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もっと顧客を成長させたい!遊ぶように働き、誰かを応援するを仕事にする秘書

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on 2024/07/21

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もっと顧客を成長させたい!遊ぶように働き、誰かを応援するを仕事にする秘書

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久田 友彦

沖縄県那覇市育ち。東京農業大学造園学科在籍中、庭師見習いを得て、売上を上げる楽しさをイベント運営会社で学び、オフィス仲介会社に就職。会社の一番大きなお金が動くイベントで社長と会える唯一の職業に出会い、夢中になり、気がついたら12年もオフィス仲介を行っております。6年間の共同経営を経て、2016年8月に改めて起業しました。  皆さんが知っている会社さんの仲介に関わり、会社の成長を垣間見ることで、不動産のオフィス仲介に留まるのではなく、企業の成長を支援できる会社に進化させていきたいと企んでいます。

これから働く人が大切にするべきこと

久田 友彦さんのストーリー

株式会社しんかのメンバー

沖縄県那覇市育ち。東京農業大学造園学科在籍中、庭師見習いを得て、売上を上げる楽しさをイベント運営会社で学び、オフィス仲介会社に就職。会社の一番大きなお金が動くイベントで社長と会える唯一の職業に出会い、夢中になり、気がついたら12年もオフィス仲介を行っております。6年間の共同経営を経て、2016年8月に改めて起業しました。  皆さんが知っている会社さんの仲介に関わり、会社の成長を垣間見ることで、不動産のオフィス仲介に留まるのではなく、企業の成長を支援できる会社に進化させていきたいと企んでいます。

なにをやっているのか

人生の中で仕事が6割を占めているとおもいます。 そんな長いことする仕事を面白がって、自分事として考えて、動けるチームを目指しています できたら『遊ぶようにはたらく』ができたらと思っています。 しんかは『仲間と一緒に成長していく』というビジョン、 『今まで当たり前だったことを一歩前に進化させる』というバリューを元に事業展開しています 渋谷オフィスには、メイン事業であるスケルトンオフィスを仲間たちと一緒にDIYで作り上げました。 実際に、「作ってみる」、「使ってみる」という体験がお客さんへの発言の熱量に繋がると信じています。ニーズがあるものを単純に提供するではなく、自分たちが体験して、間違いないと思う価値をお客様に提供していくようにしています。 ~オンラインミーティングが当たり前となり、場所を問わずに働ける時代になった今~ 企業にとってのオフィスの必要性はどこにあるのでしょうか? 行きたくなるオフィスとは何か? 作って、原状回復をして返す、が主流だったオフィスビルにも新しいモデルが増えてきてはいるが、本当に変わったかというとそのままな気がします。 そんな問いのもと、多くの企業の働き方、様々な場のプロデュース・運営をしてきたしんかだからこそ提案できることがあるのではないかと考えています。 ◆ビジョン 仲間と一緒に成長していく ◆バリュー 今まで当たり前だったことを一歩前に進化させる ◆事業内容 【スケルトンオフィス事業】 天井が抜けたコンクリート打ちっぱなしのスケルトンオフィスだけを扱う事業部は、 無理な営業はしません! 仕事は自分たちが素敵と思う物件を取材に行って、記事にして発信するのが主な業務です。 その記事に共感してくれた人たちからのお問合せに対応する中で 自分たちが働いているスケルトン空間の活用の提案を行っています。 スケルトンオフィスで移転してくれた方が、次のステージに移られる際には次のテナントを探すことで、退去する方も、次に入居する方も工事費用と工事期間の短縮をお手伝いしております。 スケルトンオフィスという新しいオフィスカテゴリーを目指しています。 https://skeleton-office.tokyo/about/ 【スペース運用事業】 渋谷区神南にあるアパレルの居抜きを活用したSLOTH JINNAN、税理士と起業支援型シェアオフィスShare Office assets等のスペース運営を行っております。 SLOTH JINNANでは、渋谷区神南という地域に根差したコワーキングサロンとして街の中の一部として活動しており、地域のイベントにメンバーさんと一緒に参加することで「クリエイティブな日常をともにつくる」を実現しております。 特に、SLOTH JINNANでは、レンタルスペースとして貸出も行っているので地域外の方たちも集まってくるような拠点となっております。またSLOTH JINNANのイベントとしても毎月第3金曜日にSLOTH FRIDAYを開催して、毎月のテーマに合わせた音楽と食に人が集まる場になっております。 【デジタルホワイト事業】 タッチパネル式のwindows11のモニターを通じて企業のDX化の支援を行っております。 オンライン会議ができるようになり、コミュニケーションのあり方が大きく変わる中で、デジタルホワイトボードというツールを活用して、企業活動の効率化を目指すようになりました。 日常的にお取引をする企業規模よりも大きな組織の方たちの中に入ってDX化の支援を行っております。私たちが当たり前と思うことが当たり前ではない世界を知るきっかけになっております。 ~実証実験の場~ 事業は実証実験の場である 10名ちょっとの会社規模で風通しの良い組織です その中で、これだけ変わったことにチャレンジしている組織は珍しいと思います。 自分たちが持っているリソースをフル活用して実証実験しながら 顧客へ最適な解を提供できないかを日々繰り返しています。 そんなチャレンジを繰り返しているチームです ここまで読んで「あれ?」って思いましたよね。 そう、「普通の不動産会社」ではないのです。 社名にあるように不動産業界枠にとらわれない様々な事業を展開する「しんかする会社」です。
弊社がある場所。渋谷区神宮前。再開発が進む渋谷で働きませんか
運営するコワーキング。多国籍な入居者が集まるオフィス。
金沢のシェアオフィス。地方のシェアオフィスの監修、アドバイザーも行っております。
自分たちでDIYしたスケルトンオフィスで働いています。社員の人数に対して多くの人が遊びに来るオフィスでは、色々な情報が常に飛び交っています。
コワーキングサロンのスタッフ
仲介実績:居抜きオフィスをFACEBOOKを活用して仲介

