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業界を代表する顧客を開拓する、アカウントエグゼクティブの責任者を募集!

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on 2024/10/23

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業界を代表する顧客を開拓する、アカウントエグゼクティブの責任者を募集!

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小川直哉

株式会社knewit (ニューイット)代表 小川です。 いろんな仕事はありその全てが尊いものです。 その中でも仕組みとして残り続ける成果物を生み出すことを追求してやっていきます!

坂庭 輝充

株式会社knewit(ニューイット)の坂庭と申します!

西本 洋紀

ユーザーにとって真に価値のあるプロダクトを作るため日々邁進しています。 趣味は将棋です!

株式会社knewitのメンバー

株式会社knewit (ニューイット)代表 小川です。 いろんな仕事はありその全てが尊いものです。 その中でも仕組みとして残り続ける成果物を生み出すことを追求してやっていきます!

なにをやっているのか

私たち株式会社knewit(ニューイット)は、サプライチェーンにおける統合型クラウドサービスを運営している企業です。 企業間物流における統合ビジネスプランニング(IBP)とソフトウェアをかけ合わせ、アナログな物流業界の改革を目指しています。 ◆ ニューイットカルテ 運び手が配送時に必要な情報を可視化した、納入先情報のクラウド型一括管理サービスです。 配送現場では住所以外の情報(例えば、広大な配送先の敷地内の地図、細かな納入の手順、待機場所、制約が多い荷扱の方法など)が非常に重要ですが、これらは一部のドライバーしか知り得ないような暗黙知になっています。これらをカルテとして常に閲覧可能な形でDB化しておくことで、ドライバーが初めてその案件を担当するときや納入内容の変更時も、ミスなく業務を遂行することが可能です。 また、契約時の情報と現場実態の乖離を把握する「実態把握」機能も付随して存在。これにより、例えば「荷待時間が30分以下の契約だが3時間以上かかっている」等の実態乖離を把握・分析することで、現場のBPR(業務プロセス改善)を推進することができます。 ◆ ニューイットデリバリー 荷主×協力会社の、企業間連携プラットフォームシステムです。 配送手配のやり取りは未だFAX・電話のやり取りがスタンダードになっており、それ故に現場の作業工数の圧迫や、関係者間の情報共有が困難になっています。配送手配時の案件情報をデリバリー上で一元管理し、システムを介してコミュニケーションを取ることで、業務効率化と属人化撤廃を同時に実現します。 同時に、プロダクト上で最適な配送計画立案のサポートが可能になる機能や、配送案件の分析機能も備えており、熟練の経験者以外も業務を遂行することができます。 ◇ 今後の展望 ◇ 導入企業の業務改善に貢献するだけではなく、得たデータを活用したソリューションも開発したいと考えています。データがあれば、それを応用して自動運転技術の元になる土台づくりや、積み下ろしのロボットの製作、トラックの走るルートを決めるアルゴリズムなどを手掛けることも可能。地道な営業活動の先には、このような未来が待っています。「整理されていない情報」をデジタル化し、ものを運ぶプロセスの技術革新につなげていく所存です。 ▼ 資金調達を実施および正式サービス開始日を発表  https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000112491.html ▼ 企業間物流管理システムが浜松市のサポート事業に採択  https://www.lnews.jp/2023/03/p0328502.html
企業間取引のサプライチェーン全体をDXする統合型クラウドプロダクトとして、カルテ・デリバリーの2サービスを展開。
「現場の一次データ」を取得し情報値化することを見据えて、この事業フェーズからサービスづくりをしています。
商社、IT、SaaS、BPRコンサル、食品系など多様なバックグラウンドのチームで組成されています!
5兆円マーケットの調達物流領域を起点に、中長期では多角的なサービス展開を目指しています。
「住所の先にある情報」は、担い手の中でブラックボックス化されており、属人化された領域。
次世代のサプライチェーンの構築を目指して日々事業に向き合っています。

