我々はクライアント向けにWEBサービスを提供しています。 IPOを経験した技術顧問もジョインし、自社サービス開発も進めてきました。2022年にはサービスをローンチし、IPOへ向かってスケールしていく計画です。 今後は社会課題となってくる教育劣化にフォーカスし世界最大級の教育プラットフォームを構築する計画です。 ▍事業展開 ◉自社サービス開発 ・次世代エンジニア育成プラットフォーム開発 　（https://elemental-lab-lp.studio.site/） 未来のエンジニア育成に特化したIT教育サービスです。IT業界は日々進化し、求められるスキルも常に変化しています。 私たちが提供するサービスは、ITパスポート取得者レベルの方々に最新の生成AIを活用して、自己のキャリアを加速させるチャンスを提供します。 複数言語を書くことが当たり前の時代に、私たちのWEBサービスは、あなたのエンジニアとしての可能性を最大限に引き出します。世界最大級の教育プラットフォームを目指し、当社エンジニアの技術力を結集して、β版をローンチしました！ 【開発環境】React、MySQL、RoR、LLM ・AIチューター （seeIN.：https://seein-lp.studio.site/） 　革新的なAIチューターが 　マネージャの負担を軽減！ 生産性向上やリスキリング、１ON１など、現代のマネージャーには多くのミッションがあります。さらに、ジョブ型雇用の普及に伴い社員の帰属意識はますます薄れ、マネージャーは会社と部下のはざまで疲弊しています。 私たちはこの問題を解決するため、最新の生成AIを組み込んだAIチューターを開発しました。AIチューターはマネージャーの代わりに、部下のフォローや１ON１など、膨大な作業をこなします。 これによりマネージャーの負荷が劇的に軽減されマネージャと社員双方のメンタル環境も大幅に改善されます。生産性を向上させたい企業や離職率を改善したい企業にとって、このサービスは非常に適しています。 私たちの先進的なAIチューターを活用すれば、一歩先を行く企業に入社したいという求職者の皆様にも大きな魅力を与えることになるでしょう。 【開発環境】Python、MySQL、LLM ◉クライアントワーク ＜クライアントワーク事例＞ 自動運転車には無数のセンサーが付いており、常時データを集積しています。その集積された莫大なデータをWi-Fi送信し渋滞予測などに活用しています。 これから産業の中心となる自動運転技術は会社としても主要な事業として取り組んでいます。 【開発環境】Python、AWS S3、Lamda、 　　　　　　Oracle、AWS、Glue 、 　　　　　　分散処理基盤（Apache Spark） ・分析 　Kinesis/Kafka/Data pipeline/Elasticsearch ・コンピューティング 　EC2/Lambda ・コンテナ 　ECS/EKS ・データベース 　DynamoDB/RDS ・Machine Learning 　SageMaker ・マネジメントとガバナンス 　Cloudwatch/AutoScaling/CloudFormation ・ネットワーク 　VPC/APIGateway/CloudFront//Route53/ELB ・セキュリティ 　IAM/GuardDuty/WAF ・ストレージ 　S3/EBS/EFS

人口減少、超高齢社会など現在の日本は閉塞感が広がっていると感じています。 このままでは国内に未来や仕事が無いので「外国に働きにいく」ことが次世代のスタンダードになるでしょう。 次の世代に「人」と「事」を残すために「意味ある事業」を作るのが弊社の社会的な役割です。その社会的な役割を果たすため生存戦略は重要になります。我々が生き残るためには国内のみならず国外の競争相手を意識する必要があります。 何故ならITの仕事は「時間と距離を超越出来る」仕事であるからです。 オフショア開発で距離を超越出来ます。 WEBミーティングで時間を超越出来ます。 ですから、国外の競争相手を 意識する必要があるのです。 誤解を恐れずに言えば、国際的に見て国内ITエンジニアの能力は著しく低いと感じています。中国人エンジニアを始めアジア圏のエンジニアと接すると強く感じます。 彼らは「言語」を全く意識していません。 言語は何でも対応出来るからです。 彼らは「目的」「サービス」「品質」を口にしてます。いかに「仕組み」を作るか？を意識しています。 この意識は残念ながら日本人エンジニアから聞いたことが無いです。次々と新たな技術が出てくるIT業界で「モダンな技術」など無いのです。新たな技術をキャッチアップする能力が必要なのです。 