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飯寄 雄麻
広告代理店を経てフリーランス転向後はLoftworkや2.5Dでディレクターとして携わる。 プロデューサーとしてデザインコンサルティングファーム・THINKRに2017年12月まで所属し、その後独立。 2019年にクリエイティブをカルチャーに育てるデザインパートナーとして、クリエイティブプロダクション・CAMBR(キャンバー)を設立し、バーチャルシンガー・花譜をはじめとする様々なジャンルのライブ映像やコンテンツ制作を担当。 近年では、ずっと真夜中でいいのに。の楽曲「猫リセット」のMVや、渋谷パルコで開催された展示イベント「インディーアニメクロスX!」をこむぎこ2000、はなぶしといった気鋭クリエイターと共に実施するなど、多岐に渡るプロジェクトをプロデュースしている。 「クリエイティブでカルチャーを創造する」ことをテーマに、コミュニティ、カルチャーまでもデザインするプロジェクトを多数主宰。
今井 翼
86年生まれ、福島県出身。 2009年より、フリーランスのサウンドクリエイターとして「嵐」や「タッキー&翼」などのイベント・コンサートでの演奏、楽曲編曲やマニュピレート、レコーディングに携わる。 2017年からは芸者東京株式会社にてサウンドディレクター/プランナーとしてゲーム開発を担当し、xR事業の一環としてバーチャルシンガー「かしこまり」のプロジェクト立ち上げに参画。 2019年に同バーチャルシンガー事業と共にプロデューサーとしてActiv8株式会社に移籍し、「かしこまり」をはじめ「キズナアイ」「YuNi」など、バーチャルアーティストのプロデュースやイベント制作に従事。 2021年には株式会社GameWithにてインフルエンサーのマネージメント業務、マーチャンダイズ事業を新たに立ち上げ、実務を担ってきた。 その後、2023年6月より株式会社CAMBRの取締役・CSOに就任。 エンターテイメント・テック領域を中心に、プロデューサーとしてもジャンルを問わずコンテンツ制作や事業開発を手掛けている。
水津 龍馬
映像や写真、イベントの演出など視覚メディアを使用した表現に取り組む一方、大学ではコンピュータサイエンスを学ぶことで、人間の感性的な考え方とテック的な考え方の両側面から課題を理解し双方の橋渡しを行い、実際に手を動かした。 具体的には、学部時代にカメラを購入して以降、写真や映像表現としてアーティスト写真の撮影やMV制作などを行ってきた。また、イベントでのVJ等の視覚演出を通して、様々な現場で視覚メディアの力を身をもって経験してきた。 この1年はコロナウイルスによる自粛の影響により、ライブイベントは開催方法をオンラインへと移す風潮が主流となってきた。日頃から親交のあるクラブOctBaSSでオンラインイベントを開催するという企画を立て、実際に「すげえインターネット」や「noobeats」といったイベントを行った。私は当日どのような構成で配信を行うかといった配線の計画からカメラ位置とスイッチングオペレーション、グリーンバックでの映像演出の合成といった演出までの視覚的な部分を担当した。
尾之内 麻里
ものづくり好きが高じて現在の職種に。大学で学んだ撮影技術なども活かしつつ、イベントや企画の制作進行やディレクション業務を中心に行なっています。たまに簡単なデザイン業務も。
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