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急成長EV充電事業の中核を担う事業企画/補助金業務推進マネージャー募集!

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on 2024/06/25

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急成長EV充電事業の中核を担う事業企画/補助金業務推進マネージャー募集!

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松延 大樹

電気自動車の充電サービスの営業として活動中。前職のマンション管理会社での経験を生かし、ニーズに合わせたサービス提供を心がけています。

駒井 昂

「移動をもっとクリーンに」

浦 伸行

ユアスタンド株式会社 代表です。 電気自動車が大好きで、移動をもっとクリーンにするために、充電器をたくさん設置しています。

【2022年度キックオフ】ユアスタンドのMissionとValue

浦 伸行さんのストーリー

ユアスタンド株式会社のメンバー

電気自動車の充電サービスの営業として活動中。前職のマンション管理会社での経験を生かし、ニーズに合わせたサービス提供を心がけています。

なにをやっているのか

私達ユアスタンドは、移動をもっとクリーンにするため、電気自動車(EV)の充電器をマンションを中心に導入し、自社開発のアプリによる運用に取り組んでいます。 この美しき世界、綺麗な青空と海、自然豊かなこの地球を次世代に引き渡すために、毎日頑張っています。 ------------------------ ユアスタンドのターゲット ------------------------ ユアスタンドは集合住宅を中心に、EV充電の導入を進めています。 いまでこそ脱炭素社会があらゆるところで叫ばれるようになりましたが、ユアスタンドでは2018年からいち早くEV事業に目をつけて動き出し、既設集合住宅への導入シェアは5年連続でトップクラス。 ではなぜ集合住宅なのか、そこには理由があります。 一つは、日本の基礎充電の整備が遅れていること。 EV充電は大きく分けて3つの種類があります。 基礎充電(自宅での充電)、経路充電(サービスエリアや道の駅など旅の途中での充電)、目的地充電(ホテルやレジャー施設など旅先での充電)があります。 世界では9割が自宅による基礎充電を行っているのに、日本においては基礎充電の整備がされていません。 特に、日本の人口の4割が集合住宅に住んでいるとも言われているにも関わらず、いま住んでいる自宅に充電施設がないという理由でEVをあきらめることにもなります。 EVの普及のためには、集合住宅へ充電器の導入による基礎充電ができる環境の整備が必要なのです。 もう一つの理由は、集合住宅への導入には様々な課題があり、ハードルがとても高いこと。 だからこそユアスタンドが解決しようとしています。 例えば、こんな課題を解決しています。 ・充電器の設置のためには、オーナーや管理組合の同意が必要 ・オーナーや管理組合は先行きのわからないEV事業に投資ができない ・全ての駐車場に充電器が設置は難しいため、住民同士で充電器の共有が必要 ・駐車場で使った電気代はどうやって支払うのか こういった課題を解決し、充電へのハードルをなくし、日本のEV充電をインフラ化することが私たちのミッションです。
充電スタンドの製造は行っていませんが、国内外のメーカーと協業しています。各種製品を提供でき、共同開発を行うことも
EV充電予約アプリを自社開発。充電器✕アプリを組み合わせたソリューション提案を進めています。
充電スタンドとアプリの運用テスト。アプリと連携させるIoTを駆使した最新技術で開発を進めています。
2023年からは、スペインからの海外製品の輸入販売も開始しました。独自の新規事業へも常に挑戦を続けています。
社員の自宅に充電器を設置。身近な住環境へのインフラ整備から、環境問題を解決することを本気で考えています
「移動をもっとクリーンに」のミッションのもとに、新しいモビリティ社会をインフラの側面から構築します。

