400万人が利用する会社訪問アプリ
市橋 佑弥
大手通信会社にてメールサービス、IP電話サービスの開発や運用に従事。その後、通信系ベンチャーで複数のクラウドサービスの新規開発や運用を行う傍ら、NOC、データセンター、カスタマーサポートを統括。教育系ベンチャーでのIT事業エンジニア統括を経て、2017年にLITALICO に入社。現在は、情報システム部部長として、社内IT環境全般の革新と新規プロダクトの開発に取り組む。
【リンクアンドモチベーション×LITALICO】成長中の2社が語る、複数プロダクトを跨ぐデータ活用を実現するためのアーキテクチャとは #イベントレポート
亀田 哲矢
2012.4: employment of new graduates as Engineer at LITALICO Inc. 2012.4 - 2013.4: Launch new web service named famiyell (https://famiyell.net). 2013.7 - 2014.4: Launch new private school named Qremo (http://qremo.jp) . 2014.4 - 2014.07: Recruiting engineer and Development Education and Health Ap...
藤田 雄一郎
2020年1月中途入社。インフラグループマネージャを経てITソリューショングループのマネージャとして、各事業部のIT施策の推進、基幹システムのマネジメント及びエンジニアの採用を担当。 現在までに、リモートワーク環境整備、店舗サービスのオンライン化、分社、CTI導入、Webサイト運用改善&セキュリティ対策、基幹システム監査&内部統制、人事給与制度改革、顧客管理改善等を担当。 Web系サーバサイドエンジニア、ITコンサルを経て現職。 Webエンジニア時代には主に民法テレビ局のインターネット利用に関連したPJに多く関わり、データ放送の双方向トランザクション管理、視聴者会員管理・認証・課金システムや複数会員組織の統合、自前ブログシステム、自前CMS、メルマガ管理、動画管理、SNS管理などのシステムを担当した。テレビからインターネット、ガラケーからスマホの2軸の変化の流れの中に、東日本大震災をきっかけとしたSNSの普及も加わり、公共性とITを考えるきっかけとなった。 ITコンサル時代は、大手コンビニのEC業務改善及び新ECサービス導入、店舗内端末の基盤更改、大手家具店のECサイトのUX改善、大手アパレルのBIツール導入を担当。担当PJの規模が大きくなったことで、情報の正確さと分かりやすさ、品質の担保に強い意識を向けるきっかけとなった。 身近な家庭に自閉症のお子さんがいらっしゃったことで、障害福祉におけるITについて、本人の可能性を広げる一方、家族や地域社会との親和性の低さ(この子にスマホやインターネットは大丈夫なのだろうか?といった不安感)に対し、課題を感じていた。 現職では、コーポレートエンジニアリングという形で間接的に課題解決の一翼を担うことで、生きづらさを感じるご本人やその家族や友人が、将来を前向きに捉えられる社会の実現に貢献したいと考えている。
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