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出口 諒
大学時代はイベントスタッフのアルバイトに夢中になり、 週3大学日、週4バイト日のペースでバイトにめりこむ毎日、 このままイベントの業界で生きていくのかと思いながら過ごした大学の3年後期、 コロナの蔓延でイベント業界は仕事が激減する状態に危機感を覚えつつ、 人生に一度しかない新卒採用の機会、 飛び込んだのは常識を真っ白に洗う会社だった。 座右の銘は一番尊敬する人物である祖父の言葉。 「人生一生勉強」 自分なりにアップデートした言葉が 「日々出会う人、関わる人、起きることがすべてが人生の教科書」 である。
Sato
酸いも悪いも考え方ひとつ。 だからこそ、いろいろな人の意見と考え方に触れて、感性を磨き 常に新たな発見からワクワクを求めています。
秋元 諒亮
春でも夏でも冬でも秋元です。 諒亮はりょうすけと読みます。中国語ではリャンリャンと読みます。 「人生は1本の映画である」by大学時代お世話になったおじさんの美容師さん 楽しいことも嫌なことも「なんてドラマチックなんだ!」と思えた方が素敵な人生になる。 秋元諒亮という映画を楽しみながらドラマチックな日常を過ごしています
羽持 文太
1998年10月14日、茨城県笠間市生まれ。高校・大学と地元で進学、学外の観光・まちおこしイベントへの参加を通じ、地元密着型、地域活性化にもつながる仕事に興味を持つ。新しいことを取り入れたり、10人前後のチームで動くことの楽しさ・面白さが大好き。趣味はオートバイとスノボ。 大学時代にインターンで出会ったユーゴーは「仕事を楽しみワクワクできる」を大切にしていて、相性の良さを感じ、新卒入社。 まったくの初心者から始まった「クリーニング業のマネジメント職」だが、周りの仲間・先輩にたくさん教わり支えられ、そのうえプライベートも大切にできる日々。 仲間のためを第一に考え、100億円の売上よりも100年続く会社をみんなで作る。」 そんな想いでマネージャー職に取り組んでいます。
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会社情報
千葉県千葉市稲毛区長沼町313-1 クリーニング専科稲毛長沼店