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カスタマーサポートで介護DXを!福祉医療系法人500以上で導入

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on 2024/11/22

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カスタマーサポートで介護DXを!福祉医療系法人500以上で導入

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鎌原 欣司

介護業界の為に、何ができるかを常に考えていたら、寝言で介護の話をし始めている。 主にセールスとカスタマーサクセスを担当し、毎日お客様とわちゃわちゃ話しています。Colibriを1人でも多くの方に利用してもらうことで、業界全体をパワーアップさせ、高齢社会の最先端事例として世界に示したいと考えてます。 ラグビー観戦と釣具屋回りが趣味、創業者

I. Atsu

営業、コンサル、バックオフィスなど幅広い経験をしてきましたが、人生の折り返し点に差し掛かり、新しいことに挑戦したいと思い、参画しました。 普段は、リモートワーク中心ですが、同僚と雑談したり、オフィス近くのタイ料理を食べるために出社することも多々あります。 熱しやすく冷めやすい性格で、新しいことにすぐ飛びつくタイプです! 飽きっぽい私ですが、Colibriでの仕事はスピード感があり、自分のアイディアをすぐ実践できる環境のため、いつも新鮮な気持ちで取り組むことが出来ます。 また、カスタマーサクセスは、直接ユーザーとやり取りすることが多いため、面白くやりがいがあります。メインユーザーは介護業界で働くエッセンシャルワーカーなので、その仕事に対する想いや姿勢に触れ、パワーを頂くことも多いです!

坂元 レミ

Colibriの創業メンバーであり、主にプロダクトの開発を担当しています。IT化が10〜20年遅れている介護業界に刺激を与えたいと思い、現場で戦っているお客様に感動してもらえるSaaSサービスを作ることが日々のモチベーションとなっています! 生まれ育ちがパリのフランス人ハーフです。大学と大学院では主に経営・統計・数学を研究し、プログラミングはColibriの開発を進めつつ独学して参りました。 趣味は音楽(ギターとベースを弾いてます)とアウトドア(ハイキング、キャンプ、サイクリング)。

Colibri合同会社のメンバー

介護業界の為に、何ができるかを常に考えていたら、寝言で介護の話をし始めている。 主にセールスとカスタマーサクセスを担当し、毎日お客様とわちゃわちゃ話しています。Colibriを1人でも多くの方に利用してもらうことで、業界全体をパワーアップさせ、高齢社会の最先端事例として世界に示したいと考えてます。 ラグビー観戦と釣具屋回りが趣味、創業者

なにをやっているのか

訪問介護、訪問看護事業所向けのSaaS、「Colibri」を提供しています。お客様には「ケアに集中できる職場」を作って頂きたいため、「Colibri」はできる限り無駄な事務作業を自動化したり、ケアの質の向上に繋がる円滑な社内コミュニケーションを支えます。 【業界について】 自立した生活が難しい高齢者の生活を支える介護業界。その中でも、訪問介護と訪問看護と言う在宅系のサービスを提供する事業が存在します。町中の利用者・患者様の自宅に訪問してサービスを提供することにより、施設に比べてシフトや情報共有が困難な場面が多くあります。このような複雑なオペレーション管理を網羅し、楽にしてくれるソフトが存在しなかったため、Colibriは誕生しました。 【プロダクトについて】 プロダクトの内容は大きく二つに分かれます。 ①業務効率化を目標としたオペレーション管理ソフト 介護、看護事業所の経営者と管理者が喜ぶ、訪問系の事業の運用をとにかく楽にするWEBアプリ。その要になるのがシフトです。あらゆる軸でも見やすく編集しやすいシフトアプリを中心にし、サービス実績に基づく勤怠管理、非常勤スタッフの給与計算、利用者の請求情報の収集などの業務オートメーションを可能にします。さらに、Colibriで計算された給与額・請求額を該当する勤怠・人事・請求ソフト(freeeやMoneyforwardなど)と連携することにより、21世紀では当たり前のはずの事務効率化をヘルスケア業界で実現させます! ②ケアの質向上を目標とした記録・情報共有アプリ 信じ難いことではありますが、介護業界ではサービス後の記録が紙媒体で行われることが多くあります。電子化ができていないことにより、無駄な紙記録の収集・整理・収納作業が発生する上、利用者様・患者様の情報が他のスタッフに円滑に共有されません。こう言った現状に対して、Colibriは高齢のスタッフでもワンタッチで使えてしまう記録アプリを開発しています。情報が円滑に共有されることにより、確実に利用者様・患者様に対するケアの質が向上されて、暮らしが豊かになるはずです! 【今後の展開】 立ち上げから3年で300事業所以上、半数以上は今季に入ってからです。直近でプロダクトの対応業務範囲が増えたため、数段加速した成長を目指しています。また、日本全国で5万以上の介護・看護事業所が存在する一方で、Colibriアプリのようなオペレーションの効率化を目的としたアプリを導入されている事業所は10%もいない為、これから発展が期待させる業界です!
共同代表のレミ(左)がお客様の「ケアセンターさざなみ」の皆様に会いに行った時の写真です。弊社ホームページの導入事例に掲載されていますので是非ご覧ください。https://colibri.jp/pages/customer_stories/sazanami
Colibriのホームページのスクショです。スタッフ向けの記録アプリと管理者向けのWEBアプリが見られます。製品については詳細はhttps://colibri.jpからご確認ください!
天気が良い日は屋上で作業します!
緑が多く、快適に使えるオフィスを借りています。