なにをやっているのか

充電スタンドの製造は行っていませんが、国内外のメーカーと協業しています。各種製品を提供でき、共同開発を行うことも

EV充電予約アプリを自社開発。充電器✕アプリを組み合わせたソリューション提案を進めています。

私達ユアスタンドは、移動をもっとクリーンにするため、電気自動車(EV)の充電器をマンションを中心に導入し、自社開発のアプリによる運用に取り組んでいます。 この美しき世界、綺麗な青空と海、自然豊かなこの地球を次世代に引き渡すために、毎日頑張っています。 ------------------------ ユアスタンドのターゲット ------------------------ ユアスタンドは集合住宅を中心に、EV充電の導入を進めています。 いまでこそ脱炭素社会があらゆるところで叫ばれるようになりましたが、ユアスタンドでは2018年からいち早くEV事業に目をつけて動き出し、既設集合住宅への導入シェアは5年連続でトップクラス。 ではなぜ集合住宅なのか、そこには理由があります。 一つは、日本の基礎充電の整備が遅れていること。 EV充電は大きく分けて3つの種類があります。 基礎充電(自宅での充電)、経路充電(サービスエリアや道の駅など旅の途中での充電)、目的地充電(ホテルやレジャー施設など旅先での充電)があります。 世界では9割が自宅による基礎充電を行っているのに、日本においては基礎充電の整備がされていません。 特に、日本の人口の4割が集合住宅に住んでいるとも言われているにも関わらず、いま住んでいる自宅に充電施設がないという理由でEVをあきらめることにもなります。 EVの普及のためには、集合住宅へ充電器の導入による基礎充電ができる環境の整備が必要なのです。 もう一つの理由は、集合住宅への導入には様々な課題があり、ハードルがとても高いこと。 だからこそユアスタンドが解決しようとしています。 例えば、こんな課題を解決しています。 ・充電器の設置のためには、オーナーや管理組合の同意が必要 ・オーナーや管理組合は先行きのわからないEV事業に投資ができない ・全ての駐車場に充電器が設置は難しいため、住民同士で充電器の共有が必要 ・駐車場で使った電気代はどうやって支払うのか こういった課題を解決し、充電へのハードルをなくし、日本のEV充電をインフラ化することが私たちのミッションです。

なぜやるのか

社員の自宅に充電器を設置。身近な住環境へのインフラ整備から、環境問題を解決することを本気で考えています

「移動をもっとクリーンに」のミッションのもとに、新しいモビリティ社会をインフラの側面から構築します。

近年、気候変動による台風や豪雨などの異常気象が甚大な被害をもたらしています。 毎年のように起きている米カリフォルニアやオーストラリアの山火事、2019年にはヨーロッパを襲った史上最悪の熱波、そして日本では2019年に起きた台風15号など、このような事例は枚挙にいとまがありません。 私たち人類が団結して挑まなければならない史上最大の課題だと言っても過言ではありません。 2020年10月26日、菅総理大臣が初の所信表明演説で2050年までに脱炭素社会の実現を宣言しました。 その宣言を受け、2015年に国連で197か国により採択されたパリ協定で設定された目標に向けて日本もいよいよ動き出すでしょう。 脱炭素社会を実現するためには、温室効果ガス排出の17%を占める運輸部門が大きな課題になっています。 そして、ガソリン車からEVに切り替わることはその解決になるでしょう。 実際、ドイツとイギリスでは2030年、中国は2035年、フランスは2040年までにガソリン車の新車販売を禁止することが既に発表されています。 日本も恐らくこのEVへのシフトを避けることはできないでしょう。 持続可能な開発目標(SDGs)はパリ協定と同じ2015年に採択された全世界が向かうゴールです。 そのうち、目標7(エネルギーをみんなに、そしてクリーンに)、目標9(産業と技術革新の基盤をつくろう)、目標11(住み続けられる街づくり)と目標13(気候変動に具体的な対策を)の4つは、EVの普及によって達成することができます。 弊社は世界の目標に達成するために、グローバルに考えて、ローカルに行動しています。 クリーンな移動を実現する、そのために私たちは働いています。

どうやっているのか

充電スタンドとアプリの運用テスト。アプリと連携させるIoTを駆使した最新技術で開発を進めています。

2023年からは、スペインからの海外製品の輸入販売も開始しました。独自の新規事業へも常に挑戦を続けています。

------------------------ ユアスタンドのワンストップサービス ------------------------ マンションをはじめとした集合住宅では、 EVを所有している住民の意志だけでは充電器の設置はできません。 そこで、ユアスタンドでは住民の方からの要望や、マンションオーナーおよび不動産ディベロッパーを巻き込んで 導入設置のためのサービスを展開しています。 具体的には、 お問合せ→設置する現地調査→管理組合への提案→設置工事→自社アプリを用いた運用 これをワンストップで弊社の営業担当が窓口となって行っています。 そこに付随する、充電器の製品開発や、運用アプリの開発、さらには国や自治体の提供する補助金申請の代行まで自社で行っていることが特徴です。 そのため顧客や協力会社などのステークホルダーはさまざまです。 EVを持っている個人の方の問い合わせから、マンションオーナー、大手不動産ディベロッパー、充電設備のメーカーやその他協力会社など、幅広いステークホルダーと関わりながら、経験を積むことができます。 ------------------------ ユアスタンドの開発するアプリ ------------------------ 集合住宅では、全ての駐車場に充電器の設置をすることは稀です。 そのため、共用の駐車場や洗車場に充電器を設置することが多くなります。 共用スペースのため、いつでも好きな時に充電するわけにはいきません。 そこで必要となるのが、充電設備の予約システムです。 EV利用者が空き状況をアプリで確認して充電予約。 予約時間に合わせて車を移動させ、時間になれば充電が始まります。 そして予約時間が終わると自動的に終了。 無駄な充電もありません。 充電時間に合わせて必要なお支払いもアプリに登録したクレジットカードで自動決済。 自社開発の制御装置とアプリの連携させるIoT技術で、スマートな充電体験を提供します。 顧客が増えるに応じて、必要なリクエストも様々になりました。 例えば入居者以外の利用を防止するためのパスワード設定や、同時に複数の車が充電をしてもバッテリーが上がらない仕組みなど。 ユアスタンドは、充電機能だけでなくITを駆使した充電インフラ構築のために、優秀なエンジニアが日々、開発と運用を行っています。 ------------------------ 求める人材 共通項目 ------------------------ ◎ユアスタンドの理念に共感 "移動をもっとクリーン"にしたいという事業理念に共感して、新しい社会インフラを作っていくことに情熱を持って取り組める方。 EV業界というまだまだ新しいことばかりの事業で、挑戦を楽しめる方。 ◎カルチャー ・未知の技術や仕組みに対する心理的ハードルがなく、探究心があること ・与えられた仕事をこなすのではなく、自ら試行錯誤を繰り返し、達成できること ・ダイバシティのある環境で、コミュニケーションを取り、チームで事業を推進できること

