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マネジメントDXで組織の力を最大化させよう!バックエンドエンジニア募集!

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on 2024/06/02

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マネジメントDXで組織の力を最大化させよう!バックエンドエンジニア募集!

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白壁 和彦

rintaro sekishita

KBEのメンバー

白壁 和彦 セールス

なにをやっているのか

私たちKBEは、仕事環境を改善することでヒューマンリソースの最大化を目指す東工大発HRtechベンチャー起業です。自社プロダクトである、AIアシスタント researcHR(リサーチャー)によって、あらゆる業界業種の生産性の向上を実現します。 ■事業内容■ ・コンサルティング事業 ・researcHRの開発・運営 経営学に「トランザクティブ・メモリー」という用語があります。これは、組織内で「誰が・何を知っているか」を把握すること。トランザクティブ・メモリーを最大化することによって、メンバー同士が互いの強みを活かしあって働くことができます。私たちのresearcHRは、情報の共有や把握によって、組織力を向上するマネジメントDXツールです。情報の散財や共有不足によって発生する無駄やストレスをなくし、強い組織をつくります。 ■researcHRでできること■ ・新しいツールの導入の必要なし! researcHRはTeams/Slackにプラスするアプリケーションです。いつも使うTeams/SlacにresearcHRが出てくる仕様なので、UIも変更されません。「新しいツールを使ってもらえない」問題が発生しません。 ・ AIが自動でメンバーの状況を定期収集 メンバーにDMでAIが回答を依頼します。今日はどんな業務をしたか、進捗はどうか、などの情報が自動で収集されます。 ・メンバーからの回答はチームのチャンネルにまとめられます 情報を部署別に自動で整理してレポート化します。このチームはどんな状況なのか、社内の誰もが把握できるほか、会話の起点にもなります。 ・ データはすべて蓄積され、検索もTeams/Slackで完結 researcHRによって、社内の情報が蓄積され、いつでも検索できます。フリーテキストの「あいまい検索」が可能なので、「あれなんだっけ」がすぐに見つかります。 ・データでメンバーの活動量を把握 ダッシュボードでユーザー別の利用状況・活動量を把握できます。 ■既存のツールにプラスするから「使ってもらえる」■ researcHRのような情報共有のためのツールは、世の中にたくさんあります。どのツールも本当に使いこなせれば素晴らしい機能を備えています。しかし、多くの企業さまからお話を聞くと、「社内DXのためにツールを導入しても、使われるのは最初だけ。結局アナログな方法に戻ってしまう、活用されない」というご意見がとても多いです。 researcHRはTeams/Slackにプラスするため、ユーザーはわざわざログインする必要はなし。いつも通り仕事をしていれば、その人の情報が蓄積され、共有・可視化されるのです。 ■今後の展望■ researcHRには優れた検索機能があります。今後はこの機能に自然言語処理の理論を加え、AIによる分析機能を強化していきます。たとえば、「人材」「採用」「研修」などの単語を普段からよく使う社員は人事部の所属で、最近は採用活動をしている、といったように、テキストからコンディションを導き出します。分析機能は、社員数が多い大会社における組織のスキルマップの可視化に役立つでしょう。
Teams / Slackに追加するだけ。AIアシスタントresearcHRが「誰が・何を知っているか」を集約・共有
データ分析により、メンバーのコンディションを把握。自動検知・フィードバック機能も
ログイン不要で利用開始。 チャット上からそのまま情報を入力・保存
データはすべてストックされ、後から検索可能。知りたい情報・担当者を一発で探し出せる

