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グリーンエネルギーにテックで挑む急成長スタートアップでビズデブ募集!

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on 2024/06/14

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グリーンエネルギーにテックで挑む急成長スタートアップでビズデブ募集!

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堀 ナナ

【Tensor Energy株式会社ファウンダー共同代表】 ■2007年国際基督教大学卒業→リクルート→映画宣伝マン ■2011年より、戦略系のコンサルタントとして再生可能エネルギー業界へ。蓄電池の市場調査からスタートし、太陽光発電の新規市場参入プロジェクト、住宅向け太陽光発電+蓄電池プロダクト開発プロジェクト、産業用太陽光ファイナンスプロジェクトなど国内外のプロジェクトを手掛け、その知見をもとに再エネファイナンスプラットフォームとして2016年にスピンアウト。 ■Shift Energy Japan株式会社の立ち上げに参画。事業開発、プロセス改善、新規市場調査、経営企画、リクルーティング等々、様々な役割を担う。中部オフィスの立ち上げを経て、営業部長補佐と開発部長を兼務。国内累計約50MWの太陽光発電プロジェクトの開発に従事。2019年夏に退職し子ども達を連れてアメリカ横断。 ■農業IoTと再エネ分野でコンサルタントをしながら、その時を待つこと2年。 ■2021年11月、満を持してTensor Energy株式会社を創業。電力のDXとGXを最低限のリスクとコストで実現することを目指し、24時間365日、再エネ由来の電気を供給し、カーボンニュートラルを実現するための、再エネ&蓄電池のオーケストレーションプラットフォームを作っています。 ■無人航空機操縦士2級、第二種電気工事士

創業ストーリー#1【前編】 - 3児の母になりエネルギー領域で起業するまで by ナナ

堀 ナナさんのストーリー

Vincent Filter

【Tensor Energy株式会社ファウンダー共同代表】 ドイツ出身 コンサルタントとして、発電、小売、送配電 エネルギー業界のバリューチェーンの上流から下流まで様々な事業開発プロジェクトを経てTensor Energy設立 ドイツの電力市場に精通 KPMGにて累計150億円規模のテクノロジーソリューションの開発・コマーシャルリードを行う UX、UIのプロとタイピング、複数のフロントエンド、クラウドアーキテクチャ等、多岐にわたるデベロッパーチームの取りまとめとマネジメントを担当 ■再生可能エネルギー戦略コンサル ↓ ■日立コンサルティング エネルギー、水道、ヘルスケア ↓ ■KPMG ...

Tetsuo Nishino

Oracleをはじめ、ソフトウェア業界で20年近くの経験を持ち、再生可能エネルギー業界に転身。電力ビジネスの立ち上げやPPAに精通した事業開発のプロフェッショナル。2023年2月にTensor Energyに参画。

日下部 幸子

再生可能エネルギーの開発に4年間従事し、ファンド向けのプロジェクトのデューデリジェンスから資料作成、許認可の取得や、地元との調整など、開発の実務経験を持つ。2023年8月にTensor Energyに参画。

Tensor Energy株式会社のメンバー

【Tensor Energy株式会社ファウンダー共同代表】 ■2007年国際基督教大学卒業→リクルート→映画宣伝マン ■2011年より、戦略系のコンサルタントとして再生可能エネルギー業界へ。蓄電池の市場調査からスタートし、太陽光発電の新規市場参入プロジェクト、住宅向け太陽光発電+蓄電池プロダクト開発プロジェクト、産業用太陽光ファイナンスプロジェクトなど国内外のプロジェクトを手掛け、その知見をもとに再エネファイナンスプラットフォームとして2016年にスピンアウト。 ■Shift Energy Japan株式会社の立ち上げに参画。事業開発、プロセス改善、新規市場調査、経営企画、リクルーティング等...