なにをやっているのか

共同代表のレミ(左)がお客様の「ケアセンターさざなみ」の皆様に会いに行った時の写真です。弊社ホームページの導入事例に掲載されていますので是非ご覧ください。https://colibri.jp/pages/customer_stories/sazanami

Colibriのホームページのスクショです。スタッフ向けの記録アプリと管理者向けのWEBアプリが見られます。製品については詳細はhttps://colibri.jpからご確認ください!

訪問介護、訪問看護事業所向けのSaaS、「Colibri」を提供しています。お客様には「ケアに集中できる職場」を作って頂きたいため、「Colibri」はできる限り無駄な事務作業を自動化したり、ケアの質の向上に繋がる円滑な社内コミュニケーションを支えます。 【業界について】 自立した生活が難しい高齢者の生活を支える介護業界。その中でも、訪問介護と訪問看護と言う在宅系のサービスを提供する事業が存在します。町中の利用者・患者様の自宅に訪問してサービスを提供することにより、施設に比べてシフトや情報共有が困難な場面が多くあります。このような複雑なオペレーション管理を網羅し、楽にしてくれるソフトが存在しなかったため、Colibriは誕生しました。 【プロダクトについて】 プロダクトの内容は大きく二つに分かれます。 ①業務効率化を目標としたオペレーション管理ソフト 介護、看護事業所の経営者と管理者が喜ぶ、訪問系の事業の運用をとにかく楽にするWEBアプリ。その要になるのがシフトです。あらゆる軸でも見やすく編集しやすいシフトアプリを中心にし、サービス実績に基づく勤怠管理、非常勤スタッフの給与計算、利用者の請求情報の収集などの業務オートメーションを可能にします。さらに、Colibriで計算された給与額・請求額を該当する勤怠・人事・請求ソフト(freeeやMoneyforwardなど)と連携することにより、21世紀では当たり前のはずの事務効率化をヘルスケア業界で実現させます! ②ケアの質向上を目標とした記録・情報共有アプリ 信じ難いことではありますが、介護業界ではサービス後の記録が紙媒体で行われることが多くあります。電子化ができていないことにより、無駄な紙記録の収集・整理・収納作業が発生する上、利用者様・患者様の情報が他のスタッフに円滑に共有されません。こう言った現状に対して、Colibriは高齢のスタッフでもワンタッチで使えてしまう記録アプリを開発しています。情報が円滑に共有されることにより、確実に利用者様・患者様に対するケアの質が向上されて、暮らしが豊かになるはずです! 【今後の展開】 立ち上げから3年で300事業所以上、半数以上は今季に入ってからです。直近でプロダクトの対応業務範囲が増えたため、数段加速した成長を目指しています。また、日本全国で5万以上の介護・看護事業所が存在する一方で、Colibriアプリのようなオペレーションの効率化を目的としたアプリを導入されている事業所は10%もいない為、これから発展が期待させる業界です!

