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売って終わりの営業に満足できない貴方、本田圭佑氏出資企業でFSしませんか?

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中途

on 2024/06/05

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売って終わりの営業に満足できない貴方、本田圭佑氏出資企業でFSしませんか?

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大澤 亮

CARRY MEの代表。 これまで、5度の創業(いずれも代表取締役)、2度の売却を経験。 (1事業は1999年に創業した日本初の比較サイトで、米国Gomez社に売却、2事業目はEC事業で2004年にサイバーエージェントに売却) 人生における転機は2回。 1回目は、早稲田大学在学中に、米国の大学(カリフォルニア州立大学とU.C.Berkeley Certificate )に留学したこと。 2回目は、大学を卒業して入社した大手商社(三菱商事)での駐在経験。 商社入社時代は、こんな脈略のないキャリアになるとは想像もつかなかったのだが、転機は1997年に駐在になったアフリカ タンザニア。 ここで社内で部署移動を願い出て自分の意志でODAの仕事をして人生観が変わり、「リスク」と「人生」について真剣に考えるように。 帰国後、商社は退職し、慶應ビジネススクール(大学院)に通いつつ起業し、上記の通り売却。 その後、ドリームインキュベータにて大企業経営コンサルと、投資、ベンチャー企業インキュベーション全てを経験。 その後、土屋鞄製造所に取締役として入社(その後専務取締役に)。 2009年に同社を退社し、株式会社Piece to Peaceを創業し、2016年にCARRY MEを創業、1年半で黒字化達成させる。 上記のとおり、自分の意志で、アメリカ留学や、タンザニア駐在という前向きなチャレンジをしたことで、人生が大きく変わり、結果、毎日、チャレンジと刺激を楽しんでいます。 「大企業」という安定を捨てたからこそ、得られた経験、報酬、人脈・友人があると思っているので、こうしたチャレンジを世の中にもっともっと伝えたい、広めたいと心から思っています。

三菱商事、DI、起業(2度売却)、MBAを経験した僕が今後必須になると思うスキルとは?

大澤 亮さんのストーリー

齋藤 優介

私は、幼稚園からサッカーをしており、高校3年生の時には、サッカーでインターハイ・選手権に出場し、私はベンチには入っていましたが、出場時間はごく僅かでほとんど試合に出ることはできませんでした。この時に自分はプロにはなれないと思い、サッカーでの挫折を仕事にぶつけ、日々奮闘しております。 社会人になってからは、1社目では2年目に同期55名中営業成績1番になり、前職では初月に歴代新人受注金額の新記録を作りました。今までサッカーで努力してきたことを仕事に置き換えて、正しい努力の仕方をすれば、結果が付いてくることがわかりました。 実際に、商談で成果を上げるため、 ①問題点の明確化(本質的な課題はなんなのか) ②問題点の炙り立て(このままにしておくとどうなるのか) ③解決策の提示(解決策が有効であるか提示) ④絞り込み(限定オファー、先着〇〇名など) ⑤行動への呼びかけ(申込みについて簡易的に話す) 上記5つを意識しておりました。 商談を成功させるために、ヒアリングに時間をかけ、顧客が抱える課題に対して当社であればこんなことができますと自信を持って商談できたことが、成果にも繋がっていたと考えます。 現在は、事業部長として顧客の満足度を上げるため、売上を最大化するために何をすれば良いのか考え、提案し実行しております。 一度きりしかない人生なので、これまでの経験を活かしつつ、これからも新しいことにどんどんチャレンジしていきたいと思っています。 よろしくお願いいたします。

中本 翔也

株式会社piece to piece  法人営業部 フィールドセールス 1994年生まれ。高校〜大学アメリカンフットボール部。高校時は全国ベスト4レギュラー。 大学時はTOPリーグ残留。ポジションリーダー。 幼稚園の頃からスポーツ三昧の毎日。特にアメフトは、中学3年生の時にとある漫画を読んでからどハマりして今でも暇があれば見ています。 社会人でもアメフトくらい熱中できる環境を軸に就活していた所に、日本一を目指すリアステージと出会う。 その後、経営層に対して採用だけにとどまらず幅広い価値を提供できると感じ 株式会社piece to pieceに入社。 スタートアップならではのカオスな状況に揉まれながら日々さまざまな業務、プロジェクトに携わらせていただいております。 メイン業務は新規法人の開拓です。 ▽▽ストレングスファインダー上位資質▽▽ 1,個別化 2,包含 3,ポジティブ 4,責任感 5,アレンジ