なにをやっているのか

企業間取引のサプライチェーン全体をDXする統合型クラウドプロダクトとして、カルテ・デリバリーの2サービスを展開。

「現場の一次データ」を取得し情報値化することを見据えて、この事業フェーズからサービスづくりをしています。

私たち株式会社knewit(ニューイット)は、サプライチェーンにおける統合型クラウドサービスを運営している企業です。 企業間物流における統合ビジネスプランニング(IBP)とソフトウェアをかけ合わせ、アナログな物流業界の改革を目指しています。 ◆ ニューイットカルテ 運び手が配送時に必要な情報を可視化した、納入先情報のクラウド型一括管理サービスです。 配送現場では住所以外の情報(例えば、広大な配送先の敷地内の地図、細かな納入の手順、待機場所、制約が多い荷扱の方法など)が非常に重要ですが、これらは一部のドライバーしか知り得ないような暗黙知になっています。これらをカルテとして常に閲覧可能な形でDB化しておくことで、ドライバーが初めてその案件を担当するときや納入内容の変更時も、ミスなく業務を遂行することが可能です。 また、契約時の情報と現場実態の乖離を把握する「実態把握」機能も付随して存在。これにより、例えば「荷待時間が30分以下の契約だが3時間以上かかっている」等の実態乖離を把握・分析することで、現場のBPR(業務プロセス改善)を推進することができます。 ◆ ニューイットデリバリー 荷主×協力会社の、企業間連携プラットフォームシステムです。 配送手配のやり取りは未だFAX・電話のやり取りがスタンダードになっており、それ故に現場の作業工数の圧迫や、関係者間の情報共有が困難になっています。配送手配時の案件情報をデリバリー上で一元管理し、システムを介してコミュニケーションを取ることで、業務効率化と属人化撤廃を同時に実現します。 同時に、プロダクト上で最適な配送計画立案のサポートが可能になる機能や、配送案件の分析機能も備えており、熟練の経験者以外も業務を遂行することができます。 ◇ 今後の展望 ◇ 導入企業の業務改善に貢献するだけではなく、得たデータを活用したソリューションも開発したいと考えています。データがあれば、それを応用して自動運転技術の元になる土台づくりや、積み下ろしのロボットの製作、トラックの走るルートを決めるアルゴリズムなどを手掛けることも可能。地道な営業活動の先には、このような未来が待っています。「整理されていない情報」をデジタル化し、ものを運ぶプロセスの技術革新につなげていく所存です。 ▼ 資金調達を実施および正式サービス開始日を発表  https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000112491.html ▼ 企業間物流管理システムが浜松市のサポート事業に採択  https://www.lnews.jp/2023/03/p0328502.html

なぜやるのか

「住所の先にある情報」は、担い手の中でブラックボックス化されており、属人化された領域。

次世代のサプライチェーンの構築を目指して日々事業に向き合っています。

ー ビジョン 「みんなで届ける世界を作る」 現代の物流業界は、頼み手(生産者)と担い手(運送/保管/加工等)の連携性が乖離しています。高度経済成長期に企業がものづくりに集中するなか、物流が外部委託された経緯があるからです。本来は仕事を頼む企業も、物流の効率化を一緒に考えることが理想的です。 連携が難しい原因の一つは、配送ノウハウが属人化されてしまっていることです。 企業間物流では制約条件や細かなニーズがあり、「住所の先」にある「行先詳細情報(個別納入先毎の情報)」を把握しないと安全・正確に納品することができません。しかしながら、そのような重要情報は暗黙知化されていたり、アナログな方法で管理されているのが現状です。 その結果、『伝える手間』『教える手間』『まとめる手間』が発生しており、他社連携どころか、自社内の物流網にもドライバーと納品先の紐付きが固定される属人化が進んでいます。 私たちの事業を通じて、「プライベートな情報」を「パブリックな情報」に変え、頼み手と担い手が相互に連携し合う世界を作り、強い物流網を構築していきます。 ◇ 起業に至る経緯 ◇ 代表の小川は、大手総合商社で働きながら、日本を代表する企業のサプライチェーンに関わるプロジェクトに従事していました。データを活用した顧客の受発注オペレーションの見直しや物流改善プロジェクトに参加する中で、十分なデータがないと抜本的な改善が難しいと感じるようになりました。 しかしながら、サプライチェーンが複雑化・巨大化する現代において、その全ての情報をデータとしてシームレスに結びつけることは非常に困難です。また、実際には、サプライチェーンを支える各人のノウハウや経験に依存していることが多く、この人しか「知らない」情報がサプライチェーンの鍵となることも少なくありません。 サプライチェーンは、どのような形であれ、私たちの生活を支える偉大な存在です。 労働人口が減少する現代において、より強靭なサプライチェーンを築くことは避けて通れない課題です。 一方で、課題の根深さや事業ドメインの深さ故に、2024年問題を迎えた中でも、未だ抜本的な業界変革は生み出せずにいます。 解くのが難しい課題だからこそ、その課題に挑戦し、サプライチェーンに真に向き合い、サプライチェーンを支えていく存在でありたいと思い、knewitを創業しました。