なにをやっているのか

私たちは、最先端のテクノロジー、人に寄り添うデザイン、そしてパートナーシップによって、再エネ発電所及び蓄電池の計画段階から30年にもおよぶ運転期間を支えるAIプラットフォームのTensor Cloudを開発しています。 Tensor Cloudは、再エネ発電所と蓄電池のファイナンス、資産管理、運用保守、需給調整、市場取引などの業務を最新のテクノロジーでサポートする、再エネ事業者向けのクラウドソリューションです。最新のテクノロジーを駆使し、多様な業務とデータを一つのプラットフォームに統合し、AIモデルによって発電量や市場価格などの予測を精緻に行い、自動化することで管理工数を削減、リスクとコストを低減し、再エネ事業者の持続可能な成長を支援します。
旧大名小学校のオフィス
年に一度のオフサイト

なにをやっているのか

私たちは、最先端のテクノロジー、人に寄り添うデザイン、そしてパートナーシップによって、再エネ発電所及び蓄電池の計画段階から30年にもおよぶ運転期間を支えるAIプラットフォームのTensor Cloudを開発しています。 Tensor Cloudは、再エネ発電所と蓄電池のファイナンス、資産管理、運用保守、需給調整、市場取引などの業務を最新のテクノロジーでサポートする、再エネ事業者向けのクラウドソリューションです。最新のテクノロジーを駆使し、多様な業務とデータを一つのプラットフォームに統合し、AIモデルによって発電量や市場価格などの予測を精緻に行い、自動化することで管理工数を削減、リスクとコストを低減し、再エネ事業者の持続可能な成長を支援します。

なぜやるのか

私たちは、世界中の人々に、持続可能なエネルギーを、必要な時に必要なところへ届けられる世界、そしてそれを次世代に渡して行きたいと思っています。 気候変動への対策としてカーボンニュートラルへの移行が急務となる中、生成AIの登場、グローバル経済の成長や人口増加により、世界のエネルギー需要は2050年には1.5倍にも膨れ上がることが予想されています。 気候変動を抑制しながら、人々が必要とするエネルギーを供給し続けるには、様々な取り組みと協力が必要です。その一つが、再生可能エネルギーから電力を生み出す発電所をもっと増やすこと(COP28では今の3倍にすることが誓約されています)、そしてその発電所を適切に管理して、必要な時に必要なところへ届けることです。 これを実現するために、これまでの大規模発電所を中心とする中央集権的な電力ネットワークから、小型分散型の電力ネットワークへの変化、自由な市場取引の活性化、ファイナンス手法の多様化など、構造的な起きています。 そう、私たちは今、100年に一度とも言えるエネルギーの変革期に立っているのです。 これからの10年で電力の作り方、運び方、売り方、買い方、使われ方、そしてそれを支えるインフラのあり方は大きく変化していくことでしょう。 その中で、再生可能エネルギーの発電所を作り、そこから得られる電力を適切なタイミングで送るための蓄電所を開発建設するには、巨額の資金の調達、緻密な財務計画、資産管理、電力の需要と供給のバランス調整などなど、課題が山積みです。

どうやっているのか

旧大名小学校のオフィス

年に一度のオフサイト

そこで、私たちTensor Energyは、これらの課題を解決するため、人に寄り添うデザイン、テクノロジーとパートナーシップによって、発電を作って運用する企業に、何百何千もの分散した発電所を開発し、資金を調達し、長期間にわたって緻密に財務管理と電力オペレーションを行うためのクラウドソリューション、Tensor Cloudを開発しています。 私たちは、サイエンス、テクノロジー、デザイン、そしてビジネスとドメインエキスパートが、世界中から集まった、マルチカルチャーなチームでこの事業に取り組んでいます。 働き方はとても柔軟です。時差やそれぞれのライフスタイルに合わせ、フルリモートのメンバーがほとんど。毎日15分程度の打ち合わせ、1-2週間に一度、2時間程度のプロジェクトミーティングをオンラインで行い、アジャイルに開発を進めています。 それぞれのメンバーの拠点を行き来したり、年に一度は世界中からメンバーが一つの場所に集まって、合宿やワークショップで交流を深めたりすることで、チームの絆を深めています。 【Our values】 "Communicate with integrity" あらゆる対話で透明性を保ち、明確にかつ構造化し、受け手の立場を理解し、ポジティブなエネルギーと敬意を持ち、受け手がしっかりとキャッチするまで責任を持つ。 "Work as one" 多様な視点を尊重し、メンタリングやコーチングを通してお互いを高め合い、価値を創造するためにチームとして団結する。 "Illuminate with expertise" 深い専門知識と情熱をもってエネルギーの変革をリードし、好奇心と継続的な学びによって業界の標準を高める。 "Energize to change" 恐れず大胆に挑戦し、現状を打破する勇気を持って、絶えず優れた成果を追求し、アジャイルな対応で変化を生み出す。 "Empower the users" ユーザーのニーズと将来の課題を積極的に理解し、共創を通じてユーザーの期待を超える経験と喜びを届ける。