なぜやるのか

Colibriのミッションは、「ケアに集中できる職場」作りを支援することです。 高齢社会の先陣を切る日本において、介護看護業界の果たす役割は日に日に増していることは皆様ご存知だと思います。一方で、現場スタッフや看護師、事業所の管理者の方々がどのように働かれているかをご存知の方はほぼいらっしゃらないはずです。 創業メンバーの鎌原とレミは、ヘルスケア業界に近しい家族や友達がいたことや社会的背景から業界自体に興味を持っていました。そこで在学中に大学の近くの複数の介護事業所にインタビューを開始し、いくつかの事業所にて業務を経験させて頂きました。そこで驚きの光景と体験をします。一般メディアではAIやロボットにより、ヘルスケア業界が進化していくと言われていますが、現場では毎月数1000枚の紙の資料が発生し、それをFAXや郵送でやり取りします。各種記録や帳票には当たり前のように押印することが慣例化しています。 少子高齢化による人手不足問題が取り上げられる中で、FAXや紙媒体の記録はありえない、許すことはできない使命感に燃え、勢いで起業しました。21世紀の日本のヘルスケア業界のあるべき姿を考え、一刻も早くDX化を進めさせる仕組み作りに貢献する一員になりたいと考えています!

どうやっているのか

天気が良い日は屋上で作業します!

緑が多く、快適に使えるオフィスを借りています。

まずはColibriでは以下の4つの理念を大事にしています。会社の状況がどんなに変わってもブレない、私たちの根本的な「あり方」です! ①自分の力と行動を信じて、課題に立ち向かうこと 上司の指示を待ち続けたり、他の誰かが仕事をやってくれると待っている余裕はありません。自分の力を最大限に活用し、チームの一員として責任感を持って仕事をやり遂げましょう。その上で、他のメンバーもあなたの成功と会社の成功を願い、全力で支援します! ②当たり前を疑い、変化を歓迎すること 多くの介護事業所は既存の働き方に慣れていて、非効率なエクセル、電話、FAXを手放せません。少子高齢社会で人手不足が深刻な中「怖い、変えたくない」、「今のままでいいじゃん」は捨てるべきだと考え、新しい技術、新しい働き方、新しい世界を歓迎する構えを大事にします。 ③相互に成長できる関係性を社内外と築くこと ただ業務を行う、製品を売る、ソフトを使う日々を繰り返すのではなく、お客様と仲間と一緒に一つのチームになり、お互いに成長できる関係性を作ることを心がけています。 ④多様なバックグラウンドと考え方を楽しむこと 創業者の1人がフランス人であること、お客様や業界関係者の平均年齢が40〜60代のこと、都内に限らず日本全国のお客様がいることから、東京のベンチャーでありながら多様な人との出会いが可能な職場が理想だと考えています! 【社内体制】 今までは社員4人+外注で少人数で事業を回して来ました。メンバーの年齢は20代後半から40代前半です。基本的にはオフィスで集合することが多いのですが、リモートワークも便利な時に使って頂いて、「楽しい」と「便利」の理想の組み合わせを作っていきたいと考えています。 また、創業メンバーのレミのフランス人の価値観により、毎年バカンス休暇が10日分使えます。たまに海外旅行や家族旅行などに行って、リフレッシュすることが面白いし必要だと考えます。数日間家族で北海道に行ってきた社員、平日2日休んで週末を含めて4日間韓国に旅立った社員もいます。 【残業0を!】 基本的に残業は無く、決まった時間内に効率良く仕事を進めます。お客様の業務を自動化するように、自分達も効率化していく姿勢が大事だからです。AIを使い事務作業を自動化し、社内ツールを繋げ、マニュアル化することで業務密度を上げたいと考えています。 【日々の様子】 社員同士で密にコミュニケーションを取り、お互いの認識を合わせつつ、一人一人がプロとして自分の仕事を責任持って進めて行く職場です。オフィスは日本橋のWork and Wonderという緑が多くおしゃれなシェアオフィスを利用しています。天気が良い日は屋上テラスを、ランチや仕事で使います!また、オフィスの近くにはお店が沢山あり、色々なお昼ごはんが楽しめます。(地下の食べ放題のタイ料理屋さんが社内では大人気です。) 【今後のColibri】 直近で社員数を8人までに増員することを目標としています。したがって、利用中のシェアオフィスから専用オフィスに引っ越す可能性が高いです。創業者として会社が成長して行くことがワクワクしてしょうがないのですが、これから入るColibriのメンバーにも面白い体験ができると信じています!