この競争を生き残るため国際的な基準でエンジニアを育成していく必要があると認識しており、事実、弊社メンバーの大半が複数言語を書くことができ、フルスタックに活躍しています。 目的を果たすためにはフロント・バック・インフラの垣根は無いのです。 会社を立ち上げ、採用を進めるにつれ「日本人の読解力の低下」など、社会問題になりつつある教育劣化を強く感じ、「これは弊社で取り組む重要な課題だ」という思いにかられました。 教育にフォーカスした自社サービスやクライアントワークなど対応頂けるエンジニアを集めています。 ITエンジニアの不安を無くし「人生を豊か」にするための仕組みを提供していきます。 お互い「意味ある人生」にしましょう！

約10名の小さな企業ですが、理系の博士・修士出身など優秀なメンバーが揃っています。 人材は成果を持って評価されるべきとの価値観から、「労働時間」ではなく「成果」を重視しています。 100時間働いて100万円の売上と、50時間働いて100万円の売上では時間単価(付加価値)が異なってきます。私達は同じ売上金額であるなら極力働く時間を短くしていきたいと考えています。 つまり国も推進している「生産性向上」です。 ▍生産性向上へ向けての行動指針 ・AIの積極活用 生産性向上のため、自社サービスであるエレメンタルラボのAIや、今後導入予定copilot workspace（※）など、AIを積極的に活用しています。 （※）コードの計画、ビルド、テスト、実行といった一連の作業を生成AIが強力に支援するAI ・Quick & Dirty ITでは仕様確定など抽象的な仕事も多く発生します。その際、手戻りが発生し、多大な時間を無駄にしてしまうことを防ぐため、Quick & Dirtyで仕事を進めています。 Quick & Dirtyとは、「納期までにどこまで品質を高められるか」を重視する考え方です。例えば納期が1週間後なら、まずは3日後に下書き（ドラフト初版）を提出して方向性を合意し、次の日に0.1版、0.2版と内容をブラッシュアップしていき、納期を迎える頃には双方が納得のいく納品物が出来ている、といった具合です。 納期の前にチェックポイントを置いて、都度方向性を確認しながら進めていくことで、QCD（品質・コスト・納期）全てを高めていくことが出来ます。 弊社のエンジニアは成長スピードが早いです。 何故早いスピードで成長できるか。 それは「成長を科学」しているからです。エンジニアの成長を分析したところ「認知能力＋非認知能力」ということが分かったので、認知能力と非認知能力を分けてトレーニングするようにしました。 弊社は、エンジニアとしての技術的スキルと呼ばれる『認知能力』の他に、エンジニアとして生き残るため重要になってくる『非認知能力』を重要視しており、そのため「能力向上・学習」に力を入れています。 ▼非認知能力とは？ 　https://www.seraku.co.jp/tectec-note/industry/noncognitive_abilities/ 「能力向上」：メタ認知能力、自己管理能力 　・メタ認知能力 　└スキルチェックツール（※track）を利用し、20万件のアセスメントから自分の能力を見える化し、具体的な強化プランを立てています。 　　※track：コーディングテストにおける受験者数国内最大規模（https://tracks.run/products/test/） 　・自己管理能力（自制心・問題解決力） 　└AIが作成した学習計画を元に、メンターとキャッチアップミーティングを実施しています。 「学習」：探究型学習能力（※） 　・探究型学習能力 　└自社サービスであるエレメンタルラボのAIで、課題を確認・設定することができるため、そちらを活用して、自走しながら能力を高めています。 ※探求型学習とは、学習者が自ら課題を設定し、情報を収集・分析し、仮説を立てて検証するなどの一連の探究活動を通して、新しい知識や概念を主体的に構築していく学習方法のことです。 ▍研修・教育制度 日本最大級WEB企業も利用しているツールを使い、エンジニアの能力を見える化し「具体的な強化プラン」を立てます。 そして"半期・四半期・今月・今週の目標とアウトプットのブレイクダウンを行い、今日の作業を具体化していきます。 成果が目に見えて上がっていくのが実感できますので、モチベーションが違いますよ！ 代表は「とにかく頑張ろうは何を頑張ればよいか分からない」とよく言っています。 社内では「エンジニア＝アスリート」という価値観が浸透しており、自分が "フィジカル・テクニック・メンタル" どこを強化すべきか "具体的" に分かって学習しています。 この価値観のもと、いかなる制約の中でも「いかに付加価値を上げるか？」にフォーカスして行動しています。 ▍環境 ・SES含め90%リモート勤務！ ・生成AIに関わる最新情報を、随時Slackにて全社共有 ・雑談チャンネルがあり、社内コミュニケーションも活発！ ・勉強会を定期的に開催 （抽象を具体にしていく能力向上のため、数学やテクニカルライティングなど様々な分野の能力UPのため実施しています！） ・月1全体会議で、その月に出てきた話題のトピックを共有 （フィルターバブルやエコーチェンバーなど、ITのみならず人生で活用できる知識を得られると社内でも好評です！）

