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岩本 稜平
株式会社PRUM 代表 岩本です。 「日本で一番エンジニアが成長できる会社を創る」 そう思い創業したPRUM。 今やビジョンに共感してくれて、たくさんのメンバーが集まってくれています。 この会社は、日本を代表するとんでもない会社になります。間違いなくなります。 今なら任せられる、その中心となれる役割がたくさんあります。 スタートアップ第二創業メンバーとして、想いを持った方からのご応募お待ちしています! -- 2014年 エンジニアとしてキャリアスタート。 2016年 ヤフー株式会社入社。ヤフオク決済プラットフォームの開発統括。 2018年 世界一周のため退職。独立。 2019年 株式会社PRUM創業、代表取締役就任。
中村 大雅
元ミュージシャン。元調理師。元バーテンダー。 30歳の時バイトをクビになった事をキッカケに、今までと違う道へ進もうと決意。 プログラミングも音楽や料理やカクテルと同じプロセスだと気づき31歳でエンジニアに転向。37歳でCTOに。 その後PRUMの代表と出会いCOO兼CTOとして参画。
経歴書に興味なし。エンジニアの採用面接で「何が好きですか?」と聞く理由
数藤 由香里
UVERWorldみたいに自分を誇りに思いたくてジョブチェンジ。 前職は大手携帯ショップで副店長をしていました。 たくさん挑戦させてもらえる環境で毎日楽しくレベルアップしています。
小野 詩歩
商社、アパレル、デジタルマーケティング企業を経て、現在はプログラミングスクールCODEGYM ISA 6期生として、チーム開発を含む現場に近い環境で日々学習に励んでおります。 大学在学中から4年間、自動車製造のための機械や部品を扱う商社で働き、海外(バンクーバー・カナダ)での新規顧客開拓、海外顧客への見積もりや仕様説明を行う業務を担っておりました。その後、ニューヨーク発のアパレルブランドTheoryのメンズ・レディース複合店の副店長を担い、毎月のフェアイベントの計画作成、販売計画の作成、店舗のレイアウト変更など、店舗運営に携わりました。直近では、デジタルマーケティング企業にてセールスプランナーとディレクターを兼任し、SNS運用サービスの新規営業やLPなどの小規模プロジェクトのディレクションを任されておりました。 ■エンジニアを目指す理由 エンジニアになりたいと考えた理由は2点あります。 1点目は、前職でLPで制作などの小規模プロジェクトのディレクターを担っていた際に、私もWebサイトやアプリを開発してみたいと強く感じたからです。初のディレクションで、かつIT関連の知識が乏しかった私に、担当エンジニアの方が「この動きをつけるためには、こんな言語が必要で、このくらいの時間がかかる」と丁寧に教えて下さいました。開発過程を見ていて私自身も開発してみたさに本を購入し、好きなWebサイトやECサイトを真似て作成してみたところ、次第にプログラミングに魅了されました。 2点目は、エンジニアとしてITの力で社会問題を解決したいと考えるようになったからです。昨年1月に偶然「社会のために働く」という本に出会い、IT企業がどのように社会問題を解決しているか・貢献しているかという事を知ることができました。いい企画やアイディアがあってこそ、いいプロダクトが生まれると思いますが、エンジニアという作りてがいなければそもそもサービスは生まれないという事を本を通して強く感じました。私はこれまでプロダクトを売る・企画する側として、ユーザーからプロダクトに関するお褒めの言葉を頂くことも多くあり嬉しさを感じる一方で、自らの手で作ったものではないとどこか引っ掛かりを感じることがありました。これからは「作れる人」になり、社会問題に対してすぐに手を差し伸べられる自分になりたいと思い、エンジニアを目指すことにしました。