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セールス/ AIを利用した新規事業 / 人出不足が課題の業界に対して事務業

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on 2024/09/12

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セールス/ AIを利用した新規事業 / 人出不足が課題の業界に対して事務業

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半田 頼敬

2010年慶應義塾大学卒業後、ベネッセコーポレーションで5年間マーケティング、商品企画、新規事業開発に従事後、転職。 リクルートホールディングスで中途採用を担当後、買収した子会社Indeed の国内外のエンジニアの新卒・中途採用を戦略設計からエグゼキューションまで担当。また、リクルートグループ会社の海外子会社設立に伴い、現地責任者採用のプロジェクトを経験。 エクサウィザーズに参加し、人事責任者として、採用を中心に組織拡大、エンジニア組織開発などに従事。19年10月からは採用責任者として採用にフォーカスしております。

Satoshi Ishino

【執行役員/コーポレート統括部長/社長室長】 慶應義塾大学経済学部卒業。2008年4月、P&Gジャパンへ入社し、国内市場におけるマーケティングを担当。P&Gシンガポールに異動後は、アジア市場でのブランドマネジメントをリード。 2014年4月、マッキンゼー&カンパニーへ入社。2018年にアソシエイトパートナー就任。国内消費財メーカーの成長戦略、新規事業立ち上げ、組織変革、コスト削減を主に、大手商社の海外戦略策定、アセットマネジメント、および国内金融機関と産業バリューチェーン再構築等にも幅広に従事。2019年1月、エクサウィザーズに入社。2019年4月より執行役員(社長室長、コーポレート統括部長)就任。

ExaWizards Inc.のメンバー

2010年慶應義塾大学卒業後、ベネッセコーポレーションで5年間マーケティング、商品企画、新規事業開発に従事後、転職。 リクルートホールディングスで中途採用を担当後、買収した子会社Indeed の国内外のエンジニアの新卒・中途採用を戦略設計からエグゼキューションまで担当。また、リクルートグループ会社の海外子会社設立に伴い、現地責任者採用のプロジェクトを経験。 エクサウィザーズに参加し、人事責任者として、採用を中心に組織拡大、エンジニア組織開発などに従事。19年10月からは採用責任者として採用にフォーカスしております。

なにをやっているのか

EXAWIZARDSは「AIを用いた社会課題解決を通じて、幸せな社会を実現する」という ミッション実現に向けた2つの事業体 【 AIプラットフォーム事業】 顧客の経営課題解決に向け、AIプラットフォーム「exaBase」を基軸に年間250件以上のAI/DXプロジェクトを行っています。AIの理解促進~企画~設計・開発~運用・利用をワンストップで提案しており、すぐに使えるSaaSのAIアプリケーションや、AIアルゴリズム・API、MLOpsなど、AI/DXに関わる豊富なアセットを組合せることで、クイックなAI導入から共同でのサービス開発まで幅広いニーズに対応しています。さらに、DX人材・組織開発をワンストップで支援するサービスの提供や、AI/DXの推進リーダーが集う国内最大規模のコミュニティ運営などを通じて企業のAI活用/DX推進の内製化支援も行っており、全社課題の解決・顧客価値の最大化を支援しながら、AIの社会実装を推進しています。 【 AIプロダクト事業】 超高齢社会に代表される社会課題の解決に向け、AIプラットフォーム事業を行う中で抽出した汎用的な業界・社会課題を解決するためのAIプロダクトを開発・提供しています。社会課題に直結する介護・医療領域においては、介護スタッフの間接業務をAI × 音声入力でサポートするアプリ「CareWiz ハナスト」、5mの歩行動画から歩行者の転倒リスクをAIが解析するアプリ「CareWiz トルト」などを提供しており、プロダクトを広く展開することで蓄積したデータは性能の向上に利活用するだけでなく、AIプラットフォーム事業における個社課題の解決策の拡張にも還元しています。
ビジネスモデル全体像
AIプロダクト事業サービスラインナップ
社内風景
代表取締役社長 春田 真 (元DeNA会長)
Chief AI Innovator 石山 洸 (元リクルートホールディングス メディアテクノロジーラボ 室長)