現在、クライアント様より多くの開発案件をご相談いただいている状況です。 そのため、『SES』『受託型・ラボ型開発』のいずれかの形で、WEB開発を担当していただける方を募集しています。 ご希望の方は、自社サービス開発にもジョインしていただくことも可能です！ SES含めリモート率90％！ 時価総額数千億円企業の技術担当としてイグジットした成功者と一緒に開発ができるため、開発者からサービスをスケールさせる、『アーキテクチャ』へスキルアップすることが可能です。 開発の経験値をどんどん積みたい方、実務で新しいノウハウやスキルを習得し、スキルアップされたいという向上心のある方、一度カジュアルにお話しませんか？ 弊社は、能力開発に力を入れており、プログラミング能力だけでなく、本質的なコミュニケーション能力やエンジニアとしての付加価値も高めていくことが可能です。 皆さんもご存知のようにプログラミングは目的では無く手段です。GOAL達成へ向け、周りを巻き込みながら成果を出せる能力を開発します。成長できる、ではなく成長してしまう環境があります。 ▍仕事内容 ◉クライアントワーク（プロジェクト一例） 　・調剤薬局の在庫管理プロジェクト 　・コネクテッドカーの 　　保険料率算出プロジェクト 　・ECサイト構築、他 ▍配属について メガベンチャーも採用しているスキルチェックツール(track)を活用して、プログラミング能力だけではなくコンピュータサイエンスの知識など総合的な問題解決能力を確認し、配属が決まります。スキルチェックにより、自分では見たことない自分のスキルを数値で見ることが出来ます。 会社としてサポートするスキルを明確にしますので、安心してください。 ▍研修・教育 何故早いスピードで成長できるか。 弊社は、エンジニアとしての技術的スキルの他に、エンジニアとして生き残るために、今後重要になってくる『非認知能力』を重要視しており、 以下3つの力をそれぞれ伸ばしていけるような取り組みを行っています。 　・メタ認知能力 　└スキルチェックツール（※track）を利用し、20万件のアセスメントから自分の能力を見える化し、具体的な強化プランを立てています。 　　※track：コーディングテストにおける受験者数国内最大規模（https://tracks.run/products/test/） 　・探究学習能力 　└自社サービスであるエレメンタルラボのAIを活用して、自走しながら能力を高めています。 　・自己管理能力（自制心・問題解決力） 　└AIが作成した学習計画を元に、メンターとキャッチアップミーティングを実施しています。 　 　 ▍環境 ・SES含め90%リモート勤務！ ・生成AIに関わる最新情報を、 　随時Slackにて全社共有 ・雑談チャンネルがあり、 　社内コミュニケーションも活発！ ・勉強会を定期的に開催 （抽象を具体にしていく能力向上のため、数学やテクニカルライティングなど様々な分野の能力UPのため実施しています！） ・月1全体会議で、 　その月に出てきた話題のトピックを共有 （フィルターバブルやエコーチェンバーなど、ITのみならず人生で活用できる知識を得られると社内でも好評です！） ▍主な開発環境 　Ruby on Rails、MySQL、jQuery、Python、AWS S3、Lamda、Oracle、AWS、Glue 、分散処理基盤（Apache Spark）など ▍必須スキル／経験 ◾️自社サービス開発 　仕様確定や設計を複数年経験しており、何らかのプロダクト開発経験を持っていること ◾️受託型開発・ラボ型開発 　仕様確定や設計を複数年経験していること 　golang、Java、Ruby、Ｃ＃の 　 いずれか２つの開発経験をしていること 　　 ◾️SES 　顧客との仕様確定や基本設計を複数年経験していること 　 golang、Java、Ruby、Ｃ＃のいずれか２つの開発経験をしていること ▍こんな方と一緒に働きたい ・自分の成長や改善に積極的に取り組める方 ・自分の考え方や学習方法に固執せず、 　事実を客観的に見つめられ、それを改善していける方