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地方創生事業を自分で作り上げる! やりたい仕事で、圧倒的な経験を積む。

地方創生事業のチームリーダー
中途
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on 2024/10/17

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地方創生事業を自分で作り上げる! やりたい仕事で、圧倒的な経験を積む。

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中途
海外進出している
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岸 謙一

オンサイト株式会社 代表取締役です。 オンサイトの社名の由来は、フリークライミングにおいて初見で登頂に成功することから来ています。 クライアントが直面する問題の多くは、マーケティング、システム、経営の面で複雑に絡み合った前例のない、初見のものが多く、幅広い知識・経験とあわせて柔軟な思考力、実行力が求められています。 いかなるときもクライアントのビジネスの成功を最優先に、頼りにされるパートナーでありたいと考えております。

サイバーエージェント、リクルート、ライブドアと、一貫して『インターネットビジネス』を経験してきた代表の岸にインタビュー!(前編)

岸 謙一さんのストーリー

齋藤 紘太朗

山形の小さな兼業農家出身。 地方が外貨を稼げるようにするにはITだ、という思いと、なんでもできるという環境に魅力を感じてオンサイトへ。 新卒1期生として入社し、インターン時代からカオスな環境の中突っ走ってきました。 好きな言葉は「動けば風が起こる」。 ▼行ってきたことの例 ・外資系メーカーや通信キャリアなど大手様中心に担当。約20社を経験。営業、制作ディレクション、広告運用、EC運営、SNS運用、などデジタルマーケティング全般で現場を経験 ・EC事業では3C/4P分析、販売戦略など上流部分から、末端の制作ディレクションや設定など泥臭い部分まで実行。3億→10億までクライアントの売上アップ ・SNS運用ではキャンペーンをハックし、約2年である大手メーカー様のTwitterフォロワー数を10万人増加し、その知恵と実績が社内でTOP OF TIPSとして表彰 ・3年目後半からは、30~40人を預り、ECの受注CS部門のマネージャーへ。シフト管理や人員配置調整、採用、受注数や問合せ数から工数の見える化など、社内の体制、仕組みづくりを推進 ・同時に現場に入り受注CS業務を経験。実務から見えた課題の設定と、7か月ほどをかけて解決に向けたクライアントへの交渉、契約の変更なども完遂 ・RPAの新規事業立ち上げにて、お客様の問い合わせ窓口のフロー設計、新規顧客への営業も実施 ・地域活性の文脈で地方の企業のEC、人材支援をしたい+自分が独立しても営業ができるように新規営業部門に異動。立ち上がりたての営業組織の統括と、ECの新規営業担当としてアライアンスや商品づくり、商談で会社の未来を作る毎日

江原 圭亮

オンサイトでいちコンサルタントとしてクライアントとカスタマーに価値を提供し続けます。 1年目からコンサルタント兼PMとして 主にECの事業立ち上げ・事業拡大を複数社担当。 すべてのカスタマーとクライアントとの 美しい接点と溶け込んだ生活の創出のため、奔走します。

オンサイト株式会社のメンバー

オンサイト株式会社 代表取締役です。 オンサイトの社名の由来は、フリークライミングにおいて初見で登頂に成功することから来ています。 クライアントが直面する問題の多くは、マーケティング、システム、経営の面で複雑に絡み合った前例のない、初見のものが多く、幅広い知識・経験とあわせて柔軟な思考力、実行力が求められています。 いかなるときもクライアントのビジネスの成功を最優先に、頼りにされるパートナーでありたいと考えております。