こんなことやります

<募集の背景> 事業が拡大する中で新規のお客様のオンボーディング、及び既存のお客様の継続的なフォローをするメンバーを増やす必要があります。 これまでは訪問介護と障害福祉の単一事業所のお客様が多かったことに対して、最近は多店舗展開されるお客様や訪問看護、施設系など複数事業展開されるお客様が増えています。それに伴いColibriも事業の規模と幅を拡大させています。業界全体のIT浸透率の低下の大きな理由の一つが業界で働く人の年齢が高く、ITに苦手意識を持つ人がとても多いことです。アプリの優れたUIはもちろんですが、「スマホの操作ができない人」にとってはやはり手厚いサポート体験が重要になります。「わからない事がわからない」という前提に立ち、サポートチーム全体で力強くお客様を引っ張っていきましょう。 好奇心と行動力が高く、介護・看護業界をなんとしてでもDX化したいメンバーを歓迎します! <カスタマーサポートがやること> サポートチームの目標は、お客様がColibriを十分に活用し、「ケアの時間」を増やしていただくことです。新規のお客様を円滑にオンボーディングするための課題ヒアリングと導入前後のミーティングから始まり、既存のお客様がColibriの機能をしっかり使えているかをデータで確認、気付きがあればこちらからミーティングを依頼し、継続的にお客様の成功をサポートします。お客様へ最高の体験を提供するために、社内メンバーとの情報共有も大事にしています。サポートは営業やエンジニアと話し合いながら、必要な営業活動を営業メンバーと実施したり、満たせていない機能開発をエンジニアへ落とし込むこともあります。 最近は導入事業所数が増えて行く中で、サポート体制そのものを改善中です。新規のお客様が軌道に乗るまでの時間とステップ数を可視化し、初期導入のサポート方法やマニュアルを改善しています。介護ITの波が一気に来る可能性が高いと考えており、それまでに多数のお客様を同時に受け入れられるキャパシティを作ることが今のColibriの第一の目標なので、カスタマーサポートはこの戦略の中でとても重要なチームになります! <Colibriで利用されているツール> ・Line WORKSでお客様とのチャット ・Google Workspace ・Notionで社内マニュアルを作成 ・Zoom ・PC(Mac)とスマートフォン(Android)は貸与いたします。 <仕事をする中での日々の様子> お客様とは距離感が全くなく、Line Worksでカジュアルに連絡いただけるように繋げています。既存のお客様からはソフトの使用方法に関しての質問やデータ移行のお願いを頂きます。またソフトを介して信頼されることで、保険制度や業務運営に関するレベルの高い相談を頂きコンサルのような回答を求められる場面もあるかもしれません。数百のお客様との密なお付き合いの中で蓄積した経験や知識を活かしながら、目の前のお客様へ優れた提案ができる喜びは大きいものです。これだけですと難しいように聞こえるかもしれませんが、Colibriのお客様は、ついつい「手伝いたい!」と思ってしまう人間味のある介護・看護・障害福祉のチームリーダーや所長・社長ですので、自ずとサポートできるようになってしまうはずです。 日本全国にお客様がいるため、訪問することは少なくZoomの対応が多いのですが、特殊なプロジェクトを進める時や、導入事例のお願いとインタビューをする時などは出張することもあります。 <仕事の魅力> 介護、看護、障害福祉の領域で日々現場で働かれている方たちを、DX化を通じてサポートすること、これ以上のやりがいのあるSaaSベンチャーはないはずです!お客様との距離感も無く、人間味がある会話の中でサポートをして行く楽しさも独特です。また、直接数多くのお客様につながっていることから湧いてくる責任感、そしてお客様から感謝された時の達成感と喜びが日々のモチベーションに繋がるはずです!最後に、小人数のベンチャーの初期メンバーとして、直接創業者と働くことができます。迅速にスキルアップができる、スピード感があるベンチャーで働きたい方を喜んで歓迎します!
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    I. Atsu
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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
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    会社情報

    2020/10に設立

    7人のメンバー

    • 社長がプログラミングできる/

    東京都中央区京橋3-1-1 東京スクエアガーデン 14F