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道路の未来を考える交通システム部

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on 2024/08/22

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道路の未来を考える交通システム部

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鎌田 裕靖

株式会社サンビームのメンバー

鎌田 裕靖

なにをやっているのか

私たち交通システム部は、会社創設時からある最も歴史のある部門。 道路交通の将来予測(シミュレーション)を基幹として、交通に関連した様々な分析を行っています。 国・地方自治体、民間企業など、道路交通に関わる様々なクライアントに対して、ITを活用したコンサルティングや、社内システムの開発を行っています。 ▍ 道路の未来を考える 道路は日常生活に必要不可欠な存在です。どこへ行くにも道路を使って移動しています。Eコマースが普及し家から出なくても買い物できるようになりましたが、その商品は道路を使って運ばれてきます。 交通システム部では、道路の未来を考えています。 ▍交通システム部の業務例 道路交通(主に車の移動)について、既存データの集計、整理、分析を行ってます。 そして、その結果からわかる問題点、課題の解決に向けた検討・提案をしています。 ・道路交通シミュレーションモデルの構築とその結果を用いた効果の分析 ・自社開発システムの構築と改良、AI、画像処理システムなどの新規開発 ・交通ビッグデータの集計・分析と活用方法の検討、提案

なにをやっているのか

私たち交通システム部は、会社創設時からある最も歴史のある部門。 道路交通の将来予測(シミュレーション)を基幹として、交通に関連した様々な分析を行っています。 国・地方自治体、民間企業など、道路交通に関わる様々なクライアントに対して、ITを活用したコンサルティングや、社内システムの開発を行っています。 ▍ 道路の未来を考える 道路は日常生活に必要不可欠な存在です。どこへ行くにも道路を使って移動しています。Eコマースが普及し家から出なくても買い物できるようになりましたが、その商品は道路を使って運ばれてきます。 交通システム部では、道路の未来を考えています。 ▍交通システム部の業務例 道路交通(主に車の移動)について、既存データの集計、整理、分析を行ってます。 そして、その結果からわかる問題点、課題の解決に向けた検討・提案をしています。 ・道路交通シミュレーションモデルの構築とその結果を用いた効果の分析 ・自社開発システムの構築と改良、AI、画像処理システムなどの新規開発 ・交通ビッグデータの集計・分析と活用方法の検討、提案

どうやっているのか

▍ 現在のメンバー 交通システム部は現在、7名が在籍しています。このうち、20代2名、30代1名と、若い世代が増えています。 各自がそれぞれの得意分野を最大限に活かして責任をもって業務を遂行しています。 ▍ 交通システム部の強み 交通システム部では、その都度目的に応じて自社プログラムを作成・改修して業務を実施することができ、様々な目的に対応が可能であるなど、より効率的に業務を遂行できることが弊社の強みです。 中でも「交通量予測」分野における存在感は、他社も認めるところです! ▍ 創業以来培ってきたノウハウを活かして 交通システム部は、交通シミュレーション分野において我が国のスタート時からかかわってきました。 培ってきた分野にとどまらず、これまで蓄積したノウハウを活かすとともに、IT技術と融合させた業務に発展させています。

こんなことやります

▍ 具体的な業務内容 ・交通シミュレーション 車の動きを中心に道路の使われ方をシミュレートすることで、”いま”や”未来”の問題点や課題を整理し、対策の検討も行っています。 シミュレーションモデルの構築は、現況の各種データによる情報を基に行い、その妥当性を検証します。将来シミュレーションは、この現況モデルから道路状況や新たなネットワークを設定し作成しています。 ・整備効果分析 道づくりを考えるうえで、整備により得られる様々な効果を示すことが求められ、前述の交通量推計業務でも結果を活用して、これを分析・把握し、整理する必要があります。 渋滞の改善、交通事故の抑制、市街地への大型車の流入防止など、目的に応じて分析方法も様々ですので、発注者としっかりコミュニケーションを図って業務を行っています。 ・費用対効果分析 近年では、交通課題(渋滞や交通事故など)を改善することだけではなく「投資する費用に見合う効果が得られるか」を踏まえて道路整備の在り方を検討しています。本当に必要な事業投資かを判断するため、交通シミュレーションの結果を用いた費用対効果分析を行っています。 ・交通ビッグデータの集計・分析・活用 近年、ETC2.0などの交通ビッグデータによって、車の挙動や利用経路といった動きをとらえることができるようになりました。このようなデータを集計、分析を行い、交通課題の把握に役立てます。 ・自社開発システムの構築 交通シミュレーションや整備効果分析などで使用するプログラムや、ビッグデータの集計・分析・活用のために必要なシステムの開発や改良を行っています。 また、AI技術を取り入れて、画像解析による交通流の分析など、他部署とも連携して開発を進めています。 【興味をお持ちいただいた方へ】 サンビームでは現在、会社のことをより詳しく知っていただくため、ミートアップへの参加をお願いしています。少しでもご興味がございましたら、下記URLよりミートアップへの参加をお待ちしております。 https://www.wantedly.com/projects/1685031
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1985/05に設立

36人のメンバー

東京都千代田区神田三崎町3-2-8 グランバレー三崎町2階