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特許技術で社会課題解決に挑むスタートアップの研究開発責任者

研究開発責任者
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on 2024/07/01

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特許技術で社会課題解決に挑むスタートアップの研究開発責任者

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古賀 勇太朗

CEO 生物オタク。幼少時の夢は昆虫博士、高校は生物部、大学は生物学科。 WEB3領域等での起業を経て創業。

Takuya

COO 製薬企業、経営コンサル企業を経て参画。 コンサル企業では様々な企業の成長戦略策定や構造改革を支援。

森永 秀人

昆虫系スタートアップで養殖・生産の責任者を務めた後に参画

株式会社スーパーワームのメンバー

CEO 生物オタク。幼少時の夢は昆虫博士、高校は生物部、大学は生物学科。 WEB3領域等での起業を経て創業。

なにをやっているのか

私たちはスーパーワームという昆虫から次世代のタンパク質、バイオ燃料、肥料を開発中の研究開発型スタートアップです。世界初の技術を活かして、タンパク質危機や地球温暖化といった社会課題の解決に挑んでいます。資金調達も順調に完了し、事業の加速化に向けて創業メンバーを絶賛募集中です。九州から世界へ!食とエネルギーのサステナビリティの実現を通して、一緒に"世界を救うスーパーヒーロー"になりましょう!

なにをやっているのか

私たちはスーパーワームという昆虫から次世代のタンパク質、バイオ燃料、肥料を開発中の研究開発型スタートアップです。世界初の技術を活かして、タンパク質危機や地球温暖化といった社会課題の解決に挑んでいます。資金調達も順調に完了し、事業の加速化に向けて創業メンバーを絶賛募集中です。九州から世界へ!食とエネルギーのサステナビリティの実現を通して、一緒に"世界を救うスーパーヒーロー"になりましょう!

なぜやるのか

”タンパク質危機”が迫っています。2030年には需要が供給を上回り、2050年には2018年の1.5倍が必要になると言われています。また、気候変動対策や資源の有限性の観点から、新たな燃料も強く求められています。私たちはこれらの重要な社会課題をスーパーワームという昆虫を使って解決します。特許も出願済みである革新的なテクノロジーを活用しながら、食とエネルギーのサステナビリティを実現します。

どうやっているのか

チームには連続起業家のCEO、外資経営戦略コンサルティングファーム出身のCOO、昆虫系スタートアップで養殖・生産をリードしてきた製造責任者で構成されているプロフェッショナル集団です。また、大手製薬企業の幹部をSCMアドバイザーとして、生物学領域で著名な教授をR&Dアドバイザーとして迎えています。 また、創業1年ながら土日はきっちり休んでいます。圧倒的に高い目標を持つ一方で、"体が資本"を重視し体現している企業です。 といってもまだ3人の会社です。組織・文化を共に創っていくリーダーを募集しています!

こんなことやります

研究開発の責任者を担っていただきます。もちろん、幹部候補です。 研究開発型スタートアップであるため、様々な大学/企業との共同研究が既に進行中であり、今後も増やしていく予定です。グローバルに展開予定の「ゲノム編集技術」や「代替タンパク質・燃料・肥料」など研究者にとってエキサイティングなチャレンジができる環境だと確信しています。 特に「社会課題の解決」や「革新的なソリューションの普及」に情熱を持って取り組めそうな方、ゼロから組織や文化を創ることに興味がある方は大歓迎です! 【勤務地】 熊本県 【雇用形態】 正社員 【主な職務内容】 ・ 昆虫由来のタンパク質・燃料・肥料のエビデンス構築 ・ 上記に向けた大学/企業との事業提携 ・ 昆虫の遺伝子の機能解析 ・ 昆虫の品種改良 【応募要件】 ・応用研究に興味があること。 ・一般的な分子遺伝学の経験があること。 ・ゲノム編集に関する経験があること。 【歓迎(WANT)】 ・昆虫を研究対象として用いた経験があること ・人工授精など、顕微操作の経験があること 【就業時間】 ・フレックスタイム制 ・完全週休2日制 (土日祝)
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2023/06に設立

3人のメンバー

宮崎県西都市