なにをやっているのか

ビジネスモデル全体像

AIプロダクト事業サービスラインナップ

EXAWIZARDSは「AIを用いた社会課題解決を通じて、幸せな社会を実現する」という ミッション実現に向けた2つの事業体 【 AIプラットフォーム事業】 顧客の経営課題解決に向け、AIプラットフォーム「exaBase」を基軸に年間250件以上のAI/DXプロジェクトを行っています。AIの理解促進~企画~設計・開発~運用・利用をワンストップで提案しており、すぐに使えるSaaSのAIアプリケーションや、AIアルゴリズム・API、MLOpsなど、AI/DXに関わる豊富なアセットを組合せることで、クイックなAI導入から共同でのサービス開発まで幅広いニーズに対応しています。さらに、DX人材・組織開発をワンストップで支援するサービスの提供や、AI/DXの推進リーダーが集う国内最大規模のコミュニティ運営などを通じて企業のAI活用/DX推進の内製化支援も行っており、全社課題の解決・顧客価値の最大化を支援しながら、AIの社会実装を推進しています。 【 AIプロダクト事業】 超高齢社会に代表される社会課題の解決に向け、AIプラットフォーム事業を行う中で抽出した汎用的な業界・社会課題を解決するためのAIプロダクトを開発・提供しています。社会課題に直結する介護・医療領域においては、介護スタッフの間接業務をAI × 音声入力でサポートするアプリ「CareWiz ハナスト」、5mの歩行動画から歩行者の転倒リスクをAIが解析するアプリ「CareWiz トルト」などを提供しており、プロダクトを広く展開することで蓄積したデータは性能の向上に利活用するだけでなく、AIプラットフォーム事業における個社課題の解決策の拡張にも還元しています。

なぜやるのか

代表取締役社長 春田 真 (元DeNA会長)

Chief AI Innovator 石山 洸 (元リクルートホールディングス メディアテクノロジーラボ 室長)

2045年、日本の人口動態は「50歳以上の人口が6割、50歳未満の人口が4割」となり、労働力不足はますます深刻化することが予想されます。 それでも日本が成長を続けるためには、現時点ではアカデミアの世界に篭っているAIの先端技術を企業に実装させることにより、企業や社会全体の生産性をあげる必要があります。AIの力を活用することで、人はより人らしく、自由に生きていけると私たちは考えます。

どうやっているのか

社内風景

●ボードメンバー 元DeNA会長・元DeNAベイスターズの球団オーナーを務めた春田真を中心とし、リクルートのAI研究所であるRecruit Institute of Technologyを設立し、初代所長を初代所長を務めた石山洸をはじめとするメンバーで構成されています。 https://exawizards.com/team/boardmember ●アドバイザー 人工知能の中でも各分野の第一人者の先生方がアドバイザーとして関わってくださっています。例えば、AI×ロボットであれば早稲田大学の尾形哲也教授など。 現在も最新の知見はアカデミアの世界に数多く存在しているため、エクサウィザーズでは新しいプロジェクトが始まるたびに各専門の先生方に相談に伺います。先生方と日々コンタクトを取りながら、最新の知見を実装できる環境が整っています。 https://exawizards.com/team/advisor ●エンジニア 20年前からAIを研究しつつ起業していたエンジニアもいれば、大学院を卒業してそのまま入社したエンジニアも、大手メーカーから転職してきたエンジニアもいます。未踏認定クリエイター、Googleに自分の会社をバイアウトしたエンジニアなど、技術力の高いエンジニアが所属しています。 https://speakerdeck.com/exawizards/introduction-of-exawizards-inc-engineer ●ビジネス 外資系戦略コンサル出身者や事業会社、大手ベンチャー企業など、さまざまな企業から多様な人材が集まっています。各個人がオーナーシップを持つ起業家の集合体のような組織で、自らが解きたい社会課題解決に向かって仲間を巻き込み、事業を作る経験ができるなど、最短で経営者・事業責任者を目指せる環境です。 https://speakerdeck.com/exawizards/introduction-of-exawizards-inc-bizdev

