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  • 3カ月|島の推進事業

自分と向き合う3ヶ月。島体験インターンシップに参画しませんか?

3カ月|島の推進事業
学生インターン

on 2024/10/18

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島根
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青山 達哉

1995年生まれ。島根県隠岐諸島・海士町出身。2019年にUターンし、海士町役場へ入庁。 2020年に全国の若者たちを対象とした就労型国内留学制度(お試し移住制度)「大人の島留学」事業を立ち上げ、2年間で約200名の若者を受け入れを実施。 2022年より(一財)島前ふるさと魅力化財団へ出向し、新たな事業部の立ち上げ・「大人の島留学」事業の運営引き継ぎにより事業財団化。 働き方・暮らし方がデザインできる島づくりに取り組んでいます。 好きなものは、野菜づくり、ペット(犬)、キャンプ、mont-bellです。

山口 祥史

ロドリゲス 拓海

大人の島留学事業の企画運営をプロジェクトリーダーとして統括。地方や離島が誰にとっても当たり前の場所となるように、チームメンバーをはじめ、事業に関わるすべての人が活躍できる環境と未来づくりを行っています。 好きなことは、農的暮らし・ものづくり・レコード鑑賞。

東條 ゆかり

2022年大人の島留学に参画した後、2023年より、一般財団法人島前ふるさと魅力化財団/地域事業部職員として、大人の島留学運営に携わっている。

一般財団法人 島前ふるさと魅力化財団のメンバー

1995年生まれ。島根県隠岐諸島・海士町出身。2019年にUターンし、海士町役場へ入庁。 2020年に全国の若者たちを対象とした就労型国内留学制度(お試し移住制度)「大人の島留学」事業を立ち上げ、2年間で約200名の若者を受け入れを実施。 2022年より(一財)島前ふるさと魅力化財団へ出向し、新たな事業部の立ち上げ・「大人の島留学」事業の運営引き継ぎにより事業財団化。 働き方・暮らし方がデザインできる島づくりに取り組んでいます。 好きなものは、野菜づくり、ペット(犬)、キャンプ、mont-bellです。

なにをやっているのか

本土からフェリーに2時間ほど揺られ到着する、 島根県の離島、隠岐島前地域(海士町、西ノ島町、知夫村)。 コンビニすらないこの地域には、都会のような便利さはありません。 人口流出や財政難など、日本の各地で起きている課題を先取りしている、 課題先進地でもあります。 しかし、課題が山積みだからこそ、 日本の未来を先取りしていると考えることもできるのです。 わたしたち一般財団法人島前ふるさと魅力化財団は、 これまで高校・公立塾・学生寮、そして地域と連携しながら 試行錯誤を重ね、隠岐島前高校魅力化プロジェクトを興してきました。 廃校の危機とも言われていた島前地域唯一の高校の生徒数はV字回復、 輩出した卒業生たちも全国各地で活躍しはじめています。 一方で、地域に目を向けると見えるのは、 人手不足・担い手不足により島の活力が失われつつある、という事実です。 そこで、わたしたちは隠岐島前3町村(海士町、西ノ島町、知夫村)と連携し、 「一定期間島に暮らし、島で働くこと・学ぶこと」を経験したことがあるような、 「滞在人口」と呼ばれる層の人口創出・拡大、その関係の深化に向けた 離島への新しい人の流れ(還流)をつくる事業「大人の島留学」を創設しました。 一般財団法人島前ふるさと魅力化財団では、 離島への人の流れをつくることにより、 新しい風を起こし、ともに島の未来を開拓する風土をつくっていきます。 自身が最前線の現場に入り、一人の島民として共に創る。 隠岐島前地域ならではの資源を生かし、島の街づくりを担う参画者として、 離島への新しい人の流れづくり(還流)を起点とした魅力的な地域づくりに挑んでいます。
隠岐島前地域から望める景色(写真提供:鈴木優太)
隠岐島前地域から望める景色

なにをやっているのか

隠岐島前地域から望める景色(写真提供:鈴木優太)

