400万人が利用する会社訪問アプリ
森 豪基
新卒で株式会社バッファローに入社しルーターのハードウェアの開発やストレージのファーム開発などに従事。2014年面白法人カヤックのソフトウェアエンジニアとしてWebサービスなどの開発を行う。その後、子会社のCTO、株式会社noteのデータ基盤チームリーダーを経て2022年株式会社iimonにCTOとしてジョイン。 言語、人種、文化、性別に関係なく世界中でオープンに開発されているOSSの文化が好きでソフトウェアエンジニアをやっています。
丸尾 紗桐
◆プロフィール 青森県出身。青山学院大学卒業後、青森県庁に入庁。企画部門で首都圏向けの情報発信や保健福祉部門での指導監査を担当。県民の暮らしを支える環境整備に携わるうちに、自分自身のスキルを思う存分発揮して、よりダイレクトに人や社会の役に立ちたいと思い、エンジニアへの道に目覚める。現在退職し、転職活動中。 ◆エンジニアになりたいと思ったきっかけ 前職で社会福祉法人の指導監査をしていた際、担当していた法人が会計処理ソフトを導入したところ、業務がみるみるうちに改善。行政指導や補助金で改善を促していくことももちろん大事だと思うのですが、こんなにも劇的に(!)業務が改善することに素直に感動しました。私もこういったサービスを作ることで、生活を便利にしたり、どんどん課題解決していきたいと思うようになり、プログラミングの勉強を始めました。 実際に勉強を進めると、自分で書いたプログラムが動くのが大変楽しく、また使える言語などが増えると実装できることも増え、どんどんスキルを積み上げていきたいと思うようになりました。このように自分自身の成長がサービスの向上に直結し、多くの人に価値を提供できるエンジニアの仕事に魅力を感じ、転職を決めました。 ◆ポートフォリオ作成を通して学んだこと ポートフォリオ作成の過程で、エラーの嵐を少しでも効果的に解消できるよう、自分なりの勉強ノートを作成しながら開発を進めましたが、実務では比較にならない位の勉強が必要だと痛感しました。また、友人たちにフィードバックを受け、実際に使ってもらえるサービスを提供することの難しさとやりがいを感じました。何より、スキルが着実に積み上がることが楽しく、もっとスキルを身に付け、エンジニアとしてできることをどんどん増やしていきたいと考えています。 ◆どのように御社に貢献できるか 日々の業務に人一倍取り組むことはもちろん、まずは実務レベルの知識や技術にキャッチアップするため目標を持って勉強し、早期に戦力となれるよう全力で取り組みます。また、将来的にはリードエンジニアとして活躍したいと思っており、勉強会への参加など内外の方々と積極的に切磋琢磨します。また、事業全体の理解を意識して高い付加価値を出せるよう努力し、サービスの向上や事業拡大に貢献したいです。 今週末からでも働きたいと考えております。どうぞよろしくお願いいたします。
澤岻 恭太
ふわふわエンジニア
河原 望
Corporate部門で人事総務をしています。 「若い方が活躍されている会社ですね!」って言われるのはとても嬉しいけど、最近は自分が平均年齢を引き上げている要因のひとつになっているのがせつない今日このごろ。 みなさんがそれぞれの強みを活かして働ける環境づくりに携わっていきたいです。 趣味はパン作り。ナッツやドライフルーツがたくさん入ったハード系のパンが好き。パン生地よりも具のほうが多いんじゃないか?という温かいツッコミが励みになります。 弟の影響でSUPをはじめました! たまにレースにも出たりしています。