なにをやっているのか

弊社がある場所。渋谷区神宮前。再開発が進む渋谷で働きませんか

運営するコワーキング。多国籍な入居者が集まるオフィス。

人生の中で仕事が6割を占めているとおもいます。 そんな長いことする仕事を面白がって、自分事として考えて、動けるチームを目指しています できたら『遊ぶようにはたらく』ができたらと思っています。 しんかは『仲間と一緒に成長していく』というビジョン、 『今まで当たり前だったことを一歩前に進化させる』というバリューを元に事業展開しています 渋谷オフィスには、メイン事業であるスケルトンオフィスを仲間たちと一緒にDIYで作り上げました。 実際に、「作ってみる」、「使ってみる」という体験がお客さんへの発言の熱量に繋がると信じています。ニーズがあるものを単純に提供するではなく、自分たちが体験して、間違いないと思う価値をお客様に提供していくようにしています。 ~オンラインミーティングが当たり前となり、場所を問わずに働ける時代になった今~ 企業にとってのオフィスの必要性はどこにあるのでしょうか? 行きたくなるオフィスとは何か? 作って、原状回復をして返す、が主流だったオフィスビルにも新しいモデルが増えてきてはいるが、本当に変わったかというとそのままな気がします。 そんな問いのもと、多くの企業の働き方、様々な場のプロデュース・運営をしてきたしんかだからこそ提案できることがあるのではないかと考えています。 ◆ビジョン 仲間と一緒に成長していく ◆バリュー 今まで当たり前だったことを一歩前に進化させる ◆事業内容 【スケルトンオフィス事業】 天井が抜けたコンクリート打ちっぱなしのスケルトンオフィスだけを扱う事業部は、 無理な営業はしません! 仕事は自分たちが素敵と思う物件を取材に行って、記事にして発信するのが主な業務です。 その記事に共感してくれた人たちからのお問合せに対応する中で 自分たちが働いているスケルトン空間の活用の提案を行っています。 スケルトンオフィスで移転してくれた方が、次のステージに移られる際には次のテナントを探すことで、退去する方も、次に入居する方も工事費用と工事期間の短縮をお手伝いしております。 スケルトンオフィスという新しいオフィスカテゴリーを目指しています。 https://skeleton-office.tokyo/about/ 【スペース運用事業】 渋谷区神南にあるアパレルの居抜きを活用したSLOTH JINNAN、税理士と起業支援型シェアオフィスShare Office assets等のスペース運営を行っております。 SLOTH JINNANでは、渋谷区神南という地域に根差したコワーキングサロンとして街の中の一部として活動しており、地域のイベントにメンバーさんと一緒に参加することで「クリエイティブな日常をともにつくる」を実現しております。 特に、SLOTH JINNANでは、レンタルスペースとして貸出も行っているので地域外の方たちも集まってくるような拠点となっております。またSLOTH JINNANのイベントとしても毎月第3金曜日にSLOTH FRIDAYを開催して、毎月のテーマに合わせた音楽と食に人が集まる場になっております。 【デジタルホワイト事業】 タッチパネル式のwindows11のモニターを通じて企業のDX化の支援を行っております。 オンライン会議ができるようになり、コミュニケーションのあり方が大きく変わる中で、デジタルホワイトボードというツールを活用して、企業活動の効率化を目指すようになりました。 日常的にお取引をする企業規模よりも大きな組織の方たちの中に入ってDX化の支援を行っております。私たちが当たり前と思うことが当たり前ではない世界を知るきっかけになっております。 ~実証実験の場~ 事業は実証実験の場である 10名ちょっとの会社規模で風通しの良い組織です その中で、これだけ変わったことにチャレンジしている組織は珍しいと思います。 自分たちが持っているリソースをフル活用して実証実験しながら 顧客へ最適な解を提供できないかを日々繰り返しています。 そんなチャレンジを繰り返しているチームです ここまで読んで「あれ?」って思いましたよね。 そう、「普通の不動産会社」ではないのです。 社名にあるように不動産業界枠にとらわれない様々な事業を展開する「しんかする会社」です。