なにをやっているのか

Teams / Slackに追加するだけ。AIアシスタントresearcHRが「誰が・何を知っているか」を集約・共有

データ分析により、メンバーのコンディションを把握。自動検知・フィードバック機能も

私たちKBEは、仕事環境を改善することでヒューマンリソースの最大化を目指す東工大発HRtechベンチャー起業です。自社プロダクトである、AIアシスタント researcHR(リサーチャー)によって、あらゆる業界業種の生産性の向上を実現します。 ■事業内容■ ・コンサルティング事業 ・researcHRの開発・運営 経営学に「トランザクティブ・メモリー」という用語があります。これは、組織内で「誰が・何を知っているか」を把握すること。トランザクティブ・メモリーを最大化することによって、メンバー同士が互いの強みを活かしあって働くことができます。私たちのresearcHRは、情報の共有や把握によって、組織力を向上するマネジメントDXツールです。情報の散財や共有不足によって発生する無駄やストレスをなくし、強い組織をつくります。 ■researcHRでできること■ ・新しいツールの導入の必要なし! researcHRはTeams/Slackにプラスするアプリケーションです。いつも使うTeams/SlacにresearcHRが出てくる仕様なので、UIも変更されません。「新しいツールを使ってもらえない」問題が発生しません。 ・ AIが自動でメンバーの状況を定期収集 メンバーにDMでAIが回答を依頼します。今日はどんな業務をしたか、進捗はどうか、などの情報が自動で収集されます。 ・メンバーからの回答はチームのチャンネルにまとめられます 情報を部署別に自動で整理してレポート化します。このチームはどんな状況なのか、社内の誰もが把握できるほか、会話の起点にもなります。 ・ データはすべて蓄積され、検索もTeams/Slackで完結 researcHRによって、社内の情報が蓄積され、いつでも検索できます。フリーテキストの「あいまい検索」が可能なので、「あれなんだっけ」がすぐに見つかります。 ・データでメンバーの活動量を把握 ダッシュボードでユーザー別の利用状況・活動量を把握できます。 ■既存のツールにプラスするから「使ってもらえる」■ researcHRのような情報共有のためのツールは、世の中にたくさんあります。どのツールも本当に使いこなせれば素晴らしい機能を備えています。しかし、多くの企業さまからお話を聞くと、「社内DXのためにツールを導入しても、使われるのは最初だけ。結局アナログな方法に戻ってしまう、活用されない」というご意見がとても多いです。 researcHRはTeams/Slackにプラスするため、ユーザーはわざわざログインする必要はなし。いつも通り仕事をしていれば、その人の情報が蓄積され、共有・可視化されるのです。 ■今後の展望■ researcHRには優れた検索機能があります。今後はこの機能に自然言語処理の理論を加え、AIによる分析機能を強化していきます。たとえば、「人材」「採用」「研修」などの単語を普段からよく使う社員は人事部の所属で、最近は採用活動をしている、といったように、テキストからコンディションを導き出します。分析機能は、社員数が多い大会社における組織のスキルマップの可視化に役立つでしょう。

なぜやるのか

■本当のユーザーファーストを■ 私たちの絶対の行動指針は「ユーザーファーストであること」。ユーザーファーストを掲げる企業は少なくありませんが、私たちの考えは少しドラスティックで、「お客さまのためになること以外は本当に何もしなくていい」と考えています。コンディションが悪く、成果が出せないメンバーがいたとき、多くの企業では他のメンバーがフォローします。業務の進捗が悪いときは話を聞いたり、気を遣い合ったりするでしょう。それらはお客さまのための行動ではないというのが、私たちの考え方です。 気遣いや調整に時間を取られていたら、いくら裁量権が大きく能力が高くても活かせているとはいえません。KBEのエンジニアは、それらを一切気にしなくていいのです。 ■エースが存分に活躍できる会社■ KBEは、優秀な人が存分に活躍できる環境をつくるためなら、なんでもしたいと思っています。フルリモートなので、信頼が基本です。請求書はほとんどノールックで給与をお支払いし、業務にも余計な縛りをしません。優秀な方であれば0.25人/月でも良いです。 できない人のフォローをしないというと冷たく感じますが、逆にいえばモチベーション高いメンバーが常に活躍できるということ。仕事の本質的な楽しさを味わってほしいと思っています。

どうやっているのか

ログイン不要で利用開始。 チャット上からそのまま情報を入力・保存

データはすべてストックされ、後から検索可能。知りたい情報・担当者を一発で探し出せる

■働き方について■ 東京都渋谷区にオフィスがありますが、使われるのは商談等の時のみ。エンジニアは基本的にはフルリモートで勤務します。全員で集まるMTGは週1回1時間だけ、チャットで行われます。遠隔地や海外からのメンバーも多く、鳥取や島根、アメリカ・シリコンバレーから参画している方が活躍しています。 ■魅力的なメンバー■ メンバーはPMが21歳、最年長エンジニアは31歳と、スキル重視な組織にしては平均年齢は低め。必ずしも経験豊富なシニアエンジニアが揃っている訳ではありません。しかし、メンバーに共通するのは、高いコミュニケーション力と、問われたことに即座に答える地頭の良さ。まさに「脳のCPUが優れている」理系集団なのです。

こんなことやります

■募集内容■ バックエンドエンジニアを募集します。researcHRの新規機能の開発や既存のUI処理速度の改善、分業体制のスムーズな構築、様々なコードベース設定などに携わっていただきます。 ほかにも、現在グローバルなCSSが混在しており、開発言語を絞り切れていない点が課題です。テストコードや再利用可能なコンポーネントの作成にも手を貸していただきます。 ■求める人物像■ ・成長意欲、学習意欲が高い人 ・深い施策が好きで、的確な答えが導き出せる人 ・コミュニケーション能力があり、しっかりと発言できる方 ■求める経験・スキル■ ・エンジニアとしての実務経験2年程度ある方を歓迎します ・Pythonを用いたAPIの開発経験がある方を歓迎します ・ポテンシャルが感じられる方であれば、学生や実務経験がない方でも採用を検討します これからどんなことをしてみたいか、まずはお話してみませんか? 是非お気軽に「話を聞きにいきたい」ボタンよりエントリーしてください!
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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
    オンライン面談OK

    会社情報

    2018/02に設立

    12人のメンバー

    151-0071 東京都渋谷区本町3-49-15-308