なにをやっているのか

■テクノロジーを活用することで、 ・企業の経営課題を解決 ・新規事業の開発 ・既存事業の立て直し ・売上アップのサポート ・新商品、新ブランドの開発 ・地方創生や地域貢献 ・新しいメディアの立ち上げ ・優良企業の発掘と支援 ・採用の支援 ・自動化等の業務効率化 などを行っています。 ■具体的には…… 例えば、ある町工場があったとします。 そこは日本一の技術を持っており、実は大手企業の有名プロダクトを支える製品を供給しています。しかし一般的な認知度は低く、人の採用で困っています。さらに大企業との取引だけに依存したくないため一般消費者向けの商品も作って売りたいと思っていますが、これまでBtoBのビジネスしかしたことがないため、何をどうしたらいいのかわかりません。社長も従業員もパソコンやインターネットには疎く、最新のトレンドやサービスについてはよくわからないといった状態です。 そんなとき出番なのが、私たちオンサイトです。 実際にこういった企業への支援を、その地域の県庁や市役所から依頼されることもあり、一緒に新商品を開発し、製造工程まで考え、それを売るためのインターネット広告やEC出店などをお手伝いし、購入者からの問い合わせや在庫管理といったことまで、すべてを手掛けていきます。採用面でも最新の就職サービスを駆使して今まで出会えなかった学生や転職者との出会いを生み出し、採用プロセスのサポートも行います。 ただの受託というわけではなく、かといってコンサルテーションしてプランを提示するだけでもなく、そのお客さんにとって一番いい方法を考え、提案し、最後まで一緒に進めていくのが特徴です。 そのときに人力で業務をたくさんこなすのではなく、できるだけテクノロジーの力(わかりやすいのはやはりプログラミングでしょう)を活用しますし、既にあるインターネットサービス(わかりやすい例としてはAmazonや楽天などのECモールサイト)も使います。 既に世の中にあるものは上手く使い、ないものは自社で開発し、方法にはこだわらずに、顧客にとって一番いいソリューションを提供するようにしています。 ■マーケティングとは…… 私たちが考えるマーケティングとは、小賢しいテクニックで売上を少しばかり上げたり、ユーザビリティを毀損してまで広告を出したりすることではありません。顧客の無理な囲い込みや過剰なアピールも違います。 上記の例で示したように、どこかで困っている会社や人がいて、その人たちと出会い、課題を明らかにし、具体的な解決策を示し、一緒にゴールにたどり着くという一連の本質的な「価値提供」こそがマーケティングです。 マーケティングに興味がある方や、マーケティングの世界でもっと上を目指していきたい方とは、ぜひ一緒に仕事したいと思っています。
テクノロジーで、
世界を前進させる
幅広い専門家がいるから、そして
社員みんなの知見を集める仕組みがあるから成果を出せる
使いこなせていない人や会社も、
テクノロジーの恩恵を受けられるように

なにをやっているのか

テクノロジーで、

世界を前進させる

■テクノロジーを活用することで、 ・企業の経営課題を解決 ・新規事業の開発 ・既存事業の立て直し ・売上アップのサポート ・新商品、新ブランドの開発 ・地方創生や地域貢献 ・新しいメディアの立ち上げ ・優良企業の発掘と支援 ・採用の支援 ・自動化等の業務効率化 などを行っています。 ■具体的には…… 例えば、ある町工場があったとします。 そこは日本一の技術を持っており、実は大手企業の有名プロダクトを支える製品を供給しています。しかし一般的な認知度は低く、人の採用で困っています。さらに大企業との取引だけに依存したくないため一般消費者向けの商品も作って売りたいと思っていますが、これまでBtoBのビジネスしかしたことがないため、何をどうしたらいいのかわかりません。社長も従業員もパソコンやインターネットには疎く、最新のトレンドやサービスについてはよくわからないといった状態です。 そんなとき出番なのが、私たちオンサイトです。 実際にこういった企業への支援を、その地域の県庁や市役所から依頼されることもあり、一緒に新商品を開発し、製造工程まで考え、それを売るためのインターネット広告やEC出店などをお手伝いし、購入者からの問い合わせや在庫管理といったことまで、すべてを手掛けていきます。採用面でも最新の就職サービスを駆使して今まで出会えなかった学生や転職者との出会いを生み出し、採用プロセスのサポートも行います。 ただの受託というわけではなく、かといってコンサルテーションしてプランを提示するだけでもなく、そのお客さんにとって一番いい方法を考え、提案し、最後まで一緒に進めていくのが特徴です。 そのときに人力で業務をたくさんこなすのではなく、できるだけテクノロジーの力(わかりやすいのはやはりプログラミングでしょう)を活用しますし、既にあるインターネットサービス(わかりやすい例としてはAmazonや楽天などのECモールサイト)も使います。 既に世の中にあるものは上手く使い、ないものは自社で開発し、方法にはこだわらずに、顧客にとって一番いいソリューションを提供するようにしています。 ■マーケティングとは…… 私たちが考えるマーケティングとは、小賢しいテクニックで売上を少しばかり上げたり、ユーザビリティを毀損してまで広告を出したりすることではありません。顧客の無理な囲い込みや過剰なアピールも違います。 上記の例で示したように、どこかで困っている会社や人がいて、その人たちと出会い、課題を明らかにし、具体的な解決策を示し、一緒にゴールにたどり着くという一連の本質的な「価値提供」こそがマーケティングです。 マーケティングに興味がある方や、マーケティングの世界でもっと上を目指していきたい方とは、ぜひ一緒に仕事したいと思っています。

