仕事を楽しむチームを目指して 人生の中で、仕事はおそらく6割を占めています。 私たちは、その時間を面白がり、夢中になって、自分たちの成長を考えるチームを目指しています。理想は、「遊ぶようにはたらく」働き方を実現することです。 しんかは、「仲間と共に成長する」ビジョンと、「当たり前を一歩進化させる」というバリューをもとに事業を展開しています。 その先にある “今まで見たことのない世界を一緒にみたい” 渋谷本社オフィスでは、スケルトンオフィスをDIYで仲間と共に作り上げました。 私たちが大切にしているのが実際に「作ってみる」、「使ってみる」という体験が、お客様の問題解決するする際の本当の熱量につながると信じています。単にニーズに応えるのではなく、自ら体験した価値をお客様に提供することを大切にしています。 ～オフィスの未来を考える～ オンラインミーティングが普及し、どこでも働ける時代が到来しました。 それに伴い、企業にとってオフィスの必要性はどこにあるのでしょうか？ 行きたくなるオフィスとは何か。 従来の「作って、原状回復して返す」スタイルのオフィスビルも新しいモデルが増えていますが、本当に変わったのかは疑問です。 多くの企業の働き方をプロデュースしてきたしんかだからこそ提案できることがあると考えています。 【事業内容】 ～スケルトンオフィス事業～ コンクリート打ちっぱなしのスケルトンオフィスを扱うこの事業部では、無理な営業は行いません。私たちは、自分たちが素敵だと思う物件を取材し、記事にして発信しています。共感を持っていただいた方からのお問い合わせに対応し、働く空間の提案を行っています。移転したお客様が次のステージに進む際には、次のテナント探しも手伝い、工事費用や期間の短縮をサポートしています。 ～スペース運用事業～ 渋谷区神南のアパレルの居抜きを活用したSLOTH JINNANや、税理士と起業支援型のシェアオフィスShare Office assetsなどのスペース運営を行っています。SLOTH JINNANでは、地域に根ざしたコワーキングサロンとして、地域イベントに参加し「クリエイティブな日常」を共に創っています。毎月第3金曜日には「SLOTH FRIDAY」を開催し、多くの人が集まる場を提供しています。 ～デジタルホワイト事業～ タッチパネル式のWindows 11モニターを用いて企業のDX化を支援しています。オンライン会議が当たり前になった今、デジタルホワイトボードを活用し、企業活動の効率化を目指しています。 【実証実験の場として】 私たちは10名ほどの規模の会社ですが、風通しの良い組織です。 このように様々なチャレンジを行っている企業は珍しいと思います。 自らのリソースをフル活用して、実証実験を繰り返し、顧客に最適な解決策を提供しています。 「普通の不動産会社」ではない、しんかの多様な事業展開をぜひご理解いただければと思います。

～なぜこれをするのか～ 変化する時代の中で、私たちはチームや企業が最大限の力をしんかのオフィスは基本出社スタイルの働き方を大切にしています。 日々の進捗が早いから、その場の熱量に触れていてほしいからこそ出社スタイルで仕事をしています。 しんかで企画・運営している『SLOTH JINNAN』では、「誰かのチャレンジを応援」を大切にしています。 たとえば、SLOTH JINNANで行うPlogging（プロギング）イベントが開催される拠点として使われています。当初は8名で「DO GOOD！」を合言葉にスタートしたイベントは50名を超える参加にまで成長したイベントで、朝7時からエネルギッシ参加者が増え続けており、地域のつながりを深める活動になっています。 渋谷の再開発が進む中で、個人店舗が減り、チェーン店が増えています。 この中で、新しいチャレンジができる場を作り、支援していくことが私たちの目標です。 SLOTH JINNAN https://sloth.salon/ ～未来へのビジョン～ 変化する時代の中で、私たちはチームや企業が最大限の力を発揮できるよう、自分たちらしい働き方を模索し続ける必要があります。しんかは、仕事やビジネスを通じて、さまざまな課題をワクワクに変える「遊ぶようにはたらく」企業でありたいと考えています。 私たちのミッションを実現するには、多くの「意志あるチャレンジ」が必要です。 「オフィスのあり方」「働く場」「働き方」を通じて、企業や地域が挑戦しやすい環境を作ることが私たちの目指すところです。 ～大切にしているカルチャー～ 私たちのビジョンとバリューを実現するために、背景やスキルの多様なメンバーが集まっています。「遊ぶようにはたらく」とは、一人ひとりがプロジェクトを楽しみ、熱意を持って取り組むことが、ミッションの実現に繋がると考えています。 ～しんかの社名の由来～ 「しんか」は沖縄の方言で「ビジネスの仲間」を意味します。また「進化」や「真価」という意味も含まれています。私たちは「仲間」を「社員」、「取引先」、「顧客」と考え、信頼を大切にしながら成長を目指しています。 ～あなたにとって、しんかは次のチャレンジの場か？～ 私たちの選考フローでは、入社後のミスマッチを減らすため、現場のメンバーと多くの対話を重視しています。職場体験を通じて、自身の選択や今後の目標について語っていただきたいと思っています。

