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学生の将来の可能性を広げる学校営業!ベンチャーから教育現場を変革

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on 2024/07/22

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学生の将来の可能性を広げる学校営業!ベンチャーから教育現場を変革

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田中 悠樹

大学学部時代にはコンピュータサイエンスを専攻。研究内容としては無線通信が専門で、CDMAや4G等の基礎知識をつけるとともに、自身の研究としては車々間通信を用いた衝突回避と対象車両の速度を無線信号のドップラー効果によって計算するモデルの設計に関わる。 その後大学院修士時代には、自動運転アルゴリズムの開発と燃費の最適化、モデル検証用に交通流のシミュレータをC++で構築し、モデルのパラメータキャリブレーションを行うことによって精度の向上に努めた。また、日産自動車、NEDO、産総研等との共同研究を通じて、実務レベルでの研究開発を経験。 新卒でゴールドマンサックス証券に入社。テクノロジー部にて、株式・債券の決済システムの構築に携わる。主に東南アジアやオーストラリアの決済システムの設計、実装や、日本銀行との新日銀決済システムの仕様詰めや実装に携わる。 その後、株式会社エニタイムズに転向し、同社にてCTOを経験。仕様設計やコーディング、インフラの管理から採用までITスタートアップの技術に関わる範囲を網羅する。 2015年8月より、株式会社リクルートキャリアに転籍。人材領域の新規事業立ち上げ部署において、エンジニアグループのテクニカルマネージャーとしてビジネス・エンジニアリング両面のマネージメントを行う。また、その中でもリクルートキャリアからリリースしているアプリ、”コシゴト”のプロダクトCTOを兼務。 2015年10月よりリクルートテクノロジーズに出向し、技術マネージメントだけでなく、エンジニア育成にも取り組む。 2017年10月より株式会社リクルートホールディングス、Recruit Strategic Partnersへ異動。US・イスラエルのアーリーステージスタートアップへの出資を担当。

エンジニアのキャリアパスはマネージャーorスペシャリストのみなのか?

田中 悠樹さんのストーリー

Keishi Matsuda

2013年に三菱商事に入社後、中国及び米国における不動産開発投資業務に従事。 会計/税務/ファイナンスを軸に、予/決算業務・投資の採算/リスク分析・財務分析・ポートフォリオ分析などによるグループの経営戦略支援や、内部統制・IR・ナレッジマネジメントなどグループ統括業務に従事。 2019年からはデロイトFASにて経営基盤整備・金融機関対応・事業計画策定支援・業務オペレーション改善・事業DDなど、主に業績低迷企業へハンズオン支援を行う。 2021年からはボストンコンサルティンググループにて、主に金融業界・商社などに事業戦略、新規事業立案の支援を行う。 2023年からはStudy Valleyにて学校での探究学習を支援するため、よろず屋として参画

平野 陽介

株式会社Study Valleyのメンバー

大学学部時代にはコンピュータサイエンスを専攻。研究内容としては無線通信が専門で、CDMAや4G等の基礎知識をつけるとともに、自身の研究としては車々間通信を用いた衝突回避と対象車両の速度を無線信号のドップラー効果によって計算するモデルの設計に関わる。 その後大学院修士時代には、自動運転アルゴリズムの開発と燃費の最適化、モデル検証用に交通流のシミュレータをC++で構築し、モデルのパラメータキャリブレーションを行うことによって精度の向上に努めた。また、日産自動車、NEDO、産総研等との共同研究を通じて、実務レベルでの研究開発を経験。 新卒でゴールドマンサックス証券に入社。テクノロジー部にて、株式・...