こんなことやります

◆事業部のミッション -AIと仕組みで、多様性のある超高齢化社会を実現する- 当事業部は少子高齢化が進む日本に対し、「人に寄り添う温かみ」と「自分らしい選択」と「持続的な経営環境」を提供するため、複数のプロダクトを展開しています。 ◆業務内容 当プロダクトでは介護業界の事務業務をなくすために今後も数多くのAIプロダクトをリリースしていきます。 セールスとして、全プロダクトのプロダクト販売戦略の設計・実行から、立ち上げ期である営業組織作りまでお任せします。 ・顧客課題の発掘・特定から提案 ・BizDev、マーケティングと連携しマルチプロダクトの販売戦略を定義 ・エンジニアと連携しプロダクト改善 ※新規事業内容については、面談/面接の中でお伝えいたします。 ※ご経験とキャリア志望をすり合わせた上で、仕事内容を決定いたします。 【なぜ介護業界に焦点を当ててプロダクト作りをしているのか】 当事業部は介護業界における様々な課題に対して、複数のプロダクトを提供しております。 サービス業・建設・物流業、そして介護医療などのいわゆる労働集約型の業界において、少子高齢化を起因とした”就労人口減少の危機”が想定されています。そしてこれらの業界は、業界特性が強いためにSaaSなど既存ITプロダクトが入り込めていないケースが多く、いまだに紙を利用した業務を主軸としているため、業務効率化が進まないという課題が根強く存在しています。中でも介護領域は、要介護/要支援認定者が2000年に218万人・2015年に608万人・2024年に約706万人と着実に増加している一方で、働き手が2040年に57万人不足になるとの想定があり、人手不足が重要な社会課題となっています。 つまり介護業界は、着実に市場拡大しているにも関わらず、人手不足かつITプロダクトを利用した業務効率化が進んでいない業界であり、当社の各種AIプロダクトが大きく寄与できる領域であると考えています。 当社が持つAI技術は、従来の手作業による業務の効率化を劇的に進めるだけでなく、データ解析や機械学習を駆使して、介護業務のプロセスそのものを再構築することを可能にします。これにより、介護スタッフの方たちはより質の高いケアを提供しながら、物理的や精神的負担の軽減を実現できるだけでなく、蓄積されたデータは次世代プロダクトの開発にも役立ち、常に進化し続ける介護ソリューションを提供する基盤となります。 【本ポジションで得られるキャリア・経験】 ・介護領域は、企業・利用ユーザー以外に政府の動きも意識した事業作りが求められ、他業界と比較して検討すべきステイクホルダーが多くおります。その複雑な領域で事業を作ることは大変難しく、一方で競合も多くない業界のため、ヘルスケア領域における価値とは何かを模索しながら丁寧に事業作りを進めていく必要があります。 そのため当事業部は今後も複数事業をどんどん展開していくこと考えており、セールス領域だけではなく「事業開発・事業企画」にも興味のある方を積極採用したいと考えております。 ・当事業部では、少数精鋭のチームながら、多様なプロダクトの立ち上げを進めていきます。多くの責任を持ちながらも迅速に意思決定を行っていただくため、広範なスキルセットとキャリアパスを構築する機会があります。 【組織体制/カルチャー】 私たちは事業部立ち上げから約4年間で、クライアントニーズに合わせたプロダクトを複数展開してきました。組織としては30名程度とまだまだ小さく、複数のプロダクトを兼務しているメンバーもいる状況です。そのため、チーム間の連携を重要視し、情報がオープンにされた状態で事業推進することを意識しています。 例えばコミュニケーションを円滑にするために週1-2回の全体進捗報告MTG、カジュアルな会話の場である1on1など、事業責任者や各マネージャー、メンバーが近い距離で発言し合える機会を多く設定しています。 また、事業部には介護系企業やSaaS企業、人材系企業など、様々なバックグラウンドを持つメンバーが在籍しております。これにより、異なる視点から意見交換ができ、自己成長を促進する豊富なチャンスがあります。 組織としては小さく発展中ながらも、経験を活かして成果を出せば誰でも評価される制度も整備されているため、新しい領域にチャレンジするメンバーや、若いメンバーでも活躍しやすい環境が形成されています。 ◆この業務のやりがい ・医療・福祉業界が抱える労働人口減少の課題解決に直結する事業に関わる経験 ・ITが苦手な産業にAIを浸透させることで、本質的なAIの社会実装を体感できる経験 ・エンジニア、デザイナーと連携しながらプロダクトを磨いていく経験
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    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
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    募集の特徴
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    会社情報

    2016/02に設立

    379人のメンバー

    • 社長がプログラミングできる/
    • 海外進出している/
    • 1億円以上の資金を調達済み/
    • 3000万円以上の資金を調達済み/

    〒108-0023 東京都港区芝浦4丁目2−8 住友不動産三田ファーストビル5階