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日本を代表するエンタープライズ企業向けカスタマーサクセスを募集します

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on 2024/12/13

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日本を代表するエンタープライズ企業向けカスタマーサクセスを募集します

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Yuta Kamisaka

VideoTouch株式会社(旧:Viibar社)のCEOですが、プロダクトマネージャーをやっています。Future of Workを形づくっていくことができるプロダクトだと思っています。まずは30分の情報交換で構いませんので、気軽にお話しさせてください。

佐藤 秀臣

VideoTouchのマーケティング、セールス責任者として、戦略策定や組織づくり、施策の企画・実行全般に携わっています。 【経歴】 人材派遣・紹介の営業と営業責任者を約10年経験し、マーケティングへキャリアチェンジ。 オンライン・オフラインマーケティングの戦略立案や実行などを経験した後、現グロース上場企業にて教育事業の新規事業立ち上げをし、黒字化達成と一人で0円からはじめ、2年で億ごえ(年商)の規模まで事業をグロース。その後、事業部長、COOとしてSaaS含めた複数事業のBiz部門を管掌。 直近では日本一のバーティカルSaaSはじめ、BtoBSaaSで7年ほどマーケを主軸としたBiz部門に従事しており、現在は動画トレーニングプラットフォームのVideoTouchにてインサイドセールス、マーケティング部門のVPとして組織立ち上げや戦略策定、実行などに幅広く従事。

原子 真季

VideoTouchのカスタマーサクセスをしています、原子(はらこ)です😃 20代は公認会計士を目指していて、経理・財務からのジョブチェンジし採用業界でキャリアをスタートさせています。現在のVideoTouchのお客様であるThinkings株式会社(イグナイトアイ株式会社)で、採用管理システム「sonar ATS」のカスタマーサクセスの立ち上げ、その後freee株式会社のSMB向けのカスタマーサクセスとしてオンボーディングに従事し、その後数千規模の顧客を相手にするリテンションチームへ異動し、CSMとしてChurn抑止活動や企画を改善企画を担当していました。その後上位プランのサポートチームSVに従事。2021年10月よりVideoTouchにジョインしています。 2020年2月に副業として業務委託でVideoTouchのチームに加わった後、チームとプロダクトに惚れて正社員としてジョインしています🙌 好きな言葉は、「明日は明日の風が吹く」「最小のリスクで最大の効果」「(捨てる神あれば)拾う神あり」

井上 壮太

大学卒業後、家業の木工製造業に従事。 木彫刻、木看板、太鼓修繕等を約4年間行う。 https://inouemokuchoukoku.com/ その後、「木」つながりで木製品のSPA、株式会社Hacoaに入社。 主に販売計画の立案やイベント企画をSVとして行う。 2021年、株式会社ITANDI入社。 IT業界へのキャリアチェンジ。 2023年、株式会社Video Touchにジョイン。 ------------------------------------------------------------------------------ 2015年3月-海外バックパック旅行へ。アジアを中心に10か国以上を回る。 ▼特にスリランカ、トルコは1か月以上の長期滞在  ・対人コミュニケーションスキルや英語力が鍛えられました。 【使用可能ソフト】 Google Cloud, Slack, esa, Zoom, Around, Send Grid, Illustrator CC(プレゼン資料作成), Photoshop CC(レタッチ), CorelDRAW X5(ベクターデータの作成), Excel(売上管理などフォーマットの作成/VLOOKUP、IF関数、ピポットテーブルなど)

VideoTouch株式会社のメンバー

VideoTouch株式会社(旧:Viibar社)のCEOですが、プロダクトマネージャーをやっています。Future of Workを形づくっていくことができるプロダクトだと思っています。まずは30分の情報交換で構いませんので、気軽にお話しさせてください。

