400万人が利用する会社訪問アプリ
渡辺 達哉
橋本医療機器メーカーのソフトウェアエンジニアとしてキャリアをスタートし、その後も医療系のサービス開発に従事してきました。 現在は、いちエンジニアとしてだけでなく、マネージャーとしてもプロダクトの成長に携わっています。 とはいえ、いつまでもコードは書いていたいと考えています。
清水 亮洋
現在、データサイエンスを交え、グロースを目的としたプロダクトマネージャーとして、多くのビジネス課題に対して、データサイエンス・機械学習だけに固執しない問題解決アプローチを用いてビジネス課題の解決を行っています。これまで多くの時間をスタートアップで、主体的に活動してきた経験から、高速にPDCAを回すこと、本質を考え行動することに長けていると自負しています。また、スタートアップでの経営、メルカリでのソフトウェアエンジニアリング・データサイエンス・プロダクトマネジメントの経験から、きちんとプロダクトをマネジメントし、きちんとプロダクトや会社のビジネスインパクトに対して貢献することを得意としています。また、アカデミックからの知識を取り入れてミッション達成やビジネスインパクトに貢献することも可能です。
小林 香菜子
2016年に株式会社クラウドワークスに入社。ユーザーサポート/マーケティング/プロダクトオーナー/UIデザイナーと複数の視点から、1つの事業・プロダクトと向き合ってきました。 ※詳細は経歴をご覧ください。 実務として、サービスの運営や開発に関わる他職種を経験したことで、デザイン以外の視点からもサービスを見れることが、自分の強みの1つになっていると思います。 今は、「もっとさまざまな人やプロダクト、事業に関わりたい」という思いが強くなり、副業でスタートアップ企業のプロダクトデザインにも携わらせていただいてます。
山田 裕揮
和歌山県出身。自身が厚労省特定難病疾患を持つ患者であり、リウマチ膠原病専門医。地元に専門医が不在だったために自身が患者としても地域医療の課題を痛感したことから地域医療/難病領域に携わる意思を固める。初期研修時に奄美大島で離島医療を体験、その後専門性を高めるため聖路加国際病院、慶應義塾大学病院を経て医学博士取得。いくら研鑽を積んでも自分一人だけでは地元を含めて全ての地域の患者さんを救えないため、仕組みから地域医療現場を変えることを志し2019年に株式会社Mediiを創業。地域医療課題解決型スタートアップとして注目され、特にリウマチ膠原病内科など課題が顕在化する難病領域を中心にデジタルを活かして専門医リソースを現場に届けている。 Mediiの語源はラテン語で”本質”。Medius ”真ん中”の複数形で真に中心にあるものを指します。医療の本質追求していく姿勢を、チームバリューの一つに置いています。
【代表インタビュー】医師で難病患者の創業者が描く未来 "誰も取り残さない医療を目指して"