なにをやっているのか

超高齢化社会への突入により、産業構造の変化やグローバル化が加速する日本。AIの台頭、働き方改革など、さまざまな理由を背景に、社会や会社といった「組織」は急速かつ大きな変化を求められています。 一方、私たち「個人」も社会や組織の変化を待っているだけでは明るい未来は掴めません。これまではお金や仕事、健康といった生活基盤は社会保障制度や終身雇用などの「社会構造(仕組み)」が支えてくれましたが、近い将来、そういった社会構造にも期待できなくなる可能性があります。 そんな時代に大切なのは「ひとり一人が自立し、ひとり一人がリーダーになること」です。リーダーとは、声大きくみんなを引っ張っていく人だけではありません。たとえ、どんな小さなコミュニティでも、自分なりのリーダーシップを発揮し、他者と協力し合いながら現状をよりよくしていくことです。 Study Valleyは、そのひとり一人の自立支援を「学校教育」の段階で仕掛け、自分たちだけでなく、子どもや孫が生きる時代を幸せでおもしろい世界にする会社です。今よりも10年後、10年後よりも100年先の未来がもっと明るく幸せなるように、私たちと一緒に働きませんか。 【事業概要】 StudyValleyは、「誰しもが探究スキルを武器に自分の未来を切り開ける世界を実現する」をミッションに、探究学習に特化したサービスを提供しています。 【プロダクト】 ①2022年度から全国の高等学校で開始された「総合的な探究の時間」。そのカリキュラム作成や授業のサポート、学習進捗管理等を行うプラットフォームとして「TimeTact」を開発、サービスの提供を行なっています。 <TimeTactとは> 『Timetact』は探究学習を支援するプラットフォームです。探究に適切な社会課題の設定や教材/提出物の配信・管理、学習カリキュラムの策定サポートなどを提供。課題の設定や教材などは、企業や地域が抱えるリアルな課題を提供しているため、協賛企業を集めることでより多くの地域や多様多種の企業課題を学校現場に伝えることができます。 https://www.partnership.studyvalley.jp/teachers ②経済産業省「未来の教室」が運営する、STEAM教育を通じてSDGsに掲げられる社会課題の解決手法を学べるオンライン図書館、「STEAM ライブラリー」のシステム構築事業者として採択されています。 ③地域の若者(主に高校生)に、地元の魅力を早い段階で知ってもらうために、全国各地のテレビ局と共同で、地域企業と学校をつなげるための地域密着型の探究学習支援「We♡Help」探究シリーズを展開しています。 ④探究学習に取り組みたい方をサポートし、探究学習を日本に広めるためにオウンドメディアを運用しています。 https://www.blog.studyvalley.jp/ ※総合的な学習(探究)の時間とは、変化の激しい現代社会で“生きる力”を身につけるための教育で、自分自身で問いを立てて、それに対して答えを見つける探究心を養い、生徒の主体性・思考力・表現力などの育成を目的とする学習です。 ---------------- その他、以下の取り組みを行っています。 ■ STEAMライブラリー https://www.steam-library.go.jp 経済産業省がSTEAM教育を推進・確立するために始めたプロジェクトのシステム構築 ※創業後、わずか数ヶ月でSteam Library業務を独占委託 ■ 地方テレビ局と共同の探究枠組みを展開 https://www.studyvalley.jp/pbl/miyazaki/
【Edvation Open Lab 次代の教育イノベーターが描くビジョンとは】にて、探究学習について熱く語る田中悠樹CEO
田村淳のTaMaRiBaでビジョンを語る田中悠樹CEO
2022年6月探究合宿@木更津
2023年6月探究合宿@新井薬師
学校・企業双方の課題を取り込み、社会課題解決に挑戦している点を評価されました
探究学習プラットフォーム「TimeTact」の取り組みが高く評価されました

