400万人が利用する会社訪問アプリ
船木 俊介
スーパーソフトウエア東京オフィス代表、キッズライン取締役CTO。最先端テクノロジーでプロダクトを開発するデジタルクリエイター、ソフトウェアエンジニア。ミュージシャン、ギタリスト。 学生の頃からベンチャー企業で働き、2000年にはトレンダーズの創業に参加。 2010年から代表を務めるスーパーソフトウエア東京オフィスでは、最先端テクノロジーを使ったシステムコンサルティング・開発がメイン事業。2012年9月にリリースしたスマートフォンアプリ「漫画カメラ®」は、1週間で100万ダウンロードを超え、8ヶ月で600万ダウンロードに迫る勢いで大流行。NY有名メディアtumblrからの買収オファー、国内ブランドとのコラボレーションタイアップなど数多くの話題を集めました。 2013年にはウェアラブルデバイス「Telepathy One」でのアプリ開発、ニューヨークで行ったプレスカンファレンスは現地メディアの大きな注目を集め、CNETやMashable, Business Insiderなどに掲載。また、シリコンバレー(Sunnyvale)では現地エンジニアやGoogle XのExperience Lead、IDEOのデザイナと共にUI/UXの共同開発を行う。 2014年、women be colorfulをテーマとした女性支援を行う株式会社カラーズCTOに就任。ベビーシッターの「kidsline」リリース。IVS 2015 Spring Miyazaki Launch Pad 優勝!
土屋 正文
大手SIから複数のベンチャーを経て3年前にJOIN。現在はコンサルティング&ソリューション事業部プロジェクトマネージャーとして「会社を成長させたい」「毎日ラーメンを食べたい」を目標に複数プロジェクトを纏めている。特技は恵比寿近辺の飲食店情報を脳内に保存し、ランチや飲み会の際に情報提供をすること。ただし最近はバグが多く脳内保存していたデータが消えてきている。
高橋 晃一
スーパーソフトウエアにてサービス企画/開発、コンサルティング&ソリューション事業部長を担当。 大学時代、極真空手に打ち込み全日本ウェイト制大会に出場し、2回戦でイラン人にすぐ負け。 卒業後は、AC、ABとコンサルティングファームにて、SCM領域において、システム開発や、ビッグデータの流行りに乗って、データ分析から顧客への提言をBPOとして切り出す業務に従事。 スマートフォンの普及や、AppleWatchの発売を機に、自分でもサービスをローンチしてみたくなり、ウェアラブル端末の開発を行っていたスーパーソフトウエアに転職。
0人がこの募集を応援しています
会社情報