株式会社Piece to Peaceのメンバー

CARRY MEの代表。 これまで、5度の創業(いずれも代表取締役)、2度の売却を経験。 (1事業は1999年に創業した日本初の比較サイトで、米国Gomez社に売却、2事業目はEC事業で2004年にサイバーエージェントに売却) 人生における転機は2回。 1回目は、早稲田大学在学中に、米国の大学(カリフォルニア州立大学とU.C.Berkeley Certificate )に留学したこと。 2回目は、大学を卒業して入社した大手商社(三菱商事)での駐在経験。 商社入社時代は、こんな脈略のないキャリアになるとは想像もつかなかったのだが、転機は1997年に駐在になったアフリカ タンザニア。 ここ...

なにをやっているのか

キャリーミーは、優秀なビジネススキルを持つ「プロ人材」を業務委託契約でご紹介し、売上UPなどの企業様の事業課題を解決するサービスです。サービスVisionは「ビジネス界にもプロ契約を」。その言葉の通り、プロスポーツの世界では当たり前の「プロとして契約する」という働き方を、ビジネス界にも浸透させるために邁進しています。 https://carryme.jp/ 成長中のスタートアップ企業や中小企業は、業務スキルが高く実務ができる即戦力人材の正社員採用に苦戦しているのが現状です。 そのような企業に、副業や顧問とは異なり、戦略から実務までを遂行する30〜40代の即戦力を中心とした"実務型プロ人材"を業務委託で紹介し、事業グロースに貢献。 取引先企業はフジテレビさん、アカツキさん、PR TIMESさんなど、上場企業を含めスタートアップ中心に2,000社を超えています。 いわゆる非エンジニア領域の業務委託市場に、キャリーミーはいち早く参入(2016年)。 自社でもプロ人材を活用し、創業1.5年で黒字化。創業からの7期で売上250倍になりました。 以下の点で他社と一線を画し、急成長しています。 ・デジタルマーケティングや広報、法人営業、採用、事業開発など「売り上げに直結する」マーケティングのプロが中心。 ・自社でマーケティングを中心にプロ人材をフル活用。(2023年現在、正社員:プロ人材=1:3の割合、約40名の組織です) ・①キャリアアドバイザーとの面談、②企業様との3者面談、③稼働後のパフォーマンスチェックと、3段階のスクリーニングを実施し、企業様の課題にマッチしたプロ人材のアサインを徹底 【実績】 2017年9月に、ローンチ1年半で月次黒字化を達成。 2019年にパーソルグループ、本田圭佑氏など4社から1.5億円を調達。 2020年6月には前年同期比で約3倍の売り上げ。 2022年5月にシリーズBラウンドとして、総額約3.5億円の資金調達を実施完了。累計調達額は5億円超に。
本田圭佑氏から賛同を得ることができ、出資していただきました!アンバサダーにも就任!
3段階のスクリーニングでマッチするプロ人材を選定
企業の課題に対し、部署の枠組みを越えて日々議論を重ねています!
社員総会では正社員、プロ人材、インターン生が集まって交流を深めます!(写真は2023年に行われた時のもの)
2023年には代表の大澤が著書『プロに外注』を出版し、それに伴い出版イベントを開催しました!
「プロ人材」認知向上のため自社主催カンファレンスも実施

なにをやっているのか

本田圭佑氏から賛同を得ることができ、出資していただきました!アンバサダーにも就任!