こんなことやります

【ポジション概要】 再生可能エネルギー発電事業者を主要ターゲットとしつつ、発電事業の様々な機能を担う企業とのパートナーシップを推進する役割を担います。テックチームと連携し、ユーザーとの共創を促進し、Tensor Cloudの優れたユーザー体験をデザインするのを支援します。さらに、Tensor Cloudを活用して新たな市場を創出し、将来のグローバル展開を見据えた事業拡大戦略を推進します。 【募集背景】 再生可能エネルギー業界は急速な成長と変化の中にあります。Tensor Energyは再生可能エネルギー発電事業の財務と電力の管理を一気通貫で支援するAIクラウドプラットフォーム、Tensor Cloudの開発、運営をするスタートアップです。 私たちのビジネスはSaaSの形をとっていますが、エンタープライズを中心とするお客様の事業成長にコミットし、それに比例して成長するモデルです。だからこそ、私たちはお客様と深い関係を築き、ビジネス上の課題、ニーズ、その優先順位を理解し、時には予測して、その課題解決法を提案していく必要があります。 創業から2年、コア技術とプロダクト開発に全振りしてきた弊社ですが、これから事業の急速な拡大と市場でのポジション確立を目指しております。事業開発の立ち上げフェーズにある今、走りながら深く考えることができる、戦略的思考と実行力を兼ね備えた事業開発チームのリーダーを募集しています。 【 業務内容】 - Tensor Cloudを活用した再生可能エネルギー発電事業の支援サービスの営業 - エンタープライズ顧客及び中小規模の再生可能エネルギー関連事業者とのパートナーシップの拡大 - 国内外市場の分析と新規ビジネスチャンスの同定 - テックチームとの協働によるプロダクトイノベーションの推進 - 事業戦略の策定と実行 - 事業開発チームのマネジメント 【 応募要件】 - 国際的なビジネス環境での経験とコミュニケーションスキル - 高度な戦略立案と問題解決能力、実行力、リーダーシップ - 英語及び日本語による優れたコミュニケーション能力 【望ましいスキルと経験】 - 再生可能エネルギー業界の知識と経験 - 国際的なビジネス環境での経験とコミュニケーションスキル - 外部企業との提携、アライアンス、パートナーシップ構築の経験 - エンタープライズに対する営業経験 - コンサルティングファームでの実務経験 - 新規開拓営業経験 - B2B SaaSの経験 【 募集要項】 - 雇用形態:正社員または業務委託(他ご希望をお知らせください) - 試用期間:3ヶ月 - 勤務地:リモートワークまたは福岡オフィス - 勤務体系:フレックスタイム制 【 採用プロセス】 - カジュアル面談:ざっくばらんにお話しして、お互いのことを知り、選考に進んで頂くのが目的です。 - 書類選考:英文の職務経歴書をご用意頂くか、LinkedInのプロフィールをアップデートして共有ください。 - 人事面談:雇用条件や勤務体系、入社可能日、キャリアの目標など、一般的な内容の確認となります。 - チーム面談:1-3名のチームメンバーと面談して頂きます。英語面談も含まれます。 - ファウンダー面談:ファウンダーとの面談です。 - レファレンスチェック:候補者の方と過去に一緒に働いたことがある方に、30分程度の面談をお願いする可能性があります。
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    日下部 幸子バックオフィス
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    2021/11に設立

    15人のメンバー

    • 1億円以上の資金を調達済み/
    • 3000万円以上の資金を調達済み/

    福岡県福岡市中央区大名2−6−11 Fukuoka Growth Next