の基本的なスキル(記録作成を含む) ・一般的なPCスキル <歓迎経験> ・地域保健・福祉・心理の領域等で、概ね3年以上の実務経験をお持ちの方  └親子・家庭支援領域における相談支援の経験(子育てひろば、子ども家庭支援センター、児童相談所、居宅訪問など)  └母子保健、地域保健領域での相談支援の経験(保健センターなど)
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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
    オンライン面談OK

    会社情報

    2004/04に設立

    750人のメンバー

    東京都千代田区神田神保町1-14-1 KDX神保町4F