なにをやっているのか

【VideoTouchについて】 私たちは、「動画」と「AI」を活用したSaaS「VideoTouch」の開発・提供を通じて、「教えるをエンパワメントし、ヒトの”できる”を広げていく」ことを目指しています。 私たちが現在、事業としてドメインフォーカスしているBPO領域(例:コンタクトセンター、コールセンターなど)は国内BPO市場規模で4兆7千億円を超える巨大市場です。その品質はまさに「人の応対の品質」にかかっており、デジタル化・自動化が求められる一方で、非常に労働集約型産業の職場となっています。その中でも応対の品質を左右する研修の現場は数少ないSV(スーパーバイザー)が舵取りをしており、属人的で余裕がなく、離職率も高い状況が続いています。 そこで私たちは「動画によるトレーニングプラットフォーム」と「生成AIを活用したロールプレイング」などのサービス開発・提供によって、「知識習得」と「実践」を効率良く組み合わせた研修DXを実現しています。私たちが提供するサービスを通じてCX(カスタマーエクスペリエンス、顧客体験)の向上をし、ひいては日本全体の生産性向上を実現していきます。
現場スタッフの研修や教育に膨大な時間と労力を要する企業は多くあり、VideoTouchの導入によって研修を効率よく提供することに繋がっています
コンタクトセンターや隣接する領域にも研修における同じような課題があり、ホリゾンタルにサービス提供をしていきます
プロダクトを中心とした組織づくりをするのが根幹の考え方です。PDCAサイクルを高速に回すために、スクラムでの開発をしています。
実際にVideoTouchを利用いただいている顧客を招いてスプリントレビューを実施し、「顧客が本当に求めているもの」を徹底的に突き詰めて開発のサイクルに落とし込んでいます。

なにをやっているのか

現場スタッフの研修や教育に膨大な時間と労力を要する企業は多くあり、VideoTouchの導入によって研修を効率よく提供することに繋がっています

コンタクトセンターや隣接する領域にも研修における同じような課題があり、ホリゾンタルにサービス提供をしていきます

【VideoTouchについて】 私たちは、「動画」と「AI」を活用したSaaS「VideoTouch」の開発・提供を通じて、「教えるをエンパワメントし、ヒトの”できる”を広げていく」ことを目指しています。 私たちが現在、事業としてドメインフォーカスしているBPO領域(例:コンタクトセンター、コールセンターなど)は国内BPO市場規模で4兆7千億円を超える巨大市場です。その品質はまさに「人の応対の品質」にかかっており、デジタル化・自動化が求められる一方で、非常に労働集約型産業の職場となっています。その中でも応対の品質を左右する研修の現場は数少ないSV(スーパーバイザー)が舵取りをしており、属人的で余裕がなく、離職率も高い状況が続いています。 そこで私たちは「動画によるトレーニングプラットフォーム」と「生成AIを活用したロールプレイング」などのサービス開発・提供によって、「知識習得」と「実践」を効率良く組み合わせた研修DXを実現しています。私たちが提供するサービスを通じてCX(カスタマーエクスペリエンス、顧客体験)の向上をし、ひいては日本全体の生産性向上を実現していきます。

なぜやるのか

【VideoTouchが実現したいこと】 「動画」と「AI」の活用による、直感的な理解促進と育成現場の変革。 背景には近年の日本企業の国際競争力は低下への問題意識があります。 ホワイトカラーの生産性はその要因の一つ。加えて労働力の減少も深刻。2030年には644万人の人手不足が発生すると推測*されており、生産性向上が遅れれば、国力を維持が難しくなっていくとの予想もあります。だからこそ社会で注目されているのが「リスキリング」や、デジタル活用による「イネーブルメント」になります。 しかし、教育や人材育成の現場では、紙のマニュアルやアナログな育成体制が根強く残っていたり、Saasツール導入の現場では、テキストのサポートページが中心で、窓口への問い合わせが多かったりと、課題が山積みです。大企業から中小企業までホワイトカラーの生産性を高めていくことは社会として必須のテーマ。 我々VideoTouchは、『教えるをエンパワーメントし、ヒトの”できる”をひろげていく』というコンセプトを大切に、人材育成、顧客育成の課題を「動画」と「デジタル」で解決し、企業の業務生産性の向上に貢献していきます。 (*パーソル総合研究所・中央大学「労働市場の未来推計2030」より) 【2周目大人スタートアップ「VideoTouch」】 弊社は祖業である動画制作のクラウドソーシング事業を通じて企業のDXを推進してきました。市場における強い動画活用需要を感じる一方で、当時のビジネスモデルでは事業拡大に天井が見えてきた部分もあり、スタートアップとして市場の需要に応えきれないという課題を感じていました。 そのような中でイノベーションへの挑戦、プロダクトを中心とした継続的かつスケール可能な会社にしていきたいという思いが強くなり、VideoTouchの立ち上げ、その後の既存事業の事業売却によって「VideoTouch」事業への一本化、そして社名変更を3年ほどかけて実行。2周目のスタートアップとして、過去の経験を踏まえた上での、プロダクトや事業の開発を行っています! ▼Re:StartUp! 10年目の起業家は「スタートアップの中小企業化問題」をいかに乗り越えたか https://note.com/cmsk/n/n03091b0c3dac ▼Viibarが「VideoTouch株式会社」へ社名変更。7億円の資金調達を実施 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000041.000016270.html

