◆クラフト力を活かした、リアリティのある映像制作
テクノロジーがどれだけ進歩しても、最後には『俯瞰的に捉える力』『決断力』『実行力』という人間の判断が必要です。二番工房ではこの3つをクラフト力と呼び、日々のパフォーマンスに取り入れています。
人の力とテクノロジーを融合することで、その場面に入り込んだかのようなリアリティある映像を生み出します。
◆学生時代に戻ったような活気が、映像を生み出す
制作現場をひとことで表すと、”文化祭準備”という言葉がぴったり。気づけば社長をはじめメンバーが集まっていて、必ずどこかしらで会話が弾んでいます。
日本全国への地方ロケをはじめ、海外ロケの機会もあるので、まだ見ぬ世界を体験することもできるでしょう。
▼二番工房のメンバーについて
https://www.niban.co.jp/member/
◆ワークライフバランス
映像業界は大変と言われがちですが、二番工房ではテレワークやフレックスタイム制を導入し、その日の業務に合わせて勤務時間が調整できるのでプライベートの時間も充実!また、年間125日(土・日・祝日)は基本的に休みとなります。有給・育児休暇はもちろん、スペシャル・ホリデー制度(長期オフタイム)は年に2回取得OK。取得時の報奨金もあります。
◆会話がもっと楽しくなるオフィス
2023年9月から、銀座の新オフィスに移転しました。ワーキングスペースや会議室のほか、オープンラウンジも設置。フリーアドレスなので、気分で場所を変えて夢中になれるはず。会話をさらにはずませるオフィスです。
◆クオリティUPのきっかけを補助
基本的な福利厚生はもちろん、映画や美術館の鑑賞費補助をご用意。映像制作会社ならではのユニークな制度です。