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養豚場向けIoT機器のサポートエンジニア

フィールドエンジニア
中途

on 2024/06/21

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養豚場向けIoT機器のサポートエンジニア

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田仲 雄介

失敗すればやり直せばいい

鈴木 健人

大学卒業後、みずほ銀行にて大企業法人営業に従事。M&A及びベンチャー投資案件の提案を中心に営業活動に励む。M&A及びベンチャー投資提案を更に磨くべく、みずほ証券アドバイザリーグループへの異動を希望し現職。現在はクロスボーダーM&Aのオリジネーション業務及びエグゼキューション業務に従事し、日々案件を追っている

Shinsuke Arafuka

神林 隆

なにをやっているのか

ー養豚生産の全てを可視化し、畜産を持続可能産業へー 生産性向上と環境負荷低減に繋がる、データを活用したICT/IoT/AIソリューションを養豚農家向けに開発・提供しています。 経営支援システムPorkerは2018年発売。国産豚肉の約11%(2023年11月現在)が弊社ソリューションを活用して生産されています。 また、農林水産省スマート農業実証プロジェクトでの効果実証をはじめ、農林水産省のSBIRへの採択や経済産業省のJ-Startup Impact選定等、当社事業を通じた社会・環境へのインパクトは国からも高く評価されています。
当社Mission
豚の体重を推計するAI Biological Camera「ABC」
農学×テクノロジー(ICT・IoT・AI)で養豚の社会課題を解決

なにをやっているのか

当社Mission

豚の体重を推計するAI Biological Camera「ABC」

ー養豚生産の全てを可視化し、畜産を持続可能産業へー 生産性向上と環境負荷低減に繋がる、データを活用したICT/IoT/AIソリューションを養豚農家向けに開発・提供しています。 経営支援システムPorkerは2018年発売。国産豚肉の約11%(2023年11月現在)が弊社ソリューションを活用して生産されています。 また、農林水産省スマート農業実証プロジェクトでの効果実証をはじめ、農林水産省のSBIRへの採択や経済産業省のJ-Startup Impact選定等、当社事業を通じた社会・環境へのインパクトは国からも高く評価されています。

なぜやるのか

農学×テクノロジー(ICT・IoT・AI)で養豚の社会課題を解決

世界の人口は現在80億人ですが、2050年には約100億人に達すると予想されています。 経済が豊かになると、人類は炭水化物中心から肉・魚などの動物性食化(タンパク質食化)する傾向があります。 タンパク質危機とは、このような将来予測において人口に対してタンパク質の需要と供給のバランスが崩れることを指す言葉で、近い将来、早ければ2027〜32年頃に発生する可能性が高いとされている社会課題です。 そこで、危機を回避するためには家畜の増産が求められますが、そのためには環境負荷を考慮することが不可欠です。 世界の食肉市場を見てみると、植物由来の代替肉や細胞培養肉といった環境に優しいと考えられている食肉の研究開発が進み、市場規模も伸びていくことが予想されています。 畜産の環境負荷が高いままだと、ますます代替肉や培養肉に取って代わられます。 畜産の資源効率をあげることで、豚肉を食べる文化を次世代に繋いでいくことが必要です。 私たちは「食はいのち。次世代に食肉文化をつなぐこと。」をVisionとし、養豚が持続可能性のある産業への変換を目指しています。

どうやっているのか

Eco-Porkは、養豚農家に生産性向上と環境負荷低減に繋がるソリューションを提供することを通じて、養豚農家の持続可能化を実現し、タンパク質危機の回避や環境負荷低減といった消費者や社会全体の課題解決にも貢献しています。 養豚経営支援システムPorker、各種IoTセンサーと豚舎環境コントローラーの組み合わせにより、養豚の自働化を図ります。 これまでは専門的なトレーナーによって養豚の生産性・生産量向上は実現されていました。 養豚自働化によって、豚肉生産量の増加など生産性向上、餌量削減や投薬量削減など環境負荷軽減の両立を実現します。

こんなことやります

サポートエンジニアとして、養豚生産者のお客様に対するIoT機器の導入(設置)・サポートを担当していただきます。お客様の現場での調査や設置作業、操作説明を行い、導入後の問い合わせ対応やトラブル対応も担っていただきます。さらに、お客様のニーズを収集し、最適なソリューションを提案する役割も果たします。 ■主な業務内容 ・顧客(養豚生産者)へのIoT機器提案・デモ・商談⽀援 ・顧客現場調査と要件定義 ・現場設置・セットアップ作業 ・顧客への操作説明とトレーニング ・顧客からの問い合わせ対応 ・不具合発生時のフィールド対応と問題解決 ・外部委託業者のコントロール、新規外部委託先の検討 ・顧客のニーズ収集、ニーズに基づくソリューション⽴案⽀援 ■求めるスキル・経験 ・IT機器やネットワークの基礎知識 ・顧客対応やサポート業務の経験(1年以上が望ましい) ・IoT機器の設置・設定経験があれば尚可 ・問題解決能力と柔軟な対応力 ・優れたコミュニケーション能力とプレゼンテーションスキル ・自発的に学び、成長する意欲のある方 ・チームワークを重んじる姿勢 ■歓迎する人物像 ・養豚業界に興味を持ち、その発展に貢献したいと考えている方 ・テクノロジーを駆使して農業分野での効率化を推進したい方 ・フィールドワークや顧客対応が好きな方 ・迅速かつ的確な対応で顧客満足度を向上させられる方 ■私たちが提供する環境 ・成長企業でのキャリアアップのチャンス ・最新のIoT技術に触れられる職場 ・フィールドワークを通じて得られる充実した経験 ・チームとして一体となって働けるフラットな組織文化
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    会社情報

    2017/11に設立

    33人のメンバー

    • 1億円以上の資金を調達済み/
    • 3000万円以上の資金を調達済み/

    東京都千代田区神田錦町3丁目21−7 JPRクレスト竹橋ビル