3段階のスクリーニングでマッチするプロ人材を選定

キャリーミーは、優秀なビジネススキルを持つ「プロ人材」を業務委託契約でご紹介し、売上UPなどの企業様の事業課題を解決するサービスです。サービスVisionは「ビジネス界にもプロ契約を」。その言葉の通り、プロスポーツの世界では当たり前の「プロとして契約する」という働き方を、ビジネス界にも浸透させるために邁進しています。 https://carryme.jp/ 成長中のスタートアップ企業や中小企業は、業務スキルが高く実務ができる即戦力人材の正社員採用に苦戦しているのが現状です。 そのような企業に、副業や顧問とは異なり、戦略から実務までを遂行する30〜40代の即戦力を中心とした"実務型プロ人材"を業務委託で紹介し、事業グロースに貢献。 取引先企業はフジテレビさん、アカツキさん、PR TIMESさんなど、上場企業を含めスタートアップ中心に2,000社を超えています。 いわゆる非エンジニア領域の業務委託市場に、キャリーミーはいち早く参入(2016年)。 自社でもプロ人材を活用し、創業1.5年で黒字化。創業からの7期で売上250倍になりました。 以下の点で他社と一線を画し、急成長しています。 ・デジタルマーケティングや広報、法人営業、採用、事業開発など「売り上げに直結する」マーケティングのプロが中心。 ・自社でマーケティングを中心にプロ人材をフル活用。(2023年現在、正社員:プロ人材=1:3の割合、約40名の組織です) ・①キャリアアドバイザーとの面談、②企業様との3者面談、③稼働後のパフォーマンスチェックと、3段階のスクリーニングを実施し、企業様の課題にマッチしたプロ人材のアサインを徹底 【実績】 2017年9月に、ローンチ1年半で月次黒字化を達成。 2019年にパーソルグループ、本田圭佑氏など4社から1.5億円を調達。 2020年6月には前年同期比で約3倍の売り上げ。 2022年5月にシリーズBラウンドとして、総額約3.5億円の資金調達を実施完了。累計調達額は5億円超に。

なぜやるのか

2023年には代表の大澤が著書『プロに外注』を出版し、それに伴い出版イベントを開催しました!

「プロ人材」認知向上のため自社主催カンファレンスも実施

【あなたの人生に挑戦をー挑戦する人が報われる社会へ】 これまでの日本の社会は、失敗を避け、挑戦を「しない人」が得をする社会でした。 大手企業に入社しミスなく仕事をこなすこと、場合によっては上司と無理をしながらも良好な人間関係を築くことが出世の近道とされ、定年まで勤めることが出世の条件でした。しかし、これでは転職や独立・起業など、その後挑戦し続けた人が報われない、あまりに不公平な社会です。 法人も「無理をせず既存事業だけで成長し、社員が安定した給与を得られる」という時代は終わり、リスクヘッジしながらも事業創造に挑戦することが求められています。 弊社の企業visionは「あなたの人生に挑戦を」。サービスVisionである「ビジネス界にもプロ契約を」とともに、大切にしている価値観です 今、必要とされているのは、挑戦をする人であり、挑戦する人を応援できる社会。代表の大澤は「挑戦した人が正当に評価される社会にしたい」と思い、キャリーミーをローンチしました。 【キャリーミーの「プロ人材」とは】 高度な専門性を有し、本業として実務遂行までコミットする人材のことを私たちは「プロ人材」と呼んでいます。 具体的には以下の3点が特徴です。 ①日中の稼働が可能で、本業として成果にコミットして働ける ②顧問やコンサルではなく、実務遂行まで行える ③業務委託を希望し、派遣や転職市場では採用が難しい優秀層 キャリーミーで活躍されている個人は、安定を求めて大手企業等で働こうと思えばいつでも正社員として働ける方ばかりです。 それでも敢えて、自分の事業を立ち上げる、もしくはプライベートとの両立を図るために週2,3回の業務でプロとして勝負し「何等かの挑戦」を実現しようとしている人たちなのです。

どうやっているのか

企業の課題に対し、部署の枠組みを越えて日々議論を重ねています!

社員総会では正社員、プロ人材、インターン生が集まって交流を深めます!(写真は2023年に行われた時のもの)

