400万人が利用する会社訪問アプリ
園田 勇也
1987年生まれ。 関西大学社会学部卒業。 2010年、新卒で日本ビジネスアート株式会社に入社。 入社1年目に新規事業を立ち上げ。 日本の医療を最前線で支えている“開業医”を支援できる会社がない― そんな業界の課題を解決に貢献するため、300社を超える大手上場企業とのビジネスから培われた当社のノウハウを生かし、院長(=経営者)を一生涯にわたり支援する新しい事業モデルを構築。 全国に10万件ある医院の経営を変革し、医療業界にイノベーションをおこすため2020年に全国8拠点への展開を計画しており、事業を拡大している。
フットサル選手からの大転身、「経営方針の代弁者」の仕事とは?
大岡 詩音
2014年入社。札幌出身。 筑波大学を卒業後、新卒で日本ビジネスアートに入社。 コンサルタントとして、業界問わず社内広報支援を行っています。 入社3年目からはリーダーとして、チームメンバーを率いてプロジェクトを進めています。
杉村 祐子
神戸大学卒業。三重出身。 クリエイティブで課題解決できる会社、 30歳までに起業・自立できる力がつく会社を求めて、 新卒プランナーとしてJBA入社。 新規事業立ち上げ、コンサルタント、広告企画、ライター、編集など幅広く取り組む。 現在は、時短勤務のクリエイティブディレクター。 3歳の息子がいる時短ママです。
女性社員の3人に1人が時短勤務!どんな働き方をしているクリエイティブ会社なの?!
鈴木 勇輝
「大は小を兼ねる」最近気づいた、僕を代弁する本質的な言葉です。 最近、人生はどんなに細かなことでも何かしらに繋がっていることを常々感じます。ある時の選択の積み重ねで今の僕、そして環境があります。 どのような小さなことでも人生における糧となり、それで未来が決定するのであれば、いくらでもアクションを起こせば良い。選択肢という可能性は多ければ多いほど良い、だからこそ迷ったらやる、バイアスに囚われる前にアクションを起こす。自分の選択を疑わず、正解とする人生を歩んでいます。 現在は大学時代に総合的に学んだ「デザイン」の知見をフル活用し、JBAのコアとなるCIにイノベーションを起こしています。現在はVI制定の傍、採用エンゲージメント事業のブランド管理を行っております。
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