なぜやるのか

コワーキングサロンのスタッフ

仲介実績:居抜きオフィスをFACEBOOKを活用して仲介

しんかのオフィスは基本出社スタイルの働き方を大切にしています。 日々の進捗が早いから、その場の熱量に触れていてほしいからこそ出社スタイルで仕事をしています。 しんかで企画・運営している『SLOTH JINNAN』では、「誰かのチャレンジを応援」を大切にしています。 SLOTH JINNAN https://sloth.salon/ SLOTH JINNANで開催されている定期イベントの中でPlogging(プロギング)があります。 8名でDO GOOD!を合言葉にスタートしたイベントは50名を超える参加にまで成長したイベントで、朝7時からエネルギッシュなメンバーが集まるイベントの会場として利用して頂く中で多くの形がイベント開催に繋がっています。 まだまだ渋谷の再開発は続いていきます。 大きなビルができていく中で渋谷らしさがどんどん薄れていきます。 これから10年後、20年後と渋谷はどうなっていくでしょう? 個人店舗のの減少、チェーン店の出店などが続いていく中で、誰かの新しいチャレンジができる機会が減っていっています。そのチャレンジをできる場づくりと、支援ができないかと考えています。 そのチャレンジを世界で戦える新しい産業にしていくきっかけになるかもしれません。私たちがすべてはできないかもしれませんが、私たちとご縁のあった方たちのチェレンジをできる場と支援をしていきたいと考えています。 時代が移り変わりゆく中で未来を明るく照らすためには、ひとりひとりが、チームが、企業が、自分たちの力を最大限出せる、自分たちらしいやり方を模索し続ける必要があるのでは、と考えています。 しんかは、仕事やビジネスを通して、さまざまな課題や悩みをワクワクに変えられるような『遊ぶようにはたらく』働き方ができる企業でありたいと考えています。その上で、いろんな人たちが働き方も暮らし方も含めた、自分たちらしい「生き方」を選択できる状況づくりを目指しています。 私たちのミッションを叶えるには、いろんな企業、人、地域の「意志あるチャレンジ」が必要です。私たちが「オフィスのあり方」「働く場」「働き方」を通じて実現したいのは、企業や人、地域が「意志あるチャレンジ」に取り組みやすくする、起こしやすくすることです。様々なプロジェクトでこれを実現したいのです。 もちろん全てがしんかだけの影響ではありませんが、 私たちが手がける「働く場」と「働き方」に関わるプロジェクトからどんな波及が生まれるのか、その一例を紹介します。 ◆大切にしているカルチャー ビジョン・バリューの実現のため、背景もスキルも多様なメンバーが集まっています。 「遊ぶようにはたらく」は、「ひとりひとりのメンバーが、目の前のプロジェクトを面白がり、熱を注ぎ、いいものにしていく。その積み重ねが、ミッションビジョンの実現に繋がる」と考えています。 そこで、下記のような「個々人が目指す姿」と「組織として目指す姿」の共通認識を持ちながら、ビジョンやバリューにつながる「いい仕事」を積み重ねていっています。 ◆しんかの社名の由来 「しんか」は沖縄の方言で『しんかぬちゃー』(=ビジネスの仲間、もしくは臣下)という意味を持ち、また「進化」「真価」などの意味も兼ねています。私たちは仲間を「社員」、「取引先」、「顧客」と考えています。 あなたの大切な仲間に選択する行動を会社としても自信を持って提供していきたいと考えています。 それは、信頼で世の中が成り立っているからこそ小さな信頼を大切にしていきたい。 その先に「仲間と一緒に成長していく」というビジョンが叶えることができます。 ◆あなたにとって、しんかは次のチャレンジの場として相応しいか? 基本的な選考フローは、「入社してみたら、思ったのと違った!」ということを少しでも減らすべく、現場のメンバーから経営者まで、多くのメンバーに会っていただきます。また1日職場体験を挟みながら面談・面接では、今までのご自身の「選択」について自分の言葉で伝えていただき、ご自身が今後どう生きていきたくてしんかを志望しているのか、志望理由をしっかり聞かせていただけたらと思っています。