なぜやるのか

使いこなせていない人や会社も、

テクノロジーの恩恵を受けられるように

■みなさんのまわりの企業や人は、テクノロジーを使いこなせていますか? 特にインターネット関連のサービスは次々と新しいものが出てきますし、パソコンやスマートフォンも使いこなせていないという経営者やユーザーはたくさんいます。せっかくいいテクノロジーやサービスがたくさんあっても、むしろ複雑すぎて使いこなせず、困っている人もいるのが現状です。 テクノロジーは一部の「よくわかっている人」だけが便利になればそれでいいのでしょうか。私たちは誰もがその利便性や快適性を享受できる社会が望ましいと考えていますし、もしテクノロジーを使いこなせないことによる誰かの機会損失や足かせがあるのだとしたら、それはすぐにでも解消すべきだと考えています。 ■具体的には…… 例えば、インターネットでお買い物をする場合、自社サイト、Amazon、楽天、Yahoo!ショッピング、BASE、ZOZOTOWN、Qoo10などいくらでも選択肢があり、今ではメルカリやラクマといった個人取引サイトまであります。それでもリテラシーが高い人は問題ないと思いますが、現実には売りたい側も買いたい側も複雑すぎて何から手を付けていいのかわからないという企業や人が多いのです。さらに、実際に出店したら、複数のECモールをまたがって在庫管理をする必要がありますし、出店時の表記ルールなどもそれぞれのモールで違っています。正直、かなり面倒です。 企業が人の採用をする場合も同様で、就活系のサイトはいくらでもありますし、新しいサービスも増えてきています。どこが一番いいのか、本当に求人広告を出すだけで人は来るのか、エントリーがあった人の名簿をどう管理するのが効率的なのか……考えること、やることが多すぎます。 いわゆる企業のDXはどうでしょうか。顧客情報の管理、社内の情報共有、セキュリティ対応、営業活動のマネジメント、経費や勤怠関連のシステムなど、一体どれだけの企業が快適に使いこなせているでしょうか。 このように、テクノロジーというのは決して特殊なものではなく、私たちの生活やビジネスのまわりに当たり前のようにあるものですが、一方でそれによって困っている、使いこなせない、そのことによって利益が伸びない、機会を失っている、生産性が上がらない、ストレスになるといった要因にもなり得るものです。 だからこそ、このテクノロジーをみんなが使えるようにし、みんながその恩恵を受けられるようにすることには、とても意味があるのです。

どうやっているのか

幅広い専門家がいるから、そして

社員みんなの知見を集める仕組みがあるから成果を出せる

■特徴その1:社内にいる幅広い専門家 経営課題を解決したいときは、社内にコンサルタントがいます。 オンラインでの販売をしたいときは、社内にEC運用に長けた社員がいます。 広告を出したいときは、社内にWEB広告をずっとやってきたプロがいます。 WEBサイトを作りたいときは、社内にデザイナーや制作ができる人がいます。 自動化したいときは、社内にエンジニアがいます。 オンサイトは、顧客の課題を解決するための専門家集団です。ひとつのプロジェクトに対して、複数の専門家が一緒に仕事を進めていくのが大きな特徴です。また、これだけ多くの専門家がいるからこそ、アドバイスをするだけでなく、実行までやり切ることが可能です。 ■特徴その2:使えるものは何でも使う 特定のサービスだけを扱って「これを売ってこい」といったことはしません。他社サービスでも使えるものは使いますし、それらを組み合わせて自動化すべきだと判断すれば自社でプログラムを開発します。 大事なのは「何を売るか」ではなく、「何を解決するか」です。 社内に幅広い専門家がいると書きましたが、それでも足りないときはパートナーにも頼ります。どんな方法を使ってもいいので、顧客の課題を解決することが私たちの仕事です。 ■特徴その3:知見の集積 定量的に集計できるデータはもちろん大事にしていますし、プログラミングによって自動化したり新しいシステムを開発したりすることにも力を入れています。 一方で、肌感覚と言いますか、実際の経験によって得られた知見も、とても大事な財産です。それを「経験した本人にしかわからない」のまま放っておくと、会社としての成長は望めません。 私たちは日々の気づきや仮説検証してみたこと、意外に効果的だった小さな工夫など、数字では表せない個々人の経験も社内で集めていく仕組みができており、それらを活用してさらに大きな成果を出せるようにしています。その膨大な知見には社員なら誰でもアクセス可能ですので、仕事をしていて「こんなとき、どうすればいいだろう?」と思ったら、検索して調べ、経験者に相談することができます。そういう意味でも「チームで成果を出す」のが私たちのやり方です。