なにをやっているのか

【Edvation Open Lab 次代の教育イノベーターが描くビジョンとは】にて、探究学習について熱く語る田中悠樹CEO

田村淳のTaMaRiBaでビジョンを語る田中悠樹CEO

超高齢化社会への突入により、産業構造の変化やグローバル化が加速する日本。AIの台頭、働き方改革など、さまざまな理由を背景に、社会や会社といった「組織」は急速かつ大きな変化を求められています。 一方、私たち「個人」も社会や組織の変化を待っているだけでは明るい未来は掴めません。これまではお金や仕事、健康といった生活基盤は社会保障制度や終身雇用などの「社会構造(仕組み)」が支えてくれましたが、近い将来、そういった社会構造にも期待できなくなる可能性があります。 そんな時代に大切なのは「ひとり一人が自立し、ひとり一人がリーダーになること」です。リーダーとは、声大きくみんなを引っ張っていく人だけではありません。たとえ、どんな小さなコミュニティでも、自分なりのリーダーシップを発揮し、他者と協力し合いながら現状をよりよくしていくことです。 Study Valleyは、そのひとり一人の自立支援を「学校教育」の段階で仕掛け、自分たちだけでなく、子どもや孫が生きる時代を幸せでおもしろい世界にする会社です。今よりも10年後、10年後よりも100年先の未来がもっと明るく幸せなるように、私たちと一緒に働きませんか。 【事業概要】 StudyValleyは、「誰しもが探究スキルを武器に自分の未来を切り開ける世界を実現する」をミッションに、探究学習に特化したサービスを提供しています。 【プロダクト】 ①2022年度から全国の高等学校で開始された「総合的な探究の時間」。そのカリキュラム作成や授業のサポート、学習進捗管理等を行うプラットフォームとして「TimeTact」を開発、サービスの提供を行なっています。 <TimeTactとは> 『Timetact』は探究学習を支援するプラットフォームです。探究に適切な社会課題の設定や教材/提出物の配信・管理、学習カリキュラムの策定サポートなどを提供。課題の設定や教材などは、企業や地域が抱えるリアルな課題を提供しているため、協賛企業を集めることでより多くの地域や多様多種の企業課題を学校現場に伝えることができます。 https://www.partnership.studyvalley.jp/teachers ②経済産業省「未来の教室」が運営する、STEAM教育を通じてSDGsに掲げられる社会課題の解決手法を学べるオンライン図書館、「STEAM ライブラリー」のシステム構築事業者として採択されています。 ③地域の若者(主に高校生)に、地元の魅力を早い段階で知ってもらうために、全国各地のテレビ局と共同で、地域企業と学校をつなげるための地域密着型の探究学習支援「We♡Help」探究シリーズを展開しています。 ④探究学習に取り組みたい方をサポートし、探究学習を日本に広めるためにオウンドメディアを運用しています。 https://www.blog.studyvalley.jp/ ※総合的な学習(探究)の時間とは、変化の激しい現代社会で“生きる力”を身につけるための教育で、自分自身で問いを立てて、それに対して答えを見つける探究心を養い、生徒の主体性・思考力・表現力などの育成を目的とする学習です。 ---------------- その他、以下の取り組みを行っています。 ■ STEAMライブラリー https://www.steam-library.go.jp 経済産業省がSTEAM教育を推進・確立するために始めたプロジェクトのシステム構築 ※創業後、わずか数ヶ月でSteam Library業務を独占委託 ■ 地方テレビ局と共同の探究枠組みを展開 https://www.studyvalley.jp/pbl/miyazaki/

なぜやるのか

学校・企業双方の課題を取り込み、社会課題解決に挑戦している点を評価されました

探究学習プラットフォーム「TimeTact」の取り組みが高く評価されました

【vision】 Study Valleyは生徒の学びや成長の旅において、共にワクワクする未来を築く存在になることを目指します。 最終的に眼の前の課題に取り組むのは私達ではありません。自分の未来は、自分自身で追究していかなければなりません。 そのためにも、生徒自身がワクワクや情熱を見つけて探究に取り組んでいくことを支える、ベストパートナーとなることを目指しています。 【Mission】 私達のミッションは「誰しもが探究スキルを武器に自分の未来を切り開ける世界を実現する」ことです。 世間に目を向けると、今を生きる若者に限らず、すでに社会人になった人も含め、多くの人は「なんとなく大人になって」しまっている気がします。 そうすると、仕事や人生において重要な問題が発生したときに「何を頼りにすればよいか」わからず、望む未来に近づくことが難しくなります。 「探究学習」を通し、一人ひとりが眼の前の課題に問いを立て、課題を解決する手段を持てば、 各自が向かう方向を見つけられるようになり、ひいてはその個人の能力が地域や社会を豊かにすることにもつながると思っています。我々は、そんな世界を「実現」させることを目指しています。 【代表田中の大事にしている言葉】 孔子の格言 あなたの計画が1年であれば米を植えなさい あなたの計画が10年であれば木を植えなさい あなたの計画が100年であれば子供に教育を与えなさい 100年後、子どもや孫が生きる時代が幸せでおもしろい世界であることを願い 私たちは今、教育を変革します!