こんなことやります

EV充電インフラのパイオニアである当社において、急増する新規案件および補助金申請の進捗管理をお願いします。 【ポジション概要】 EV充電の必要性が明確になってきたここ数年で案件数が急増し、年間数百〜千件の案件を獲得しています。 その多くが国や自治体からの補助金を活用したももとなっています。 獲得した案件の補助金申請および設置工事を滞りなく進めるために、各部署を横櫛で見渡しながら、業務管理を進めていただけるプロジェクトマネージャーを募集します。 現在は1名のマネージャーのもとで、アルバイトを中心とした補助金メンバーを管理しており、今回はその増員募集となります。 【業務詳細】 ・営業、工事に関わる各部署との横櫛での連携 ・アルバイトを中心とした補助金申請業務の人員管理、採用 ・補助金申請および設置工事の進捗管理、スケジュール管理 ・部署連携のための体制構築 ・リース会社との関係構築も期待します アルバイトも含め、リモートワークで効率的に業務を行っているため、対面・オンラインのハイブリッドでのコミュニケーションやマネジメントをお願いします。 (使用ツール:Slack、Googleワークスペース等) 【仕事で得られるもの】 ✔ 社会に本当に必要なものをチームで広めるやりがい 国策としてもEV充電器の設置を推進しており、明確なニーズのもと依頼が来るので営業の受注率は高め。 社会に必要とされているものを世に広めていくやりがいを感じられます。 ✔成長産業ベンチャーでのキャリアアップ ハードウェア(有形商材)とソフトウェア(無形商材)の両方を扱うテックカンパニーはEV充電業界ならでは。 まだ誰も正解を持たない業界で他部署を巻き込みながらの業務推進は、ご自身のキャリアにもプラスになること間違いなしです。 ✔ 成果はしっかりと評価 弊社では基本給に加えて業績連動給(月払賞与)の仕組みを取り入れ、成果を上げた方はしっかりと評価する体制となっています。 大型案件などで成果を上げて給与を大幅アップさせたメンバーや、20代や入社2年で部長への昇格の実績も! ✔ 自由度が高く働きやすい環境 フルフレックス制で直行直帰OK。 テレワークも可能なので非常に柔軟な働き方です。 営業の進め方は個人に裁量があるため、縛られたくない方にはピッタリです。 【必須スキル】 ・以下いずれかの経験3年以上 - 年間で数百以上の細かいプロジェクトを一括管理した経験または - 数百の顧客プロジェクト管理を同時並行で管理した経験 ・インテグリティをもって相手と真摯に向き合い、利他的行動をとれる方 【歓迎スキル ※あれば尚歓迎。必須ではありません】 ・SaaSなど新規サービス導入のプロジェクト管理、顧客管理の経験 ・社内外の人を巻き込んだ提案営業の経験 【求める人物像】 ・ビジネスとして必要なことを伝えながら円滑にコミュニケーションを取れる方 ・効率的な仕組みづくりを作り出せるクレバーな方 毎年少しずつ変更される補助金要件に則って、営業・工事・バックオフィスと様々な部門との調整を進めていただきます。 いまも少しずつ体制構築をしているものの、案件数は年々倍増。 関わる社員も増え続ける中で常に新しい仕組みづくりが必要です。 常に新しい情報を取り入れることを厭わず、自身が人を巻き込みながら、仕組みを作って満足するのではなく、さらに新しい仕組みづくりを推進をいただける方をお待ちしております。
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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
    オンライン面談OK

    会社情報

    2018/03に設立

    65人のメンバー

    • 1億円以上の資金を調達済み/
    • 3000万円以上の資金を調達済み/

    東京都品川区東品川 事務作業はリモートOK