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よりよい不動産の売買体験を創るソフトウェアエンジニア募集!

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on 2024/10/31

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よりよい不動産の売買体験を創るソフトウェアエンジニア募集!

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kusumoto tomohiro

新卒でCDNサービス会社に入社。CDNやDDoS防御サービスのソフトウェアエンジニア兼インフラエンジニアとして従事。その後、DeNAにてゲームプラットフォームのソフトウェアエンジニアとして務める。(プラットフォームの決済システムの責任者)別の事業部のゲーム・エンタメサービスのインフラエンジニアも兼務しその後完全異動。正社員として働きながら、いくつかスタートアップやベンチャー企業でソフトウェアエンジニアとして副業。その後独立。2022年からGOGENに参画しソフトウェアエンジニアやプロダクトマネージャーとして働いています。

金子 剛

著書『ユーザー中心組織論』(技術評論社) 新卒でヤフー株式会社に入社、株式会社サイバーエージェントでUIデザイナーの下積みを経て、株式会社リブセンスで開発チームのリーダーを担当。弁護士ドットコム株式会社でデザイン部の立ち上げ。その後無人コンビニ事業のスタートアップにてハードウェア、シニア向けキャッシュレスサービスのExperience設計などWEBにとどまらない顧客体験のデザインを経験。傍らで多数のスタートアップのデザイン顧問や新規事業立ち上げサポートを行う中でGOGENと出会い立ち上げを支援、2022年に正式参画。

赤嶺 一樹

GREE 新卒としてオンプレ管理のインフラエンジニアとしてキャリアをスタートし、その後 AWS などのクラウドを用いたインフラ構築運用を経験。ZLab ではコンテナを用いたインフラ構築運用を経験しました。Terraform を用いた IaC や Go を用いたツール作成、Embedded SRE として Datadog を用いたオブザーバビリティ基盤を整えるのが得意。gRPC Serverside stream を利用したリアルタイム通信サーバーの構築や、boilerplate を用いた SRE 関連エコシステムの横展開といったバックエンドアーキテクトを経験。2023年3月より GOGEN に参画し、ソフトウェアエンジニアとして働いています。

GOGEN株式会社のメンバー

新卒でCDNサービス会社に入社。CDNやDDoS防御サービスのソフトウェアエンジニア兼インフラエンジニアとして従事。その後、DeNAにてゲームプラットフォームのソフトウェアエンジニアとして務める。(プラットフォームの決済システムの責任者)別の事業部のゲーム・エンタメサービスのインフラエンジニアも兼務しその後完全異動。正社員として働きながら、いくつかスタートアップやベンチャー企業でソフトウェアエンジニアとして副業。その後独立。2022年からGOGENに参画しソフトウェアエンジニアやプロダクトマネージャーとして働いています。

なにをやっているのか

不動産売買支援ハブ「Release Platform(レリーズプラットフォーム)」を開発するスタートアップ企業です。 不動産売買取引をなめらかにし、デジタル化を通じて、不動産売買に関わるすべての人にとって、より良い「体験」を創り出すことをミッションに「ものづくり」にこだわった開発を行っています。 ▼提供サービス - Release Platform(レリーズプラットフォーム):不動産売買の取引プラットフォーム。電子契約、デジタル本人確認、共通ID、生成AIなど最新デジタル技術により不動産売買取引全体を滑らかにするサービスを提供 - ゼロテ: 住宅購入支援サービス - すみかえもん: マンションブロガーの「のらえもん」さんとコラボした住み替え支援サービス - Chat管理人: GPT-4oを活用したマンション管理サービス - ScanPa: QRコードを利用したキャッシュレス駐車場精算サービス(関連会社の株式会社アルゴと開発)
エンドユーザーと不動産事業者の「体験」を革新させる不動産売買支援ハブ
スマートフォンでQRコードを読み取るだけのキャッスレス駐車場精算システム
Our Vision:わたしたちのつくりだした「あたりまえ」が、人々の記憶や辞書に刻まれ、語源となることを信じて――
フラットなプロダクト部のチーム会議

なにをやっているのか

エンドユーザーと不動産事業者の「体験」を革新させる不動産売買支援ハブ

スマートフォンでQRコードを読み取るだけのキャッスレス駐車場精算システム

不動産売買支援ハブ「Release Platform(レリーズプラットフォーム)」を開発するスタートアップ企業です。 不動産売買取引をなめらかにし、デジタル化を通じて、不動産売買に関わるすべての人にとって、より良い「体験」を創り出すことをミッションに「ものづくり」にこだわった開発を行っています。 ▼提供サービス - Release Platform(レリーズプラットフォーム):不動産売買の取引プラットフォーム。電子契約、デジタル本人確認、共通ID、生成AIなど最新デジタル技術により不動産売買取引全体を滑らかにするサービスを提供 - ゼロテ: 住宅購入支援サービス - すみかえもん: マンションブロガーの「のらえもん」さんとコラボした住み替え支援サービス - Chat管理人: GPT-4oを活用したマンション管理サービス - ScanPa: QRコードを利用したキャッシュレス駐車場精算サービス(関連会社の株式会社アルゴと開発)