こんなことやります

【募集ポジション】 地方創生事業を加速させ、事業そのものを統括する仕事 オンサイトでは、テクノロジー(特にインターネット分野)によって地方の産業を活性化させる事業を手掛けています。例えば新しい商品を開発すること、新規事業を生み出すこと、新たな販路を開拓すること、人材採用マーケティングによって働く人と地元企業をつなげること、会社のブランディングをして知名度を高めること。着実に成果を出しており、農林水産関連の事業者や町工場、地方自治体からのご相談が増えています。 今回募集するのは、そういった事業そのものをさらに伸ばし、確立させ、案件や人をマネジメントとしていく仕事です。もちろん個別の地方創生プロジェクトも手掛けますが、それだけでなく「社内の体制を整える」「社外とのアライアンスを締結する」「新たな案件を見つけるためのアプローチをする」「"地方創生と言えばオンサイト"と言われるような自社のブランディングをする」「地方創生のための独自サービスを開発する」「後輩を育てる」といったこと全般を行っていただきます。 【こんな方にぴったり!】 ・地方創生や地域再生に貢献する仕事をしたい ・これまでの経験を活かして、さらにワンランク上の仕事を目指している ・部分的なタスクではなく、事業全体を自分で動かすことをしたい ・未経験分野であっても、経験を積みながら前に進んでいく気概がある ・完璧な社内説明を用意するよりも、仮説検証しながら行動していく働き方が合っている 【具体的な仕事内容】 ・地方創生プロジェクト 地方事業者様からの「もっと売上を伸ばしたい」「新規事業を開発したい」「人の採用に困っている」「業務を自動化したい」「社内にデジタル分野に詳しい人がいないのでDX化したくてもできない」といったご相談に乗り、一緒に解決していきます。特定分野のサービスのみ提供するのではなく、顧客の課題全体を見渡し、本当に意味のある打ち手を領域横断的に考案するところに面白さがあります。 ・事業構築 社内にはエンジニアやビジネスコンサルタントなどの専門家がいますが、もちろん他社と協力体制を築くことでさらなる地方創生のソリューションが提供できるようになるはずです。こういった事業のあり方についても自分で模索しながら作っていくことができます。 ・社内体制 地方創生の分野は、オンサイトの中でもまだまだこれから伸ばせる事業だと考えており、人を増やし、チームとしての動き方を考えていく段階です。現時点でも既にいくつかの案件は動いていますが、継続的に成果を出し、事業拡大を狙うためには、対外的に活動するだけでは不十分で、チームづくりなど社内の組織体制を整えていくことが必要不可欠です。 【キャリアアップイメージ】 なんと言っても、これだけの広範囲に渡って事業全体を統括する経験は、今後のキャリアアップを見据えたとき、圧倒的に貴重な経験と自信になります。 特に、事業面での戦略も考案しながら、自分たちのチーム体制を整える。これを一気通貫でできるようになると、事業責任者としてどこへ行っても通用できる人になれます。理想的な計画だけ作っても、それが実行できなければ意味がありません。実際のところどうやったら人が動くのか、どうやったら物事を前に進められるのか。そこまで実感を持てるビジネスパーソンになりましょう。 なお、入社時点ですべてのことをできる必要はありません。オンサイトでは入社5年目で事業所の所長になった社員や、マネージャー層に昇格した社員もいます。それだけ人が育つ環境があるということです。具体的には、これまで様々なプロジェクトで培ってきた社内の知見に誰でもアクセスでき、さらに各専門分野について相談できる経験豊富な先輩たちがいます。何でも一人で抱えてくださいというわけではありません。あくまでもチームで成果を出すのがオンサイトのやり方です。そのための事業責任者(候補)を私たちは求めています。 少しでもご興味お持ちになった方は、ぜひエントリーをお願いします。具体的なこれまでの地方創生プロジェクトについてもお話できますので、まずは一度面談をしましょう。
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メンバーの性格タイプ

齋藤 紘太朗マーケティングDX事業部 マネージャー
齋藤 紘太朗マーケティングDX事業部 マネージャー

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性格診断とは

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2006/09に設立

94人のメンバー

  • 海外進出している/

〒101-0053 東京都千代田区神田美土代町1番地 WORK VILLA MITOSHIRO 4F