隠岐島前地域から望める景色

本土からフェリーに2時間ほど揺られ到着する、 島根県の離島、隠岐島前地域(海士町、西ノ島町、知夫村)。 コンビニすらないこの地域には、都会のような便利さはありません。 人口流出や財政難など、日本の各地で起きている課題を先取りしている、 課題先進地でもあります。 しかし、課題が山積みだからこそ、 日本の未来を先取りしていると考えることもできるのです。 わたしたち一般財団法人島前ふるさと魅力化財団は、 これまで高校・公立塾・学生寮、そして地域と連携しながら 試行錯誤を重ね、隠岐島前高校魅力化プロジェクトを興してきました。 廃校の危機とも言われていた島前地域唯一の高校の生徒数はV字回復、 輩出した卒業生たちも全国各地で活躍しはじめています。 一方で、地域に目を向けると見えるのは、 人手不足・担い手不足により島の活力が失われつつある、という事実です。 そこで、わたしたちは隠岐島前3町村(海士町、西ノ島町、知夫村)と連携し、 「一定期間島に暮らし、島で働くこと・学ぶこと」を経験したことがあるような、 「滞在人口」と呼ばれる層の人口創出・拡大、その関係の深化に向けた 離島への新しい人の流れ(還流)をつくる事業「大人の島留学」を創設しました。 一般財団法人島前ふるさと魅力化財団では、 離島への人の流れをつくることにより、 新しい風を起こし、ともに島の未来を開拓する風土をつくっていきます。 自身が最前線の現場に入り、一人の島民として共に創る。 隠岐島前地域ならではの資源を生かし、島の街づくりを担う参画者として、 離島への新しい人の流れづくり(還流)を起点とした魅力的な地域づくりに挑んでいます。

なぜやるのか

一般財団法人島前ふるさと魅力化財団は、 “魅力的で持続可能な学校と地域をつくる”というミッションを抱きながら、 隠岐島前高校を中心とした隠岐島前高校教育魅力化プロジェクトに取り組んできました。 人口流出や財政難などの問題を抱えるこの地域で、 “グローカル人材”の育成に力を入れ、少人数ならではの学びの環境を生かしつつ、 全国から生徒を募集する「島留学」制度を整え、 多様性に満ちた学びの土壌を10年かけてつくってきました。 そして次の新たな挑戦として、 隠岐島前高校の卒業生、隠岐島前地域出身の方を含む全国各地の若者たちが 「還ってきたい」と思える魅力的な地域を目指し、 「大人の島留学」を中心とした地域魅力化事業に取り組み、 隠岐島前3町村における若者の新しい人の流れづくり(還流)に貢献していきます。 「離島」という地で「暮らすこと・働くこと」 に対する心理的・物理的ハードルの高さにより、 知らぬ間に諦めていた「還ってきたい」という気持ちを 本物にするのが「大人の島留学」制度です。 「大人の島留学」を核とした 若者の還流づくり(新しい人の流れづくり)に取り組み、 離島という環境で挑戦してみたい若者を支援することで、人財が島に還流し続ける。 それが、島の魅力あるひと・活力あるしごとの創出に繋がると考えています。

どうやっているのか

隠岐島前地域では、さまざまなプロジェクトが動いており、 島外からの移住者も多くいます。 職場は、トライアンドエラーを繰り返しながらチャレンジしていける、そんな環境です。 島の暮らしや仕事を楽しみながら、自分自身の在り方も探究し続けることができます。