なぜやるのか

Our Vision:わたしたちのつくりだした「あたりまえ」が、人々の記憶や辞書に刻まれ、語源となることを信じて――

フラットなプロダクト部のチーム会議

家はくらしの中心なのに、「不動産」と聞くと少し遠い存在に感じてしまうかもしれません。 これまでのあたりまえを大切にしながら、テクノロジーの力も活かした次の時代の体験をつくる。 人々にとって「不動産」が、もっと身近なものになる。 よりよい不動産と共に、人生の可能性が広がっていく。 そんな未来の実現のため、わたしたちは、あたらしいやり方の創造に挑戦していきます。 当社は、不動産事業者の方々と、エンドユーザーの方々、それぞれが抱える課題を、両者が交わる「体験」を軸に解決します。 不動産売買そのものがいい体験となり、永い関係を築くきっかけとなることで、不動産売買の価値を最大化することができると考えています。 レリーズは、デジタルの力で体験を変えることで、不動産売買をより近く、永い存在へと変えていけるプロダクトとして一緒に開発をしていける人を求めています。

どうやっているのか

▼GOGENの挑戦 これまで不動産ツールは、実務の複雑性、取引に関わる関係者の多さから全体取引の一部の業務をデジタルで置き換えただけになっているのが現状です。また、事業者起点の業務最適化に重きをおきエンドユーザー目線が抜け落ちがちになってしまうことで、取引全体の最適化やなめらかさにはいまだに多くの課題が残っています。 レリーズはデジタルだけではなく不動産業として残すべきアナログとの融合を通して、取引全体のデジタル化を推進し、業界初となるプラットフォームの構築を目指しています。 ▼記事等 GOGENプロダクト部ブログ:https://note.com/gogen_0201/m/mbb74992ffa85 PR Times:https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/88419 GOGEN note:https://note.com/gogen_0201/ CEO和田のnote:https://note.com/kiarohidawa Facebook:https://www.facebook.com/gogen0201/ Twitter:https://twitter.com/gogen_inc

こんなことやります

▼GOGENの特徴と魅力 「真に必要な開発を見抜き、本当に価値ある開発に徹底する」 スタートアップでありながらも不動産業界全体に対してのリーダーシップをとり、大手企業とパートナーシップと共に業界の社会課題や一緒にあるべき姿を描きながらものづくりをしているのが大きな特徴です。 衣食住の中でも、人のライフスタイルに大きなインパクトをもたらしたり、重要なライフイベントの時に起こるのが不動産業界であると考えています。そんな重要な業界にも関わらず、課題が山積しているのが現状です。 CTOやエンジニア自らが出向いて対話をし、これまで誰もやってこなかった業界のあるべき姿を業界のステークホルダーと一緒に手を取り合いながら共に考え抜き、本当に価値あるものを見抜くことであるべき姿を実装しています。 真に必要とされていることに集中することで少数精鋭の開発が実現できています。 ▼技術スタック 認証・認可   : Auth0 フロントエンド : TypeScript, React, Next.js 通信プロトコル : gRPC, Connect RPC バックエンド  : Go, Bun (ORM) モニタリング  : Datadog, OpenTelemetry インフラ    : AWS, ECS Fargate, Terraform 具体的に採用している技術スタックは https://whatweuse.dev/company/gogen にて詳しく掲載しております。 その他、より価値の高い業務に集中するため、ChatGPT & Claude、CodeRabbit、Autifyなど、外部に切り出し可能な作業や投資価値が高いと判断したSaaSを積極的に導入しています。 ▼不安・誤解の払拭 ①不動産業界の可能性とスタートアップの役割 衣食住の中でも、特に不動産業界は特に大きな規模を持ち、かつ明確な課題を抱えています。そのため、これからのスタートアップが果たすべき役割は非常に重要です。 不動産は衣食住の「住」というライフスタイルの根幹に根ざしていますが、この分野で目覚ましい体験の変化をもたらしたプレイヤーはまだ少数です。不動産テックのスタートアップには、「住」の分野で革新的な変化を引き起こすことが強く期待されています。 ②働き方が不安。大丈夫、みんなオンオフの切り替えを大事にしています。 しっかり集中して働くときは働き、休む時は休むことを推奨しています。元気な体は資本であり、健康で生き生きと働ける環境作りを心がけています。(プロダクト部の平均残業時間は月40時間、会社の年間休日も125日あります。) ③いろんなバックグラウンドの人がいる。だから、コミュニケーションは多く、気軽に! 不動産業界出身者だけではなく、ITやコンサルなど様々な業界出身者がいるからこそ、お互いのバックグラウンドを理解することが重要であると考えています。そのため、仕事以外にもオフサイトの合宿やGOGEN Tuesdayのようなカジュアルな食事会などを積極的に開催しています。Slack内でも「thanks room」というありがとうを伝えるチャネルや、日々の雑談を「個人のtimes」で行っていたりします。 ▼環境・制度 ・GOGEN Tuesday:毎週火曜夜に社員で集まってカジュアルに飲みに行ったり話をしたりする日を作っています(任意参加)。毎週多くの社員が集まり、社員同士のコミュニケーションを取っています。 ・持ち家住宅手当:持ち家を持たれている方は住宅補助手当を支給しています。これは創業メンバーが自分たちが不動産購入を通じて暮らしを良くして来た経験を社員にも経験してほしいという気持ちから支給しています。 ・週3のリモートワーク:対面コミュニケーションを大事にしていますので、週2はオフィスに出社しますが、出社時間や滞在時間は基本的に自由です。
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    会社情報

    2022/02に設立

    14人のメンバー

    • 1億円以上の資金を調達済み/

    東京都港区虎ノ門2-2-1 住友不動産虎ノ門タワー16F