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Fintech開発組織をリードするエンジニアリングマネージャーを募集!

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on 2024/06/14

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Fintech開発組織をリードするエンジニアリングマネージャーを募集!

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堀井 雄太

ソフトウェアエンジニア。(元) Fablic, inc. Co-founder CTO 2007年に新卒で VOYAGE GROUP に入社し、主にソフトウェアエンジニアとして、広告配信システムや検索サービス、メディア運営を行なってきました。 2012年に Fablic, inc. を創業し、フリマアプリのフリル(現ラクマ)を開発、6年間CTOとして活動していました。 エンジニア視点での事業(プロダクト)の立ち上げや、数百万規模のユーザーが使うようになるまでの、サービススケールの経験があります。 また、100人規模の会社の採用や、評価制度などの構築、エンジニアリングとバックオフィス部門のマネジメントを行なってきました。 同社を2016年に楽天株式会社にバイアウト、2018年にFablicを退任し、 2021年に株式会社スマートバンクを創業。現在もCTOとして開発組織をリードしております。

大庭 直人

Please see - https://ohbarye.github.io/ja/cv/ (Japanese) - https://ohbarye.github.io/en/cv/ (English)

三谷 昌平

大学院修了後、Slerで4年ほど新規事業部門にJavaエンジニアとして従事。より規模の大きいサービス開発に携わりたいと思いFablicに転職。楽天で開発マネージャーを経験後、ベンチャーに入社。 フロントエンドよりもバックエンドのシステムの安定稼働、改善系の仕事に興味があります。 現在はFintech系ベンチャーでエンジニアとして働いています。

中畑 亜美

現在、株式会社スマートバンクの人事として頑張っています。 新卒から人事で、WEBベンチャー企業の急成長を3社経験、吸収合併を1社経験、フリーランス2年間で5社のスタートアップを経験、10年以上人事というキャリアです。 高校の時から、インターネットが好きで、設立3年目の公立はこだて未来大学に進学。 プログラミング言語を5種類(C、Java、JS、Shell、アセンブリ)やシステムデザインを学び、研究室はロボティクスの中でもインタラクティブをテーマにした小野研で卒論を提出し、卒業。 新卒でインターネット広告代理店「アドウェイズ」に入社。 1年目より人事配属となり、人事部立ち上げから5年半新卒採用に従事。 従業員数60名から400名規模になるまで所属。 2011年8月より、インターネット企業「Speee」に入社。 人事配属となり、5年半中途採用、業務委託、派遣、アルバイト採用に従事。 従業員数、50名から400名規模になるまで所属。 2017年5月より、フリマアプリFRILを作っている「Fablic」に入社。 CTOと一緒にひとり人事で、採用と組織づくりに従事。 2018年7月に楽天に吸収合併。 2018年7月より、モビリティプラットフォームCREWを作っている「Azit」に入社。 今までで一番小さいスタートアップにジョイン。 社員数が1年間で10名から50名規模に成長。 採用と就業規則の見直し、制度設計を担当し、成長に耐えられる組織づくりに従事。 2019年10月より、フリーランスとして人事周りのお仕事を計5社で経験。 採用から制度設計、組織作りまで企業サイズに応じた課題解決に取り組みました。 2021年11月より、家計簿プリカ「B/43」を作っている「スマートバンク」に入社。 スタートアップ人事として頑張っています。

株式会社スマートバンクのメンバー

ソフトウェアエンジニア。(元) Fablic, inc. Co-founder CTO 2007年に新卒で VOYAGE GROUP に入社し、主にソフトウェアエンジニアとして、広告配信システムや検索サービス、メディア運営を行なってきました。 2012年に Fablic, inc. を創業し、フリマアプリのフリル(現ラクマ)を開発、6年間CTOとして活動していました。 エンジニア視点での事業(プロダクト)の立ち上げや、数百万規模のユーザーが使うようになるまでの、サービススケールの経験があります。 また、100人規模の会社の採用や、評価制度などの構築、エンジニアリングとバックオフィス部...

