■事業内容■
不動産の仕入れ・仲介・管理の3つを柱に事業を展開しています。世の中にはマンション用地・戸建て用地・オフィスビル・ホテル・駐車場など多種多様な不動産が存在します。一般的に資産に該当する商品を「アセット」と呼び、アートファイブはアセットを限定せずに幅広く不動産を取り扱っている点が最大の強みです。幅広い不動産ノウハウがあるからこそ、幅広い知識とスキルが身につき、”アートファイブにしかできない提案”が実現できています。
▍第二創業期・拡大フェーズ真っ只中
アートファイブはもともと町場の不動産屋として賃貸管理・売買仲介を行っていました。2020年に現取締役の小島、そして鈴木が入社し、「より広く社会に対して価値が提供できる会社に」という思いのもと、前職で培った経験を生かし大規模な不動産の仕入れと事業用仲介事業を展開し始めました。以後取り扱う不動産の規模を順調に拡大し、新しい仲間を迎え入れながら成長を続けています。
■今後の展望■
3年後に従業員15名/売上50億円へ、10年後に従業員50名/売上200億円へと成長することを一つの指標として掲げていますが、闇雲に会社を大きくするのではなく、会社とメンバーが互いに理解し合えていて、共に成長していけることを何よりも大切にしています。定期的な1on1や、半期に一回Will・Can・Mustを軸にした棚卸しと目標設定など、個人と会社の相互成長に常に向き合っています。