400万人が利用する会社訪問アプリ
Hideto Takeda
私は40歳でJBAに入社しました。何故うちに入社することになったか?うちの行動指針通り仕事をやったら絶対人生大成功すると確信したからです。うちの会社は私が在籍したリクルート(広告クリエィテイブ)と船井総研(コンサルティング)を足して2で割ったような事業を行なっています。ところが最近はさらに進化しその2社を凌駕するようなエキサイティングな仕事もたくさん舞い込んで来てワクワクドキドキが止まりません。興味を持たれた方一度遊びに来ませんか?
長井 駿希
北海道出身。札幌の高校に通っていましたが、冬の寒さに耐えかね北海道を脱出し大阪大学に進学。 現在は大阪の暑さに耐えながら、大学院での研究や長期インターンに勤しんでいます。 長期インターンでは、社内報の企画立案業務や新規事業の立ち上げ、自社の採用業務など、他の学生と協力しながら色々やってます。 よく遊び過ぎて良く学ばなかった結果、単位が足りずに4年生に上がれず留年しました。 留年期間は焦燥感に駆られ迷走し、一時期はラッパーになることを志したりもしましたが、日本ビジネスアート株式会社に出会い長期インターンを開始。正直最初は「なんか面白そう」ぐらいの軽い気持ちだったのですが、学生が主体となってやらせて頂ける環境や、実際のビジネスの現場で働ける面白さにハマり、現在は研究とどうにか両立しながらコミットしています。 特技は暗算で、3桁×3桁の計算が一瞬でできます。電卓発明以前に生まれていたら高度人材だったかもしれません。
田中 日菜
岐阜県出身で、大学進学を機に筑波で一人暮らしを始め、休学をきっかけに東京に在住しています。 じっとしていることが苦手で、常に何かに没頭していたい性格のため、気がついたら休学してインターン先でフルコミットしておりました。 現在は、インター先で社内広報や自社採用、クリニックサイトのリニューアル、大手企業の社内広報サイトの立ち上げなどに携わっています。JBAでの経験を通じて一番衝撃的だったことは「ビジネスは常にお客様起点であるべきだ」ということ。お客様が抱えている課題があり、その課題を解決するための方法はあえて定めず、一番お客様の課題を解決する方法を一緒に探し、あらゆるアウトプット(ウェブサイト、動画、広報誌、イベント主催など)を完成させるところまで伴走するJBAのビジネスモデルがとても好きで、フルコミットしています。 将来自分でビジネスを行う際も、常にお客様を中心に物事を考え、ビジネスを展開したいと考えています。
佐藤 善彦
ぼーっと何も考えずに高専生活をおくっていたら、いつの間にか21才に。 大学編入にも失敗し、就職活動もろくにしていなかったので路頭に迷い、紆余曲折あってJBAのインターンシップに迷い込みました。 高専生活で失ってしまった情熱を取り戻し、日々仲間と研鑽しあいながら業務に向かっています! 高専で学んだことや大学で学んでいることを活かしながら、自分ができる最大限の力を発揮して目の前のことに取り組んでいます!!
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