ウェディングニュースで、いよいよ本格的な編集部を立ち上げます。
弊社は、ニュースアプリ、ウェディングの専門検索サービスの運営を通じて、インターネット上でどんな記事が不足して、何が望まれているかをわかっています。
同時に、多くのプレ花嫁とのコミュニティ形成を重視してこの1年サービスを運営しており、インスタグラムのフォロワー数で11万人、アンケートや取材協力してくれるブライズレポーターという花嫁ネットワークは3,000人をこえる規模になっています。
花嫁のリアルなトレンドを、ウェディング業界に届け、ウェディング業界の品質レベルそのものを変えることを目指しています。
十分にその可能性があるポジションまで来たと思っています。
■業務内容
自社運営のWEBメディア、ソーシャルメディアの運営に関わる全てのことを担当していただきます。
弊社は社員に関しては、少数精鋭を重視しています。裁量権が多いほうが圧倒的に仕事が面白いと信じているからです。
WEBメディアのエディター業務が直近取り組むことですが、雑誌や、書籍の出版、書店の運営までを視野にいれています。メディアはコミュニティビジネスだからです。
■求める人物像
編集業務自体は未経験でも可能です。WEBメディアにおける編集者の業務はいわゆる雑誌のエディターの業務とは実務面面で違うことが多いからです。PCでの事務作業や数字にアレルギーがなければ大丈夫です。ですが根本的な適性に関しては共通している面があり、そこはとても重視しています。
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①情報ジャンキーであること。情報収集が好きで、検索ばかりして、SNSの過去ログをしらべ、深く理解しようと自然にしてしまう人は間違いなく素養があります。
②仕事に熱中できること。メディアの仕事は熱量が大切です。熱中できるだけ刺激的で面白い仕事であることは保証します。どれだけ熱狂して取り組めるか。取り組むからには3年間は集中して一緒に歴史にのこる仕事にしたいと思っています。
③「花嫁」のこだわりや「結婚式」という文化を愛していること。ここは色々な考え方がありますが、この文化を心から愛し、進化させたいと思っている人と仕事をしたいです。すくなくても弊社の編集者はそうあってほしいです。これはいい悪いではなく、会社の組織風土の問題です。