弊社では『企業を次のステージに』を合言葉に仕事をしております。 会社の成長に繋がることをサービスにしています。 「成長できるオフィス移転をしたい」「顧客の困りごとを解決したい」「こんな面白いことを企画して、場づくりしたい、コミュニティを作りたい」など、様々な要望を起点として、物件選定・提案から空間デザインや内装施工、その後の施設のコミュニティづくりや管理などを手掛けております。 これからますます事業が拡大していく弊社で、色々な部署でお互いの強みを理解して、チームで協力して成長していける組織にしていきたいと考えています。 ◆しんか が 社員に求めること ・目標に向かって主体的に行動できる ・チームで働くために思いやりと協調性を持つ ・コミュニケーションを大切にする ・常によりよい世界を目指すために成長を目指す ◆お願いしたいこと しんかが面白そうだなと思って頂いたら 一度話をしてみませんか？ ある程度テーマを決めて、裁量制で仕事を行っております。 あなたがやりたいがしんかにありそうなら一度話を聞きに来てください！ 何をしたいか、何で貢献できるのか、なぜしんかなのかを教えてください。 ◆エントリーについて エントリーする前に、ご経歴やスキルなどプロフィールのご入力をお願いいたします。 少しでも気になってくださった方は、ぜひ「話を聞きに行きたい」をクリックしてみてください！ まずはカジュアル面談という形で、ざっくばらんにお互いのことをお話しましょう！ 質問もウェルカムです！

私たちはスケルトンなオフィスだけを取り扱う『スケルトンオフィス東京』を運営しております。 ～　なぜスケルトンオフィスなのか　～ リモートワークの導入により出社の必要がなくなり、場所も時間も働き方が多様な時代に、 オフィスとして使う空間にはこれまで以上に、付加価値が求められていると感じます。 自然と聞こえてくる電話の話や、隣のデスクに座っている社員のチラッと見えたPCの画面。 今こんな案件やってるんだ。 何か叱られているな。大丈夫かな？ 一番新鮮な『生きている情報』は、オフィスでないと感じられない。 そして、「個」や「会社」のクリエイティビティ、パフォーマンスを高めるには 従来の蛍光灯にタイルカーペット、オフィスパーティションに囲まれた “オフィスらしいオフィス”から、 まるでサロンのような、出社するだけで気分を上げてくれる 自分たちらしいスペースが必要になってきていると感じています。 天井が高く開放的。躯体現しの非日常。想像力を掻き立てる洗練された空間で、仲間と会話をする。 アイディアを創造する。人が集う、来たくなる。 「ここ」から自分たちの想いや、文化、ブランドを世界に発信していきたい。 スケルトンオフィス東京が提案したい空間は、そんな空間です。 コンクリが剥き出しで、天井高があるスケルトンなオフィスだけが集まったサイト。 Normcore =究極のシンプルを求めてる方が多いんです。 サイト開始から多くの方にお問合せ、ご依頼を頂きました。 自分たちのサービス、商品が洗礼されていればいるほどオフィスにこだわります。 そんな素敵なお客様に囲まれています。 スケルトンのままの方がむしろかっこいいのに内装に工事費をかけるのはもったいなくありませんか？ もっと不動産屋は価値を提供できる立場にいる職業だと信じています。 慣習にとらわれて取引をするのではなく、もっと世の中に喜ばれる仕事にしたいと考えています。 このようなコンセプトを持ったサイトを盛り上げてくれるライター、WEB編集者を募集します。 ◎募集職種 ライター、編集者 ◎業務内容 物件探し 物件取材、撮影 ホームページ、SNS運用 お客様への物件の紹介、物件の案内 空間のリノベーション提案、施工 情報公開されている募集情報を私たちが選んで記事にしていきます。 自分たちが選定した不動産物件をお客さんが気に入って、ご連絡があります。 お客様からよく言われるのが 「どこに行っても見つからなかったのにいい物件が見つかって良かった」 私たちは不動産物件のセレクトショップなんです。 ただ単に条件に合ったものをご提案するだけでなく、 入居後どのようになりたいかお客さまの今後の人生プランに寄り添いながらヒアリングします。 【スケルトンオフィスが目指したい世界を実現してくれる仲間を探しています】 ①「スケルトン」の空間を引き継ぎ、守り、育てること どんなに内装をかっこよくしても、退去時には通常のオフィス仕様に戻さなければなりません。 （＝原状回復） これはトラブルを避けるために「元に戻す」が一般的になってしまっている業界の慣習です。 わたしたちは、ただ壊す、新しくするのではなく、建物そのものが持つ味わいや雰囲気を生かしながら、素敵な空間を素敵な人たちに使ってもらいたいと思っています。 そしてスケルトンという空間を守り、スケルトンという文化を育てていきたいと思っています。 ②「スケルトンオフィス」をオフィス選びの新たな選択肢、カテゴリーとして確立する そもそもスケルトンオフィスってなに？というところから、 お客様にとってはもちろん、オーナー様、管理会社さん、いろんな方面に スケルトンのオフィスというのはまだまだマイナーなのも現状です。 まずは、わたしたちの日々の発信を通じて、スケルトン＝躯体現しになっている天井、床、壁の空間っていいよねと知ってもらうこと。 オフィス移転の新たな、1つの選択肢として持ってもらうこと。 そしてそれをこれからのオフィス移転のスタンダードにしていくこと、 新たなカテゴリーとして確立していきたいと思っています。 ◎歓迎 ・物件の間取りを見るのが好きな方 ・SNSが得意、日常でよく利用している方 ・PC(Word、Excel等による書類作成）が問題なく操作できる方 ・不動産業界に興味のある方 ・サポートをすることが好きな方 ・コミュニケーションを取りながらポジティブに仕事に打ち込みたい方 気配りや気づき、積極的な取り組みをお願いしています。 (未経験可) スケルトンにときめくそこのあなた！ご応募お待ちしております！ スケルトンオフィス東京 https://skeleton-office.tokyo/