どうやっているのか

商社、IT、SaaS、BPRコンサル、食品系など多様なバックグラウンドのチームで組成されています!

5兆円マーケットの調達物流領域を起点に、中長期では多角的なサービス展開を目指しています。

ー 領域特化で勝つ。 私たちの強みは、24兆円の物流業界の中でも、5兆円市場の「調達物流領域」に特化している点です。 この調達物流領域は「原材料が完成品メーカーに届くまで」であり、商社がサプライチェーンを管轄しています。非常に専門的な知見が必要とされる領域のため、参入障壁が高く、競合プレイヤーが少ない領域です。 しかしながら、当社は商社バックグラウンドを持ったサプライチェーンの知識が豊富な社員で多く構成されており、事業ドメインに明るい創業メンバーでプロダクトを開発・展開しています。 ◇ 多様性あるチームで ◇ 現在は業務委託も合わせて16名。商社以外にも、ITバックグラウンドを中心に多様性ある社員が在籍しています。 最も大事にしていることは「現場主義」。サプライチェーンに詳しい人も詳しくない人も、全員で現場の一次情報から事業をつくるという強い気持ちで、日々取り組んでいます。 カルチャーは、仕事をやるときはやる、ふざけるときはふざける!とメリハリを効かせて仕事に向き合っています!

こんなことやります

◆ 仕事内容 アカウントエグゼクティブとして、エンタープライズ企業向けの営業組織の立ち上げ・組織マネジメントをお任せします! 大手総合商社などの日本を代表するクライアントに対し、knewitの価値を届け、市場を啓蒙していくことがミッションです。 ・営業戦略・戦術の立案と実行 ・サプライチェーンのBPR、knewitのプロダクトを活用したソリューションの提案 ・開発要件定義への関与・フィードバック ・営業組織の組成と、組織マネジメント ・非連続的な成長を実現させる事業開発・新プロダクト開発・サービス起案と推進 ・外部サービスとの事業提携・アライアンス交渉 ◆ 求める要件 MUST)  - IT企業での、エンタープライズ顧客折衝のご経験  - 営業組織のマネジメントや、営業統括・営業企画・事業開発のご経験 WANT)  - 業界特化型のSaaS企業における営業統括・営業企画・事業開発等のご経験  - 商社向けのシステムやサービスに関わったご経験  - 物流業界の知見、または強い共感 ◇ knewitが用意できる環境 ◇  - 日本を代表する大手クライアントと、業界全体を変革していくダイナミズムを感じられる  - 創業メンバーとして、0-1の事業開発・組織づくりを手掛けられる ◇ キャリアパス ◇ 創業期のビジネスサイドを牽引いただくとともに、今後の組織の中核リーダーとしてはもちろん、中長期的にはCRO(Chief Revenue Officer)のような事業の収益に責任を持っていただくロールを担っていただくことを期待しています! ぜひ、今後のキャリアや思いの部分も聞かせていただければと思いますので、少しでも興味をお持ちいただけましたらお気軽にエントリーくださいませ!
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    小川直哉代表取締役
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    2. 会社からの返信を待つ
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    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
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    会社情報

    2022/02に設立

    5人のメンバー

    • 社長が20代/
    • 3000万円以上の資金を調達済み/

    東京都港区三田3-4-18 二葉ビル601