どうやっているのか

プロダクトを中心とした組織づくりをするのが根幹の考え方です。PDCAサイクルを高速に回すために、スクラムでの開発をしています。

実際にVideoTouchを利用いただいている顧客を招いてスプリントレビューを実施し、「顧客が本当に求めているもの」を徹底的に突き詰めて開発のサイクルに落とし込んでいます。

自称「大人スタートアップ」と呼び、一定熟練したメンバーがいることが特徴のひとつ。 平均年齢30代後半と経験豊富なミドル層のメンバーが中心。 楽天、freee、エスエムエス、デジタルガレージ、カオナビ、ドリコム、エン・ジャパン、アドビ、GMOなどの企業出身のメンバーが活躍中。 <職能に限らず、本質的な顧客価値(Why)から考え、チームや職能も越境し行動できるチーム> 当社開発の特徴は顧客巻き込み型のプロダクト開発。定期的にスプリントレビューを開催し、実際のユーザーに参加してもらうなど、顧客の声を重視し、ユーザーが抱えている本質的な課題に、プロダクト・エンジニアだけでなく、カスタマーサクセス・マーケティング・セールスなど会社全体で向き合い、プロダクトの開発・改良に取り組んでいます。 ▼顧客のインサイトを徹底的に突き詰めた、プロダクト開発を。 https://note.com/videotouch_/n/n743266397a39 【ミッション】 ”動画の地平をひらき、世の中をポジティブに。” 【5VALUES】 ・勇気をもって挑戦し続ける ・本質を射抜く ・舞台に立ち主役を張る ・誠実に向き合う ・チームだから事を成せる 【働き方・福利厚生について】 日頃のコミュニケーションはチャットツール(Slack)、Web会議ツール(Zoom)を利用しナレッジ共有や日頃のタスク管理はNotionやkibelaを活用しています。 働き方としては在宅勤務制度を導入しています。かつオフィスも自由に活用することができ、オフィスの方が適切な業務やチームビルディングなど用途に応じて、働く場所を選択することができる環境を用意しております。 一方でメンバー間のコミュニケーションや関係構築は重要視しており、ピアボーナス制度の導入、月1回チームの親睦を深めるための支援金など、ハイブリッドな働き方が可能な環境です。 <制度・福利厚生一覧> ▼リモートワーク支援 ・通信費支給(自宅での業務環境を整えていただきたいと考えています) ▼スキルアップ ・書籍購入制度、外部セミナー、イベント参加費補助(自己研鑽の推奨しています) ▼ライフイベントのサポート ・結婚、出産の支援(休暇、お祝い金) ・慶弔時の支援(休暇、弔慰金) ・Thanks休暇(大切な人に感謝を伝える日) ・Kid’s day 休暇(子供の入園等イベントに参加する日) ・入社時に5日間の有給付与(プライベートの充実も大切にしています) ・年末年始、夏季休暇(プライベートの充実も大切にしています)

こんなことやります

<募集背景> 弊社サービスの「VideoTouch」はサービスの特性上、エンタープライズ企業と呼ばれるような大規模な社員研修を行う大企業への導入事例が増えており、単純に導入を行うだけでなく顧客に伴走しながら取引における価値を最大化させる必要があります。本ポジションでは、それら企業に対するサービスの導入支援などのカスタマーサクセス業務を担っていただき、顧客価値の最大化に努めていただきます。 <業務内容> VideoTouchのカスタマーサクセス担当として、以下のようなミッションを担っていただきます。 ・カスタマーサクセスの業務プロセスの定義 ・プロダクト導入時のオンボーディング支援 ・顧客の定着度合いの可視化とコミュニケーション施策立案、実行 ・開発チームへの顧客の声のフィードバック ・導入プロセスの改善及び機能提案 ・サポート対応 ・新規商談のトライアル利用の支援 <環境・ツール> CRM:Salesforce(Salescloud) コミュニケーション:Slack, Notion, Miro <必須スキル> ・法人企業向けのITサービスにおけるカスタマーサクセス経験2年以上 <歓迎スキル> ・コンサルティングファームやSIerにおける業務経験 ・BtoB SaaS事業における業務経験 ・カスタマーサクセス組織の立ち上げ経験 <求める人物像> ・様々な人を巻き込んだ円滑なコミュニケーションやファシリテーション、プレゼンテーションができる ・事業の成果から逆算した思考ができる方 ・柔軟性があり複数業務を、粘り強く並列に進行できる方 ・相手を尊重し自己主張が出来る方
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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
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    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
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    会社情報

    2013/04に設立

    40人のメンバー

    • 1億円以上の資金を調達済み/

    東京都渋谷区渋谷15-12 LAIDOUT SHIBUYA 202号室