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レタッチャー|AI技術を活用したアニメーション制作に携わる!

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on 2024/05/28

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レタッチャー|AI技術を活用したアニメーション制作に携わる!

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林 範和

早稲田大学卒業後、大和証券SMBC(現、大和証券)に入社。株式・債権の引受やM&Aのアドバイザリー業務に従事。 2012年にPEファンドのフェニックス・キャピタル入社、投資及び投資後のバリューアップ業務を担当。 2015年、事業会社の経営企画部門で経営管理及び新規事業開発を経て、 xR技術を用いたコンテンツ開発に可能性を感じ、2018年にバルス株式会社を創業。

高瀬 希望

多摩美術大学の修士課程修了。 デザイナーを経て、PjMへ。 趣味は旅行と空手 学びは一生。身軽にどんなところでも。

江口 真彦

美大で映像を学びながらバンドマン→映像音響技術者。 現在はxRTech企業のバルス株式会社で、様々な音響制作やイベントオペレーションのほか、音響システムの開発など、音のことは大体やる人。 音いじりと美味しい食べ物と美味しいお酒とワクワクする新しい技術が好き。

バルス株式会社のメンバー

早稲田大学卒業後、大和証券SMBC(現、大和証券)に入社。株式・債権の引受やM&Aのアドバイザリー業務に従事。 2012年にPEファンドのフェニックス・キャピタル入社、投資及び投資後のバリューアップ業務を担当。 2015年、事業会社の経営企画部門で経営管理及び新規事業開発を経て、 xR技術を用いたコンテンツ開発に可能性を感じ、2018年にバルス株式会社を創業。

なにをやっているのか

主に2つの事業を展開しています。 ・アーティストの運営をサポートするファンマネジメントツールの「SPWN」 ・ライブや番組、動画、MV、グッズなどの運営に必要な制作全般を担う「XRプロダクション」
ライブ配信システム「SPWN Stage」で行っている、バルスのタレント「銀河アリス」のARライブの様子
アーティストの活動を収益化するDXツール「SPWN」
全席フリーアドレスのオフィス
自社のモーションキャプチャースタジオ
若いメンバーが活躍
スタジオも兼ねた控室

なにをやっているのか

ライブ配信システム「SPWN Stage」で行っている、バルスのタレント「銀河アリス」のARライブの様子

アーティストの活動を収益化するDXツール「SPWN」

主に2つの事業を展開しています。 ・アーティストの運営をサポートするファンマネジメントツールの「SPWN」 ・ライブや番組、動画、MV、グッズなどの運営に必要な制作全般を担う「XRプロダクション」

なぜやるのか

若いメンバーが活躍

スタジオも兼ねた控室

「アーティストとファンが世界中のどこにいても一緒に楽しめる場所を創る」 住んでいる場所や活動方法に関係なく、世界中のどこからでも活動ができ、 アーティストの届けたいものを世界中のファンに届け、そのファンからの応援で活動をしていける世界を創りたいと考えています。 ただ、現状、場所や資金がなく十分な収入が得られず活動ができなくなっているアーティストさんが多いです。 そういった方々に、テレビやスマートフォンの次に来るメディアと言われているXR技術を活用し、 場所に関係なく活動できるプラットフォームと、その活動できちんと収益化できるツールを提供したいと考えています。

どうやっているのか

全席フリーアドレスのオフィス

自社のモーションキャプチャースタジオ

【バルスのMVV】 ーVision(バルスが実現したい社会):世界中のどこに住んでいても、性別、人種、年齢、外見に左右されることなく、自分の才能で生きていける社会を作る ーMission(Visionを達成するためにバルスがおこなうこと):高度な知識がなくても、誰もが気軽に作り、ファンと一緒に楽しめる環境を作る ーValue(バルスの価値観・考え方):  ①「目指すは予想外 」アーティストとファンの100%の期待に応えるのは当たり前。アーティストとファンの期待を超えるのも当たり前。バルスはアーティストとファンの期待の先にある世界を現実にして、心ときめく「ワオ!」体験を提供します。  ②「感動にロジックを」なぜ」から始まる疑問にロジカルな答えを持っているのがプロ。 ロジカルな答えは、感覚や経験ではなく、数字や事実をベースに自分の言葉で説明ができること。 バルスは、なぜやっているのか分からない状況に疑問を持ち、積極的に巻き込まれて改善していくことにワクワク感を抱くプロ集団です。  ③「失敗も前進」ゴールに到達するために、できない理由を探すより、できるようにするやり方を考える。停滞することは衰退と考え、ブレずにゴールを目指す。 バルスは、失敗しても、前進するためのチャレンジから学び続けるイテレーションを続けます。 【設備投資】 我々はスタートアップでありながら、自社のモーションキャプチャースタジオを完備。ハリウッド映画やゲーム開発のCG現場で使われている「VICON」のカメラを導入し、ハイクオリティな映像制作を実現しています。 【社員インタビュー】 https://www.wantedly.com/stories/s/balus_member_interview

こんなことやります

【募集背景】 2017年に設立した当社は「アーティストとファンが世界中のどこにいても一緒に楽しめる場所を創る」XR Techカンパニーです。 「SPWN」ブランドで提供する、XRライブ事業、エンタメDXツール事業の2つを展開をしております。 サービスリリースより6年、「SPWN」はユーザー数は約70万人を超えており、多くのお客様にご利用いただいております。 現在当社では、さらなる事業拡大を続けていくため「テクノロジー×プロデュース でエンタメ業界を変える」を今後の事業戦略におけるテーマとして掲げ、AI技術やXR、メタバースを駆使した新規事業開発プロジェクトを進めています。 その一環として、新たにAI技術を用いた長編映像コンテンツ制作を行うプロジェクトを立ち上げました。 制作にあたり、画像のレタッチなどをお任せするポジションをする募集することなりました。 【業務内容】 ・作画、キャラクター画像、背景画像等のレタッチ ▼ お持ちのスキルに応じて、実作業にあたって頂く可能性のある業務 ・ AfterEffectsなどを使用した映像編集 ・AI技術を活用した画像と、背景画像のコンポジットなど 【課題・ミッション】 ・社内メンバーと協力してチームワークを重視してものづくり ・クォリティを担保しつつ、スケジュールを守り納品 ・細かい要望に応え臨機応変の作業 新しいことに挑戦したい方や最先端の技術を使用したい方、エンタメのトレンドに関わりたい方におすすめです! 【ポジションの魅力】 ・前例のない制作環境をチームメンバーと共に作っていく面白みがある ・最先端の技術を使用してエンタメのトレンドに関われる ・XRやメタバースといった今後急成長する分野での実務経験が積める 【必須要件】 ・作画もしくはイラスト制作の経験 3年以上 ・AI関連技術に対する興味・関心 【歓迎要件】 ・アニメーター経験 ・3DCGをワークフローに取り入れた、映像制作の経験 ・AfterEffects等を使用したコンポジット作業の経験 【求める人物像】 ・納期やコストの基準をもち、制作が出来る方 ・アウトプットを言語化できる方 ・新しい技術を取り入れ、柔軟な制作フローを取り入れていくことに抵抗のない方 【使用ツール】 ・ Illustrator ・Photoshop ・AfterEffects ・他 【就業形態】 ・業務委託 ご興味をお持ちいただけた方は、お気軽にエントリーをお願いします!
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    会社情報

    2017/10に設立

    72人のメンバー

    • 1億円以上の資金を調達済み/
    • 3000万円以上の資金を調達済み/

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