どうやっているのか

2022年6月探究合宿@木更津

2023年6月探究合宿@新井薬師

【value】 Study Valleyのバリューは「全力探究」です。そして全力で探究するために大事にしたい価値観があります。 1. 協力共創: それぞれの強みを活かし、チームで協力しながら新しい価値を創造する 2. 積極挑戦: チャンスや課題に対して積極的に行動し、挑戦する姿勢を持ち続ける 3. 主体実行: 自分自身で考え、行動し、結果に責任を持つ 4. 面白重視: 仕事や学びにおいて、面白さを大切にし、ワクワクする経験を追求する 5. 〇〇〇〇: 自分だけの強みやこだわり、人生の指針をバリューにする バリューは、私達が目指すミッションとビジョンを実現するための基盤です。特にブランクになっている最後のバリューはとても重要です。 自分自身が大切にしたいことを掲げながら日々を過ごすことは、 それ自体が探究的で、ミッション達成のために欠かせないことです。それぞれ、自分ならどんなバリューがいいか、ぜひ考えてみてください。 【認証、登壇等】 ①『AWS EdStart』に採択(日本で2社目) Amazon Web Service,Inc.より様々なサポートを受けています。 ②『Google for Education』 Googleテックパートナー認証取得済み ③『G-STARTUP 』 将来的に日本を代表するベンチャー企業へ成長することが期待されるスタートアップの起業家として採択されました。 ④『Google for Startups Accelerator Class 4』採択 ⑤『ISO27001:2013』取得 国際規格セキュリティ認証取得済み ⑥「Edvation x Summit 2021 Online 〜Beyond GIGA〜」登壇 教育×テクノロジーに関する国際カンファレンス(https://youtu.be/PB-6X9PF69Q) 【働く環境】 ・社員15名、業務委託等5名 ・男女比およそ1:1 ・最寄り駅徒歩2分 ・リモートワーク可 ・フレックスタイム制 ・水・コーヒー飲み放題 ・ワンフロアで風通し◎

こんなことやります

『Timetact』は単なる学習支援ツールではなく、大学や民間企業と学校(生徒や教師)をつなぐプラットフォームでもあるため、地方創生や地域活性にもつながり、100年後の社会全体を変えていくプロダクトです。 本ポジションはそんな『Timetact』を全国に広げる重要な役割。自らの営業力を試したい、これまで培った営業力や提案力で未来を変えたいという方にはピッタリのポジションです。 <業務内容> ・学校へのアポイント獲得、ヒアリング、提案、クロージング ・既存顧客への継続利用に向けたフォロー、提案 ・サポートメンバーと協力し、提供プログラムの作成 ・アポイント・契約数拡大に向けたイベント集客、運営サポート ※各メンバーに担当の都道府県をアサインし、そのエリア内での営業活動を行います。 ※基本的には全てオンラインで営業を行いますが、エリア問わず出張する機会もあります。 ※一人当たりの年間目標契約校数は約30校です。 <1日の流れ> ▼10:00~10:30 当日の商談の準備 ▼10:30~11:30 商談① ▼11:30~12:30 昼休憩 ▼12:30~13:30 学校への電話(新規校へのアポ獲得、既存顧客へのフォロー) ▼13:30~14:30 プロジェクト業務(各メンバーが役割をもって取り組んでいます) ▼14:30~15:00 社内MTG ▼15:00~16:00 商談② ▼16:00~17:00 学校への電話 ▼17:00~19:00 商談の振り返り、プロジェクト業務、事務作業等 <利用学校数> 学校数:22年度約30校→23年度約80校→24年度約180校 <メンバー構成> 営業部は上司(CFO)とメンバー5名(男性3名、女性2名) <MUST> 営業経験2年以上(法人・個人問わず) <WANT> ・当社の取り組みや風土にワクワクできる方 ・オフィス(葛西)に週3日以上通勤可能な方
3人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2020/01に設立

20人のメンバー

  • 3000万円以上の資金を調達済み/
  • 社長がプログラミングできる/

東京都江戸川区中葛西5-20-14 水戸ビル 2F