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阿部大和
新卒で外資系投資銀行のメリルリンチ(現:BofA証券)に入社。資金調達およびM&A案件に従事。その後、外資系戦略コンサルティングファームのボストン・コンサルティング・グループに入社。新規事業開発や中期計画策定のプロジェクトを複数経験。 学生時代にスタートアップ・VCでインターンした経験から「人々の夢がこの社会を豊かにしている」という思いを抱き、直接支援の機会を提供するために株式会社ストラッツを創業。
天野 翔也
日本企業の99.7%は中小企業で、日本経済の屋台骨だと思っている。街角の老舗から新進気鋭のスタートアップまで、それぞれが独自の強みと課題を抱えており、その多様性こそが日本の経済を豊かにしていると確信。 中小企業診断士として、起業家として、企業の経営課題に向き合い、時には海外展開の支援を通じて、新たな可能性を切り開いていけるよう、株式会社ストラッツに参画。
三宅 秀昌
幼少期はアメリカで過ごし、経済学に興味を持ったため慶應義塾大学 経済学部に入学。 大学在学中に公認会計士試験に合格(2013年度最年少合格)。 その後、交換留学も経て、事業開発やコンサルタントとしてのビジネス経験を磨く。 会計コンサルタントとしての専門性と、新規事業立上げサポートの経験を活かし、クライアントの可能性を最大限に引き出すために、株式会社ストラッツに参画。
大塚 賢弘
医療従事者をファーストキャリアとしてスタートし、ビジネスパーソンのメンタルヘルスケアの重要性を痛感する。その後、メンタルヘルスケアスタートアップの執行役員を務め、事業のゼロイチの立ち上げ・プロジェクト管理・スタートアップ人材マネジメントを複数経験。スタートアップ企業ではプレシードのエクイティで2,000万円を調達するも、事業は難航。 夢の実現に向けて挑戦する尊さと、組織運営の難しさから事業がうまくいかなかった原体験もあり、株式会社ストラッツのビジョン「その夢が100年続く社会をつくる」に強烈に共感する。 ビジョン実現のためには健康的で持続可能な組織が必要不可欠であると考え、組織運営の支援として株式会社ストラッツに参画する。
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