こんなことやります

①都市と地方の大交流プロジェクト 未来の地域づくりを形にしていく!「都市と地方の大交流プロジェクト」参画メンバーを募集します! 滞在期間中は、大人の島留学を企画・運営していくメンバーとして活動します。 <活動の例> ・大人の島留学の事業運営サポート ・広報PR活動 ・島内外でのイベント企画 ・他地域との連携 ・企業との連携 ・その他、「都市と地方の大交流」を推し進めるための業務 など 「都市と地方の大交流」のメンバーとして、参画された方自身が都市と地方を行き来する、そんな働き方の実現が可能です。 ゆくゆくは、全国に大交流拠点を設け、各地に活躍のステージがあるような世界をつくります。 【こんな方をお待ちしています!】 ・新しいプロジェクトに興味関心があり、取り組んでみたい方 ・プロジェクトを開発しマネジメントとしてみたい方 ・マーケティング業務に興味がある方 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ②『食』を軸にした港の賑わい創出プロジェクト 大人の島留学と食の人材・プロモーション領域等において事業に取り組む都市部企業とが共創! 島の玄関口である港施設、”承久海道キンニャモニャセンター”を 『食』を軸としながら賑わい創出プロジェクトという新しいチャレンジがスタートします! 《主な仕事》 ・港施設内「セントラル亭」の企画運営 ・第一次産業の方との関係値づくり ・その他賑わいづくりに関すること  など 食をテーマとした港施設のプロデュースにチャレンジしてみませんか? 【こんな方をお待ちしています!】 ・店舗開発に携わってみたい方 ・食を通した地域の拠点づくりに興味がある方 ・プロジェクトマネジメントに興味がある方 ・島内外の方たちが交わるコミュニティ作りに興味がある方 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー ③福祉×まちづくりプロジェクト 「福祉」「まちづくり」を掛け合わせ、コーディネートしていく仲間を募集します! ーーーーーーーーーーーーーーーーーー ④森とつながるまちづくりプロジェクト 「森林」と「まちづくり」を掛け合わせ、新たな「森林の恵みを活用したまちづくり」をプロデュースしていく仲間を募集します! ーーーーーーーーーーーーーーーーーー ⑤空き家×農業プロジェクト 「空き家」「農業」を掛け合わせ、島の地消地産を進めていく仲間を募集します! ーーーーーーーーーーーーーーーーーー ■活動期間・募集状況 ①2025年1月~3月末 (募集締切:11月28日) ■求める人物像 <必須:MUST>  ・承前啓後の精神のもと、仲間や地域の方と協働することできる  ・心身ともに健康な方  ・現場を大切に、島の人たちと協働しながら仕事に向き合える方 <歓迎:WANT>  ・まわりの人を巻き込みながら前向きに挑戦し、島での仕事や暮らしを充実させることができる  ・意欲や共感力が高い方  ・多様な人の意見を受け止めることができるバランス感の高い方 ※「あなたの関心事や挑戦したいこと」と「島内事業者のニーズ(参画を求められているプロジェクトや困りごと)」とを擦り合わせた上でマッチング・相談を行い、決定いたします。 ■こんな人はぜひ一度お話ししましょう! ・地方で自分の力試しをしてみたい ・地方を担うプレイヤー・当事者として関わってみたい ・社会課題や地方のリアルを当事者として肌で感じたい ・都市とは違う価値観にどっぷり浸かってみたい ■勤務地 島根県隠岐郡海士町 ■勤務時間 (例)8:30~17:15(休憩時間 12:00~13:00) ■住居 島体験インターンシップ専用シェアハウス有り(家具家電・Wi-Fi完備、家賃水道光熱通信費:自己負担なし) 3ヶ月間は同世代の仲間たちと、1軒あたり3〜5人程度のシェアハウスでの生活となります。 新しい環境に身を置いて新たなチャレンジを求めてる方、ぜひ1度カジュアルにお話ししましょう! 人生の転換点となる体験になるかもしれません。 自身の人生やキャリアを、環境を変えて島で新しいことに挑戦する中で探究してみる。 そんな新しい挑戦への想いを持った、多様な方からのご応募をお待ちしております。 ぜひ大人の島留学を通した地域づくりにプレイヤーとして参画してみませんか? 少しでも興味をもってくださった方は、ぜひ「話を聞きたい」ボタンからエントリーをお待ちしております!個別でのカジュアル面談はもちろん、随時オンライン説明会も開催中です。ぜひ一度、お話ししましょう!
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