なにをやっているのか

「誰もが日々お金を使っているのに、ほとんどの人がそれを正しく把握できていない」 そんな課題を解決するためにスマートバンクはB/43(ビーヨンサン)というプロダクトに取り組んでいます。 B/43は「家計簿アプリ」と「Visaプリペイドカード」がセットになった「家計簿プリカ」という新しいサービスです。毎月の予算をカードにチャージして日々の支払いをすることで、自動で記録され、見える化されるので、支出管理をかんたんに継続することができます。 またパートナーとふたりのお金をまとめて管理することができる「ペアカード」は、面倒な立て替えや集計・精算をアナログに管理している方々をみつけて、対話することによって生まれた機能です。このような「実在する課題」への洞察を基に、ふつうの人が毎日使うための「かんたんさ」にこだわったプロダクトをつくっていきます。
Founder(左からCXO takejune、CEO堀井(翔)、CTO堀井(雄))
家計簿プリカ B/43(ビーヨンサン)

なにをやっているのか

Founder(左からCXO takejune、CEO堀井(翔)、CTO堀井(雄))

家計簿プリカ B/43(ビーヨンサン)

「誰もが日々お金を使っているのに、ほとんどの人がそれを正しく把握できていない」 そんな課題を解決するためにスマートバンクはB/43(ビーヨンサン)というプロダクトに取り組んでいます。 B/43は「家計簿アプリ」と「Visaプリペイドカード」がセットになった「家計簿プリカ」という新しいサービスです。毎月の予算をカードにチャージして日々の支払いをすることで、自動で記録され、見える化されるので、支出管理をかんたんに継続することができます。 またパートナーとふたりのお金をまとめて管理することができる「ペアカード」は、面倒な立て替えや集計・精算をアナログに管理している方々をみつけて、対話することによって生まれた機能です。このような「実在する課題」への洞察を基に、ふつうの人が毎日使うための「かんたんさ」にこだわったプロダクトをつくっていきます。

なぜやるのか

スマートバンクのサービスづくりは「不可逆な変化を捉えて」「誰のどんな課題を解決するのか」からスタートしています。 プロダクト開発の軸になっているのは、「実在する課題」への洞察を大事にすることと、「かんたんさ」にこだわることです。 例えば、法的な婚姻関係にあるかないかに関わらず、すべての「ペア」が1つの口座で家計管理をできる「ペアカード」や、お子様に対して渡せる「ジュニアカード」は、日本に共同名義の銀行口座がない中で周囲の人々が感じている課題から生まれました。 これからは、直感的に使うだけで支出管理ができる体験をさらに進化させ、お金を自然に「貯める」ことができるプロダクトを目指します。シンプルで使いやすいサービスを作るのはもちろんのこと、生成AIと人間中心デザインによって、誰でもかんたんにお金の流れを把握し、習慣的な貯蓄や資産形成に取り組める未来を実現します。 今後スマートバンクが目指すのは、すべての人がお金に対して不安を抱かず、暮らしを自由にデザインできる社会の実現です。掲げたビジョンを実現するため、シンプルで先進的な金融サービスの開発を行っています。私たちが提案するのは、新しい金融のかたち。今、すべての人にとって、金融の未来を再定義する時です。 愛情と情熱をもってユーザーに向き合い、キャッシュレス時代におけるユーザーの様々なお金の課題を解決するFinTechサービスを実現したいと考えています。

どうやっているのか

家計を健全にするために、B/43は「カード」「家計簿」「ポケット(残高の保有)」という3つのメインの機能を持っています。 ・生活費をB/43カードで決済することで家計管理が自動化され ・家計管理がうまくいくと残高が増えて ・あまった残高を生活費に当てることができる ・また、2024年には家計の全ての見える化を実現するために、クレカ・銀行口座連携、AIレシート読み取りや現金手入力を実現し、より家計管理がしやすいように機能リリースをしております。 また、今後としては、お金を使って、可視化するだけでなく、AIの提案・実行により「貯める」、「増やす」の機能を開発していく予定です。 これらは全て、ユーザー(N1)との対話を通して得られた洞察をもとに企画・開発されております。今後も新たな発見をもとに、サービスの価値や規模を大きく伸ばすようなアップデートを続けていきたいと思っています。