どうやっているのか

金沢のシェアオフィス。地方のシェアオフィスの監修、アドバイザーも行っております。

自分たちでDIYしたスケルトンオフィスで働いています。社員の人数に対して多くの人が遊びに来るオフィスでは、色々な情報が常に飛び交っています。

弊社では『企業を次のステージに』を合言葉に仕事をしております。 会社の成長に繋がることをサービスにしています。 「成長できるオフィス移転をしたい」「顧客の困りごとを解決したい」「こんな面白いことを企画して、場づくりしたい、コミュニティを作りたい」など、様々な要望を起点として、物件選定・提案から空間デザインや内装施工、その後の施設のコミュニティづくりや管理などを手掛けております。 これからますます事業が拡大していく弊社で、色々な部署でお互いの強みを理解して、チームで協力して成長していける組織にしていきたいと考えています。 ◆お願いしたいこと しんかが面白そうだなと思って頂いたら 一度話をしてみませんか? ある程度テーマを決めて、裁量制で仕事を行っております。 あなたがやりたいがしんかにありそうなら一度話を聞きに来てください! ◆エントリーについて エントリーする前に、ご経歴やスキルなどプロフィールのご入力をお願いいたします。 少しでも気になってくださった方は、ぜひ「話を聞きに行きたい」をクリックしてみてください! まずはカジュアル面談という形で、ざっくばらんにお互いのことをお話しましょう! 質問もウェルカムです!

こんなことやります

代表の久田は遊ぶように働き、顧客の成長支援をお手伝いしてきました。 夢中になって顧客支援することでリピート、紹介がわかるように増えていきます。 これは本当に楽しく、やりがいのある仕事です こちらで募集している内容は オフィス移転をしたい企業向けに物件提案、オフィス移転に向けたサポート業務になります。 【業務内容】 ・移転希望顧客とのヒヤリング ・物件提案 ・条件調整、契約業務 ・レイアウト調整のサポート ・その他オフィス移転に関わる業務 こちらは普通のオフィス仲介の仕事の流れですが 基本リピート紹介がメインで、それ以外に管理物件の対応などを行います。 顧客の成長のためにお手伝いできることはお手伝いできるように時間を使っていきたいと思っています。 多くの人と出会い、多くの人と話、多くの知識を得る機会になると思います。 まだ見たことない世界を教えてもらえる機会にもなりますし、 まだ見たことない次のステージを依頼頂いた顧客にも見せられるように仕事をしています。 そんな素敵な仕事はオフィス仲介しかありません。 ぜひ一緒に成長して、顧客の成長を成長できる支援をしていきませんか? ちなみに法人向け不動産なので基本土日休みになります。 私たちはつながりで仕事をしているので飛び込み営業などがないです。 自社サイトでいうと スケルトンオフィス東京では、好きな物件を取材して投稿すると 問合せが来て、成約するという流れができております その中で単なるオフィス移転にせず、よりよい成長支援をお手伝いできればと考えております そこに一緒になって時間投資をしていきたいという方、話を聞きに聞いてください。
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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
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    会社情報

    2016/08に設立

    10人のメンバー

    東京都渋谷区神宮前6-19-15 高野第1ビル