キャリーミーは、事業立ち上げから2年間は正社員ゼロ、プロ人材(業務委託)のみで構成。2017年から2018年にかけては、 業務委託のプロ7名と正社員1名のみで売上7倍を達成し、パーソルグループ、本田圭佑氏などから1.3億円の資金調達を実現しました。 現在も、正社員約10人に対し、業務委託のプロ人材約30人で構成されています。 立ち上げ時からプロ人材と一緒に事業を創り、プロ人材と正社員のハイブリッド組織を実践しているからこそ、企業様への課題のヒアリングからプロ人材への要件定義、組織設計まできめ細やかにサポートすることができます。 ▼キャリーミーが正社員を採用する理由・弊社にジョインするメリットを弊社代表大澤がまとめました https://www.wantedly.com/companies/shair/post_articles/893861 一方で、若手の活躍の機会は多く、事業部長は20代です。 営業のメンバーの多くも20代で、和気あいあいとしながらも、売上目標に向かって日々切磋琢磨しています。 自分で考え、交渉し、実行することで評価がついてくる環境です! リモートと出社を取り入れながら、正社員・業務委託プロ人材のそれぞれの強みを生かし、チーム一丸となって仕事をしています。 【メディア掲載実績】 2021年1月末に「日本の企業にプロ契約を」プロジェクトを発足。 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000009.000027296.html 日本テレビnews every.をはじめ、日経新聞、日経MJ、フジサンケイビジネスアイなどで取り上げていただきました。 第二回として、2023年2月末にも実施 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000023.000027296.html 2021年3月29日~4月1日付日経ビジネス電子版【副業から複業へ、新たな働き方は広がるか】特集にも掲載! 以下、キャリーミーメンバーの記事です。 ▼ダンスも人事も本業「人生を自分でコントロールしている感覚」 https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00276/032900002/ ▼「複業は実力主義、学歴は関係ない」 https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00276/033100006/ 他掲載実績:日本経済新聞、日経MJ、日経産業新聞、ABEMA Prime、AERA、ITmediaビジネスオンライン、マイナビニュース、金融経済新聞 等 【自社メディア】 ・キャリーミー公式note https://blog.carryme.jp/ ・キャリーミーエージェント:企業様向け https://carryme.jp/agent/bloglist/ ・キャリーミーマガジン:プロ人材(個人登録者様)向け https://carryme.jp/magazine/

こんなことやります

【クライアントとプロ人材の価値を最大化するFS担当募集!】 私たちが運営している「キャリーミー」のフィールドセールス(FS)担当として、クライアント様の課題解決を担う仲間を募集しています。 キャリーミーのFSは、「売って終わり」ではありません。 クライアント企業の事業課題を理解したうえで最適なプロ人材を提案し、その後のプロジェクトでのプロのアクションやクライアントの成果を確認し、伴走することで解決していきます。 ゴールはクライアント様の課題解決。 本気でクライアント企業様の課題感に向き合い、その課題にピッタリなプロをご推薦していくという やりがいのある業務です。 クライアント様の課題が解決され、プロ人材の方も自らの価値を発揮できる。そんな両者の橋渡しをしてみませんか?まずはカジュアル面談でお気軽にお話しましょう! 【業務内容】 ・商談対応 ・求人作成 ・人材のピックアップ ・プロ人材との事前面談 ・三者面談 ・一部契約書対応 ・既存クライアントのフォロー 【キャリーミー・フィールドセールス職の魅力】 ・企業様が抱える本質的な課題をヒアリングし、その課題を解決できる手段としてプロ人材の紹介ができます ・商談相手は役職者がほとんどですので、営業活動をしつつ役職者の考え方や知見が蓄積されます ・社内でプロ人材を活用しているので、営業のプロと一緒に働くことができます ・ISがアポ獲得を行ってくれるので、商談〜成約〜成約後のフォローの業務に集中して取り組める環境があります ・現在マネージャーが不在ですので、すぐにマネージャーになるチャンスもあります ・正社員は出社しているため、不明点・疑問点などすぐに聞きやすい環境です 【チームメンバー・働き方】 事業部長(男性)、正社員5名(男性3名、女性2名)、営業アシスタント2名(女性2名)、プロ人材1名(男性) 20代中心で活気のあるチームです! 【こんな方が向いています】 ・クライアントの課題解決がしたい方 ・経営層に提案営業がしたい方 ・営業のプロフェッショナルになりたい方 ・チャレンジすることが好きな方 ・マーケティングに関する知見を深めたい方 【参考記事】 ▼FSリーダー・中本 https://www.wantedly.com/companies/shair/post_articles/877622 ▼事業部長・齋藤 https://note.com/carryme_saito/n/n711bceb6f2b1 https://note.com/carryme_saito/n/nc2208de856c0
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    中本 翔也法人営業部(フィールドセールス)
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    会社情報

    2009/09に設立

    40人のメンバー

    • 1億円以上の資金を調達済み/
    • 3000万円以上の資金を調達済み/

    東京都千代田区平河町2-16-9 永田町グラスゲート8F