こんなことやります

スマートバンクはプリペイドカードと家計管理アプリがセットになった新しいサービスを提供するFintechベンチャーです。 お金を「使う」「貯める」「増やす」を誰もが当たり前にできるようにする」というミッションに向かって、N1インタビューを基にB/43(ビーヨンサン)というFintechプロダクトを開発しています。 創業して4年目の会社ですが、順調にプロダクトは立ちあがり、既に月間のカード決済額は数十億円規模まで成長しています。これから、さらにプロダクトとそれを支える組織を拡大していくフェーズで、採用を強化中です。 ■募集背景 B/43の開発ロードマップは多角化し、それに伴いスマートバンクのエンジニアリング組織は年々順調に拡大していっております。明確にスマートバンクの開発組織は今後の事業基盤を作るための拡大期を迎えています。今後のエンジニアリング組織の拡大と生産性の向上、両立の実現を目指して、EM組織化の推進や組織課題の解決に自律的に取り組む専任エンジニアリングマネージャーを募集しています。 ■仕事の魅力 急成長しているスタートアップのエンジニアリングマネージャーを担当していただくことになります。現在、開発ロードマップの多角化に伴い、開発チームを編成し、それぞれのミッションを持って開発に臨んでいます。そのチームに適切にマネジメントの目が入り、組織としての生産性も向上させていって欲しいと考えています。 まだまだ未整備な部分も多く、採用課題、他事業部からの開発依頼、組織マネジメントなど多くの課題がありますが、急成長する組織の中で、ゼロから良い開発組織を作り上げていく機会があり、非常にやりがいのあるポジションです。自身の活躍が会社の成長にダイレクトにつながっていることを実感できる良いタイミングだと思います。 また、創業者達がシリアルアントレプレナーということもあり、組織運営のノウハウなども学習しながら経験できるのも魅力だと思います。 ■主な業務内容 - 持続可能な状態でスケールできるエンジニアリング組織の設計・構築・運用 - 事業 / 技術戦略を実現できる組織となるための戦略の立案・遂行 - 開発チームへのアサインメントや必要な役割の創出 - 開発ロードマップを実現するために必要な技術やリソースに関する意思決定 - エンジニア組織の成果の最大化を実現するピープルマネジメント - 1on1などを通した課題の吸い上げ - 設定目標に対する解決のサポート - キャリアデザイン支援 - 人事評価制度の改善・運用 - エンジニア採用活動 - 採用媒体を中心とした母集団形成 - カジュアル面談、技術面接の実施と改善 - 組織文化の醸成 - 技術広報活動を通したエンジニアリング組織のプレゼンス向上 - 社内のナレッジシェア活性化や生産性向上のための仕組みづくり ■特にお願いしたいこと - 組織拡大に伴い難しくなる情報共有や開発チームの生産性を向上させる横断的な取り組み - メンバーと向き合い、目標達成やキャリア形成をサポートできるマネジメント体制の構築 - 採用 / 技術広報の強化 ■必須スキル/経験 - チームや開発組織の成果や生産性の最大化を目的とした開発チームの運営及び意思決定を行った経験 - 一定規模(5〜10人)以上の開発チームに対する複数年以上のマネジメント経験 - ソフトウェアエンジニア(バックエンド、モバイル、インフラなどWEB開発領域における)としてのプロダクト開発・運用経験 ■歓迎スキル/経験 - 事業会社における専任エンジニアリングマネージャー経験 - VPoE、CTOなど開発組織のマネジメント経験 - 人事評価制度や組織戦略などの立案・改善・運用経験 - 採用や技術広報の経験 ■求める人物像 - 課題解決に向けて、必要な情報を自ら収集し、課題の特定から解決までを自律的に推進できる方 - チーム内外でコミュニケーションを大切にし、メンバーのことを理解しながら率直な関係性を構築できる方 - 技術とビジネス両方に対して理解を向けながら、それらの両立に必要な組織課題に目を向けられる方 ■紹介資料 https://speakerdeck.com/smartbank/smartbank-recruiting-deck
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    会社情報

    2019/04に設立

    67人のメンバー

    • 1億円以上の資金を調達済み/

    品川区東五反田1-8-12 小原サンデンビル4階